キャリコン日誌

お久しぶりです。サイトをWordpressで作り変えて以来ずっとキャリコン日誌の更新を怠っていましたが、今年から気分を新たに、再びキャリコン日誌をつけることにしました。今年の目標のひとつです。

ということで、本年も(こそ)よろしくお願い申し上げます。

まずは、筆を折っていた期間の振り返りからでしょうか?(^_^;)

01/12/2016

山梨県では、地域人づくり事業として、「女性の再就職支援訓練」を始めます。

結婚・出産などの理由により離職している女性を対象に、再就職にあたって不安を解消し、自信をもって就職の一歩を踏み出すための短期間訓練です。

本年度と来年27年度、当社が実施機関として選ばれました。

各年度、5コースを予定しています。

1コース5時間、週3日、2週間という、お子さんがいる方にも通いやすい日程です。

内容は、履歴書・面接など就職活動の準備のほか、ビジネスマナーやワード・エクセルの講習もあります。

女性のチカラが注目されている今、自分の可能性を広げるきっかけとなる講座です。詳細が決まり次第ホームページにアップしていきます。ぜひ楽しみにしていてください。

先日、山梨県内の商業高校の先生方向けに行った講演タイトルです。

そして・・・小難しそうなタイトルをつけてしまったなぁ~と反省しています。(^^)

普段行っている講演やセミナーは企業向けなので、事前に参加者のイメージが掴めるのですが、高校の先生の求める内容、レベルのイメージが掴めませんでした。 先の予想がつかないと不安になるのが人の常、そしてなめられまいと小難しいタイトル、聞きなれない言葉を多用する。(^^)

普段自分で言っていることを、今回自分でやってしまったかなぁ~

「使ってしまった 小難しい言葉リスト」 経済主体としての機能的側面、日本的雇用、組織社会化されやすい人材、基礎学力と企業特殊能力、職業的レリバンス、満足臨界、隠れ職業レリバンス、etc.

会場には、私が以前「目指せスペシャリスト事業」という専門高校の改革事業の委員をしていた高校の先生も、わざわざ聞きに来てくださっていました。 終了後、主催者と事後打合せして帰ろうとしたら、その高校の先生がわざわざ待っていてくださり、少しお話しすることができました。  目指スペ事業の中核人材として学生を熱血指導した若い先生から、私の拙い講演の感想をお聞かせいただきました。、何が印象に残ったのか教えていただくと・・・・

それはやっぱり、小難しい言葉を使った説明じゃなくて、いつも職業訓練生や大学生、新入社員に伝えている「簡単なメッセージ」でした。^^;

もし高校の先生向け講演リベンジの機会があったら・・・・

次回は「専門教育のキャリアデザイン 柔軟な専門性への期待」なんてタイトルつけずに、「高校生にも必要なビジネスコミュニケーション研修」とか「高校でも使える社会人教育のノウハウ」にします。

リベンジの機会を待っています。 今回企画してくださったK田先生、目指せスペシャリストの委員に推薦してくれたN宮校長、熱血指導のY町先生、ご依頼をお待ちしています。(^^)

今年初めてのキャリコン日誌です。

昨年、Facebookを始めて勉強がてらそちらにばかり書き込んでいました。ITCの便利だし重要ですが、結局使うのはリアルな時間なので、ブログの書き込み頻度が落ちます。最近(珍しく)仕事が忙しくてFacebookを覗きに行く回数が激減して、中毒症状から脱却できました。(^^)

ということで、久しぶりにブログに書き込みします。何から報告しましょう?

新年は毎年妻と南国のビーチに泳ぎに行っています。今年はタイのシミラン諸島の無人島というネット環境のない島で、ビール&読書・・・・・の予定でした。  ところが成田空港に到着したところでパスポートの期限が半年残っていないことが判明^^; どうしようか????ってことになりました。    結論!! 行けるところまで行ってみよう! 成田空港は自動化ゲートを通過できるので、それでパスできるだろう!>>成功しました。 シンガポールはトランジットホテルに宿泊して、翌日出国してから乗り換えればOKじゃないか?>トランジット成功して、無事シンガポール入国にも成功!

タイはユルそうだから何とかなるだろう!>>何とかなりませんでした。搭乗チケットの発券窓口が厳しくて、3回トライして3回アウト、これでゲームセットとなりました。 とりあえずトランジットといえどもシンガポールには入国できたので、予定を変更してシンガポールでホテルを探し(不法)滞在しました。 パスポートには3か月の入国許可スタンプが押されているので、これを盾に取れば出国時にトラぶっても言い逃れできるだろう!>そんなにトラぶりませんでした。(^^)

シンガポールに長期滞在するのは初めてなので、せっかくだからディープなところを廻ってみました。といってもシンガポールは都会的で精錬されているので、タイやマレーシアのディープとは全く違いますけど・・・・夜のムスクの寺院を見ながらビール(ムスク地区はお酒を出さない店がほとんどですが)を飲んでると、不法滞在らしさが感じられて、若返った気がしました。

齢を重ねてはいますが、相変わらず間が抜けていることを再認識した年越しでした。ひとつ大人になったなぁ~と思ったこと。パスポート管理は妻がやっていたため、期限切れが発覚した時やシンガポールからタイへの乗継ができなくなったとき、妻は青ざめてしまいました。私から叱責される!!とも思ったんじゃないでしょうか?  その時の私は「この状況で一番良い対応は?」しか頭になくて、妻を叱ったり、妻の責任を追及することなど頭にありませんでした。妻だけの責任じゃないので当たり前ですけど、以前なら妻の責任にしてたと思います。(^^)

帰国後、旅の思い出を聞きたがる娘たちの「無人島のビーチ綺麗だった?」の質問に、実は・・・と答える妻。 「お父さん怒った?」と旅先で険悪な雰囲気になったであろうことを不安そうに質問する娘たち。

「お父さん、怒らなかったし、すぐに新しいプラン立てて対応してくれたよ!」と報告する妻。

それを横目で眺めながら、「娘たちに尊敬されているであろう父親」イメージを満喫しました。  自己陶酔(^^)(^^)(^^)

これもキャリアデザインやコミュニケーションを学んでいるおかげ、キャリア形成できているということで・・・今年もよろしくお願い申し上げます。

「東日本大震災・山梨県内避難者と支援者を結ぶ会」が10月8日に発足します。

昨日、メディア発表が行われ新聞、TVで紹介されたのですが、本日は事務局(弊社内に設置されています)に問い合わせが殺到です。直接、お越しになられる方もいて対応に追われています。

私も、微力ながらこの活動をお手伝いすることになっています。  といっても、腰痛ヘルニア持ちの身ですので力仕事では役に立てないので、主に被災者と支援者を結ぶ「有益な情報」とどうやって収集するのか(質問調査)や、集めた情報を元にどのような支援が望まれ、それをどうやって提供するのが効率的なのか(分析)すること、そして最も大事な役目を担うパーソナルサポータを育て支援することで、間接的に避難者の皆さまを支援することになりそうです。

社会的に意義があること、社会貢献していることが実感できる仕事はモチベーションあがりますね。弊社のスタッフを事務局長として出向させたこともあり(彼もTVに映ってました・・・もちろんボカシや目線なしです)会社あげて、今回の事業が成功するように頑張って取り組みます。

みなさまのご協力、ご支援を期待しています。 頑張れ! 応援するぞ!のメッセージだけでも頑張れます。 サポータですね(^^)

アドラックの近くに美味しいパン屋さんがあります。  ここのパン屋さんは身障者の方々と彼らを支援する人たちで運営されています。私は何のお手伝いもできませんが、密かにこのパン屋さんのサポータを自認しています。サポータの活動で一番大事なのは沢山お金を使うこと!! これはサッカーサポータもパン屋さんのサポータも同じです。スペインのサポータは年収の3分の1を贔屓チームにつぎ込むという話を聞いたこともあります。

もちろん、私の年収の3分の1をつぎ込んでこのパンを買うことはありません。買っても大した額になりませんけど・・・ 自宅用だけでなく外部講師の先生への謝礼やお客様へ訪問の手土産に使うようにしています。

とっても美味しいしお客様にも好評なのです。

ここで働く身障者の男性から「先生!」って声をかけられるようになりました。周りの方から「この人はお客さんで先生じゃないのよ。」と言われ「すみませんね、先生と間違えているようです。」と謝られるのですが、先生ですか?!と満更でもありませんでした。(^^)

先日、ここでパンを買おうとレジの列に並んでいたら、またまた彼から親しく話しかけられ、続いて彼の隣の女性から「失礼してすみません。」と慌てて謝られてしまいました。(私が話しかけられて不快なのでは・・・と心配されたのでしょう)

そのとき、彼から「いいだよ!この人は友達なんだよ!」という言葉が聞こえたのです。えっ?! 友達!?・・・って驚いたのですが、いつの間にか先生から友人になっていたようでした。(^^)

後日この件を妻やスタッフに話すと、皆が一様に私を褒めてくれます。

先生はしょせん先生だけど、友達っていうことは「この人は好い人です。好意を持っています。」ってことだから自慢していいよ!とか、「そんな人だとは!! 見直した!」と言われます。

「いいんだよ! この人は友達なんだよ!」  私にとっても、とてもうれしい言葉を戴きました。

それからは、友人として笑顔で挨拶し、言葉かけ合う関係になりました。  新たな素晴らしい友人が一人増えました。

ところで・・・  「見直した!」っていった人(妻です)私をどういう風に見ていたのでしょうか? 聞いてみたいけど聞けないです。 (妻は)友人じゃないからです。

研修ネタが続きます。やっぱり社員研修は弊社の大事なものなので・・・

リーダー研修の依頼も多いです。 新入社員研修と違い管理職研修やリーダー研修は難しいです。もちろん、新人研修が簡単だと軽く見ているのではありません。リーダー研修を正しく行える講師は少ないし、高いレベルが要求されるのです。やはり講師には実践の場、それも修羅場経験が必要となります。新人研修できるレベルの経験とリーダー研修のそれでは、質も量も違うと思っています。

極論ですが・・・  新人研修は実践経験なくても教育研修のやり方を教わっただけの講師でも出来ますが、リーダー研修や営業マン研修は、実務経験がないと出来ません。門前の小僧が読む経では効き目がないのです。

効き目がないどころか、正しく経を唱えないと害を及ぼすこともあります。最近は部下にも自分にも優しい上司、易しい仕事リーダーを育ててしまう誤まった研修が増えています。

先日、ある組織から戴いたリーダー研修の依頼をお断りしました。

理由は、予定している研修時間が少ないからです。人が自分の価値観や人生観、職業観と向き合い、それを修正しようとする、さらに行動変容まで意識するためには、それなりの準備と時間が必要です。竹と同様、曲げるときはゆっくりと丁寧に扱わないと折れてしまいまうのは、人の心も同じです。  無理やり力づくで捻じ曲げるようなリーダー研修に効果はありませんし、そもそもやる意味もありません。2-3時間講演して効果を上げるほどの力が私にないから・・・といってお断りしています。経営者と実務者では育て方も育つのに必要な条件も違うと思っています。生意気だと言われるかも知れませんが、昔からこのスタイルは変わらないです。

だから会社が大きくならない(^^)

最後に・・・ 研修依頼するとき、その講師がリーダー研修を行うだけの実力、実績(修羅場経験)があるかどうかを確かめる質問があります。(講師によっては、スケジュールが空いていれば来た仕事はすべて受ける人もいますから・・・)

その質問とは・・・・

 

アドラックにお問い合わせください(^^)

最近、山梨県内の企業からもキャリアデザイン研修依頼が多くなってきました。 キャリアデザイン研修?って方も多いと思いますので、どんな研修なのか少しご紹介します。

キャリアデザインとは?

キャリア開発には個人の視点と企業の視点の2つがあります。これは相反するものと考えられがちですが、これを上手く統合して個人のキャリア意識の高まりや開発行動が企業の業績にも貢献するようなWin-Winの関係の組織を構築するための施策の一つです。    決して自分の能力開発やキャリア開発は自己責任で行いなさい!と強いる研修ではありませんが、これを自律型キャリアなどと思っている経営者や人事担当者もいるのが現状です。確かに、自分を育て磨くのは自分の責任だという態度は必要ですが、企業はそれを支援するための仕組みを提供する必要もあります。

個人の自律開発行動のモチベーションをあげ、個人の幸せを追求する姿勢が企業の業績向上に繋がるような「個人意識」と「企業インフラ」を考えるのがキャリアデザインの目的です。

つまり、社員だけでなく経営トップや人事担当者の深い理解が必須なのです。

本題です。まずは企業トップそして人事担当者の方、キャリアデザインを体験してみてください。経営者自らがキャリアデザイン出来ていない会社の社員が自律型のキャリア形成など出来るわけがないのです。

社員を育てるのは日々の業務の中のOJT研修ですが、そのOJT研修を有益なものにし、社員が自ら育つ組織としておかねば、仕事を通じて自己成長することも、自己実現することもできません。若年のハイパフォーマー社員が辞めていく会社は、その会社に彼らがキャリアをデザインする仕組みがないことが多いです。

本日は、県内のある会社でキャリアデザイン研修の打ち合わせがありました。 この会社は入社3年目までのOJTの仕組みがとても良く作られていますし、若手の人材育成にかける意欲や熱意がとても高い人事担当者とプログラム作りするので、私もとてもモチベーション高く仕事に取り組めています。  来年2月に予定されている研修のデザインやカリキュラムつくりのために、今年の3月から何回か打ち合わせをし、仕事や研修のオブザーブもさせていただいています。今回は、研修前の上司や先輩からのキャリア支援の方法について打ち合わせしました。

キャリアデザイン研修だけやれば良いのではありません。  キャリアデザインできる組織と個人を作ることが大事なのです。そのために研修の一年近く前から事前準備を始めるのです。たかが研修ですが、されど・・・でもあるのです。

久しぶりのブログ更新です。遠く(といっても長野県ですが)で働いている若い(とても若い)友人から近況を尋ねられたので・・・

今年の4月から新たな取り組みをスタートさせた結果、私のブログ更新頻度も下がってしまいました。決して仕事していないわけではなく、新しい仕事や企画も沢山入ってきているのですが、ブログに載せられる内容のものが少ないのです。  最近は守秘義務とか個人情報保護が重視されるので、ブログに載せるのにも気を使いますね。今までもけっこうギリギリのところに居たのかも知れません。(^^)

4月からの振り返りです。

4月、新たに東京に行く用事が入りました。ほぼ毎日東京出張?となるので、大月の自宅>甲府の事務所(車移動)>大月>東京出発(JR特急)>大月帰宅、とけっこうハードな半年間を過ごしてきました。  3月から4月中旬で社員研修スケジュールを入れて、半年間は社員研修の仕事をセーブしました・・・というより入れることができませんでした。(私だけです。私以外のスタッフは新人研修やコミュニケーション研修をやっていました。)  民間の研修の仕事は減らしたのですが、逆に大学関係の仕事は大幅に増えました。こちらは一日でなく90分一単位ですのでスケジュール立てやすく東京出張に差しさわりがないからです。それでも大学の駐車場に車停めたまま、甲府から特急で東京に行き、翌日の土曜日に車を引き取りに行く・・・なんていう綱渡りスケジュールですが(^^)

5月、大月>甲府>東京という毎日にも慣れてきたのですが、連休明けにアキレス腱を痛めてランニングができなくなりました。特急列車に間に合わせるために大学から駅までダッシュを繰り返したのが原因です。普段のトレーニングと違い準備運動なしでイキナリ全力疾走するのはダメですね。当たり前ですが、今回思い知りました。

6月、故障が治りきらず練習も不足ですが、MT.富士ヒルクライムに出場しました。タイムは昨年より10分くらい遅いし全力を出し切れませんでした。このレースの翌週には西湖のマラソン大会にエントリーしていたのですが、アキレス腱の腫れが酷いのでかかりつけのお医者さんに診てもらったら「これでレース出たら切れるよ!」とストップがかかりました。結局8月のトライアスロン大会まで、アキレス腱の痛みはひかず、本格的に練習再開できたのは8月のお盆休みからでした。故障からの回復の遅さに年齢を感じました。  会社の仕事の多くはスタッフで処理できているので、私は山梨、東京と大学めぐりをしていました。

7月、夏の研修シーズンがスタートしました。敬語使いや伝言、電話マナーといった一般的な電話応対研修でなく、ハードクレーマー対応とか顧客満足度(CS)対策している会社の電話応対研修ができる会社や講師は少ないです。私も力不足かも知れませんが、ホテルや営業所のフロントスタッフ研修だけでなく、バックヤードの社員含めて全社対応でCS向上するための施策や研修を提供しました。そろそろ私の自由時間もなくなるのか?っと思ったのですが、それほど忙しくもありませんでした。

8月、大学が夏休みなので溜まった仕事の処理に追われている・・・はずだったのですが、スタッフがすべて処理してくれていたので私が処理する仕事が殆んどありませんでした。これって喜ぶべきことです・・・がちょっとさみしい気持ちになりますね。  半年間の振り返りと、今後の戦略策定のために夏期休暇をいただきました。

 

ということで、今年の上半期は充電の半年となりました。新しい出会いにも恵まれ、沢山の学ぶ機会を得ることができました。何を学んだのか、どこで学んだのか、は私の大事な個人情報として保護しておきます。(^^)

日経ビジネスの2011年6月20日号で、安田佳生氏が社長を務めていたワイキューブが3月30日に民事再生申請していたことを知りました。  以前、同じ日経BPの経営者向けセミナーで安田氏の講演を聞いて、何かしっくりこないものを感じ、このブログで「不快感」「不自然さ」を感じることを書いたこともあります。安田氏に妬みも僻みもありませんが、やっぱり・・・と感じます。

安田氏の経営戦略は「逆張り」「サプライズ」「ブランディング」っていうものです。有名な著書「千円札は拾うな!」も人目を引くタイトルで当時30万部以上売り上げたそうです。きっと内容も常識を疑えとか、逆張りの勧めだろうと、まったく読む気が起きませんでしたが、今は大生のキャリア・デザイン講義のとき、参考資料に使える貴重な本かも、と気になっています。

でも、買ってまで読みたいとも思いませんけど・・・・・

採用のプロと名乗って「人は育たない、採用の段階ですべて決まる!」という主張が私には受け入れられず、人は育つもの、どんなに優秀な人を採用しても、その力を120%発揮できるような企業風土がある組織でなければ・・・しっかりと育成しなければ・・・だと、このブログでもセミナーでも主張してきました。  彼にとっては、能力を発揮させるための組織は社内にワインバーやバカラのシャンデリア、150万円のビリヤード台を設置することだったのでしょうか?もちろん、奇抜な福利厚生施策としてマスコミに報道されれば、その広告効果は多大なものになりますが社員食堂とワインバーはその存在意義がまったく違うものですから、福利厚生施策としては費用対効果が見込めないし、会社から社員に発するメッセージもマイナスの効果だと思います。

まあ、倒産してしまった会社のことを言ってもしょうがないですが、一時就職ランキングの高い人気企業だったので、学生の企業選択の参考にしようと改めて振り帰りました。  最後に、やっぱり1千円札は拾うでしょう!そして交番に届けるか震災支援の募金箱に寄付する人に成功して欲しいです。

久しぶりに素晴らしい夕日を見ることが出来ました。 久しぶりに私の先生から「赤ひげ日記」へ御寄稿もありました。

きっと、ビーチで遊んだ後は速やかにビジネスモードに戻り、インシデントを想定して準備せよ!というメッセージだと思います。

今回の震災それに続く原子力発電所の大事故は、まだまだ(ますます)私たちの生活に大きな影響と被害を及ぼし続けます。 311(3月11日)以前、311以降で、多くの人生が変わってしまったと思います。

特に大学生、高校生のキャリアへの影響は大きいです。「キャリアは偶然による」という論もありますし、その通りだと思いますが、その偶然を生かすためには、それは想定の範囲内になければいけません。  少しでも若年者のキャリア支援を行う力をつけるため、もちろん私自身のキャリア形成力を高めるため、きれいなビーチの写真を思い出にして、仕事と勉強モードに復帰します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カタビーチの夕日です。きれいだった・・・・モヒート美味しかった(^^)

バカンスモード終了!!!

311以前と311以降、原発推進か廃止かで生活環境も経済環境も大きく変わると思います。変わらなければいけないと思っていますが・・・ マスコミ報道は、なぜか原発問題を軽視するような風潮が見られます。原発の不安を訴えることは風評被害をもたらす・・・などと、逆に不安を訴えることは悪いことのように世論操作しているのかと勘繰りたくなります。

学生たちにキャリアの話をする際に、自分の眼で見、耳で聴き、自分の頭で考えて、行動するように言っています。(それがキャリアの自律に繋がります。)

そして自分の言葉で、思ったこと行動することを表現することが大事なのです。 まずは、原発について「私は廃止派です。」電力不足? 増やせば増やしただけ利用が増える、消費させようとする(何でも当てはまります そしてビジネス拡大を図ります)・・・をこれからも続けるのか、それとも311を機会に、消費文化消費経済から脱却するのか、今決める時だと思います。

甲府盆地から綺麗な星空を見ることが出来るようになりました。(^^) これって嬉しいことです。不必要に明るいネオンの町より、こちらを選びたいです。

 

今年の冬はランニングを主体にトレーニングを続けてきました。 30分程度のジョギングからスタートして2時間程度のLSDを続けた結果・・・ 春になりロードバイクのトレーニングを開始したところ、昨年同時期よりヒルクライムのタイムがアップしていました。

まだ松姫峠には一度しか登っていませんが、今年の富士ヒルクライムでは昨年タイムを更新できるのではないかと期待が膨らんでいました。

ところが最近練習量が激減してきました。 なぜか忙しくなってしまい、土曜日にロードバイクに乗ることができません。日曜日の午前中にヒルクライムトレーニングを行いたいのですが、それも毎週はできない状況です。

ということで・・・  仕事先への移動を電車&ランにしてみました。ある大学は丘の上(山の上)にあり駅から登りで30分の移動を強いられますから、結構なトレーニングになります。 都内の大学から駅までは徒歩10分ですが、講義終わって特急に間に合うためには、駅までダッシュが必要です。心拍数も半端なく上がりますから、これも良いトレーニングになります。

最近はスーツでも足元はランニングシューズを履いています。 万が一の地震の際も、100km歩いて自宅まで帰ることができます。

ちなみにバッグもリュックサック型に変えました。(^^)

キャリア教育について聞かれることがあります。 大学で行うキャリア教育について・・・キャリア教育は小学生から始めるべきか・・・

そもそもキャリア教育とは・・・答えを求められることも多いですが これがキャリア教育だ・・・と断言できる答えは持っていません。

 私の学生時代にキャリアという言葉はありませんでした。 キャリア教育に関わっていますが、自分の実体験でなくキャリア理論を書籍で学び、若年者やフリータの就業支援、高校大学生の就職塾の開催やキャリアカウンセリングの実践から、私なりの「キャリア教育カリキュラム」を作成してきました。

キャリア理論に裏付けられたものもありますが実践と理論が乖離しているものも多いです・・・ ということで、キャリアデザインについて再勉強することにしました。

もっともっとキャリアに関係する研究や論文にあたって、自分なりの研究課題も持ちたいと思っています。

この年齢から学び直すのもけっこう大変なのですが、私のキャリアのピークを10年先まで延ばすことにも繋がると、前向きに捉えています。

もちろん仕事はセーブしません。今年度から新たな大学でキャリア関連の講座を持つことにもなりました。新たな企業から社員のキャリア形成支援の仕事も入ってきています。

学んでから使う・・・では間に合いません。学びながら実践に使っていきますが・・・ マッチポンプとか泥縄・・・ではありませんから。(^^)

新入社員研修が一段落しました。 今年度は、4月上旬で新人研修の仕事は終了することにしました。 引き続き3年目までの若年社員研修がスタートするのですが、最近はキャリア意識とか自律性、自立性をテーマにした研修依頼が多くなっています。

ところで自律性って何?

自律できない人って多いです。若年者に限らず中年になっても自律できていない社員や、独立しているけど自律できていない人(会社という組織からスポイルされて結局独立起業せざる負えなかった人)もいます。

こういう人は共通の幼弱性を持っています。

それは自己責任意識の弱さです。何か自分に不都合なことがあるとすべて周りの環境のせいにします。周りが何もしないから・・・会社のせいで・・・私が今上手くいっていないのはすべて他者に責任があると考え攻撃します。  そうやって自分の周りに味方がいなくなり、結果組織内に自分の居場所を無くしていきます。

さらにハードクレーマーとなる人もいます。心因性で自分の思い込みで行動しますから対処しようもありません。 (こういう人は幼少期に駄々をこねた結果として親が言うことを聞いた、という成功体験?を持っているという人もいますが、私には真実はわかりません。) なんにせよ、駄々をこねる、大声で要求することで周りが言うことを聞く(聞かせる)ようにするのです。

クレーマーになってしまう(心が病んでいる)人の対応を相談されることもありますが、私が持っているのは企業や組織のクレーマー対策であって、クレーマーの自律性を高めるわけではありませんので、彼ら彼女らはまた他でクレーマーを続けることになるのです。

自分の子供なら、駄々を捏ねて自己主張することを咎め矯正するのが正しい躾ですが、すでに社会人となってしまっている、しかも他人には、とりあえず・・・とか障らぬ神に・・・が一番適切な対応法となります。それで長引くようなら次は法的処置となります。彼、彼女を説得、説明する対応法はないのです。

矯正しようとしても(餌付けしても)無駄なことは「虎にえさをやり続けても猫になることはない」・・・と喩ます。(^^)

自律性の弱い人がすべてクレーマーとなるわけではありませんが、クレーマーは皆自律性がない、は言えると思います。

親に対して愚図っているうちはクレーマーとは呼ばれませんが、放っておくと学校や企業でも愚図ったり不照ったりする癖がついて、最後はクレーマーのレッテルを貼られて組織内に居られなくなります。

出来れば学生のうちから自律性を高めるべきだと思っています。

そんなことを言っていたら、今年度からある大学で「自律」をテーマにした講座を依頼されることになりました。遣り甲斐があります。(^^)

もちろん企業研修でもキャリア意識=自律性ですから、一生懸命自律型人材の育成に関わっていきます。

今年度も引き続きジョブカフェサテライト(富士吉田)を受託しました。 新しいスタッフも決まり、昨年度以上の実績を残せるよう皆で力を合わせて頑張ります。もっとも私は次の企画に入るので昨年ほどジョブカフェサテライトに関わることはできなくなりました。

 富士吉田に月に何回か行けるのを楽しみにしていたのでちょっと残念ですが、私の出番が少なくなるのは、ジョブカフェサテライトにとってもアドラックにとっても良いことなので、良しとしています。(^^)

若年者の就業支援はまだまだ試行錯誤の状態なのですが、山梨県や高校の先生、ハローワーク等々と良い関係をもち、連携して少しでも良い業績を残せるようにしたいと思います。

なんか優等生発言ですね。私には似合わないですけどしょうがないです。(^^)

Twitterの力でしょうか?人のネットワークの力でしょうか? 本日、無事に彼女と連絡が取れました。 いろいろな形で今回の震災への支援が為されていますが、私の支援のあり方は本日決まりました。

勝手に肉親ドバット・・・です(^^)    ということで・・・

稼がねばなりません。(^^)  三女と四女の学費を捻出するために、今まで以上に精力的に仕事に取り組みます。

仕事やります! 働きます! 頑張ります!  みなさん、今まで以上にアドラックに仕事を依頼してください。

仕事依頼のメールや電話を待っています。(ホンキです)

私は大月でアパート経営しています。 4月からこのアパートに入居して大月短期大学に入学することになっていた学生の方と連絡が取れません。

 

宮城県気仙沼西高等学校 卒業予定のN採さん

大月短期大学入学予定

大月市の M.Squareマンション入居予定

携帯電話  0●0-●●●●-8●38

高校の同級生、幼馴染・・・誰か彼女と連絡取れた方は、彼女にお伝えください。

 

1)アパートの部屋を空けてお越しいただくのを待っています。

2)家財道具は私たちで用意しますから、身一つで来てください。

3)大学生活の2年間は、私たちが親代わりに生活費や学費を用意します。

4)その他必要な支援があったら遠慮なく言ってください。

私は3人娘の父親です。 もうひとり娘が増えて若草物語になるのを楽しみにしています。 大変な時だと思いますが、地域復興のために、あなたの人生を輝かせるために、まずは大月市に移り、大学で学ぶところから始めてください。

彼女に連絡する方法としてツイッターも始めることにしました。

追記:先ほど、所在確認が出来ました。改めてインターネットそして人のネットワークの力を実感しました。

久しぶりのブログ更新です。 なぜか今年は2月も忙しく過ごしていました。 今年からほぼ日手帳にしたのですが、日記のように行動予定と行動記録を記入するのは楽しいですね。昨年の2月と見比べると、一年間で少しは成長して、それが仕事に反映されていたり、仕事が増えていたりしていることがわかります。

2月の日記を見直したら、10日もセミナーや研修、講演を行っていました。 昨年同月比で40%アップです。といっても7日から3日増えただけでした。(^^)

 今年の研修の特徴は、大学からの依頼が多くなったことです。 やはり昨今の就職事情が影響しているのか、大学生の就職対策合宿でコミュニケーションやモチベーションの話をして欲しいという依頼が増えています。

ただし、私が行うのは、面接でどう振舞えば好印象を与えられるか!とか目立つエントリーシートの書き方!とかいう、小手先の就活講座ではないです。逆にこういう小手先の面接対策の依頼は断っています。

もちろん、小笠原流礼法(山梨県が発祥とも言われています)をかじっていることもあり、ビジネスマナーや礼儀作法の研修は行いますが、一日や二日の対策講座で身に付くものでなく、日々どう心掛けて身につけるのかを説いています。

コミュニケーションスキルは自分で意識して行動し続けることでしか身に付かないものだと思っています。簡単手軽な対策講座では知識として知ることは出来ても、身に付かないので、結果的に「出来る」ようにはならないのです。

今年行った合宿に参加した学生さんかのアンケート結果や感想文をいただきました。とても嬉しいコメントを沢山いただきました。気遣い、心配りができている方ばかりで、逆に私のモチベーションを上げていただきました。(^^)    まずは2月3,4日の合宿に参加された●●大学の学生に皆様へ  皆様の感想文のおかげで、来年度から貴大学の1-4年全学年のキャリア講座を受託いたしました。他に就職決定後の学生に対して入社前の事前社員研修講座も依頼されました。 また皆様にお会いできそうです。頑張って卒業、就職を決めて、事前社員研修でお会いしましょう!! 本当に、素敵な感想文ありがとうございました。(^^)

2月17,18日の合宿に参加された□□短期大学の学生の皆様へ  皆様のアンケートのおかげで、来年度の合宿も私が講師することになりました。それだけでなく4年制大学の就職合宿でもコミュニケーション講座を担当してくれませんか?と問い合わせをいただきました。 皆様の素敵な笑顔で大学を輝かせてやってください。そして企業面接官の心も癒してやってください。  大学で出会うこともあると思いますので、そのときはぜひ私に「あの笑顔」で微笑んでください。お願いします。

ということで、来年2月のセミナー、研修も今年より増えますように・・・

加圧トレーニングをやってみました。  たまたま近くに加圧トレーナーが居ることを知り体験コースに行ってみました。上半身コースを一回、下半身コースを一回です。

加圧トレーニングの理論を説明してもらい、さぁトレーニング開始です。

体重や体脂肪を調べて、良いバランスですね!とか煽てられていい気もちでトレーニングを開始したのですが・・・・・

辛い・・・・(^^)

負荷も少ないし回数も少ないのですが、腹筋や腕立て伏せがこんなに大変なの?!っていうくらい疲れました。トレーナーの方が、これで脳は1000回くらいやっていると騙されてますよ(^^)などとモチベーションを上げてくれるので、なんとかこなしましたが、後で考えると少し回数少なくしてくれたような気がします。

ロードバイクやスイミングだけでなく冬はジョギングもしているので、体力には自信があったのですが、筋肉トレーニングが嫌いで腹筋も腕立てもやっていないのが、今回の敗因?!だと思いました。

4月10日に桃源郷マラソンが、6月12日にはMt.FUJIヒルクライムが待っています。昨年の自己記録更新に向けて、筋トレも行うことにしました。 流行りのスロトレでスクワット、腹筋、腕立て伏せを行います。

体験してみた加圧トレーニングですが、これはジムに入会しないと出来ないので、時間の余裕と財布の余裕を見ながら、続けるかどうかを検討中です。

Facebookに登録しました。  IT系のコンサルタントでもある私ですが、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)に入会することは殆んどありませんでした。ネット社会の付き合いは便利ですが、それに使う時間はリアル社会の時間を費やすからです。  一日は24時間しかありませんから、ネットでコミュニケーションとるために時間を多くすると、リアルに人と会ったり実生活を送る時間が減ることになります。

 ツイッターにも興味ありますが、同じ理由でまだ始めていません。このブログも毎日更新する時間を作り出せていないのが現状です。

そんな私がFacebookに入会した理由は・・・ 大した理由ではありません。年末に機内で「ソーシャルネットワーク」というFacebookの創始者を描いた映画を見たからです。最初は大学生のクローズドネットワークからスタートしたそうですが、私には実名でコミュニケーション取り合うSNSであることを知ったのが参加の理由となりました。

ネットの匿名性は攻撃性をもった中傷者にとても便利で優位性を与えています。このブログにコメント覧を設けていないのは、中傷コメントや意味ないPRコメント、不快なDMコメントをチェックするのが面倒だからです。  本当に私に意見したいひとはメールで送ってくれますから・・・(^^)

まだ始めたばかりですがFacebookは上手く活用していきたいと思っています。

ところで・・・私に最初にFacebookのことを話してくれたK社長、まだプロフィールも顔写真も公開されていませんでした。とりあえず「友達リクエスト」を送っておきました。 承認してくれたら、私が最初のお友達ですね。(^^)

富士吉田のセルバさんの会議室をお借りして行われた、盛和塾やまなしの新年最初の勉強会に参加しました。この勉強会は稲盛塾長のDVDを見て経営の本質を学びます。  今回は「地味な努力を積み重ねる」ことの重要性、飽きずに続けるためにどうするのか、そして「自ら燃える」「ものごとの本質を究める」「渦の中心になる」といった働き方について深く考える機会となりました。

 いつもながら稲盛塾長のお話は心にしみます。自分を見つめ直す良い機会になりました。  実は、年明けから忙しく仕事している自分に満足している自分がいました。 新年早々に企画競争があるため、正月休み中にビーチで企画書作成していました。休暇明けすぐに社員研修やら農商工連携人材育成の講師の仕事も入っており、休日も家族や友人と充実した時間を過ごしていると思いあがっていました。  稲盛塾長はビデオのお話しも最近の言動も、まったくぶれがありません。常に仕事に人生に謙虚で真剣です。それに引き換え、私はまだ何も成し遂げていないのに、ちょっと上手くいくとすぐにいい気になってしまいます。  本当に愚かですね。 勉強会に参加した仲間にそのことを自己開示するのは恥ずかしかったですが、早めに気づめて良かった!と前向きに捉えます。(^^)

改めて・・・・ 「渦の中心になり」「率先垂範」で仕事に取り組みます。 そして、稲盛塾長の教えをもっと深く理解できるよう、仕事に打ち込みます。

「人格」を磨くために、本を読んだりセミナーに行ったりする人がいますが(私もそうです)、仕事に真剣に打ち込むことで「人格」を作ることが一番の近道であり正道であると思います。  ということで・・・もっともっと仕事に打ち込みます。  最後にちょっとだけキャリアコンサルタントっぽく締めてみました。(^^)

毎年、正月に長期休暇をいただいて体と心のメンテナンスを行います。 メンテナンスツールは「海」「本」「ビール」の三つです。

そして充分癒されたところで一年間の抱負や目標を考えます。 今年は・・・

「志」を忘れず「義」を持って仕事に臨み、そして「利」を分かち合う。

「志」自分が生まれてきた意味は? 自分はどんな人間になりたいのか? 改めて問いかけました。承認欲求は高いのですが、お金や女性への執着心は薄いようですし、名誉欲もあまりありません。  ただ私には、どんなことで、どんな人として人から承認されたいのか考えた時「●●●●な人と思われたい。」という明確な理想像があります。その理想像に向かって今年は改めて「自分に厳しく!」自己研鑽に励みます。

仕事は私がアドラックがやったほうが良い仕事なのか? 私が引き受けることで、よりよい業績を上げられるのか? そもそも私が行うべき仕事なのか? 特に最近は官公庁から公共事業を委託されることも多いので、「利益に繋がる、儲かるから」とか「依頼があったから」ではなく「義」をもって仕事します。    そして・・・・「義を持って利となす」 としたいのは重々ですが、ビジネスマン(商人)としては実利を生み出さないとどんなに尊い仕事でも続けることができません。「利」は優先されませんが、社会貢献に繋がる仕事、雇用を継続できるように「実利」も責任もって生み出し、みなと共有いたします。

これらを実現実行するために、さらに具体的な行動目標や生活習慣目標を立てました。これを最近使い始めた「ほぼ日手帳」の最初のページに書き出しました。

昨年はとても良い一年でした。今年はさらに良い一年にするため、仕事に趣味に勉強に一生懸命取り組みます。今年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

11月、12月と社員研修やセミナー、講演の仕事が例年になく多くなりました。 今月は9日も話する日があります。 私はキャリアカウンセラーとして話を傾聴する仕事もあるのですが、話す仕事と聴く仕事のバランスが崩れるとカウンセリングが上手く出来なくなります。

カウンセリングの際には傾聴モードに気持ちを切り替えるのですが、それが上手くいきません。 使う頭の筋肉が違うようで、しばらく使っていないと明らかにスキルが低下します。

ということで・・・

 休日を使って傾聴のための脳トレーニングを行いました。 まずはロードバイク・・・物理的に話ししない状況にして、何も考えずにこぎ続けます。 松姫峠や深代ダムで休憩していると、大抵誰かが話しかけてくるので、ここで自分のことは話さず相手が話するように傾聴モードに入ります。

これで一日かなりトレーニングできます。貴重な情報インプットの機会にもなります。 棡原の野菜直売所では棡原紅葉街道を発案してきれいな紅葉街道を整備した人から、いろいろなお話を伺うことまでできました。  日の光を浴びてスポーツで体を鍛えながら傾聴訓練も行え、心と体を鍛えられる、しかもビジネス情報まで仕入れられ、一石二鳥いや一石三鳥なのです。

このときは、お話してくれた人から「あんたのように反応良く聞いてくれる人だと、話が止まらないなぁ~」などと、とても嬉しい褒め言葉もいただけました。 カウンセリングのスキルも錆びていないようです。!(^^)!

最後に・・・・夜の傾聴トレーニングも  傾聴スキルの向上トレーニング、以前はキャバクラのお姉さん相手にスキルを磨くこともあったのですが、最近はとんとそんな機会もありません。決して嫌いではないので、誰か忘年会の二次会で「夜の傾聴訓練」に誘って下さい。

D先生、K社長、S専務、K事務局長、F理事・・・その他各位  よろしくお願いします。

一年前から自作弁当を作るようになりました。 仕事が忙しくて昼食を外食する時間が惜しい、こずかいが少ないから弁当代を浮かしたい、健康のためカロリー多い外食を控えたい、等々の理由からです。

最初のころ作った弁当をこのブログで紹介したこともありますが、今その写真を見ると、恥ずかしいくらいの出来栄え(出来の悪さ)です。

ということで・・・・最近の男弁当を公開します。

かなり上達しました。もはやお弁当作りは趣味といってよいです。  最近は長女も自分でお弁当を作るようになったので、お互いに作ったおかずを分け合っています。この写真のお弁当では、卵焼きときゅうりとチーズのハム巻き等が長女が作ってくれたおかずです。

このお弁当は皆に美味しそうだと評価高いのですが、男弁当というよ性別不明弁当とも言われています。❤ハートニンジンやピンクの楊枝のせいなのです。

せっかく長女が切ってくれた❤マークニンジンですが、お弁当を開いたら真っ先に食べてその存在を消滅させています。(^^)

今日は針供養の日です。 針供養とは、1年使った針の労をねぎらい裁縫の上達を祈願する記念日だそうですが、私の場合は「言葉の針」「言葉のとげ」を供養する意味で、この日を記念日にしています。

人は自分の気付かないうちに人を傷つけ、気付かない相手に傷つけられている。

 コミュニケーションのセミナー等で良くする話です。だから気をつけてね、ではなくだからどうしたら良いのか、具体的に「自分が傷つかないようなコミュニケーションスキル」を身につけることが重要です。アサーションという言い方をする人もいますが、コミュニケーションスキルのひとつなので、ことさらアサーションと名付けて特別なものとする必要はないと思っています。

(商売的に新しい分野に位置づけたいのでしょうが)

一方、知らずに人を傷つけてしまう、これは「人を傷つけないコミュニケーションスキル」を身につければよいのではありません。  信頼関係にあるつもりの人さえ知らずに傷つけてしまうことが多々あることを理解し、それでも傷つけることを恐れずに人と信頼関係を築く努力をすることが重要です。 傷つけてしまったときに、それを修復しさらに強い信頼関係を築くことができる自分でありたいと思い気持ちを持ってコミュニケーションすることも大事だと思います。

偉そうにコミュニケーションについて語ることの多い私ですが、決して天性でコミュニケーションスキルが高いわけでもなく、逆に人より苦労しているからこそ、理論的、体系的にコミュニケーションを上手にとる方法を考えてきたのだと思っています。 イチローのような天才バッターはコーチは下手だろうと勝手に思っています。苦労してヒットを打つ方法を考えてきた二流打者のほうが、教え方は上手ではないかと。(^^)

(中日の落合監督の例もあり、天才で教え方の上手な人もいることは認めています)

ということで・・・ 私自身が知らず知らずに人を傷つけていることを十分反省し、針のような厳しい言い方、トゲのある表現をしてしまったのではないか、人との接し方を振り返り、反省する日、これが私にとっての「針供養」です。

妻、子供、職場の仲間・・・大事な人、心を許している人にほど、針を向けているのではないでしょうか? お詫びの気持ちを持って誤解を与えぬよう、気持ちが伝わるよう、もっともっとコミュニケーションスキルを高め続けていきたいです。

ちなみに2月8日も針供養の日です。二ヶ月後に、まだうまく出来ていない自分を振り返ることになるのです。(^^)

先日、ある試験を受験しました。  自分のキャリア形成、キャリア・デザインのためです。なんとか一次の論述試験に無事に合格して、いよいよ難関の二次の面接・口述試験です。

朝、髭を綺麗に整え身だしなみに気をつけて、白いワイシャツ、ブレザーに合わせてネクタイを選びます。 こういう大事な面接試験のときに締めるネクタイはいつも決まっています。

このネクタイはエルメスでもフェラガモでもありません。当時は忠実屋だった近所にあるスーパーで買ったものです。

このネクタイは私の二女が小学校のとき、父の日にプレゼントしてくれたものなのです。それ以来ここぞのときに締める勝負ネクタイとなりました。 このネクタイで面接に落ちたら、せっかくプレゼントしてくれた娘に申し訳ない!ので、真剣に面接に臨むことができます。

今回も難関の面接・口述試験に無事に合格することができました。 試験勉強を応援してくれた家族には、Xmasプレゼントを用意するつもりです。もちろん二女へのプレゼントは少しだけ高価なものになります。(^^)

2年近く乗ったロードバイクのフレームが壊れたのを機会に、新しいロードバイクを組んでもらうことにしました。

デ・ローザというイタリアメーカーのフレームです。

 納品は11月13日の大安、TNIフレームのバイクでお店に行き、それの調整をお願いして新しいデローザに乗り換えました。 その日以来、毎週松姫峠に登っています。アルミフレームのバイクのときは2日続けて松姫峠に登ると、2日目にかなり疲れが残っていることを感じましたが、デローザにしてから2日目の登りでもあまり疲れを感じなくなりました。

 

 

 

 

 

 

DE・ROSAのクロモリフレーム 松姫峠に行く途中の小金沢公園にて

妻に話すと「気に入ってるからじゃないの!?」などと冷たい返事しか返らないので、友人に新しい彼女(ロードバイクや自動車は女性名詞です)の自慢をしまくっています。(^^)

せっかくのイタリアフレームなので、コンポもカンパニョーロにしました。ホイールもFulcrumのレーシング3、サドルもfi’zi:kのアリオネとイタリアメーカーで統一です。

妻に「自動車も自転車も、携帯カバーもイタリアなんだね。」と呆れられていますが「イタリアかぶれですから・・・」と受け流しています。(妻は国産ですけど・・・)

ちなみに、サドルとバーテープがブルーなのはAzzurri(アズーリ)をイメージしました。

 

久しぶりに地方出張の仕事で仙台、松島に2泊しました。 仙台のキャリアコンサルタントの先生のところに久しぶりに顔を出しました。

再就職訓練やジョブカフェ、ヤングハローワークなどの再就職支援事業のことについて、いろいろ相談させていただきました。その上利休で牛タンまでごちそうになってしまいました。

翌日から2日間は企業研修です。宿泊したホテルは海が目の前にある松島センチュリーホテルという観光ホテルでしたので、翌日6時に起きてホテルの周りをジョギングしてみました。  30分程度のつもりが、朝焼けや離島の景色が素晴らしくて1時間以上も走ってしまいました。自宅の周りだとすぐ飽きてしまうのですが、海の近くはジョギングしていても楽しいですね。この日はカメラを持たずに走ったので、翌日はカメラをもってジョギングしました。

日の出時間のちょっと前でまだ綺麗な朝焼けではないのですが、この日は研修スタートが前日より30分早いので、朝焼けまで待てませんでした。

3日間、スポーツ、食事、仕事ととても充実した出張を堪能しました。(^^)

 

本当は研修終わってからのんびり一泊して、もう一度先生とお話ししたかったのですが、翌日も山梨で朝から研修の仕事が入っているため、泣く泣く新幹線で帰りました。

甲州トリモツがB級グルメで人気です。 私もトリモツ煮は大好きで、奥藤(人気の蕎麦屋さんです)に行くと、まずはトリモツとビール、その後でザル蕎麦というパターンでした。

飲酒運転の取り締まりが厳しくなり、社会的にも飲酒運転は許されないこと認識されてから、お昼にトリモツとビールでまず・・・の習慣は消えました。 (当たり前ですね。)

変わって夜の晩酌のお供になったのは、甲州アワビの煮貝です。

山梨の名産として有名ですが、スーパーやデパートでよく見かけるアワビの煮貝と、本物の鮑の煮貝(あえて鮑としました)はまったく別物といえます。

本物はもちろん国産の鮑を使っていて、保存料も使っていないので賞味期限が一週間ほどしかありません。 久しぶりに仙台の先生に御挨拶に伺うので、この鮑を奢ってみました。もちろんお土産です。

注文してから仕上げる(?)までに少し時間があるのですが、まっっている間に小さな鮑の煮貝がサービス品になっていたので、つい自宅用に買ってしまいました。

ということで・・・今日は日本酒ですね。春鴬囀(しゅんのうてん)か谷桜の吟醸酒を用意しないといけません。実は昨日は呑み過ぎてベッドに辿り着けなかったので、今日は控えるつもりだったのですが、みな与でサービス品の鮑の煮貝は小さいので味が染み過ぎないうちにお召し上がりください、といわれてしまったのでしょうがないです。(^^)

日曜日はこのお土産をもって仙台です。きっと牛タンで一杯です。冬はお酒がおいしく飲めるものが多くなるので嬉しいです。

最後に本題です。 トリモツが流行ったら、すぐに相乗り商品やエセトリモツ商品が溢れ返っています。本物を作っている人が損をしないような仕組みを考えないと、大事な名産品がゴミになってしまいます。

「甲州商人の通ったあとはペンペン草も生えない」といわれましたが、それはルールやマナーを守らないからではなかったはずです。

“No rule, No manner, No moral  It’s Choina.”なんていう冗談ポスターを作ったことがありますが、甲州商人のモラルが問われているような気がします。

アドラックはチャレンジャーグレイクリスマス社の山梨キャリアセンターとして再就職支援を行っています。  アドラックというと企業や団体向けの職員研修や社員教育、委託職業訓練や基金職業訓練といった教育機関のイメージが強いようですが、教育や研修だけでなく就業支援センターなどでのキャリアカウンセリングや民間企業のリストラクチャ(工場、事務所の統合閉鎖に伴う人員再配置)に伴う、メンタルヘルス対策や再就職支援も重要な業務なのです。

 再就職支援をアウトプレースメント(OP)と言いますが、他の人材派遣会社の行うOPとアドラックの違いを聞かれることがあります。

「アドラックは人材育成会社で人材派遣会社ではないので、その人を財産と思って大事に扱います。」  良く人材を「人財」と表記することがありますが、求職者を材料(商材)と思って転職市場で売る(紹介手数料商売)している会社の再就職支援と、人は財産だと信じて、大事に扱おう、出来れば大きく増やそう、と思っている私たちではカウンセリングのアプローチから違います。

少しでも早く良い条件の仕事に就いて欲しいのは、どのOP会社も同じですが「その人にとって良い人生を送るために」自分自身を正しく理解すること、正しく表現することにもっとも長けている、もっとも真剣であると自信持っています。

企業研修で知り得た県内の企業人事担当者とのネットワーク、委託訓練で培った再就職研修のノウハウ、年間千人を超える求職者支援センターでの就業相談、使えるものすべてを使って、再就職支援を行っています。  今日もアドラックの修了生が訪問してくれました。彼ら彼女らが再就職した企業で、委託訓練を受けた訓練生の評価を上げてくれています。(ありがたいです)

不景気な時代はまだまだ続きますが、みなで力を合わせて楽しい人生を送りましょう。そのために私も日々努力します。

9月、10月はロードバイクには最適の季節です。いつもながら松姫峠や富士五湖方面に何度も繰り出していました。  休日は午前中に乗って午後から手入れするパターンです。手入れと言ってもチェーンやパーツを綺麗にするだけなのですが、そうこうしているうちに改造したくなるのが人の常ですね。

 まずはカーボンフォークとカーボンステーに交換し、ついでに出物のアリオネを見つけてサドル交換しました。

パーツの交換は先日松姫峠の頂上で偶然に知り合ったロードバイク屋さんに頼みました。この人は地元(だけでもないようです)の自転車乗りの間では有名な人ですが、なぜか今まで伺うことができなかったのです。  この人と知り合えたのでパーツ交換を思い立ったというのが本当です。

一週間ほどして愛車を取りに行くことにしていたのですが、パーツを外したらヘッドチューブにひび割れが発見されたとのことで、フレーム交換となりました。

結局、TNIのアルミフレームとハンドルも交換してもらいましたが、フレームが変わると全く違うバイクになってしまいますね。さっそく松姫峠に登って新車(?)との相性を確認しました。(^^)

 

 

 

 

 

 

新車?です。アリオネの青サドル+カーボンフォーク+TNIフレームになりました。

私の力量では、前車との違いはほとんどわからない・・・・(^^)   TNIのフレームは安いので練習用のロードとしては十分・・・というより、雨もキズも怖くない最強練習マシンが完成しました。

ついでに新しいバイクも発注しましたが、これはクロモリフレームなので、レースに出るのはTNIフレームマシンとなります。

というこで・・・・やはりTNIは大事に乗ることにします。

 

オミクジが好きです。 占いや姓名判断など、まったく信じていません。日曜祭日、自分に都合のよい日はすべて大吉で縁起が良い日だと思って生きてきました。

オミクジも信じていないのですが「大吉」を引くのが楽しくて、神社に行くたびにオミクジを引いてしまいます。  今回は大阪出張のついでに「天龍山 法善寺」で運だめししてみました。

結果は・・・・・・

もちろん「大吉」でした。  今年何回目の大吉でしょうか。私は大吉に当たる確立が高いので、くじの6,7割は大吉ではないかと思っていました。一方妻はオミクジ嫌いでした。凶を引くと気持ちが悪いからといっています。結婚前はオミクジは避けていたそうですが、私の影響で結婚後はオミクジ運だめしに参戦するようになりました。  もちろん、私の3人の娘たちはオミクジ好きで、誰が大安当てるかの勝負事になっています。親の影響ですね。

さて、大吉慣れしている私ですが、今回の大吉は私の大吉人生(クジだけです)のなかでも最強の大吉でした。証拠の写真を撮ってみました。

第十番 大吉    このみこじに逢う人は世に名を挙げ金銀家庫にみちみちて生涯安楽を得るなり

一緒に引いた他の3人は、妻が小吉、妻の友人が凶、その娘さんが末吉なので、大吉ばっかりのバーゲンくじではないようです。普通の大吉は、油断するなとか、精進すればとか、少し注意事項があるのですが、今回はそれがまったくない大吉の中の大吉といえます。 一緒にくじ引いたみんなに自慢しまくりましたが、「口舌災いあるとも早くおさまりて難なし」ですから嫌われたりしないはずです。(^^)

ということで・・・・ これからは、このくじに従い「春の日の暖かさに和ぎ木の芽ももえ出るが如く人の運気も開け」るように行動していきたいと思います。そして、私は金銀家庫にみちみちなくても幸せを感じられますが、金銀がみちみちても別に困らないので、それはそれで良いかも・・・と思っています。

最後に・・・  私のキャリアはまだまだ続きますが、私のオミクジ人生はこのみくじにて卒業です。(^^)

平成22年9月25日付けの日本経済新聞の記事です。 厚生労働省は民間の職業訓練の質向上を狙って訓練サービスを手がける企業に求める指針を策定する。これは優れた訓練サービスを担う企業を育成する目的で、2011年度の策定を根ざす。

嬉しいニュースですね。

今まで雇用能力開発機構が民間委託訓練の選定窓口だったときは、講師の資格や事務能力、従事するスタッフ数など、かなり細かく基準が設けられていました。 このときは毎年基準が厳しくなり、また提出書類が増えて事務処理が煩雑になるなぁ・・・しかも東京の本部で決めたカリキュラム通りにやらねばならず現場の要求と乖離しているなぁ・・・と思っていたのが本音でした。

昨年から基金訓練になって仕組みが変わり自由度が上がると喜んでいたのですが、今度はパソコン教えれば良いと思っているパパママパソコン教室やら、外部講師に丸投げしてパソコン講座を行うところが参入してきて競争が始まりました。 競争は必要だと思いますが、サービスの質や訓練の質を問う競争でなく、テキスト無料、駅から送迎サービスといった価格競争で受講生を確保しようとしているのが現状でなのです。

委託されているのは「人材育成サービス」「就業支援サービス」であって、パソコン教室やパソコン資格取得ではないはずですが、今の仕組みではサービスの質を受講生に伝えて選別してもらうのが難しいです。  ハローワークの窓口の方も、教室ごとのサービスの違いやレベルの違いを受講希望者に伝えるのに苦労されているようです。

一方、基金訓練になって良かったこともあります。 それは、カリキュラムの自由度が上がったことで、山梨の現場にあった訓練企画ができることです。アドラックでは、ホームヘルパー資格取得とパソコンスキルアップの両方の資格取得を目指すコースや、3D-CAD設計技術者育成コース、ネット販売の仕組みを学ぶWeb販売士コースなどを企画してきて、どれも好評をいただいています。  ただ、こういった新設コースを行うと、すぐに講座名だけパクッた類似コースが開設されるのが残念ですね。

なんとかサービスのサービスの質で競争したいと思っていたら、職業訓練の質を上げるために、最低限守るべき訓練水準を設けて訓練を委託する企業の選定を行うと記事にあって喜んでいます。

ただし、訓練水準を評価するのに国際標準化機構のISO29990を用いるのはどうかなぁと思います。そもそもこれってNOVAやGIOSといった英会話学校の破綻を受けて策定されたものだと認識しています。委託訓練をやっている中小零細(弊社のことです)ではISOの取得と維持の手間かけてやっていられない・・・が本音です。

私はISO27000の審査員資格を取得したこともあり、ISOについて人よりは知識もっていると思いますが、ISO取得については?と思っているのです。実際ISO9001は建設業の入札参加資格(踏み絵)として使われた結果、取得企業の価値を上げるものでなくなってしまいましたし、ISO14001は地方自治体を中心にISO資格返上する組織が増加中です。(理由は費用対効果が認められないからでしょう)

訓練サービスの質を上げることには賛成ですが、そのためにISO取得を義務付ける・・・などといったことにならないよう祈っています。  とはいっても、もしものときに備えてISO29990の情報収集を始めました。 いっそISO29990の審査員資格も取ってしまおうかと・・・(^^)            毒食わば皿まで・・・喩が違いますか?

山梨県求職者総合支援センターは中高年者の求職者のための就職相談や生活支援制度をご紹介する窓口です。私は若年者向けの就職支援に比べて中高年者向けのカウンセリング経験が少ないので、ここでカウンセラーするときはかなり緊張します。

若年者の場合は「将来を考えて・・・」悩む人が多いのに対して、中高年者の場合は「明日の生活が・・・」と切羽詰まった相談で、情報提供や直接的なアドバイスを求められることが多いのです。

私はもともと聴くより話すタイプの人間で、説得型・説教型カウンセリングにならないよう苦労して傾聴を主にしたカウンセリングスタイルを作ってきました。  ところが中高年の場合、傾聴主体だと、相談者が「何もしてくれない」「何も答えてくれない」ともどかしく感じてしまうこともあるのです。

この機会に傾聴型カウンセリングだけでなく情報提供型カウンセリングスタイルも身に付け応用力を高めたいと考えています。ただし、情報提供型は一歩間違うと説得型とか説教型になってしまうのでそうならないよう準備することが大事です。

情報提供のつもりが説得型(説教型)カウンセリングになってしまうのは情報量が少ないのが原因です。少ない情報で選択の余地がないと、そのプランをやるかやらないかの二者択一になってしまいます。そして、どうしようか決めかねる相談者の決断のお手伝いをしようと情報提供するのですが、決断するために提供される「情報」はカウンセラーの主観の入った情報なので、たんなる情報提供でなく説得になってしまうのです。

ということで・・・ 中高年の職業相談に対応するために、暮らしや住まいの相談や支援を行う制度と機関の情報を整理して相談者に情報提供できるよう勉強しています。

例えば、暮らしの相談だと

●総合支援資金貸付 生活保護や年金など公的な給付や貸付を受けられない方向けの資金貸付制度 生活支援金/月額20万円 住宅入居費/40万円 一時生活再建費/60万円

●つなぎ資金貸付 住宅を喪失した離職者向け生活資金貸付 貸付金上限/10万円 問合せ先:山梨県社会福祉協議会 各市町村社会福祉協議会

●生活保護 問合せ先:各市福祉事務所あたは県保健福祉事務所

住宅手当の場合

●住宅手当 離職し住宅を喪失またはその恐れのある方に対して賃貸住宅家賃を給付 支給額 単身世帯28,400円 複数世帯36,900円 問合せ先:各市福祉事務所あたは県保健福祉事務所

●離職退去者に対する県営住宅への入居支援 山梨県内事業所等からの解雇等で住宅の退去を余儀なくされる方への入居支援 使用期間/原則6ヶ月(最長1年間) 使用料/11,100円~17,300円 問合せ先:山梨県住宅供給公社

ついでに、ストレスや不安など心の健康に関するメンタルヘルスの電話相談は ストレスダイヤル:055-254-8700 こころの相談統一ダイヤル:0570-064556(全国統一)

これ以外に情報提供の要望が多いのは、資格取得と高齢者雇用についてです。

●山梨県で70歳の高齢者雇用を行っている会社 秋山土建株式会社(山梨県富士吉田市)平成21年1月時点の最高年齢者79歳 財団法人 身延山病院(山梨県南巨摩郡)平成21年1月時点の最高年齢者75歳 介護士 (70歳いきいき企業100選,2009年版,独立行政法人 高齢・障害者雇用支援機構)

まだまだ情報収集、勉強が足りません。これでは説得型になってしまう・・・

私の仲間のカウンセラーはこれ以外にも県内の保護司のかたの情報を持ったりして、情報提供力を高めています。

傾聴だけのカウンセラーでなく情報提供力を高め続けたいと思っています。

十数年ぶりに河口湖の湖上祭に行ってきました。 今年富士吉田駅ビルQ-Sta内のジョブカフェサテライトという若年者の就業支援事業を委託されたせいで富士吉田に行く機会も増えました。  たまたまこの日は富士吉田に行ったので、カウンセラーのみんなと湖上祭に出かけました。(本当にたまたまです(^^)

久しぶりに見る花火大会は相変わらず屋台と人で混雑していて、なぜか浮き浮きした気持ちにしてくれます。いろいろな趣向が凝らされていて花火も進化していることがわかりました。20数年前に登場した(はずの)スターマインも進化していました。

ところで・・・花火も綺麗ですが、花火見学に来る女性の浴衣姿も良いものです。会場には若い浴衣姿の女性が沢山きていました。もちろん花火見物が目的ですので、浴衣姿を目で追っていたわけではありませんし、私たちのグループは男性2名女性3名で、他の女性を見で追うことなどそもそもあり得ないのですが・・・

浴衣の着こなしが気になってしょうがありません。腕まくりやミニ浴衣は論外ですが、襟を大きく開け、胸を肌蹴て浴衣を着ている娘を見ると「女郎ですか?」と質問したくなります。  そもそも浴衣とは・・・・とうんちく語る気はないのですが、わざわざ乱れた遊女のような着方をしなくても、と思ってしまうのです。自分で着られないだろうから、着付けした人が悪かったのか?連れの女性に聞いてみたら、形のできている帯があるから自分で着ているはずですよ、と教えられました。

自分で趣味で、女郎や遊女ファッションしているのね。

それからは、出来るだけ夜空だけを見上げて花火に集中しました。(^^)

ところで河口湖に向かう電車内で、先日終了したキャリアデザインを受講していた学生にバッタリ出会いました。200名近い受講生のなかで顔と名前を覚えている学生は数少ないので偶然にびっくりしました。  その学生もびっくりしていたので「きっと何か縁があるんだよ。」と訳知り顔で挨拶して格好付けました。

でも、本当に縁がありそうな気がします。彼は来年も私の講義に出ると言っていたし・・・・(単位を落とすという意味ではないです。履修でなく聴講したいと言っていました) 来年まで覚えていて私の講義に出てくれたら嬉しいですね。

十数年ぶりに河口湖の湖上祭に行ってきました。 今年富士吉田駅ビルQ-Sta内のジョブカフェサテライトという若年者の就業支援事業を委託されたせいで富士吉田に行く機会も増えました。  たまたまこの日は富士吉田に行ったので、カウンセラーのみんなと湖上祭に出かけました。(本当にたまたまです(^^)

 久しぶりに見る花火大会は相変わらず屋台と人で混雑していて、なぜか浮き浮きした気持ちにしてくれます。いろいろな趣向が凝らされていて花火も進化していることがわかりました。20数年前に登場した(はずの)スターマインも進化していました。

ところで・・・花火も綺麗ですが、花火見学に来る女性の浴衣姿も良いものです。会場には若い浴衣姿の女性が沢山きていました。もちろん花火見物が目的ですので、浴衣姿を目で追っていたわけではありませんし、私たちのグループは男性2名女性3名で、他の女性を見で追うことなどそもそもあり得ないのですが・・・

浴衣の着こなしが気になってしょうがありません。腕まくりやミニ浴衣は論外ですが、襟を大きく開け、胸を肌蹴て浴衣を着ている娘を見ると「女郎ですか?」と質問したくなります。  そもそも浴衣とは・・・・とうんちく語る気はないのですが、わざわざ乱れた遊女のような着方をしなくても、と思ってしまうのです。自分で着られないだろうから、着付けした人が悪かったのか?連れの女性に聞いてみたら、形のできている帯があるから自分で着ているはずですよ、と教えられました。

自分で趣味で、女郎や遊女ファッションしているのね。

それからは、出来るだけ夜空だけを見上げて花火に集中しました。(^^)

ところで河口湖に向かう電車内で、先日終了したキャリアデザインを受講していた学生にバッタリ出会いました。200名近い受講生のなかで顔と名前を覚えている学生は数少ないので偶然にびっくりしました。  その学生もびっくりしていたので「きっと何か縁があるんだよ。」と訳知り顔で挨拶して格好付けました。

でも、本当に縁がありそうな気がします。彼は来年も私の講義に出ると言っていたし・・・・(単位を落とすという意味ではないです。履修でなく聴講したいと言っていました) 来年まで覚えていて私の講義に出てくれたら嬉しいですね。

第23回沼津千本浜トライアスロン大会から無事に帰還しました。 初めてのレース、苦楽しい思い出がいっぱいでまたトライアスロンに出場したいと思ったので備忘録兼ねて、レース振り返りをします。  私の場合、トライアスロンというよりクワトロアスロンでしたけど・・・・

さて、今回二女と三女は友人と約束があるそうで、家族応援は妻と長女の2名です。 家族サービス旅行も兼ねているので、前日会場を下見してから伊豆の料理が有名な宿に3人で一泊しました。  夕方海でスイム練習してから自転車の最終整備、カーボローディングと称して夕食を腹一杯詰め込みました。長女は料理の写真を妹たちに携帯で送っていました。    翌朝も快晴、朝風呂でストレッチして朝食とって会場へ向かいました。6時半ごろ到着すると、すでに自転車や用具のセッティングしている選手が沢山います。さっそく自転車を車から降ろし、靴や服、飲み物などを用意するとかなりの大荷物となりました。 次回はナップサックでなくスポーツバックを用意することにします。

自転車置き場の隣の選手がかなり経験ある様子で、ドリンクは冷凍して用意、自転車シューズ、ヘルメット、グローブ、ランニングシューズ、キャップ、それぞれ最適の置き場所があるようでした。その様子を真似してセッティングしていたら隣に見たことのある顔が・・・

行列のできる法律・・・というTV番組にでている菊池弁護士です。記念写真をお願いしたところ、ご本人もレース前の大事な時間だったと思いますが、とても気持ちよく応対してくれてありがたかったです。さっそく妻子に「菊池弁護士との2ショット写真」を自慢して見せたら、娘が一言「ゲイカップル」・・・・まぁマッチョな体でぴちぴちのレースウエア着て肩組んでますから(^^)

セッティングやら最終カーボローディングやらしていたら、あっと言う間にスタート時間の8時45分がやってきました。初めて着るウェットスーツで体を締め付けられながら、はるか遠くに見える折り返し点のブイを見ていたとき、棄権しようかなぁ・・・・と弱気な気持ちになったことを白状します。  スタートしたら芋洗い状態で、最初の100mは押し合い圧し合い、蹴り蹴られ、かなり体力を消耗しました。ベテラン選手はブイの遠くから切れ込むように進入していました。こういうところに経験の差が出ますね。

普段プールで泳ぐ750mと波や流木やゴミ、そして他の選手と格闘しながら泳ぐ750mはまったく別物でした。バイクやランのために取っておく予定の体力など、泳ぎ切った時には余力0となっていました。

自転車置き場に向かうところで長女が写真撮ってくれました。「お父さん、大丈夫?!」の掛け声に父親として良いところを見せようと、頑張って笑顔で答えました。後でみるととても良い笑顔の写真となっています。やはり声援、応援の威力は絶大ですね。(菊池先生の家族も奥様と娘さんが応援に来ていたと思います。)

次は自転車に乗り換え防波堤20kmの往復です。私のシューズはトライアスロン用ではないので、自走禁止区間で大きくタイムロスしました。次回までにトライアスロン用のシューズを買わなければと思っています。  バイクは私の得意種目、スタート直後に10人くらい抜いて快調に飛ばします。この辺りでプロカメラマンが撮影していて、前車を抜くシーンが綺麗に残っていました。(一枚1500円くらいと高価でしたが、レース記念、自慢用に買ってしまいました。)

ところが・・・・ 得意だと思っていたバイクのタイムが伸びません。スイムで思った以上に体力使ったのと、ヒルクライムとロードレースの違いでしょうか?すれ違ったトップ集団とは10km/h以上の時速差があったと思います。うーん、鍛え方が違うようです。

自転車の折り返し点からは抜くより若者に抜かれることが多くなり(若い選手たちは私たち中年グループより5分遅れでスイムスタートしています)自転車降りた時には、すでに急いでランニングに向かおうという気持ちはどこかにいってしまい、一休みして最後のランニングする体力を回復させなければ(ピットインのイメージ)となっていました。

ということで、最後はランニングじゃなくてジョギングとなってしましました。 5kmに30分もかかりましたが「ゆっくりでもよいから歩かずに走りきる」を目標に完走することができました。  ゴール地点には妻と娘が出迎えてくれたのですが、実は疲れ果てていて自分から見つけることは出来ませんでしたので、きっとこの辺りにいるだろうと思う方向を向いてガッツポーズを決めてみました。(精一杯の見栄を切った感じ)

炎天下の海辺レースで、主催者が繰り返し「水を飲んでください。熱中症にご注意ください。」と放送していました。私はといえば、ランの補給所を通るたびに水をがぶ飲み&頭から水かぶり、最後はお腹がガボガボの状態でした。

レース終了後、娘がビニール袋に氷を入れて即席の氷嚢を作ってくれたもので頭を冷やしました・普段気が利かない娘だと思っているのですが、本当に参っているときには優しくしてくれるのだと安心しました。(^^)

ここまでで、トライアスロンレースは終了です。時間はまだ11時前、荷物を撤収しても12時前・・・ということで、約束していた御殿場アウトレットで買い物に付き合い、最後に残っていた体力も財力も使い果たしました。

スイミング、サイクリング、ランニング、ショッピング、どれもとってもハードな種目で、とっても苦楽しい私のクワトロアスロン初体験となりました。

まとめ、最高齢選手は73歳(男性)、山梨県からの出場者3名、私の記録、総合155位、県内順位2位/3名中、参加賞の干物はアジの開き5枚、サンマの丸干し3匹、御殿場アウトレットの買い物**万円でした。

帰宅した三女から「お父さん、来年も出場して!私も応援に行くから❤」とかわいく出場を強請られました。  応援より御殿場アウトレットのショッピングが目的だと目が語っていました。

今年度のキャリア・デザインの講義が無事に終了しました。 今年は2年目なので昨年の反省を生かして、講座のやり方を変え、より学生にわかりやすく、より身近な事例を用いて講義するようにしました。

結果、昨年より出席者数が格段に多くなりました。たいてい5月の連休明けから出席者が減ると言われていたのですが、今年は逆に出席者が増えたようで、広い教室に変えたにも関わらず、立ち見の学生が出てしまいました。(席は空いていても別々に座るのが嫌なようです)

今年は試験問題もかなり趣向を凝らしました。 内容は公開できませんが、試験の時間を使って深く自己理解を深めてほしいと思って作成した問題です。何人かの学生から「この試験のおかげで自分を見つめ直し・・・・(以下略)」などと感想をもらうと、若い人を勇気づけられるこういう仕事も良いなぁ~と思いますね。(単純なんです) もちろん、試験問題に「感想を述べよ。」などありませんから、欄外に勝手に感想とか備考とか項目作ってコメントくれるのです。採点結果に影響もしません。あくまで私のモチベーションに関係するだけです。

問題の解答にも私の心を揺さぶるものがあり、この講座を通じて私自身がかけがえのない経験をさせていただいている気持ちになります。私が感じている思いを学生にも感じてもらえるような意味ある講義を心掛けたいと思っています。

来年の話をすると鬼が笑うそうですが、昨日キャリア・デザインの前期試験を終わって、さっそく来年度の講義カリキュラムの検討を始めました。    おかげさまで、とても気持ちよくトライアスロンレースに臨むことができそうです。

山梨でも企業経営者から社員のメンタルヘルスの相談を受けることが多いです。これは私が経営コンサルタントでありキャリアカウンセラーでもあるからでしょう。

ただその相談の多くは、社員がうつ病になってしまったとか、適応障害で長期欠勤状態の社員がいる、といった、すでに組織にメンタルヘルスの問題が起きてからなのです。

ということで・・・ 相談の多い内容をブログに載せることにしました。少しは役立つでしょうか?

 私はキャリアカウンセラーで産業医ではないので残念ながらすでに発症したうつ患者の方のカウンセリングは行いません。(行えません。)カウンセラーにできるのは、せいぜい心に不具合を抱えている従業員の早期発見早期治療のお手伝いです。  産業カウンセラーを名乗ってうつ症状の社員の電話カウンセリングを請け負う人もいるようですが、すでに医者にリファーすべき領域であることが多く、それで処置が遅れてしまった事例を知っているので、私は相談受けるとすぐに心療内科や精神医にリファーしてしまいます。

本人も人事担当者も、精神科を受診することが自分の評価を下げるのではと心配されている人が多いですが、早期の状態なら精神科でなく内科でも対応してくれるはずなので、とにかく早く医師の診断を受けることをお勧めしています。

本題はこれからです。  うつを初期段階で発見して早期治療する。これは二次予防策です。それより「職場でうつを発生させない」一次予防対策を心掛けて欲しいのです。

メンタルヘルスの発生する職場は、職場風土や人間関係、仕事量などに問題がある職場です。欠勤休業率が高い、事故や不良発生率が増加するなどの症状が現場に見られたら、その職場ではメンタルヘルスの問題が起き始めていると疑ってください。 中堅社員が居つかない、これからを期待する若手社員の離転職が多い企業は早急に処置する必要があります。

その処置とは・・・・やっぱり研修・セミナーからスタートするのですが   「メンタルヘルスは個人の問題ではなく組織マネジメントの問題である」と経営者が先頭に立って、職場の風土改革やコミュニケーション改善に取り組むことです。うつになりそうなまじめなタイプの社員やNoと言えないおとなしい社員だけでなく、ストレスを与える側も交えてメンタルヘルス研修を行うべきなのです。

昔気質の管理者にはメンタルヘルスは個人の問題で自己責任だとか、心の問題は心の弱い奴がなる、精神論や根性論で心を鍛える、などと本気で言う人がいますが、そういう輩の悪影響を排除するためにはリーダーシップ研修(という名前のメンタルヘルス研修)を通じて、彼らがリーダーシップだと思ってやってきたことが実はボスシップというエゴ押しつけであると全社に共通認識させ、職場いじめや、優しいものいじめ、人のいい人が損をする職場風土を改めるべきなのです。

また、あいさつ運動や職場の笑顔倍増運動などもとても効果が大きいです。 朝や昼休みにラジオ体操している職場も多いと思います。心のラジオ体操も取り入れるべきだと思っています。

 

最後に森林セラピーのご案内です。どうもカウンセリングよりセラピーという言葉のほうが、みなさん取り入れやすいようです。カウンセリングというと治療のイメージ、セラピーは癒しのイメージなのだと思います。  今の時期、西沢渓谷はマイネスイオンもフィトンチットも沢山でていてセラピー効果絶大です。西沢渓谷には素晴らしいセラピーガイドが沢山いますから、ぜひ一度セラピーを体験してみてください。 (私が非常勤講師やっている大学職員の女性にこのセラピー受けたいのですが・・・といわれて「私以外のガイドのほうが上手ですよ。」と言ってしまいました。これもリファーというのでしょうか?(^^)

山梨県は全県がセラピー効果の期待できる自然に溢れています。こういう自然の力を借りて、山梨県が精神健康日本一の県になれればと本気で思っています。

ロードバイク練習中に落車して顔面に大きな擦り傷を作ってしまいました。 事故ったのはお昼過ぎでしたが、それから自転車車に積んで自宅まで戻ったら病院の受付時間が終了していました。

確か何かの記事で最近は傷の治し方が変わったと読んだ記憶があったので、「新しい擦り傷の治し方」でネット検索してみました。

 すでに有名らしいのですが、ここ数年ガーゼや包帯のお世話になる怪我をしたことがなかったので、「新しい創傷治療-消毒とガーゼの撲滅を目指して」を初めて知り、自分の体で試してみました。

サランラップとホワイトワセリンを用意して傷口を覆い傷口を乾燥させないように滲出液を保持して傷の治りを早めるのだそうです。やってみたところ、滲出液が思ったより多くでてサランラップの周りから染み出て大変でしたが、傷口の感じはとてもよかったです。その後市販のバンドエイドに「キズパワーパッド」の名前で同じ効果のものがあることを知り、それを使ってみました。  結果、頬、鼻の下、顎、肩、各々の傷は10日間でほぼ完治しています。

事故った日の夜に、東京暮らししている娘に包帯姿の顔写真を「落車なう」というタイトルで送ったら、とても心配して妻に「お父さんどうしたの?」と連絡あったそうです。  なぜ私に直接かけてこないのだろう・・・

この怪我でトライアスロンの練習予定が少し狂いました。これからレースまで土日の練習だけでなく平日も練習しなければ・・・もちろん体調管理が優先ですが。  レースは8月1日(日)、参加賞はアジの干物だそうです。(^^)

チームビルディング研修の依頼を受けて、土曜日の早朝からホテルマウント富士に行ってきました。土日でも仕事優先ですので、ロードバイク練習の予定を変更して仕事を入れました。

最近チームビルディングの研修依頼が多いです。チームビルディングもコミュニケーション研修のひとつなのですが、コミュニケーション研修が一対一の関係を重点的に扱うのに対して、職場組織とか部課内連携とか一対Nの関係を学ぶところが違います。

ところでチームビルディングは一対一のコミュニケーションという基本が出来ていないと効果のないものなのです。基本の出来ていない受講者も多く、研修講師としては悩み深いところなのですが、今回の研修受講者のみなさまは各々かなりのコミュニケーションスキルを持っていたので、密度の濃い研修が出来ました。ありがとうございました。

   研修について少しお話します。 依頼企業は企画営業を行う部門だけに、自分たちで研修カリキュラムを作成していました。前日は「世界一おいしいカレー作り選手権」(うろ覚えですが確かこんなタイトルだったような・・・・・でチーム戦を行うと事前情報いただきました。

当然ホテルについてからの懇親会も重要なイベントでしょうから、当日は寝不足飲みすぎの状態で朝一の研修に参加されると推測して私なりに内容作り上げました。  プロジェクターは使わないほうが良いだろう・・・その代わりホワイトボードにキーワードを列記するスピード感を重視した構成です。

3秒間で気持ちを掴み、楽しい研修になりそうだと安心してもらって、下向かせない、眠らせない、考え込ませない、という感じです。(^^)

おかげさまで1日研修とは違う緊張感の中で、とても楽しく研修することができました。講師の力量以上に基本のしっかりしている人だから、応用編であるチームビルディング研修も楽しくやることが出来るのだと思いました。

ところで・・・今回は早朝研修だったのでお昼前の終了です。 車に積んでおいたロードバイクを組み立てて山中湖畔の周回コースや花の公園を走って みました。休日朝早くから一仕事して、そのあとスポーツで汗をかく・・・・素晴らしい休日だなぁ~と自惚れていたら、見事に落車して顔面強打・・・前歯を折ってしまいました。

8月1日に開催される第23回沼津千本浜トライアスロン大会に出場申し込みしました。6月のヒルクライムレースに次ぐ今年2つ目のレース参加です。  友人知人からは「何でトライアスロン? 何でわざわざ苦しいことするのか気が知れない!」と言われます。まぁ彼らの気持ちはよくわかります。

実際3年前には自分がトライアスロンに出場するなんでことは想像もできませんでしたし、私自身TVでトライアスロンのレースを見て「何であんな苦しいことするのか気が知れない。」と言っていたのですから(^^)

中国人富裕層のご婦人との出会い(?)でスイミングに目覚め、ダイエット&腰痛予防のためのストレッチでまだまだ体を鍛えられることを実感しました。健康やスポーツに興味を持つと、同じ趣味や嗜好の人とスポーツ談義が始まるのはコミュニケーション講座でおなじみのネタでもあります。

ということで・・・ あるコンサル先の社長とのロードバイク談義がきっかけで昨年からロードバイクに乗り始めました。その社長には「ロードバイクは薦めたけど、なぜヒルクライムやるのか気が知れない。」と言われていますけど・・・・

その後、ある委員会でご一緒した大学教授の趣味がトライアスロンやトレイルランだったことから、トライアスロンもありだな・・・と気づかされ、8月1日にめでたくトライアスロン初出場となったわけです。(^^)

富士ヒルクライムのときと同様、今回も家族の応援があります。 今回は前日に西伊豆に一泊して鋭気を養い、レース終了後お昼は沼津の寿司か三島のうなぎを食し、その後御殿場アウトレットで買い物することになっています。

これが本当に応援なのかよくわかりませんが、年頃の娘と妻が一緒に付いて来てくれるだけでありがたいことなのだそうです。

キャリアコンサルティング技能検定対策講座の講師をしました。 私が所属しているNPO法人はキャリアコンサルタントが多数在籍しているのですが、意外とキャリアコンサルティング技能士の試験に苦労されている人が多いのです。

私が合格したのはラッキーだったのだと、今更ながら思います。

今期行った対策講座は過去に3回プレ開催してきました。国家資格になってから日がたっていないので対策講座も試行錯誤で作り上げてきたと言うのが本音です。

私は2回目のキャリア技能検定対策講座カリキュラムの作成をお手伝いしたのですが、それが自分の試験のときにとても役立ったと思います。私は第1回目の試験を受けていなかったので、試験がどのような形で行われてカウンセラーの何が評価されるのか、まったくわからずに受験する方と比べたらとても恵まれていました。  対策講座に関わったおかげで、自分が一番試験対策できたのです。だから合格はしても実力に自信が持てません。それで対策講座の講師(もどき)を行って、本当の実力を高めようとしているのです。

今回の対策講座では論述と面接のダメだし係という嫌われ役を担当しました。自分のことを棚に上げて・・・・とか、人に言うほど自分は・・・・という葛藤を感じながらなんとか大役を務めさせていただきました。(^^)

面接対策講座の最後に、私自身が20分間の面接試験に臨むカウンセラー役となって、受講者に方々に見てもらいました。決して模範カウンセリングとかではありません。他者がカウンセリングしているのを見るのは、それが誰のものでもとても参考になるので、恥ずかしながら自分のカウンセリングを披露したのです。

本日、受講者のかたから丁寧なお礼メールをいただき、その文面に私が行ったカウンセリングを見た感想もありました。私も新たな気づきと自信をいただきました。 受講されたTさん、ありがとうございました。そしてぜひ合格して次回は一緒に対策講座に講師として参加してください。

先日コミュニケーション研修のひとつ「チームビルディング研修」を行いました。

今回は昨年アドラックの1対1のコミュニケーション研修を受けた中堅社員を対象にして行ったのですが、朝から皆さん元気がない・・・・・

 研修の仕事をしていると、人材は学習能力でも3つのタイプに分けられると実感することがあります。それは積極的学習者(何もしなくても学び成長する人)、消極的学習者(役に立つことが明らか、報酬予感が高いとき学習する人)そして学習拒否者(言われたことだけを行う、現状維持したい人)だそうです。(Mike Ronbalt@Center for Creative Leadership)

組織にいる人の60%は消極的学習者、積極的学習者は10%しかいないと言われていますから、研修スタートしたときは90%の人は学習したくないと考えているのです。研修講師の朝はやる気のない人たちのモチベーションをあげて「学びたい!」とか「学んで見るか。」せめて「しょうがない学んでやるか。」の気持ちになってもらうことから始まります。

組織には学習拒否者も多く、年々その数が増えているそうです。組織の10人に3人は学習拒否者だという人もいるくらいです。  私は「人は環境さえ整えば進んで取組み成長することを求める」「難変である個人の価値観や個性さえも変化し成長する」と信じていますから、研修参加者に学習拒否者はいないと信じて研修を行っています。学習拒否でなく自己変容恐怖なのだと思っています。新入社員は自己変容=自己成長と感じてくれるので、みなさん100%学んでくれますが、中堅社員、ベテランになると、なかなか自己成長と捉えてくれませんね。

今回何人の人が「今日一日だけは積極的な自分を演じて学んでみるか。」と思ってくれたのでしょうか? 研修アンケートの結果が楽しみです。(^^)

6月6日に行われたMt.富士ヒルクライムの結果報告です。 第一目標の「完走する!」は達成いたしました。 気になる記録ですが、まだ総合順位や年代別順位、区間記録は発表されていません。ただレース速報公式タイムとして個人記録だけは公開されています。またそのページを丹念にチェックすると年代別順位もわかりました。

その速報公式タイムは・・・・

1時間52分05秒、第二目標の2時間を切る!も見事達成です。 ちなみに、年代別順位は291位です。

いつもひとりで峠を攻めていたのですが、今回はじめてヒルクライムレースに参加してレースの楽しさに目覚めました。地元の人の温かさややさしさに触れられて、富士吉田の人たちがますます好きになりました。

実は前日会場ついて自転車降ろしたらタイヤがパンクしていて驚きました。せっかく新調したレース用タイヤ、新品チューブだったのですが、素人交換の悲しさでリムで噛んでいたようです。現地でタイヤ交換を手早くやってくれた地元の「小林輪店さん」お世話になりました。

今度自転車部品を買うときは必ず富士吉田までいって小林輪店さんで購入することにします。ちなみにレース翌日富士吉田の経営者と飲む機会があったのですが、みな小林輪店さんを知っていました。参加者の中でMT.富士ヒルクライムと同日に行われた忍野トレイルランレースに出場した人はここで自転車買ったと言っていました。皆さんに自転車の楽しさを話して(自慢して)小林輪店さんでロードバイク買うように勧めておきました。(^^)

最後に・・・・ ヒルクライムレース最高に楽しいです。来年も新たな目標立てて出場します。 私にロードバイクの楽しさを教えてくださったK社長、来年はぜひ一緒に申込みしましょう! そして富士山の登りでヒーヒー苦しみましょう!

楽しいですよ!!

明日はマウント富士ヒルクライムです。初めて出場するので前日から富士吉田入りして準備に余念がありません・・・と言いたいのですが、実は土曜日なのにカウンセラーの仕事しています。しかも富士吉田で(^^)

5月に一度5合目まで登ってはいるものの、その後の練習が不足しているので、完走できるのかとても心配しています。そこでレースに臨むに当たり、少しロードバイクに手を加えました。それは・・・

ひとつはホイールとタイヤの交換です。 SHIMANOのWH-6700というホイールとミシュランPRO3タイヤの組み合わせ。まぁ無難でしょう。このホイールにタイヤを入れるのが大変です。1本入れるのに1時間もかかる始末で、2本目は力尽きて自転車屋さんで入れてもらうことにしました。  さすがプロです。あんなに固かったタイヤを5分足らずではめてしまいました。この新しいホイールとタイヤでレースに臨みます。

もうひとつはスプロケットの交換です。今までの11-25Tから12-27Tへ変更しました。 私がヒルクライムの登りで使ってきたギアは23,25なので、これを24,27とすることで緩斜面のスピードアップと急斜面で足を休めるという二つの効果を期待しています。

もっとも25>27の違いがどの程度有効なのか試走する時間もなく、ぶっつけ本番となりました。スプロケットとチェーンを交換できたのが昨日の夜だったのです。

結局明日のレースを前にして体力面以外で2つの不安を抱えることになりました。

ひとつは、タイヤのパンクです。万が一レース中にパンクしたらチューブ交換に手間取りタイムアップしてしまいます。 もうひとつは、スプロケットとチェーンの取り付けに不具合があったら・・・・ レースの過度な負荷に耐えられるか、一度も走っていないのです。

カウンセラーの方、私の不安を誰か解消してくれませんか(-_-;)

メンタルヘルスの研修の要望が増えています。先ほどまで甲府ロイヤルガーデンホテルで関東1都9県ブロックから集まった中堅社員のみなさまの研修講師をしていました。

今回は3日間研修は、リーダーシップ、モチベーション、チームビルディング、論理的問題解決、ビジネスマナー文書等々、コミュニケーションに関わる内容で多岐にわたりましたが、必ずメンタルヘルス研修を加えて欲しいと要望があり、最終日にメンタルヘルスを行いました。

メンタルヘルス研修というと、メンタルヘルスの予防対策、自己チェックなどを話すことになるのですが、うつ病、自殺などの話題が入るため会場が重い雰囲気に包まれますね。

今回は、普段交流される機会のない方々の研修なので、学ぶのと同じくらい交流を深め情報交換することも要求されましたので、初日のアイスブレイクから始めて、2日間コミュニケーション系の笑顔と笑いに包まれる研修を行ってきたのです。

メンタルヘルス研修によって最終日に暗ーい話で解散となってしまう恐れがあるため、最後の30分間でメンタルに関係しながら明るい気持ちになれるお話とワークを付け加えました。みなさまのお顔がみるみる笑顔に変わっていきます。    そして無事に研修が終了して解散となりました。(最終日は午前で終了です) 参加者から「こんなに楽しくてためになった研修は初めてです。」などと言われると、お世辞半分と思いながらも嬉しくなって笑顔になってしまいますね。(単純なんです)

「3日間の研修、本当にお疲れ様でした。今日は山梨から各々の都県にお帰りいただき、ゆっくりお休み下さい。」とご挨拶すると、受講生からも「先生も3日間お疲れ様でした。土日ゆっくりとお休みください。」と返していただいたのですが・・・・

その言葉で、これからすぐに次の研修の打ち合わせに行って、それから大学の講義に行かなければ・・・・、夜帰宅したら自転車の整備して土曜日にはカウンセリングの仕事して、日曜日は富士山ヒルクライムレースだ・・・・ということに気づきました。

そして・・・「休んでる場合じゃないだろ!」と自分にツッコミ入れました。(^^)

ところで・・・・  仕事のストレスを発散させるためにスポーツしているはずなのに、レース出場は「やらねばならぬ」というストレスにつながります。所詮趣味・・・ということで、目標時間を決めず完走を目標して楽しむことを今年の目標とすることにしました。

山採研とは山梨県で企業の人事採用に関わる総務、人事担当者の研究会のことです。

先日、甲府で開催されたこの「山梨人事採用研究会」に参加しました。

 今回、ある会社の人事担当から社労士として独立された方も参加されていました。 企業人事や総務の業務担当者はある意味のスペシャリストなので、再就職や転職の際にキャリアチェンジが行いやすいと言えます。もっとも必要とされる人員数も限られるので募集も少ないですが、そこは人事に関わるプロですから、しっかりと情報収集してキャリアアップを果たしています。

新卒学生が総務や人事に配属される可能性は少ないですが、秘書検定資格をもっていると可能性は高まると思います。(アドラックでは秘書検定資格対策講座も行っています_PR)実際、私の娘にも大学在学中に秘書資格を取るよう勧めました。

ところで、先日この娘の卒業式のことをこのブログで紹介したのですが、この日人採研に初参加された方にご挨拶した際に「ブログ読みましたよ。あれは●●女子大ですね。私の娘も今年卒業式だったのでわかったんです。」と言われてビックリしました。  まさか娘の大学の同級生の父親に出会うとは・・・・、それと、こんな近くに私のブログ読んでた人が居たなんて・・・の2重の驚きです。(^^)

その方と娘の卒業式を振り返ったのですが(その方も私同様に3人娘の父親で、しかもみな女子大学に通っていました)、あの女子大の卒業式は厳かで素晴らしいものだったと言われていました。私だけが感激したのではなかったようです。

最後に、最近はロードバイクや小笠原流などの趣味の話題が多いです。仕事もやっていることがわかるようにしたいと反省しています。

甲府で宝飾関係の営業マンを中心とした「営業研修」を行いました。 この研修は2日間で、営業の基礎訓練を行うものです。

4月に同じ宝飾関係の新人研修を行ったのですが、その研修に参加された新入社員の方々も多く参加されていたので、最初からフルスロットルで研修をスタートできました。

そして、ロールプレイを中心とした2日間の研修が終了するころには、新入社員の初々しさを残しながら明るく積極的な営業担当者へ変身を果たしてくれました。

中でも、この営業研修を受講するのを楽しみに準備と練習を繰り返してきました、と決意を述べて参加された男性新入社員の真剣さ、向上心の高さには感服しました。 彼の営業ロールプレイグは、彼の真剣さ、熱意が伝わってくるものでしたので、私も彼に負けない熱意をもって「駄目だし」してあげました・・・

「駄目だし」・・・は嘘です。(^^)  彼に負けずに一生懸命にロールプレイの相手をしました。そして、彼が自分自身の長所を自覚し、さらにそれを磨いて一流営業マンとなれるよう一生懸命アドバイスさせていただきました。

秋には第2回目の営業研修の開催が決まっています。そのとき、さらに成長した彼らに再開できるのを楽しみにしています。

ロードバイク、ヒルクライムの話題が多いです。仕事もしているのですが、最近の仕事の話題は重苦しいので、つい趣味に走ってしまうようです。

松姫峠、富士山と、毎週土日はロードバイクでヒルクライムです。

 

 

 

 

 

 

松姫峠_今年3回目

松姫峠は私の練習コースです。ここまで登って、さて小菅>上野原方面に向かうか、きた道を下って帰ろうか悩むのです。小菅方面に松姫を下ると、もう後戻りはできないからです。  今年は松姫から小菅>丹波村>柳沢峠>塩山>笹子峠>大月と3つの峠を越えるコースにも挑戦したいです。

 

 

 

 

 

 

富士山5合目_初完走記念(昨年は大沢駐車場で引き返しました。)

いきなり本番では心配なので、一回登っておくことにしました。昨年は自宅からスタートして大変だったので、今回は麓まで車で行きました。富士山、人気ですね。とても多くのライダーが登ってました。今回は追い抜いた人の数が追い抜かれた人の数を上回ったので気分が良かったです。(女性ライダー含む)(^^)

 

 

松本で行われたサッカー女子日本代表の試合に行ってきました。 観戦ではありません。もちろん出場したわけでもありません。試合関係者、スタッフとしてスタジアムに入りました。

その仕事内容は・・・・

ピッチレベルで試合を見ることができました。澤選手に手を引っ張られました。Jgoalにも映っていました。

 

 

 

 

 

 

メキシコ側ベンチの裏から撮った写真_試合は日本の圧勝でした。

サッカーが好きが高じて、少年サッカーのコーチ(山梨県大会優勝あり_私の自慢です)、横浜マリノスやVF甲府のサポータ、果てはフランスやドイツWカップの現地応援から社会人チームの代表(山梨県1部リーグ優勝して関東大会出場_私の自慢です)まで、サッカーに関わることが多いのですが、今回のは経験できる人が少ないという意味で、サッカー好きにとても自慢できる素敵な仕事でした。

本当に仕事内容を言えないのが残念ですが・・・・入場口で知り合いのVF甲府サポータを見かけたので声かけたら、彼飛び上がってビックリしていました。(^^)

あぁ~、みんなに話して自慢したいなぁ~

来年ドイツで女子サッカーWカップがあります。この後アジア予選をぜひ勝ち抜いて欲しいと思っています。出場したらドイツまで応援に行きたいと思っています。  澤選手、そして女子代表選手 みんな頑張れ!!!!

 

西沢渓谷は山梨県で唯一のセラピー基地認定されています。 先日、この西沢渓谷セラピーガイドの認定式があり、めでたく山梨市市長から認定証を授与されましたのでご報告いたします。

昨年、ガイド試験を受けて合格通知はいただいていたのですが、その後お声がかからなかったので、一応合格させたけどガイドさせるのはちょっと・・・・お情け合格かと心配していました。実は西沢渓谷の自然についてはこれから勉強しないと、実際ほとんど知らないのです。

セラピーガイドは山岳ガイドじゃないから、草木の名前や鳥の名前を知らなくても大丈夫ですよ、と言われてはいるもののクライアントから「ガイドさん、今聞こえたのは何の鳥の鳴き声?」とか「この花は何ていう花?」などと聞かれるたびに「すみません。わかりません。」ではお客様にストレスになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

西沢渓谷森林ガイドのワッペン

当然ガイドの私にも大きなストレスになりますから、今一生懸命に鳥や植物図鑑で勉強始めました。これを泥縄といいます。(^^)

そして救急救命(AED)講習も受けて、いよいよ6月に初ガイドの仕事が入りました。 今から期待と不安でいっぱいです。先輩ガイドの方と一緒なのでサブガイドとしてお手伝いしながらの実地訓練とも言えます。

西沢渓谷ではセラピーガイドの前後にストレスチェッカーでクライアントのストレスチェックを行うのですが、きっとこの日はガイドの私のストレスが一番大きいと思われます。

 

以前アドラックの就職訓練を受講されたイケメン男性の来訪を受けました。 現在は山梨県で観光関係の仕事をされています。甲府の信玄公祭りの準備で大変忙しかったようですが、お祭りも終わり時間ができたので・・・と訪ねてくれたのです。

修了生が顔出してくれるのは本当に嬉しいものです。

いろいろなお話をお聞かせいただきましたが、仕事にやりがいを感じ、仕事を通じて自分の成長を信じていることがとてもよくわかりました。 話の途中で、以前アドラックで学んでいるときに「彼はとても良い香りがする。」と言われていたことを思い出して、その秘密?を聞いてみました。

石和の温泉旅館でも、ある映画スターをお部屋に案内したとき、そのスターから何とも言えない良い香りがして「思わず深呼吸しちゃいました。」などという話を聞いたこともあったので、イケメン特有の香りとは・・・と興味があったのです。

そして・・・彼から秘訣を聞き出すことに成功しました。これで私もイケメンの香りという武器を手に入れることができます。一応コミュニケーションツールのひとつです。(^^)

効果は出るのか?!(何の?) これからが楽しみです。

松姫峠は昨年末の落石の影響で通行止めとなっていたのですが先日復旧ました。

先週、禾生から秋山経由上野原、そして旧甲州街道で犬目、鳥沢、猿橋と山梨桃太郎街道を走ってみたのですが、まだまだ行けそうだったので今週は松姫峠に挑戦してみました。

やっぱり松姫峠は厳しいです。 今回は松姫峠までは順調にクリアできたのですが、その後上野原に向かう途中の鶴峠とその先の小さな峠で足が攣ってしまいました。 水分も栄養補給もしているのですが、なぜか昨年秋から太ももが攣るようになっています。今年は6月のMT.FUJIヒルクライムにもエントリーしているので、ここで棄権なんてことにならないよう、足が攣る原因を突き止めて対策しなければなりません。

ところで、松姫峠から棡原、上野原に向かう途中で多くのライダーとすれ違うのですが、外国人比率がとても高いです。そして外国人も日本人もとても走り慣れているベテランのように見えます。彼らは高尾から上野原、奥多摩経由で走っているのでしょうか? 私は地元なので松姫峠まで2時間、上野原経由で大月まで戻っても100km弱の練習コースですが、東京のライダーは松姫まで来るのにかなり足を使うので、かなり走りこんでいる人のコースなのだと思います。

若い頃は都会のネオンにあこがれていましたが、年取ってくると山梨の大月の田舎さ、自然の近さが嬉しいです。環境適合なのでしょうか?(^^)

山梨は4月初めになると桜と桃の花が満開となり、山がピンク色に染まります。 毎年、この桃の花を楽しみにして、まだ5分咲き?満開はいつ頃?と通勤の車中で開花状況をチェックするのが日課となっていました。

ところが今年は・・・・

満開になるまでまったく気がつきませんでした。 特に今年は大月、甲府、富士吉田を車でほぼ毎日移動していたのに。

3月末から4月の初めにかけて、花を愛でる気持の余裕さえなかったのだと振り返っています。セミナーや研修で、人は見たいものしか目に入らない、聞きたいことしか聞いていない、と偉そうに話すこともあるのですが、今回は本当に桃の花が目に入らなかったようです。

実は3月末に入札で新たな委託事業を受託したのですが、その準備の日数が少なく、また妨害工作も受けた影響で、気苦労が絶えない日々を送っていました。職業柄悩みを抱えている人と接することも多いのですが、今回自分が悩みを抱えたことで、改めて悩みを持つ人の重苦しい心を理解することができました。

4月に入り、なんとか無事にスタートすることができて安心したのだと思います。桜の花、桃畑のピンクが目に飛び込んできました。(^^)

満開の桜と桃の花に励まされています。せっかく受託した事業を頑張ります。

ちなみに、委託事業の名前は「ジョブカフェサテライト」 若年求職者の就業支援を行います。最近では大学生や高校生の新卒未就業者も増加していますので、アドラックでは県内の高校や大学とも連携して、学生のみなさんの新卒就業支援も行う予定でいます。  私がやりたかったことに近づいている実感を感じています。まだまだ5分咲きですが、いつか満開の花を咲かせたいと思っています。

今日は娘の大学卒業式に出席しました。 私の時代の大学卒業式は当人だけ出席して両親はいなかった気がしたのですが、妻に言わせると、私の大学はみな両親も一緒だったといいます。 女子大と共学の違いでしょうか? 息子と娘の違いでしょうか?  とりあえず、次女の卒業式に初出席してみました。

私の大学も娘の大学もミッション系でチャペルで式典を行うのですが、自分の大学の卒業式と違ってとても厳かな式典でした。(自分の卒業式典の記憶もないのですが・・・)

父親と母親と一緒に卒業式に来ている人が多いです。そして娘さんたちが着物に袴で着飾っていてとても華やかでした。だから男親も来るんですね。(^^)

我が家は妻と私それに今年高校を卒業した三女の三人で出席しました。式典で湊晶子学長のお話の素晴らしいスピーチに感動して、ふっと娘を見たら・・・・ 居眠りしてました。

この娘にこそ聞かせたい話なのに・・・うまくいかないものです。

卒業式典が終了して学生が退場していくとき、私の前を次女が通り過ぎるのですが、実は娘を見過ごしてしまいました。他の美人に気を取られていたのではありません。 私の頭にある娘のイメージで探していたので、化粧して着飾った娘を見つけることができなかったのです。娘のほうが気づいてくれて「お父さん!」と手を振ってくれて助かりました。(^^)

卒業式の後、新宿でお昼して次は三女の入学式のための買い物です。 もちろん、紀伊国屋で湊晶子学長の「女性を生きる」買いました。 大学生にも、これから社会人になる学生にも、女性だけでなく男性にも、お薦めしたい本です。

なぜか今年は温泉に恵まれています。 2月は3か所の温泉旅館に泊まる機会がありました。普段なかなか泊まりで温泉に行く機会はないので、仕事で温泉旅館に泊まれるのはとてもラッキーです。

2月に信州大学農学部で山梨ジビエについて講演依頼がありました。ジビエの委員といっても私は末席の食べるだけ委員だと固辞したのですが、逆にそれが良かったのか?、謙虚さを評価されて結局お話しすることになったのです。2月中旬は雪で移動が心配だったので諏訪の毒沢温泉神乃湯に一泊しました。

 

赤茶色く高温で、しかも苦いレモン味のする珍しい温泉を堪能しました。この宿は日本秘湯を守る会の会員旅館だと、たまたまお風呂で一緒になった方から教えられ私も会員になりました。(^^)

翌週は、ある大学の学生就職対策合宿で講演を頼まれいたのですが、その合宿先が源泉かけ流しの混浴露天風呂で有名な山梨の温泉宿でした。地元の高級旅館というのは、なかなか泊まることがないので、講演後、夕食懇親会までの間に温泉を堪能させていただきました。  混浴露天風呂で会った男性から、今日は宿泊客が少なそうですね、と言われたので「いやぁ、たった今まで50名近い女子大生と一緒でしたよ。彼女らは宿泊合宿ですから、今晩は何十人も泊っているはず。」と答えたら、なぜか幸せそうな、何かを期待する表情になっていました。(^^)   どんなに期待しても誰も混浴露天風呂には来ないと思うけど・・・・

この高級旅館に一泊した翌日は、石和のやはり高級旅館「かげつ」で経営者勉強会です。この夜は学生でなくコンパニオンと語り明かして夜が更けていきました。    3月は東北出張で温泉旅館に泊まる予定があります。やはり温泉は良いですね。

今日は山梨県内の小学校の音楽発表会に行ってきました。 アドラックの職業訓練を受けた方が小学校の補助教員として特殊学級の子供たちに音楽の授業をやっていて、その卒業発表会に招かれたのです。

素晴らしい音楽会でした!!!

子供たちの歌や楽器演奏、音楽界には小学2、3年生の児童と、出演者を見守るお母さん方、それと補助教員として働く彼のご両親と一緒に私も招かれたのですが、とても貴重な素晴らしい場に立ち会うことができました。

 

 

 

 

 

 

さくらっこ倶楽部

音楽の力って偉大ですね。私は音楽の素養がないですし、普段音楽を聴くことも少ないのですが、今回の演奏会は、曲を聴いて涙がでるほど感動しました。  演奏した子供たちひとりひとりにチューリップの花をプレゼントしたのですが、女の子は小さくても花を贈ると喜んでくれることも再認識しました。(^^)   PS.後日、演奏した子供たちからお礼の手紙とプレゼントが届き、またまた感激してしまいました。

 

「不況の影響で社員研修の仕事が減っています。」と東京の研修講師から連絡を受けましたが・・・山梨の企業研修は減っていないのです。  例年1月2月は社員教育の話は3月のフォローアップ研修や4月の新入社員研修の日程打合せや来年度の研修予算の確認が多く、実際に研修を行うことは少なかったのですが、今年は1月から研修依頼がたくさん寄せられています。

1月にチームビルディング研修が珍しく入ったと思ったら、2月は職場風土改革セミナー、管理者向け論理的問題解決研修、階層別のコミュニケーション研修、最後にキャディさん向けのCS(顧客満足度)向上研修、と忙しく働いています。

3月、4月の新人研修も例年の1.5倍くらい依頼が来ています。ただし、4月の新入社員研修に参加する新人の数は減っているので採用を減らした分、教育して大事に育てるつもりなのかも知れません。 また、新入社員研修でなく入社3年目までの若手社員を交えた若年者研修として開催した会社もあります。

アドラックの研修案件がもともと少ないのだと思いますが、人材育成の要望を寄せられるのはとても嬉しいです。人を財産だと思って育てる会社、人事の方とお付き合いできることが嬉しいのです。

小笠原流礼法の新年会がありました。

私の役目は・・・・初饗の儀(ういきょうのぎ)、一番弟子が務める大事な役目です。 朝、自宅で着物と袴を身につけていると、娘から「お父さん、吟じてみて!」とかわいい声援がありました。どうもお笑いの詩吟タレントと重ねているようです。  「緊張のあまり~礼法の作法をど忘れし~同じことを三度する~」と吟じてやりました。

初饗の儀(ういきょうのぎ)とは、熨斗は神に供えた肴である鮑をいただく儀式で、古式婚礼の儀が有名ですが、新年の儀でも行われるのだそうです。

せっかくのおごそかな式典なので、袴を新調して執り行いました。自分の結婚式以来、数十年ぶりの袴姿・・・・といいたいところですが、数年前のドイツWカップのときサムライコスプレしたときにも袴をつけたのを思い出しました。

今年は山梨市の根津記念館が会場です。 根津記念館は一般の来場者も多いので、新年会の式典の最中にもたくさんの見学者が来てくれました。  袴姿の写真は恥ずかしいので、根津記念館の和室の写真をご紹介します。奥の床の間に左端に飾ってある鮑熨斗の載った三方を私が神様から押しいただくわけです。

和室から見えるきれいな庭園をたくさんの来園者の方々が歩いていました。小笠原流礼法の儀式を根津記念館のアトラクションと間違えている人もいたようです。(^^;

馬子にも衣装とはよくいったもので、袴をつけると気持ちも清々しくなり、私の作法も見栄えよくなったようです。「吟じてみてください。」といった声はかかりませんでした。(^^;

今日は私の誕生日です。

朝メールチェックして返信するのに 「私の誕生日ですけど何もありません・・・(^^;」などと書きこんでいたら

いきなり・・・

私の机の周りに人がわらわら集まってきました。何事かと思ってとりあえず立ち上がったら、みなさんがクラッカーを鳴らし「Happy birthday!」を祝って歌ってくれました。

この人たちは、アドラックの訓練性のみなさんです。入校して3日目の人たちもします。照れくさいやら、恥ずかしいやらで、受講生を代表してプレゼントを手渡してくださった女性の手を握りしめながら、ありがとうございますとあいさつしました。この女性は入校後のコミュニケーションワークで私を「エロイ!」と評してくれた方ですので「やっぱりエロイ!」と思われたかも知れません。

その後、一番広い教室に移動して記念撮影、もちろん私の周りには華やかな女性受講生を配置してくれました。両隣の女性に腕を組まれて(組んでもらって)ニヤケ顔での記念写真となったと思います。この歳になると、誕生日も普通の一日と同じように仕事して夜帰宅・・・・がパターンで、誕生日や記念日を意識して祝す気持ちが薄れていましたが、今日みなさんから祝福されてみて、改めて記念日を祝うことの大事さを知りました。

自分の誕生日を祝うということは、健康であること、皆に支えられて生きていることを感謝する機会でもありました。記念日を意識して迎えることはとても大事なことだと再認識したので、これから妻の誕生日、娘の誕生日、スタッフの誕生日、そして会社の設立記念日、娘の就職記念日とか、いろいろな記念日を祝いたいと思います。

ちなみに祝ってもらう立場で一番感激したのは・・・・・

「おめでとうございます!」という明るい声と、暖かい笑顔でした。

これからの記念日、妻や娘に対してプレゼントと一緒に、心からの「おめでとう!」と「笑顔」を付け加えることにします。

いろいろなことを学んだ誕生日でした。 いくつになっても誕生日ってめでたいものですね。

遅くなりましたが・・・・

「あけまして おめでとうございます。」

ということで、昨年の振り返りと今年の抱負を述べたいと思います。まずは振り返り・・・

昨年の振り返り (1)2級キャリア・コンサルティング技能検士 資格取得  まさか国家技能検定の対象になるとは思っていなかったのですが、なってしまったものはしょうがないので・・・取得しました。 久しぶりに試験対策しました。(^^;

(2)森林セラピーガイド認定資格取得  西沢渓谷は山梨県が誇るセラピー基地です。この自然の力をお借りしてセラピーを行うための資格を取得しました。  花や鳥といった自然の知識は少ないのですが、カウンセリングスキルも重要なのだそうで、ギリギリ合格だったのでは・・・・ 私的には、2級キャリア・コンサルティング技能士の試験より難関でした。

(3)ロードバイク・スイミング・健康管理  ロードバイクは深城ダム>松姫峠>上野原周回コースをメインに3000km走行目標を達成できました。今年になって深城ダムと松姫峠の間が土砂崩れで走行不可となっているのが心配です。 スイミングは1500m程度は続けて泳げるようになりました。ゆっくりしか泳げないので、少しタイムを意識したいです。  健康管理というより体重管理・・・70kgを切って10kg以上減量できウエストも80cmと当初の目標は達成しました・・・・がロードバイクでヒルクライムするにはまだ少し重い気がします。65kgぐらいが良いのではないかと思っています。すでに健康のための体重管理でなくロードバイクのための体重管理となっています。シーズン中は67kgまで落としましたが、正月のプーケット旅行でしっかり栄養補給して69kgからシーズンスタートとなります。

(4)再就職訓練  求職者、失業者が多く、また基金訓練など新たな訓練コースを開始するにあたり、講師、教室、スタッフの拡充を行いました。5教室で訓練コースを回しています。

(5)キャリア関連  大学の講義、高等学校のキャリア形成、ジュニアトライワーク等々、ますますキャリア関連の依頼は増えています。企業関連もマーケティングより職場風土改革とかメンタルヘルス、ワークライフバランスの依頼や相談が多くなりました。

(6)企業人材育成・マーケティング  不況ではありますが、企業研修の依頼も増え続けています。前年度より150%の増加は営業努力というより、不況で仕事がないからこそ人材育成を!という経営者の意気込みなのだと思います。  時節柄、経営後継者育成の相談も多くなりました。じつはこれが私の人材育成ビジネスのスタートなのです。

次回は今年の目標と抱負をお伝えします。

12月1日、本日からアドラックのはじめての基金職業訓練がスタートしました。

なんでも初めては緊張するもので、初めて来校された受講生の方々だけでなく、スタッフも少し緊張してのスタートとなりました。

とはいっても・・・・

開校式からスタッフ自己紹介、それからみんなで行うコミュニケーション実習など、時間が経つにつれて、受講生の顔から緊張が消えリラックスしてくれるのがわかります。

初日、出会ってからたったの6時間ではありますが、アドラックが安心して学べる場であると信じてもらえたと信じています。そして、受講生の人たちがみな同じ目標を持って前向きにこの機会を楽しもうとしていることが確認できてました。

ところで・・・  終了直前にコミュニケーションワークに入ったのですが、そこで見たAさんの姿からは感動まで覚えました。自己開示という言葉がありますが、彼女の自己開示はひとつの芸域ではないでしょうか?  かなりハイでしたね。 時節柄、インフルエンザの高熱?とか、ノリピー? も思い浮かびました。  Aさん、誤解しないでください。これは褒め言葉です。(^^;

ちなみにAさんはアドラックのスタッフです。彼女の自己開示の後、受講生が「これからの3か月間とても楽しく学べる気がしてきました。」と感想を述べてくださいました。  とても嬉しい言葉です。 一瞬でこういう雰囲気を作り出したAさんに感謝します。

感謝の気持ちでAさんにお寿司でも奢りたいのですが、ダイエットされているので感謝の気持ちだけを目一杯送りたいと思います。

ありがとう!ありがとう! ありがとうございました~!!!   Aさんに負けじと、私もハイテンションにしてみました。(^^;

理由あってしばらくブログ更新できていませんでした。 といっても大した理由ではありませんが、このブログは友人、仲間が見ていてくれるので、しばらく書き込まないと、またヘルニア? とか、会社の景気が・・・・とか、いろいろ気をつかわせてしまうようです。

12月はブログに書けなかったことの報告も兼ねて、今年の振り返りを行っていきたいと思っています。

ということで、まずはサッカーの話題

横浜Fマリノスのサポータです。日産時代からですからかなり長い間サポータやっていますが、今年は横浜国際競技場に4,5回しか応援に行けませんでした。昨年はマリノスが降格争いに巻き込まれて尻に火がついてから、スタジアムに応援に行ったのですが、J1中位にいると安心して横浜が遠く感じてしまうようになりました。

それと、山梨県にはヴァンフォーレ甲府というチームがJ1昇格争いをしていて、山梨のヴァンフォーレサポータの友人、知人と話をしていると、ヴァンフォーレも応援してあげたいという気持ちにもなっています。(仕事モードとサッカーモードが入り混じった勘定、もとい感情です。)

年齢的にサッカーをプレイすることもなくなり、コーチ、チーム代表とグランドからますます遠ざかっています。来年の南アフリカWカップも行かない(行けない)だろうと思います。  仕事より家庭よりサッカーの優先順が高かった昔の自分ではなくなっていることを実感し始めました。自分のサッカーキャリアについても見直す時期なのかとも思っていました。

自分の人生のなかでサッカーキャリアの終りの時期かも・・・

そんなときに、久しぶりに新横浜でマリノスサポータの仲間とホーム最終戦の祝勝会で飲み語り合いました。楽しかったです。来年、横浜の監督に木村和司が就任することも決定しているし、もう一年マリノスサポータとしての自分を楽しむことにしました。  そしてヴァンフォーレ甲府もサッカーファンとして、山梨県民として応援していきます。    ついでに南アフリカもチケットが入手できたら・・・・・(^^;  妻からは、なんだかんだ言ってどうせ行くんでしょ!などと言われていますし・・・

そして、昔フランスWカップに行く前に、妻に詠まれた句を思い出しました。

「サッカーも 仕事も家庭もサポーター 掛け声ばかりで 働きもせず  by 一美」

来年をサッカーキャリア集大成の年としたいと思っています。 よろしく!

9月9日の日本経済新聞に、今年は9月時点で内定を獲得できない学生が多いという記事がありました。大学も危機感を強めて就職支援策を講じているようですが、以前のようにゼミの教授の紹介で・・・といった就職活動が少なくなったため、個別に対応するのは難しいようです。

ある調査によれば、7月時点の内々定取得率は69.6%で昨年同時期より13ポイントも下がったそうで、就職活動が上手くいかず、就職以外の道を選択する学生もいます。  内定もらえていない学生は人材紹介会社に登録したり、大学院進学、公務員試験などに目標変更を考えたりと、今の不景気な状況のなかで自分のキャリア形成を模索しているようですが・・・・

「どこでもよいから内定が欲しい!」とやみくもに就職活動するのもお勧めできませんが、来春の卒業までまだ時間はあるのに、「来年の公務員試験を受けるので今年は就活やめて専門学校に行きます。」とか「海外に短期留学して来年リトライします。」「とりあえずアルバイトにして資格取得します。」という学生には注意が必要です。  「私の決定に両親も了承しています。」というのですが、親を説得しながら、自分にもこれが正しい決定だと思い込ませているようです。

内定がもらえず就職活動に疲れ果て、弱気になって就活から気持ちが逃げてしまっているのですが、逃げたのでなくよりよいキャリアのために選択したのだという思い込みです。

ニートやフリータの親から、こういうキャリア形成の相談受けることもあります。

彼らのその決定が強い意思による決断なのか、目の前の困難(今年の就活)から逃げて、苦しさを先延ばしにしただけなのか、それは彼等の日常生活の過ごし方で判ります。

強い意志をもった決定なら、その日から準備を始めます。情報収集し勉強を始めます。就活から逃げた決定した人は、それまでと変らない学生生活を送ります。就活する必要がなくなり、アルバイトしてコンサートに行ったり、自宅で勉強するのでなく漫画読んだり、インターネット動画で時間つぶしを始めます。

そして来年の同じ時期に、また同じ悩みや不安を抱えることになるのです。

秋の社員研修の日程調整の時期がやってきました。  10月、11月、12月上旬まで、いろいろな組織で今年の新入社員研修、管理者研修、コミュニケーション研修、それとボーナス前の考課者訓練等々、様々な研修が企画されます。

今年もいろいろな研修依頼が入ってきています。そして研修内容の要望も様々です。  例えば新入社員研修でも、バブル時代と今のような不景気な時代では研修に要求されることも変っています。新入社員側も、バブル時期の浮かれた時代と今の新人の態度には雲泥の差があります。

毎年、新入社員のフォローアップ研修(これには入社2,3年目の若年社員も含めて行なわれることもあります)の要望が県内からあります。  新入社員に入社時だけ研修して、その後は職場のOJTだけという企業も多いですが、新人にはフォローアップがとても重要です。 要は人も植物も育ちはじめが肝心で、ここで栄養が足りなかったり(=教育)、日が当たらなかったり(上司・組織)、虫に食われたり(友人・先輩)して成長が止まってしまう新人が多いからです。

入社数年にして、これ以上の成長が期待できない人在(ただ組織にいるだけの人材)になった社員の多くは、入社2年以内にすでに成長が止まっています。しかもこうなってしまうと、これ以上の成長が期待できないから退社してもらう・・・ってわけにはいかないので厄介なのです。

人は農作物と違って間引きすることはできないのです。

来週も山梨県内のIT系会社の下半期の研修計画策定会議があります。山梨県内にもIT系企業は数多いですが、この会社のように計画的に社員のキャリア形成機会を作ろうとしている会社こそ、大学生含めた若い人たちにお勧めできる企業だと思っています。(けっして仕事貰っているからいうわけではないです。(^^; 私は社員のキャリア形成に積極的な企業リストを作成していて、そういう情報を学生にお伝えするようにしています。)

自分自身の自己研鑽機会は自分で作る!! 確かにこれは正しい考えですが、とくに若い時期は自己研鑽に費やす費用を捻出することが難しいのです。お金だけでなく、研鑽機会も自分だけでは作れません。 自己研鑽したい若者がその機会を得られるような仕組を作ることを会社の人事担当者にもお勧めしています。

今回の社員研修計画、社員研修プログラムでも、機会を求める社員とそうでない社員に不公平のないような仕組みを策定したいと思っています。

お弁当と自転車ネタが多くてキャリア関連の話が少ないと反省しています。

ということで・・・ 今読んでいる本の御紹介です。

年間100冊の本を読みたいと毎年目標立てながら、いつももう少しというところで目標達成できていません。今年も6月までよいペースで読めていたのですが、夏休みでペースが落ちているので、自分に渇を入れる意味も込めて、今月読む予定の本を列記します。

(1)峠(錠・中・下)司馬量太郎

(2)自助論(S.スマイルズ)

(3)究極の勉強法

(4)論理と心理で攻める 人を動かす交渉術 (平凡社新書)

(5)プロフェッショナルマネージャ(プレジデント社)

(6)月下の恋人(浅田次郎)

(7)自分がわかる999の質問

(8)御社の営業がダメな理由

(9)財務3表一体理解法(國定克則)

(10)ザ・ファシリテータ

(11)ウェブ人間退化論

(12)脳研究の最前線(上・下)

乱読ですね。(^^;

今月は台湾出張があるので、その機内で読もうと単行本を増やしています。

ところで・・・  今年一番苦戦しているのは「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」(マックス・ヴェーバー)です。冬から読みはじめて未だに読み終えられません。というより、読んでも読んでも理解できない。(^^;

スピードリーディングとかフォトリーディングという流行っている速読法を試してみたいくらい苦戦しています。

またまたブログ更新を怠っていました。 自転車、キャンプ、海水浴、北陸旅行、温泉etc.8月の夏休みは充実した休暇となりました。(^^;

しっかり休んだら次は仕事ですね。9月は仕事で休む暇もなさそうです。

先日「これからの農業に求められる人材開発」というタイトルで講演してきました。 なぜか食肉とかジビエとか「食」に関する仕事が多かったのですが、農業全般に関わる話をとするのは初めてなので、講演の準備には時間かけました。

会場にはJAや市町村の農業関係者以外にも、官庁農政関係者、観光、建設、大学関係者といろいろな分野の方がお見えでしたので、話のなかで農商工連携だけでなく、観光や大学、民(NPO)連携、東京に近いという地域特性を生かして就農者を支援する仕組つくりのご提案しました。

最近はキャリアデザインの講演依頼が多いのですが、私のキャリアデザインはマーケティングとかブランディングにもつながっていると思っています。今回も私の話は農業に関わる人材発掘、人材開発の話からマーケティングに関する話になっていました。(^^;

「キャリア・マーケティング」これは造語ですが、個人の性質やスキルを正しく他者に知らしめるという意味で使ってみようかとも思っています。

講演終了後主催者とロビーで話しているとき、私が研修担当している会社の方がご挨拶に来てくださいました。私に社員研修依頼してから新人の離退職者が激減したとか会社風土が改善されたとか、とても私を持ち上げてくれて、おかげさまで主催者によい顔ができました。(^^;  そして農業に関する新規事業のお話が話題になったので、人材育成だけでなくマーケティング企画の仕事の依頼も待っています、と営業しておきました。

ところで・・・・仕事の報酬は仕事だと本当に思っています。

食肉組合の講演を何回かしていたらジビエ検討委員になっていました。食肉会社の経営改善指導や生産者組合設立をお手伝いして食や農に関する知識理解を深めていって、今回の講演の話につながりました。

今回の講演でも、一番勉強になったのは私自身だったと思います。

いよいよ農業分野のコンサルティングに進出でしょうか(^^; といっても農業関連の人材育成と市場創出、市場開拓といういつもの分野ですけど・・・

 

今日アドラックの再就職訓練の入校式がありました。 いつもながら皆さん不安と期待が入り混じった緊張の面持ちです。 アドラックでは初日にコミュニケーションのワークを行ないます。人は最初の出会いが重要ですので、縁あってアドラックで一緒に学ぶことになった訓練生の緊張を取り、一緒に頑張る意識共有してもらうのが狙いです。

第一印象で相手を誤解して認識してしまうと、正しい人間関係を築くのがとても大変なので、初日のワークはとても重要なのです。  誤解といえば・・・

相手から「チンパンジーと言われ」激昂!(日刊スポーツ) 昨日のヴァンフォーレ甲府vs東京ヴェルディのサッカーの試合で人種差別発言があったと新聞記事にありました。VF甲府の選手がレアンドロ選手に向かって「チンパンジー」と言ったというものです。

ちなみに・・・ 海外のスタジアムで観客が黒人選手に人種差別行為をすることがありますが、それは頭に手を乗せて「ウッホウッホ」とチンパンジーの物真似をするといったもので「チンパンジー!」とヤジるものではないです。

早速、その試合を応援に行っていたサポータに状況を確認してみました。

結論・・・  執拗に審判に抗議するレアンドロ選手の後から、審判に試合終了後の挨拶しようと甲府の選手が「審判、シンパーン」と言ったのをレアンドロ選手が聞き間違えたのが真相だと思います。

「審判」>「シンパン」>「シンパーン」>「チンパーン」>「チンパンゼー」
ポルトガル語でチンパンジーは[chimpanzé(チンパンゼー)]です

江戸っ子に限らず「チ」と「シ」は発音しづらく聞き間違いしやすい、それと甲府の選手に限らず、日本人が人種差別発言をするとは思えませんから。

人はその場の雰囲気や行動で、同じ言葉で違った意味に捉えます。職場で「バカ!」と言われたら怒る人も、キャバクラで「もう、バカ~ン」といわれて鼻の下を伸ばします・・・あまり良い例えではないですね。(^^;

これからは「キャバクラのバカーン」でなくサッカー試合での「審判おせーよ、ちんぱんじー」を、コミュニケーション_なぜ誤解は発生するのかの事例に使います。

アドラックの明日のコミュニケーションワークで早速紹介しようと思っています。

今日のオトコ弁当シリーズ すでに3週間以上作り続けていると、弁当の中身もマンネリです。

ということで今回は・・・

弁当を包む風呂敷代わりの手拭いを紹介します。 今回は山梨らしく武田家の家紋と風林火山の手拭いです。

 

 

 

 

 

 

風林火山のぼり柄の手拭い

 

 

 

 

 

 

弁当を包むとこんな風になります

この他に、真田の六文銭柄とかサイコロ柄とかオトコ弁当を包むのに相応しい?手拭いをいくつか用意しました。ちなみに真田の六文銭は弁当包むとただの黒と赤のグラデーション柄となります。

最近は弁当と自転車の話題ばかりですね。

社員研修の繁忙期も過ぎて今の時期は月1,2回ですし、再就職訓練教室もスタッフによってほぼ順調に運営されているので、自分の勉強の時間を増やしています。もうじき国家試験なのでその対策と、以前から読みたかった本をまとめて読もうと考えています。

そうそう・・・大学のほうも先日最終講義を終えてホッとしています。こちらの15回の講義は絶対途中でメゲナイ!諦めない!気持ちで行ないました。不安と思い通りに進まない焦りは、初めて挑戦する峠のヒルクライムで、登り切るまで一心不乱にペダルを漕ぎ続けるのと一緒です。登り切ったときの達成感も(^^;

頭が疲れたときは運動して体も同じように疲れさせる・・・が私のスタイルなので、最近ヒルクライムが増えているのだと自己分析しています。

先週の土曜日に松姫峠のヒルクライムに再挑戦しました。 大月>松姫峠>上野原>大月の85kmコースです。

前回の反省をもとに、万全?の準備をしていきました。

朝ごはんもしっかり取り、おにぎりを2個作って朝7時に自宅を出発です。前回は9時ですから2時間早めました。これで午前中のあまり暑くならない時間帯に峠を登れます。

深城ダムで小休憩、これは前回と同じですが、ここでストレッチと一緒におにぎり半分で栄養補給した後、松姫峠を攻めました。今回の目標は「登坂では決して地面に足をつけない!」です。ちなみに前回は「とにかく走りきる!」でした。

松姫峠は峠の頂上?より、すこし手前のところが絶景ポイントなのですが、ゆっくり景色を楽しむこともせずに峠をクリアすることに集中しました。今回は写真撮ったりもせずそのまま下ります。

長い下りの途中で小菅方面から登ってくる自転車と数台すれ違いました。今回初めてのすれ違いです。時間はまだ10時前です。

前回ハンガーノックを初めて経験してへばりこんだ鶴峠の手前で2回目の栄養補給、おにぎり1個ぶんです。ちなみに枯渇したグリコーゲンが回復するのに40分かかると何かの本で読んだので、お腹が空く前に、それも下り坂で栄養補給しました。

鶴峠も無事にクリア、その後は前回沢山試食させてくれて塩分補給させてくれた野菜直売所に立ち寄って漬物を買って、一路上野原、そしてコンビニ休憩を挟んで無事に大月に帰りつきました。

帰宅時間は12時、今回は昼食に間に合いました。 万全の準備といっても・・・お金を多めにもっていく(何かあっても帰ってこれる安心感)、おにぎりを2個(人家がないところでも栄養補給)、早めのスタート(暑さ対策)だけですが、登坂で一度も足を付くことなく走破でき、松姫峠リベンジに成功しました。(^^;

来週Mt富士ヒルクライム_リベンジ予定してましたが、翌日キャリア国家試験の日なので、こちらを優先して試験対策を万全の準備することにしました。

今月末に富士山の頂上に登るので、そのときイメージトレーニングして今年中にMT富士にはリベンジします。

土曜日に富士山に行きました。もちろん自転車です。

朝7時に大月の自宅を出発し、9時30分に富士吉田のハイランド口に到着しました。 ここから富士スバルラインで24kmのヒルクライムを開始しました。

ここで気付いたのですが・・・・

大月から富士吉田まですでに30km近く延々と登り坂を走行したため、すでに足の力をかなり使っていました。今回は登坂を見合わせようかとも思いましたが、そうすると時間が余ってしまいます。

今日は午後から富士Calmで講演会があるので、午前中の時間を使って富士山ヒルクライムに挑戦しようと思っていたので、ここで中止すると14時まで時間が空いてしまうのです。  富士スバルラインの有料入り口まで行って決めることにして、入り口まで登り始めましたが直線の登りを数km登った時点で5合目までは無理だってことがわかりました。すでに足を使い果たしています。

有料料金所に着くと、自転車の料金は200円と自動車の2,000円に比べて格安、ちょうど自転車で登り始めようとする一団を発見した勢いで料金所を超えて走り始めてしまいました。

途中経過は省きますが、とんでもなく大変でした。 1合目、2合目、3合目の表示点を過ぎるたびに休憩取りました。一回休むとまた休み癖が付いて、すぐに休みたくなるのは自転車も勉強も一緒ですね。こんなに休み休みヒルクライムしているサイクリストは私以外にいませんでした。

3合目の休憩で5合目で食べる予定だったエネルギー補給用のジャムパンも食べてしまい、目標達成のご褒美もなくモチベーションも上がりません。そして3合目と4合目の途中で引き返そうとUターンしたのですが・・・

そのとき、たまたま後を走っている人がいて、不思議そうに私を見ながら登っていく後姿を追いかけて再度Uターンして登りはじめました。人の後姿を見ながら走ると意外と走れるものです。結局その人の姿が見えなくなるころ4合目の大沢駐車場に到着して終了することが出来ました。

帰りは文字通り下り坂を転がるように駆け下りました。バイパス沿いのファミレスでお昼しながら、妻が車で迎えに来るのを待って一緒に14時の講演会に行きました。(^^;

自分が講演するわけじゃないから、こんな予定を入れることができましたが、例によって準備不足を痛感しました。次は準備をしっかりして5合目を目指します。

「日本で一番大切にしたい会社」という本を読みました。  今年の初めに友人から薦められた本です。

この本では、人を大事にする企業、顧客のことを大切に考える企業が紹介されています。 そういう会社のなかに、私の友人が勤めている会社がありました。

伊那食品工業株式会社、社員を家族のように大切にすること、そして業績をあげ続けていることで、とても有名な企業です。

私の友人はこの会社に勤めています。 彼はこの会社の最終面接が終わったとき、見事に内定通知が届いたとき、私にメールで連絡してくれました。  面接で彼の笑顔が誉められた、というメールを見て自分のことのように喜びながら、採用された理由は笑顔の奥にある彼の誠実さ、真っ直ぐさだな、と分析したのを思い出しました。

ちなみに・・・  私と彼とは親子ほども歳が違います、実際私の娘と彼は同級ですから(^^; 彼の成長スピードに負けない気持ちで学び続けたい!!は私のここ数年のモチベーションの源泉でもありました。  彼が入社して3年、すでにりっぱな社会人に鍛えられているであろうと思います。 久しぶりに彼の会社が紹介されている本を読んで、大学時代の清清しい面影を残しながら、社会人としての凛々しさ逞しさを兼ね備えた若武者のように成長した彼を想像し、私も頑張らないと!!とやる気がみなぎってきました。

といっても・・・  自転車漕いでも、プールで泳いでも、体力勝負じゃ敵わないから、知力・・・も若い脳みそにはちょっと・・・で、心とか(経験に基づく)スキルの部分で頑張ります。

ITの進化で知識を持っているとか新しい情報を得られる、というのは大した優位性ではなくなった気がします。実際にはその知識や情報を使って何を為すのか、言葉や本では伝えられない心やスキルが重要なのだと思います。

そういう意味でアドラックは、修羅場、土壇場、正念場といった三場に満ち溢れていますから、成長するにはもってこいの場だと思っています。(^^;

「君子の交わりは水の如し」

私の好きな言葉です。いつか彼と仕事でお付き合いする機会が出来たとき、昔と変りませんね!などと言われないように頑張ります。成長を続けられると信じています。

昨日も今日も手作り弁当です。 すでに2週間以上続いていますから、これは趣味に昇華すると思っています。

昨日はブログ見ていた訓練生の女性たちが弁当拝見に来てくれました。

隣の昼ごはん・・・・ヨネスケでないのが残念ですが、妙齢の女性に「わぁ~」とか言われて満更でもない自分がいました。

女性の声援?は男のモチベーションを上げますね。

 

 

 

 

 

 

今日の男弁当_焼きソバの卵焼き包みが新メニューです

高校生の三女から、これなら持っていくのもOKとお墨付きがでました。 朝ニンジン、リンゴ、トマトのミックスジュースを作ってあげたので、その御礼に評価を甘めにしてくれたのかも知れませんが・・・・

ちなみに私の朝はこのミックスジュース、昼はお弁当ととてもローカロリーですが、夜はとてもハイカロリーです。「3のときだけバカになります。」じゃないですが、「酒が入るとバカになる」ようで、いくらでも食べてしまいます。 夕食とおつまみのカロリーがかなり多いので一日のバランス?は取れています。

 

 

 

 

 

 

自転車柄の手拭い_男弁当用に用意しました。

そして自転車の趣味に合わせて、弁当を包む風呂敷も新調しました。(^^;

 

 

日本では古くから、五節供(節句)といって季節の変わり目に不浄を清め、神を祀る慣習がありました。今日は、その五節供のひとつ七夕の節句です。

ということで・・・・七夕の節句飾りをしてみました。

ちなみに、七夕は奈良時代の宮中行事だったそうで、牽牛星と織女星の星祭り伝説(これは中国から伝わったものだそうです)と「棚機つ女(たなばたつめ)」の伝説」(これは日本の伝説)などが複合されて?民間にも七夕の日として定着したそうです。

小笠原流礼法では、竹に五色の糸をかけ、願い事を書いた色紙を飾ります。 そして三方に長熨斗、腹合わせにした二尾の鮎、赤飯とマクワ瓜をお供えします。

 

 

 

 

 

 

七夕の節句

今回はプラスチック製の長熨斗と鮎の飾り物、白握りとマンゴーで代用しました。(^^;

お供え物は代用品でも、願い事は真剣に書きました。

五穀豊穣、無病息災、家内安全・・・・そして、一番大事な願いは心の中にしっかりと・・・

 

今日の男飯・・・なかなかブログ更新できないときは、このネタにしようかと思います。(^^;

今日の朝は7時起床、すでに娘が起きて勉強していたのでTVもつけず、歯ブラシくわえながら朝食用に、ニンジン、トマト、リンゴをミキサーにかけてミックスジュースを作り始めました。

平行して今日のお弁当つくりです。今日のおかずは、豚肉の味噌焼き、あさり時雨、モロッコマメの和え物、ハッシュポテト、シュウマイetc.

 

 

 

 

 

 

 

今日の男弁当_ちょっと手抜きです&気持ち少なめの量を心がけています。

おかずは娘たちの分も作りましたが、今日は時間がなくて自分の弁当だけ詰めました。 勉強している娘が今日の男弁当を見て「少なくないの?高校の男の子のやつは物凄いよ。」

高校生男子と同じ量食べたら間違いなくメタボ腹ですから・・・・

 

 

 

 

 

 

スイカ柄の風呂敷_男弁当には少し可愛らしすぎますが・・・・

我が家には沢山のお弁当箱と風呂敷、手ぬぐいがあります。 私は娘のお弁当用に手ぬぐいをお土産に買うのが好きだったのです。人形町に出張に行く度、ちどり屋に寄ってしまいます。(^^;   ちどり屋 http://chidoriya.cc

まさか自分の弁当を包むことになるとは思っていなかったので男弁当向きの風呂敷がありません。ということで・・・・最近流行りの武将の家紋柄とか自転車柄のものを用意しようと思っています。 武田の「四つ割菱」にしようか、真田幸村の「六文銭」にしようか・・・

約30分で身だしなみ、娘と私の朝食作り、お弁当作り、ついでにミキサーも洗って、バタバタと出勤しました。 自宅出発は7時30分。

まだ妻は起きてきませんでした。(^^;

 

 

今日も自作のお弁当です。 最近、弁当作りがマイブームのひとつとなっています。

今日は、スパム、肉団子、卵焼き、肉ミソ、鮭一口焼き(を三等分)、茄子塩漬け、ブロッコリー、インゲン、レタス、トマトを用意しました。 おかずは私の分だけでなく娘の分も作り置くので、遅く起きて来る妻にも感謝されています。妻はお弁当を詰めるだけなんですが、なぜか私のお弁当よりも見栄えが良いのです。

 

 

 

 

 

 

今日の男弁当_自信作です。

今日は、次女も大学にお弁当を持っていくというので、彼女の分も私が詰めました。 三女も高校に行く準備をしていたので、お父さんが詰めてあげようか?とやさしく聞いたら、お母さんにお願いしたい!っときっぱり断られました。

今日は時間があったので、妻の作るお弁当を見ていたら、私の用意したおかずに少しずつ手を加えて、スパムおにぎりだとか、肉味噌乗せ手鞠寿司もどき、といっ小洒落たお弁当を作っていました。

写真は次女に持たせた弁当です。三女のお弁当と比べられなくて良かったです。(^^;

 

昨日は、職業訓練修了生の面談日でした。 そして、このたび目出度く希望の職種にご就職が決まった方も、同期の訓練生の面談日に合わせてご挨拶に来てくれました。

彼に刺激されてか、みなさん就職活動に対してさらに積極的に活動してくれそうです。 そして、現在座学訓練中の2コースの皆さんにも、彼の就職活動をお話してもらいました。 もうじき自分たちも就職活動すると思うと、皆さんの聞く姿勢も真剣です。

その話のなかで、特に皆さんが聞き入っていたのは・・・・

書類選考の段階で落とされたことも何回かあるが、そのときは履歴書等の書類が返送されてくるので重い封筒が来ると「駄目だったのか・・・」とわかるという話、そして一回は選考されなかったところにも、無理を承知で再応募した話、そして見事に採用された話しなどでした。

就職活動で心が折れそうなとき、同期と話しをしたり、一緒につくったネット掲示板で近況を知ることで頑張れた、とも言ってくれました。いくつになっても励ましあう仲間は大事ですね。

その他にも、面接の失敗談、それを踏まえて次の面接で行なった自己アピールなどなど、これから就職活動の向かう彼らにとって、とても貴重なお話と、チャンスは多いぞ!!というエールをいただきました。

ちょうど本日の日経新聞の記事で、山梨県の有効求人倍率が0.39と7ヶ月連続で過去最低を更新した、という記事があったので、彼が同日に面接した2つの組織から内定をいただいた話は、就職はくじ引きで決まるわけではないから、求人倍率がどんなに低くなっても、有能な人材は就職できることを実証していると就職活動の事例として紹介しました。

U口さん、これからが本番ですね、ますますのご活躍をお祈りしています。 これからは、同じ社会人の友人のひとりとして変らずお付合いしてください。(^^;

そして、夕方には現在職業実習中の訓練生がご挨拶にきてくれました。 彼女は先週東京のネットマーケティング会社に就職が決まり、明日には引越ししなければならない、とても忙しいなか、時間を割いてご挨拶に来てくれました。

 

 

 

 

 

 

手作りマカロン_家に持って帰って家族に見せびらかします。

 

 

 

 

 

 

手作りコーヒーリキュール_飲み頃はいつごろなんでしょうか?

私はちょうど打合せに出かけるところで、ちょっとしかお話できなかったのですが今日出勤したら、手作りのマフィンとコーヒー酒が置いてありました。お気遣いありがとうありがとうございます。このコーヒー酒でカルーアミルクを飲むときは、必ずY崎さんを思い出していただきます。

U口さんから自作のお弁当も誉められたので、調子に乗ってこれから少しお弁当の写真も載せることにしました。煽てられるとすぐに調子に乗るタイプなんです。

 

初夏の暑さのなかで、初めて深城ダムを越えて松姫峠越えに挑戦してみました。

大月~松姫峠~小菅~鶴峠~上野原~大月という85Kmの周回コースです。禾生駅から秋山~上野原ルートが60kmなので、これより少し大変かな?程度の軽い気持ちで走り始めたのですが、とんでもなく大変な思いをしました。

このルートは有名なようで、走破後にネット検索したら多くの先人の記録がありました。 先に調べておけば・・・と、ちょっと反省しました。

大月の自宅を9時にスタートして松姫神社まで30分程度の足慣らし、そこでストレッチしてから深城ダムに向かいます。深城ダムまでは10回以上走っているので余裕なのです。(^^;

深城ダムの先にある小金沢公園で休憩、これから松姫峠越え初挑戦に臨んだのですが、事前情報まったくなく登り始めたのは無謀でした。松姫峠の頂に着いて記念撮影をした辺りまでは幸せだったのですが・・・

 

 

 

 

 

 

松姫峠走破記念_ここから上野原まで下りが続くと思い込んでいました。

松姫峠からダウンヒルを一気に下る辺りながら何か嫌な予感がします。感覚的に上野原よりも高度が下がっている感じがしたのですがいまさら戻れません。丹波村~奥多摩方面と上野原方面の分岐について始めて上野原までまだまだ先が長いことに気づきました。

お昼までには帰るからお昼ご飯を一緒しようね、と妻と約束していたのですが、このときすでに11時を過ぎていてお昼は間に合わないこと決定! 妻に連絡しようとしたのですが携帯も圏外でした。

上野原方面に走り出してすぐに直線の長い登坂です。九十九折でなく直線っていうのも心が折られるものです。炎天下の登りで足も心も折れてしまい坂の途中で休憩・・・というよりへばりこみました。

何とか休み休み峠を越えたら12時です。お腹がすいてパワーも出ない・・・ しばらく走ると露天の野菜の直売所におじさんがいたので、トマトかキュウリを買おうと立ち寄りました。そこには根菜と葉物しかなかったのですが、とても親切にしていただき大根のツケモノを沢山試食させてくれて、これでかなり疲労が取れました。

塩分大事ですね。汗をかいたときに塩分補給することの大事さを実感しました。

おじさんから、今走ってきたのは鶴峠、この先にも峠がひとつあるが鶴峠の半分くらいだと事前情報を得ました。すぐ目の前に「そば処花の里」というお蕎麦屋さんがあったので、そこで昼食休憩とってパワー回復に努めました。財布に1000円しかないため、てんぷら無しで850円のザル蕎麦です。

事前情報のおかげでその後の峠では心が折れることもなく何とか西原経由で上野原に到着、おつりの150円を使って酒饅頭屋さんで70円の酒饅頭を2つ食べ、国道20号をひたすら走って大月まで帰りました。

自宅到着は15時ちょうど、家にはお昼ご飯のオムライスが残されていました。(^^;

教訓:事前準備、事前情報はやはり大事。燃料補給の用意、財布にお金は入れておくこと。

走りきったときは、当分御免だ!と思いましたが、こうして記録残しているうちに、再挑戦したいという気持ちが高まっています。

教訓2:ひとりで走ると辛さが大きい。

ということで・・・次回は私に自転車の楽しさを教えてくれたK社長を誘って再挑戦します。(^^;

 

昨日はあるホテルの新人研修でした。 3月の新入社員基本研修のフォローアップで、コミュニケーション能力のアップと若年者のリーダーシップ育成プログラムとなっています。

終了後は個別のキャリアカウンセリングも行ないました。入社3ヶ月、会社に慣れてくると同時に仕事の悩みが出てくる頃です。職場の人間関係や仕事の適性の悩み、転職相談、それに恋愛相談まで・・・若者の悩みは尽きません。

その他、近況報告です。

今日は大学のキャリア・デザイン講義です。 社会人と違い学生向けの講義は私は初心者なので、かなり準備してもなかなか納得できる講義が出来ません。

試行錯誤の繰り返しですが、これも修行だと考えるようにしています。 修行の講義(^^;が終われば、明日は土曜日でロードバイク乗れるので、それを楽しみに頑張ります。

ロードバイクはヒルクライム中心に4ヶ月で走行距離が1000kmを越えました。目標の年間3000kmに向けて、昨晩50-34のコンパクトクランクに交換しました。今までの53-42だと心が折れてしまっていた大月-松姫峠-丹波小菅ルートに挑戦します。

最後に男飯・・・ 今週から弁当作りを始めました。自分の弁当は自分で作る! 自分の弁当つくりと一緒に、高校生の娘の弁当も作ってみました。

 

 

 

 

 

 

今日の「男飯」

娘の感想は・・「おとこ飯」だそうです。 でも、今日も学校に男弁当を持っていってくれました。

 

先日、山梨県の人事労務担当者の集まりがありました。

この会はなぜか自動車関係の人事担当者が多いのです。ディーラーだけでなく自動車関連の部品やパーツを作っている工場の取締役もいます。

例によって、最近の景気動向を話していると、トヨタ系以外のディーラーの方から、トヨタさんはいいね~プリウスが好調で(^^; という声が。

プリウスだけが売れていて他の車種が・・・などとトヨタ系ディーラーの方が返事していると、山梨県で自動車関連のパーツを作っている会社の方から

「つい最近まで休業状態だったのが、ここにきてフル稼働状態だよ。うちの部品はプリウスにもホンダのインサイトにも使われているから、急に忙しくなってきたね。」

この方とは1月に雇用調整助成金を申請する話しをしたので、自動車関連は景気の底をうったのですか?!と、突っ込んで聞いてみました。

さすがに景気回復とまではいえないでしょうが、休日の千円均一高速通行料やエコポイントなど、政府の景気対策が少しずつ効果をあげているようです。

山梨は自動車関連の工場も多いので、これで求人倍率が高くなってくれることを祈ります。

一年前から小笠原流礼法を習い始めました。

礼法講座は振る舞いと折り方の両方を学びます。 昨日の小笠原流礼法では、鶴が向き合う熨斗袋の折り方を習いました。

習ったことはすぐに使わないと忘れてしまいます。 と思っていたら、先週末に二人目のお子さんが生まれた友人を思い出しました。

・・・・ということで早速作ってみました。

 

明日の金曜日の夜、山梨の人事採用担当者の集まりがあり、女性の講師を招いていることを思い出して、もうひとつ作りました。謝金用です。

のし袋を折るときは、祝いや感謝の気持ちを込めて折るのだそうです。 出来上がりが少し乱れているのは、お祝いの気持ちに雑念が混じったのでしょう。

明日のキャリア・デザインの講座の資料つくりに追われていたのが理由です。(^^; 大学は90分授業なので、まるまる一日行なう企業研修より資料つくりは楽だと思っていたのですが、逆に90分以内でまとめなければならず、とても時間がかかることがわかりました。

大学の講義も小笠原流も、新しいことを始めると時間がかかりますが勉強になります。 学生より私のほうが学んでいるのかも知れません。

 

アイメッセ山梨で行なわれた合同企業説明会に行って来ました。 来年卒業予定の大学生が多数参加して、企業説明ブースの前に長蛇の列をつくっています。

昨年の今頃は売り手市場で、学生達も強気で就職活動していたのが様相が一変して、10年前の就職氷河期を上回るといわれる状況となり、学生達に不安と焦りが表れています。

大学4年生のなかには、すでに会社の正社員採用で就職することを諦めたような発言する学生も現れ始めました。

 

 

 

 

 

 

アイメッセの合同説明会_会場風景

こういう時代だからこそ、自分のキャリア形成意識を高めて10年後を見据えて進路選択して欲しいと思っています。

そのためには自分自信を客観的に見つめ、自分の未来を想像することが重要だと思います。私のキャリア・デザインの講義でも、これを伝えているのですが、真面目な学生ほど規定の路線のなかで自分のキャリアを描くことにこだわります。違うものの見方を拒否する学生もいます。

今週は自分たちを取り巻く社会環境について、どのように見つめているのかを問う予定です。 そして、自分たちの人生観や価値観がいかに社会通念に影響されているのか、ゆがんでいるのか、を自己理解して欲しいと思っています。

しかし大学の講義の準備っていうのは労力が要りますね。良い勉強になります。

 

大学でキャリア・デザインの講義を受け持っています。そして、私の講義では毎回レポート提出をお願いしています。大学生のレポートを読むのは大変ですが、若い人たちの価値観や人生観を知ることが出来るので、私自身とても勉強になっています。

先週の講義のレポートで講義の感想や質問の項目に「楽観主義は意思によるものである・・・」という言葉に関するコメントを多数いただきました。

「悲観主義は気分によるものであり楽観主義は意思によるものである 成り行き任せの人間は 気分が滅入りがちになる」 フランスの哲学者アランの幸福論から引用

幸福で立派な人生を生きた人はみな、物事を前向きに捉え、感謝の心も持ち、明るく謙虚、とみな楽観主義であろうとしています。

キャリアデザインするための基礎講座のなかで、キャリア意識を高めるときの心の持ちようとして引用しました。人の心は放っておくと不安、不満、嫉妬などに陥るから、意識して正しく楽観主義であるためには「心の修練・鍛錬」が必要だと説明したことに対して、素直に受け入れてくれた学生が多かったようです。

学生に解説しながら、自分自身も振り返っています。(^^;

今回の講義のレポートにはこんなものもありました。 「先生、とてもきれいに日焼けしていますね。どこで休暇を過ごされたのでしょうか。」 キャリアデザインの講義なんですけど・・・・

5月3日に帰国しました。 プーケット滞在中に現地のニュースで豚インフルエンザ発生を知りびっくりしました。 たまたま3日の帰国にしていたのですが、被害が広がる寸前で成田空港のチェックも厳しくなる前でラッキーだったと思います。

タイのプーケット空港は地方のローカル空港でインフルエンザの警戒など感じなかったのですが、シンガポール空港では温感装置(?)の前に完全装備の係員が多数いて、緊張感を感じました。

 

 

 

 

 

 

写真はカタビーチの夕日_今年はとても天気に恵まれました。

今回の旅行では8冊の本を読み、毎日2kmのスイミング、それと10年ぶりのウィンドサーフィンと心身ともにリフレッシュできました。

休暇中にまとめて読書するのが好きなのですが、ついビジネス書や仕事関連の本が中心となります。今年はビジネス書だけでなく「鴨川ホルモー」と「沈黙」の2冊を混ぜておきました。 鴨川ホルモーは連休前に映画で見て面白かったからです。そして沈黙・・・これは、連休前にちょっとした悩み相談をしたとき、先生から「それはね、ぜひ沈黙を読むと良いですよ。」と言われたからです。

沈黙の主人公に自分をオーバーラップさせ、自分なら・・・・と考えながら読むと、また一段と深みが増すような気がします。気がするだけです(^^;

豚インフルエンザに感染もしていないようなので、安心して仕事に復帰します。

 

少し前に、大学非常勤講師の特権とか役得について述べましたが、まだまだありました。

コーヒーやお茶のサーバーがあって飲み放題だと言いましたが、コーヒーサーバーの横にフルーツのど飴がありました。しかも大学のコーポレートカラーとマスコットキャラクターがプリントされてパッケージされている非売品です。

ポケットに入れていたのど飴を娘が見つけて大喜びしていました。食べもしないで筆箱に仕舞いこんでいましたから、きっと高校に持っていって舐めるのだと思います。 自慢になるのかなぁ~

それと大学内の本屋さんですが、10%引きで書籍を購入できました。

何の気なしに買ったのですが、何か安いな?と思ったら先生料金(?)として値引きしてくれていたようです。講師の証明書を出したわけでもないのですが、確かに年齢、風貌で学生ではないと判断されたのでしょう。

私はかなり本代に費やすお金が多いので(私のこづかいの内訳)10%はかなり助かります。

ということで、帰りにまた本を買ってきました。きっと大学からいただく講師代はすべてこの本屋さんで費やされると思います。

というより・・・ いただく講師代以上、費やす気がする。

今日は大学でキャリア形成についての講義をしてきました。 第一回目はキャリアの概念についてです。

ちなみに・・・私のキャリアの定義は 人が生涯を通して行う社会的役割である仕事に関連した活動と、それによってえられる人間的成長や自己実現を目標とした個人の生き方」としています。

そして、今日の講義のなかでタイトルのイチローを例にとって人生と自己成長について考えてもらいました。

たまたま、イチロー選手が通算ヒット数の日本記録を達成したので例として話しました。 もちろんヒットを打つ打撃技術が優れているからヒットを量産できるのですが、それだけでなく高いモチベーションを持ち続けていることが、10何年もヒットを打ち続けていられる理由だと思います。

そして、そのモチベーションの源は何だと思うか問いかけました。 お金がモチベーションの源なら・・・・ 何十億も何百億も稼いだ時点でモチベーションは下がるでしょう。不労所得でなく厳しい練習と自己管理して稼ぐのですから、ある程度満ち足りたら、過去の実績と知名度でもっと楽にお金は稼げるし、ハッピーリタイヤしたくなるでしょう。(こういう選手たくさんいますね。)

記録がモチベーションの源なら・・・・ 大記録を達成した時点でモチベーションを維持できなくなるはずです。

ERG理論の「人間の成長欲求は生存、関係、成長の3欲求がバランスするが、成長欲求が最上位で、しかも成長欲求だけは満足されても、その強さや重要度は減少せず逆に増加する。」から私はイチローのモチベーションの源は、野球をしヒットを打ち続ける自分の姿を通じて、多くの人に夢や感動を与える人間でありたい、といったものでないかと推測しています。

そして・・・ 彼にとって野球とはたくさんヒットを打つ仕事ではなく、多くの人に夢や感動を与える仕事なのでしょう。そしてその欲求はヒットを打てば打つほど、マスコミに活躍が取り上げられ皆が感動すればするほど高まっていくのだろうと思います。

イチローを例にして説明したら学生の興味が高まってきたのを感じました。

さすがイチローです。 事例として登場するだけで学生に感動と講座への興味を与えてくれました。

しばらくブログ更新できていませんでしたが、みなさまいかがお過ごしですか?

桜のシーズンは新入社員研修の時期でもあります。アドラックは3月中旬から4月の第2週まで、新入社員研修でフル稼働状態でした。 不況の影響で新人研修の依頼が減るかと思っていたのですが、今まで忙しいときは社員教育をやりたくてもできなかった、こういう時期だから社員研修を行なうという経営者も多くて、社員研修の依頼件数は増加しています。

ただし・・・・

商工三団体等が主催する合同社員研修などの開催件数は減っていないのです、が参加される新入社員数は大きく減少しています。ある団体の参加者数は昨年の半分程度まで減少しいていました。 特に製造業で毎年10名とか20名を送り込んでいた企業からの参加が0名と聞くと、世の中の不景気、雇用情勢の悪化を実感します。

今年も無事に新入社員研修のシーズンを乗り切り、「次回はもっと多くのコマ数と時間をお願いします。」と次年度の講座予約もいただけたのですが、ホットするまもなく、本日は再就職委託訓練の入校式があり、新たなコースがスタートしました。

今、世の中にはやる気があり能力もある優れた人材があふれています。 やる気のある人材を欲している企業もたくさんあります。 不況の影響でアドラックの再就職支援カリキュラムもフル稼働です。

アドラックではPCスキルの学習だけでなく、人間関係を楽しむこと、仕事を通じて他者と信頼関係を築くこと、も理解し実践力を養っています。

アドラックはいつでもご見学を受け入れています。

人材を欲している企業のみなさま、ぜひ一度職業訓練校の講座を覗いてみてください。 そしてニートや引きこもりでお悩みの親御さまも気軽にご来社、ご相談ください。

今年度からあるの大学でキャリア講座を受け持つことになり、4月10日に最初の講義を行なってきました。

昨年度までは単発でキャリア関連の講座や企業研究などの講座でお話しすることもあったのですが、半期15回の講座を受け持つのは初めてなのでかなり緊張しました。

ところで、非常勤講師の待遇はどんなものか? とても興味があったのですが、今回非常勤講師の特権(?)を知ることができました。

まず、講師用の大部屋があります。そこには個人用のロッカーがあり、その中に大学から講師宛の書類や連絡が入れられています。貴重品や私物はロッカー内に入れられますが、講義終了後はロッカーにカギをつけて帰ることになります。そうでないと大学からの連絡が入れられないそうで、私物をロッカー内に入れっぱなしにすることはできないようです。

コーヒーやお茶はサーバーがあって飲み放題です。コピーや印刷機も使い放題ですが、印刷枚数を自己申告する必要があります。

その他、図書館は常勤講師と同じ待遇で使用できます。うれしいのは図書の貸し出し冊数と日数制限がとても緩やかなことです。 駐車場の自動ゲートのパスカードも貸与されますので、いちいち守衛所にいって駐車カードをもらう手間がなくなりました。

そして最大の特権は・・・・ 将来豊かな若者と接する機会を作っていただいたこと、彼らの人生観、職業観に影響を与える立場を与えられたことです。

初回の講義の振り返りをしっかりして、実り多い講義になるよう次回の準備したいと思います。 ちなみに初回の講義で女子学生に「神かと思った・・・・」と言われました。

なぜ「神」なのか・・・答えは秘密です。 念のため・・・「高飛車で、偉そう! お前は神のつもりか!?」という意味ではないです。

ブログご無沙汰しています。 ところで小笠原流に入門して礼法を学んでいます。

新人研修等でマナーとか礼儀について語る機会も多いので、自分こそ基本からしっかり学び理解しておくこと、そして知っている・・・・でなく「出来る」ようになっている必要があるのです。

ところで・・・ 小笠原流礼法には意外な効果があるのす。それは・・・・

ダイエット効果です。

巷ではスロートレーニング(略してスロトレ)がブームですが、礼法の動きはゆっくりと優雅にそして正確に、つまりスローに行なうので、このスロトレ効果が高いのです。

正座の姿勢から背筋を伸ばしたままゆっくり立ち上がったり、腹筋を意識し背筋を伸ばしてゆっくりお辞儀をしたりするのは、実は体幹の筋肉(インナーマッスル)を意識してトレーニングするのと同じ効果があります。

私と一緒に小笠原流やっている女性は礼法講座のあとは1kgくらい体重が減るといっていますし、私の弟弟子(?)も1年間で10kg近く痩せました。 もちろん、先生も痩せていてとてもスタイルが良いです。

ということで・・・・ 新しいダイエットに挑戦したい人、ついでに礼儀作法も学べます。 小笠原流礼法・・・お勧めです。

富士河口湖町の町精進活性化センターで開催された、4月から稼働する町シカ肉加工施設のプレオープニングイベントに招かれました。

ハイランドリゾートホテル&スパの名誉総料理長中野博シェフの「ジビエ料理の可能性-富士河口湖町内産シカ肉の利活用について」と題した講演を拝聴した後、いよいよ中野シェフや同町本栖・精進地区の創作郷土料理研究会のメンバーが調理したジビエ料理を堪能させていただきました。

 私は料理の味を上手く紹介できる舌も表現力もないので、今日は写真を中心にします。

 

 

 

 

 

 

ハイランドリゾートホテル&スパの名誉総料理長中野博シェフの講演風景

 

 

 

 

 

 

しか肉のロースト_ソースも美味しかったです

 

 

 

 

 

 

しか肉のテリーヌ_中野シェフがフランスで学んだのとまったく同じレシピで再現したそうです

 

 

 

 

 

 

しかのもも肉と野菜のピトフ仕立て_肉に臭みがないのが良くわかります

 

 

 

 

 

 

しか肉の豆乳しゃぶしゃぶ_地元の郷土料理研究会のメンバーの料理です

これ以外にも、しか肉のたたき、しか肉のシチュー、竜田揚げetc.

中野シェフも郷土料理研究会のメンバーの料理をよく研究されていると評価していて、なかでもビーフジャーキーならぬVenison(しか肉)ジャーキーを絶賛されていました。 燻製にするのに地元のシイタケを隠し味に使っているそうです。夜のお酒のつまみとしてお土産に貰ってきました。

今回ワインの紹介がないのは、時節柄お酒の提供なしのイベントだったからです。ハイランドリゾートホテル&スパの渡辺ソムリエから、河口湖ワインの可能性についてのお話も伺ったのですが、富士山麓の地域は大きな可能性を秘めている土地なのだと再認識しました。

来週の3月11日には甲府富士屋ホテルで「やまなし畜産マッチングフェア」が開催されます。料理評論家の山本益博氏の講演と山本氏お勧めの山梨ワインが試飲できるのを楽しみにしていましたが、残念ながら欠席です。

3月は新入社員研修のピーク月なのです。仕事優先です。 ジビエも仕事のひとつですが、人材育成とくに若年者のキャリア形成支援は私のライフワークだと思っていますから、研修の仕事を選びました。

ということで天職優先です。お金が沢山もらえるほうを選んだわけではないです。(^^;

<やまなし畜産マッチングフェアへ>

<ジビエとワインを楽しむ山梨の冬へ>

 

山梨県でも田富町を中心に在日ブラジル人の方々が多数います。そして今回の不況で派遣切りにあっています。

先日、そういう在日ブラジル人の女性の再就職支援を行いました。 アドラックで、礼儀やマナーといった日本人文化、そしてパソコン資格を取得して、先日めでたく再就職先が決まりご挨拶に来てくださいました。

彼女と今回の就職に至る多くの出来事とそのときの気持ちについてお話しました。 面接の出来事、日本人も多く応募した中で彼女が採用された理由、出勤初日の出来事、等々です。今回の就職先は販売菅理で接客も伴うので、今後の彼女のキャリア形成にもとても有利な仕事先であること、職場へ溶け込むためのコミュニケーションについて、仕事のモチベーションを高めるための職業観など、新しい職場で彼女が人財と認められるように、キャリアコンサルティングしました。

彼女の勤める職場には在日ブラジル人の方々も来店されるので、日本語も堪能でブラジル人の文化も理解している彼女は重要な存在になれると思います。

そして彼女に・・・ 私はハーフという言い方が好きではなく、あなたのような方は私は「ダブル」だと思っています。日本人の心や言葉、そしてブラジル人の心と言葉を併せ持つ「ダブル」という意味です。 半分日本人で半分ブラジル人なのでなく、2つの心や文化を併せ持つ貴重なダブル人材だと自分を考えて、日本人にもブラジル人にも役立つ働き方をしてください。そして自分の存在価値を高めてください。

と伝えました。 これはキャリアコンサルティングというより、彼女の応援団としてのエールですね。(^^;

彼女は就職が決まり再就職支援が終了すると、アドラックや私との関係が終了するのではないかと心配していました。 再就職支援の仕事が終わったら、先生と受講生の関係でなく、新たに友人関係が始まりますから、勝手に私たちの関係は終わらせませんよ。

と、これからもアドラックに遊びに来てくれるようにお願いしました。

彼女の訪問でとても嬉しい一日となりました。

昨年12月に改定された雇用調整助成金を使われる企業が増えています。2月の再改定でさらに使いやすくなっていますし、山梨県でも各地でこの助成金の紹介講習会が開催され始めました。

この助成金はとても有効なので、皆さんに活用して欲しいと思っています。 しかも助成金予算には限りあるので、早めに申請をされることをお勧めしています。

さて・・・ 今回は休業でなく、離職対策の助成金をご紹介します。 労働移動支援助成金です。 その中身は大きく「求職活動等支援給付金」と「再就職支援給付金」の2つに分けられます。

(1)求職活動等支援給付金(求職休暇を与えた場合)

1-1)離職対象者に対し求職活動等のための休暇を付与した場合 1人当たり日額4,000円 支給上限:1人当たり休暇30日分まで

1-2)離職対象者に対し3日以上の職場体験講習を受講させた場合 1人当たり日額4,000円 支給上限:1人当たり受講30日分まで ・職場体験講習実施事業所を開拓した場合は、職場体験講習受講者1人当たり2万円を加算(新規・成長15分野に係る事業を行う事業所を開拓した場合は、4万円を加算)

(2)再就職支援給付金(職業紹介事業者へ再就職支援を委託した場合)  ・ 中小企業事業主の場合 委託費用の1/3 支給上限:1人当たり30万円まで、同一の計画等につき300人まで

つまり、今回の不況が長期化したときは休業でなく事業規模の縮小が必要になることが予測されます。事業規模の縮小に伴う人員整理のための助成金です。

もちろん人員整理などないに越したことはありませんが、やはりそのときになって急に動くのでなく先を見越して準備しておくことが必要だと思います。

次はこの助成金がキーになると思っています。

何回か報告している、中小企業緊急雇用安定助成金ですが、平成21年2月6日に支給要件が見直しされ、さらに使いやすくなりました。

緩和・廃止された要件は・・・

(1)支給要件の確認方法の緩和 前年同期または直前3ヶ月と比較して5%以上の生産量減少という要件が、売上高または生産量となり、製造業以外の業種の確認が容易になりました。

(2)休養等規模要件の廃止 休業等を行った日の延日数が所定労働時間延日数の20分の1以上必要という要件が廃止となり、休業日数に応じて助成されることになりました。

(3)支給限度日数の引き上げ 改正前は3年間で200日、さらに制度利用後は1年間の利用不能期間が設けられていましたが、これば改正後は、3年間300日と100日増加、しかも最初の1年間で200日限度、連続利用も可能、と大幅に見直されました。

(4)短時間休業 対象者労働者毎に1時間以上行われる休業についても助成の対象となりました。

多くの会社がこの助成金を利用しています。 早めに対応しておくことが重要だと思います。

昨日お伺いした企業では経営者が「生首は切らない、ただし希望退職、寿退職者も含め人員の補充は行わない。」と宣言されたとお聞きしました。現在は固定費の削減に努め、施設利用率などを見直して一千万円規模の経費削減を行っているそうです。

ここの(中小企業でなく大手企業です)総務担当者の方も、この助成金の存在を知らなかったので、助成金の目的と利用法をお伝えしました。

この企業で利用することになるのは、まだまだ先の話だとは思いますが、「転ばぬ先の杖」ですね。それと、私はマーフィーの法則を信じています。 「用意した非常食は無駄になる」、準備しておけば、そのような状況にならない・・・・となって欲しいと思っています。

現在は、休業中に行うべき「教育訓練」についての問合わせが多くなっています。 苦しいときこそ勉強・・・日本人のもつ強さの一つだと思います。

PS.助成金申請の資料も様式が変っています。資料ダウンロードされる際はご注意下さい。

甲府で管理者向けにリーダーコミュニケーション研修を行いました。

この会社は階層別に全社員対象にコミュニケーション研修を行っています。今年になってから3回目の研修で、今回は30名弱の管理者に対して行いました。

2月は例年人事労務担当者向け研修や管理職研修が多い月ですが、不況の影響で今年は減ると思っていました。 ところが・・・

今日研修を行った企業を含め、新たに研修を依頼される企業が増えています。 こういった不況のときでも、あるいは不況だからこそ? 社員研修を行い、そして社員のモチベーションを高めて欲しいという依頼があることはとても嬉しいことです。

嬉しいのは仕事が減らなかったこと(もありますが)だけでなく、人を大事に思う経営者、企業を発見することができたから・・・ こういう不況の時代にこそ経営者の思いを伝え、全社一丸となって不況に立ち向かうことが必要だと思います。

一方で、中小企業緊急雇用安定助成金や労働移動支援助成金の問合わせも多くいただいていて、明日は再就職支援サービスの打合せが入っています。

来週からはアドラックの再就職支援のビジネスIT科もスタートします。

企業支援、未就業者の就業支援、再就職支援、組織人材育成、様々な形で不況対策に取組みたいと思っています。

今年バイクを始めることにしたのですが、そうすると一緒に走ってくれる人が必要になります。 休日気が向いたときにすぐに誘えて、レベルが高くなく、軟弱な走りにも対応してくれる人・・・

この条件に見合う人が一人だけいたので、その人を誘いました。

妻です。

ということで妻のバイクも用意しました。

 

 

 

 

 

 

ビアンキ ローマ2(妻の趣味です)

妻は身長160cmで足が長く、私は身長175cmで足が短いので、フレームが共用できそうだと判断して購入しました。

とりあえず私がこれで遊んでいます。

ビアンキローマ2のロードインプレッションも書き連ねたいと思っています。

 

2年前からスイミングを始めて25m、50mと距離を伸ばし、今では1時間近く泳ぎ続けることも出来るようになりました。 体重も10kgの減量に成功したのですが、どうも最近スイミングで体重維持が難しくなってきています。

理由は、泳ぎが上手くなりすぎたためです。といっても、速くなったとか綺麗なフォームになったというのでなく、疲れない泳ぎ方を体が覚えてしまったのだと思います。

ということで、今年は新たなスポーツを始めることにしました。

それはバイクです。もちろんモーターバイクでなく自転車のことです。 早速ロードタイプのバイクを入手することにしました。

 

 

 

 

 

 

写真は現在組み立て中のバイクです。これに変速機等を取り付ければ完成です。

バイクは走るだけでなく、調整やパーツ交換など機械いじりも楽しめるのが嬉しいですね。スイミングは凝るべき部品や道具がなかったですから。(^^;

2月中旬完成予定です。(と組み立ててくれている友人に言われています。) 完成したら西湖周回で試走する予定です。まだ風は冷たいでしょうが春まで待てません。(^^;

ところで・・・ バイクに興味を持って話をしていたら、周囲にバイク乗りの方が沢山いることを知りビックリしました。新しい趣味を持つと、また新たな出会いや発見があるものですね。このバイクも以前からの知人(友人?)からたまたまバイクパーツが余っていると聞き、譲り受けたものです。

というわけで・・・・ バイク趣味の皆様、まだ初心者ですがよろしくご指導の程お願い申し上げます。 とりあえずの目標は5kgの体重減量、将来の目標はトライアスロン出場です。

 

景気の悪い話ばかりが聞こえてくる今日この頃ですが・・・・ 今日は訪問した企業経営者から、このご時勢ではありますが2月に社員100名弱の海外社員旅行を実施します、というお話を聞きました。

もちろん、現在の不景気でも儲かって儲かってしょうがないというような状況ではなく、その会社も受注高の大幅減少の影響を大きく受けていることに変りありません。

それでは、なぜこの時期に海外社員旅行を行うのでしょうか?そこに経営者の心意気を感じましたので、明るい情報提供になればと思い、ここでご紹介します。

この会社は9月決算で、その際に今回の海外社員旅行を企画したのだそうです。 その時期までの売り上げ実績は順調で、台湾企業との取引も増加していることから、研修旅行も兼ねて台湾旅行を企画したと聞きました。

今回の不況の煽りで、1月の受注高は大幅減となっているため社員からも社員旅行を取り止めても良いのでは、といった声もあったそうですが、今回の旅行は昨年度実績に対するものであるから、その成果を分かち合うためにも実施すると決断されたそうです。

しかも社長のポケットマネーも出して社員の自己負担を減らすといった心遣いもされています。

こういう時期だからこそ、社員の団結を強め一緒に頑張って不況に立ち向かおう!という社長の思い、心意気が社員全員に伝わると信じています。

そして社員の一人ひとりが「また一緒に台湾に来よう!」「そのために全力で頑張ろう!」と一致団結して不況に立ち向かってもらうことを信じています。

もちろん、この経営者は決して楽観的に考えているだけでなく、今回の不況が1年以上続くことを見越して、しかもこの不況のピンチをチャンスに変えようと、助成金活用、社員教育の内容検討など様々な対策を練っています。

私からアドバイスすることなどないのですが、そんな私にさえ何か有用な情報がないかと質問をぶつけて来ます。こういった前向きな姿勢が会社風土にも影響するのだと思いました。

いったい、どんなメッセージを従業員から受け取れたのか、この経営者と帰国後にお話しする機会を持つのが楽しみです。

研修訓練の話の続きです。

外部研修についての問い合わせもあるので、練習訓練の例をあげます。

「職場の意識改善研修_コスト意識を高める」 「職場のコミュニケーション改善研修_社員の融和を図り団結を高める」 等々です。

例えば・・・・

「職場の意識改善研修_コスト意識を高める」 要は会社の固定費を削減することを目的として、社員のコスト意識を高め、会社の経費削減できるところを洗い出すためのものです。

不況は始まったばかりです。

不況に対応するためには高収益企業であることが必要です。そのためには売上げを最大にし、経費を最小にすることが求められます。(当たり前ですね)

売上げを最大にするのは社員研修でなくコンサルティングの部分が大きいですが、経費を最小にするのは、材料費や販菅費、光熱費など、あらゆる経費を見直すことと、社員一人ひとりの意識改革を行うことで可能になります。

中小企業は一般的に社員のコスト意識が弱かったり、固定費削減の余地がまだまだあることが多いので、そのような企業では、この機会に固定費を見直し、職場のコスト改善活動を行うことは有効です。

社員の意識改革は職場だけでなく家庭でも発揮されますから、結果的に自分の家庭の光熱費や食費などの見直しにもつながります。

弊社は昨年事務所移転にあわせて固定経費の見直しを行い、結果的に電気代金を30%以上経費削減することが出来ました。

弊社のような小さい会社では、月数万円の削減ですが規模が大きくなればその効果は一人分の人件費になるかも知れません。

山梨県には功刀先生という省エネルギー対策の専門家がいますから、その方のセミナーと従業員による職場改善検討会を実習形式で行い、あらゆる経費を見直す機会を設けられるのはいかがでしょうか?

ちなみに、アドラックではエアコン使用電気代の節電対策の準備を始めました。 そのうち、その節電対策についてご紹介できればと思います。

功刀先生はアドラックでご紹介できます。もちろん紹介料など請求しません。(^^;

この助成金を知り使おうとする経営者が増えてきました。

それと同時に、これをチャンスとみて営業活動する輩も増えてきています。 私もこの助成金制度をお勧めしますし、その際の外部教育研修を紹介することもありますが、ここでいう輩とは・・・

この助成金制度を使って利益を生み出せます・・・などと営業する輩のことを言っています。

例えば・・・ 例) 会社概要: 平均年収450万円 年間休日数100日 対象若年社員20名 平均給与 320万円(賞与除く)

一人当たり助成基準額

450万円/(365-100)=16,981円 → 基準額変換 11,200円

教育1日あたり助成額

11,200円*(4/5) + 6,000円 = 14,960円 ・・・(1)

一人当たり給与支払額

320万円/(365-100)=12,075円           ・・・(2)

企業負担額

(2) - (1) = 12,075円 ― 14,960円 = -2,885円 (負担がマイナス=会社の利益)

確かに、教育訓練を行うと助成金額が給与支払額を上回ることがありますが、それを「会社の利益」というのはいかがなものかと思います。

さらに・・・ 本制度の賃金助成の基準額は「全社員平均」の5分の4です。賃金の低い若年層を教育により休業させてた場合はそれ以上の額が助成される可能性があります。

などと情報提供しているサイトもありました。

一般に経営者は会社にとって必要な人材は休業させたくないものですが、これでは逆にやる気のある若手を育てるというより、助成金で利益を上がるために賃金の安い若手を休ませろ、と勧めているように思えてしまいます。

ところで・・・

このとき行う教育は、好景気になるときを見越した社員教育なのか、今後の自分の人生について自己責任意識をもって自立してキャリアプランを作っておくことなのか。

私は、自分のキャリア意識がしっかりしたうえで、初めてスキルアップする意欲も沸くと思っています。 嵐に巻き込まれた船の船員が、嵐が過ぎ去った後に使う技術を学びたいでしょうか? この嵐で船はどうなる可能性があるのか、最悪の場合(船が沈んだ)とき、自分が助かるためにはどのような手段があるのか?こちらのほうが重要だと思います。

現在再就職で苦労している方々は、殆んどがこういう備えなく解雇や契約打ち切りされた人たちなのです。使わずにすむ事が一番良いですが、ホテルや飛行機でも万が一に備えて救命具や避難ルートを先に説明しています。

「備えあれば憂いなし」と考え、最悪のシミュレーションをしておくべきだと思います。 さらにマーフィーの法則「備えておいた道具は使われない。」となって欲しいと思っています。

今日は山梨県内の宝飾関係の集まりでこの助成金の説明をします。 明後日も、同様のセミナーに相談窓口を設置します。 就業規則がなくても、社会保険労務士に頼まなくても、この助成金が活用できるように資料作成を進めています。

そして、三菱や日産などの大手企業だけでなく、社員10名以下の零細企業にこそ、この制度を活用して欲しいと思っています。

昨年初め(一年前です)に経営戦略を立てたとき、夏以降の景気後退を予測しました。 といっても、こんなに急激で底の見えない不況ではなく、私は北京オリンピックが終わった後に中国バブルが弾けると推測したのですけど・・・・

結果的に再就職支援やアウトプレースメント業務の対応を厚くしておいたおかげで、失業者や雇用問題を抱える企業経営者に対する支援体制を整えることができました。

もちろんビジネスするための体制です・・・といっても・・・ 再就職支援はビジネスとして旨みのあるものではないので、「利」だけでなく「義」の意識が必要だと思って休日返上で働き続けています。

不況になると企業は広報費、接待交際費といった費用対効果の見えない予算を削減します。人材育成とか社員教育というのは(人材)投資ですから、経営に余裕がないと予算削減されてしまいます。

ということで・・・・ 今年は企業研修や社員教育の依頼が減ると予測して、官公庁の仕事を増やす準備をしていたのですが、なぜか昨年末から企業研修の依頼が多く入ってきました。

しかも・・・

アドラックが山梨県内で企業研修を始めてから、毎年講師依頼や研修依頼は増えているのですが、今年は例年以上に依頼が多くなっています。

これは私にとって嬉しい誤算です。

企業経営者として、民間売上げが(予想に反して)増加したからだけではありません。 不況のときでも人材育成に投資しようという企業が山梨県内にあることが嬉しいのです。これはキャリアコンサルタントとしてです。

1月、2月、3月と例年以上の研修機会を与えられました。 こういう不況のときだからこそ、社員の方々に明るいメッセージを送りたいと思います。 こういうときに社員教育に投資する経営者の心意気も伝えられればと思っています。

そして、社員一丸となってこの不況を乗り切って欲しいと思っています。

先日、中小企業緊急雇用安定助成金についてこのブログでも紹介しました。 その経過報告です。

知り合いの社労士さんやNPOの方々と支援方法について検討し、その支援策をもって経済団体との連携支援を図ってきました。

その結果、いくつかの事業団体や経済団体と連携して、雇用調整助成金の講習会を開催することになりました。あわせて、緊急雇用調整アンケートを山梨県内企業向けに実施することにもなりました。

2月2日には山梨県内の宝飾関係の企業団体向けに説明会とアンケートを行います。 この業界は社員10名以下の零細企業で社労士と契約している企業は数社しかいません。宝飾業界も大きな不況に見舞われていますが、今回の雇用安定助成金の情報を得る機会もないまま、休業や解雇が行われてきました。

就業規則のない会社も多いため、助成金は貰えないのでは・・・と諦めている経営者もいるそうです。この助成金の意味と仕組みを正しく理解していただき、急な解雇、リストラや廃業に陥らないように、この助成金を活用して欲しいです。

2月4日には山梨県経営者協会で行う「雇用調整助成金講習会」に相談窓口を設置します。 先着順で30名の申込み定員で、即日満員になったそうです。

すでに、山梨県では申請用紙が足りなくなっているのか、申請用紙がもらえなかったという相談も受けています。

ということで・・・申請用紙がダウンロードできるようにしました。

申請用紙のダウンロードはこちらから。

ご活用下さい。 もちろん無料です。(^^;

1月21日の日本経済新聞で「マツダ、雇調金申請 車販売不振、日産も検討」という記事が載りました。 日産自動車は近く申請する方針、三菱自動車はすでに申請しているそうです。

マツダは本社工場と防府工場で働く1万人を対象に申請、2月以降は社員2万人を対象にするそうです。日産自動車は3工場で休業日を設定し、基本給の一部カットを労働組合に提案している、と記事にはあります。

山梨県の中小、零細企業の場合・・・

12月の年末に20名の社員のうち10名を解雇した会社の場合、この助成金を使う以前に社会保険料の企業負担分が納入できない状況でした。

1月に雇用調整助成金を申請しようとしている企業ですが、この助成金が支給されるまでの2日月分の給与を立て替える(この経営者は立て替えると言っていました)ことも難しい、そうです。

準備していなかったのか?といえばそれまでですが、中小零細の経営基盤はこれくらい脆弱なのだと思います。しかも1社請負の下請製造会社などは、事前通告もなく、まっさきに親会社の生産調整の影響を受けます。

世界的な自動車販売不振で、自動車メーカーは大規模な減産に追い込まれ、この雇用調整助成金による支援を国に求めています。 昨年末から始まった派遣切り、生産調整、それに国の支援を使うことでこれらのメーカーが潰れることはないでしょうが、その生産調整の煽りを受けた地方の製造業の打撃は深刻です。

自動車業界から始まった不況は、ローン対象の市場から一般消費市場へと広がりを見せています。不況の出口はまだまだ見えません。

大企業は助成金を使うなといっているのではありません。自動車業界が不況を脱して初めて不況の出口が見えるのだと思っています。ただし不況を脱した後に中小企業の屍が転がっている状況にならないよう、国に更なる支援策を、そして山梨県には独自の中小支援策を講じて欲しいと思っています。

とりあえず、山梨県内の関係団体、関係企業グループに、この助成金の存在、申請方法、そして会社を潰さないための経営戦略をお伝えしていきます。

社労士さんに頼まなくても、就業規則がなくても、この助成金申請は可能です。 頑張ってこの不況を乗り越え、そして強い経営体質の会社へ進化させましょう!!

最近はキャリア関連の仕事が多くなっていますが、私はIT系のコンサルタントでもあります。

山梨県中小企業団体中央会と山梨県民信用組合を発行者としてPartner(パートナー)という情報誌が発刊されます。 この情報誌への寄稿依頼を昨年末にいただき、正月休みを利用して書き貯めました。

1月25日、第一号は「温泉もHPもほったらかしがキーワード」という話にしました。

山梨県内の小規模企業、組合、小売店向けの情報誌で、私以外に3名の専門家、コンサルタントの方が寄稿されています。 各々のタイトルを以下列記します。

●小売業における「商売」の技術 -売上高の仕組

●利益創出のための生産管理の改善活動 -改善活動の本質

●IT活用の経営術 -温泉もHPもほったらかしがキーワード-

●「経営の羅針盤」経営計画の作り方 -なぜ経営計画書なのか?-

山梨県限定ですが、もしこの情報誌を見かけたらぜひ手にとってください。そしてお読みいただいた感想をお聞かせ下さい。厳しいご意見大歓迎です。(^^;

発行者の許可が取れたら、このサイトにも記事掲載したいと思っています。

ところで、原稿執筆は何回やってもシンドイです。締切りに余裕もって書いているときは良い物が書けないのです。といって締切直前に書いた今回の原稿が最上かといわれると、そうではないのですけど・・・

今週の土日で数本書き貯めたいのですが、そう都合よく進むか自信がありません。(^^;

本日は雇用能力開発機構から委託されている再就職訓練の修了式が行われました。

若年者からそうでない方まで、幅広い年齢の方々に学んでいただきましたが、今回も受講生の皆様からはとても積極的に学ぶ姿勢を見せていただき、とても良い教室風土が出来上がったクラスだと思っています。

教室風土に限らず企業風土でも一緒ですが、風土というのは・・・・

管理職や講師の人格とかリーダータイプで決まるものではありません。そこにいる人たちの気持ちで形成されるものだと思っています。

組織風土はその組織に関わっている人たちの常識観に左右されると言換えてもよいです。 人の行動は周りの環境に大きく影響されますから、よいことだと思っても周囲の人たちに認められないと判断すれば行動できなくなります。

挨拶ひとつとっても同じです。 当然私たちも、学びやすい、楽しい、ミスを容認できる、風土形成に努力していますが、受講生の協力がなければ、良い教室風土は出来上がりません。

今回の委託訓練も中途退所者もなく、しかも全員がMOSのWordとExcelの資格を取得されて、仲良く修了されていかれました。 受講生の皆様の協力に心から感謝します。

次は、みんな仲良く就職決定・・・・と行きたいところですが、こればかりは世の中が不況でもあり、思うようには行かないですね。

2月になったら就職状況の確認とかキャリアカウンセリングを行います。 「就職決定しました!」という元気の良い報告を期待しています。(^^;

昨今の雇用情勢の急激な悪化に伴い、平成20年12月より従来の雇用調整助成金が支給要件・給付率共に大幅に改善されて「中小企業緊急雇用安定助成金」が創設されました。

まだこの中小企業緊急雇用安定助成金の存在を知らない中小企業経営者、使いたいが助成金申請の仕組みが理解できずにいる担当者なども多いようです。

山梨県内の企業や組合の方から問い合わせもあるので、この中小企業緊急雇用安定助成金を使った制度緩和の意義およびその緩和ポイントを解説し、そのメリットを活かす応用法などの解説資料を作成しています。

こういう助成金は実際の運用事例を用いて説明するのが一番理解しやすいです。

例えば・・・ 従業員30人の会社で月に4日間の休業を5ヶ月続けた場合

30人×4日間×5ヶ月間=休業延べ日数は600日 支給される中小企業緊急雇用安定助成金は7,360円/日×600日で441万6千円となります。 (1日当たりの額は労働保険料申告時の給与額を元に算出されます。 この場合は基準負担額 9,200円*4/5=7,360円で計算しています。)

さらに従業員の教育訓練を行うと一人につき6,000円/日が追加支給されます。

ここでいう教育訓練とは職能につながるテクニカルスキル、コミュニケーションなどのヒューマンスキルだけでなく、キャリア形成支援の教育訓練も含まれます。 つまり、自己キャリアを会社に委ねるのでなく、自分の人生は自分自身で舵取りする、という意識を持ってもらい、将来職場を変ること(リストラ、自己都合を問わず)までも想定した人生設計を行う機会をつくるのです。

厳しい経済情勢のなか、一人でも多くの人材の雇用を守りながら企業が存続していただけるよう、適用に向けた申請実務などを無料でアドバイスしています。

ただし、個々の企業に出向いて説明とか、申請書類作成のお手伝いは出来ないので、理解しやすい資料、申請が簡単になるツールを作って申請支援をしています。

ちなみに、このサービスは山梨県内の企業限定です。 助成金を得るためだけなら、多くの社労士の方々がこの助成金申請の事務手続きを代行してくれていますから、私の出番はありません。

私は、助成金を貰った上で従業員満足を高める方策とか、従業員がキャリア意識を高める機会作りを支援したいと思っています。

この中小企業緊急雇用安定助成を使って、従業員が自己キャリア意識を高める内容の教育研修を行う企業経営者と出会いたいと思っています。

そのため、私がキャリア形成支援を行える山梨県内に限定しています。

申請用紙をダウンロードできるようにしました。

まずは、明けましておめでとうございます。

正月の挨拶するには日が経ちすぎていますが、今年は正月明けから、緊急雇用対策、再就職支援等々に追われて、ブログにまで手が回りませんでした。

今日は1月12日(日)ですが、今年最初の3連休は出社して、NPO法人山梨県キャリアコンサルティング協会のキャリアコンサルタントとしてボランティアしています。

今日は相談者も少ないので、まとめてブログ更新します。

1月3日の山梨日々新聞の記事です。 (記事へのリンクはリンク切れする可能性があるのでそのまま載せます。)

2009年01月04日(日) 山梨県内雇用不安受け緊急相談窓口開設 NPO法人がきょう中央市で

非正規労働者の「雇い止め」など山梨県内でも雇用不安が広がっていることを受け、特定非営利活動法人(NPO法人)山梨県キャリアコンサルティング協会は4日午後1時から、同協会事務所(中央市若宮49ノ7)に緊急就職相談窓口を開設する。  同協会員のキャリアコンサルタント5人が待機。円滑な就職支援を受けられるよう、ジョブカフェやまなしやハローワークなど相談者に適した関係機関を紹介するほか、応募書類の作成方法、面接の受け方など就職活動全般についてアドバイスする。  解雇された非正規労働者に限らず、求職者であれば相談に応じる。同協会は「派遣社員として長期間働いていた人の中には、具体的な就職活動の方法が分からない人も多い。5日から公的機関の窓口が開くのに備え、積極的に相談してほしい」と呼び掛けている。  面談予約受け付けや問い合わせは同協会まで

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実は今年の正月はランカウイ島で過ごしていました。ホテルで朝食しながらネットで山日新聞をチェックしていて、この記事を見つけてビックリしました。 私はこのNPOの会員のひとりですが、昨年末日までNPOで緊急相談窓口を開設する話は一切なかったのです。

早速、メールで事務局に問い合わせすると・・・・

この窓口は会員のひとりが正月休みや土日の公共窓口がやっていないときでも相談したい人はいる、逆にこういうとき、こういう機関でないと相談できない人もいるはず。だからぜひやりたいと1月3日に企画して、その日のうちに事務局を動かして窓口開設したのだそうです。

こういう柔軟で迅速な対応がNPOの存在価値を高めると思います。そして、キャリアカウンセラーとしての使命感に燃える会員の存在、その会員の思いを汲み正月にも関わらず対応した事務局のいるNPOに所属していることを誇りに思いました。

正月早々とても嬉しい気分になり早速メールで情報交換しましたが、いかんせんランカウイからお手伝いに伺うこともできず、正月は皆さんにお任せすることにしてプールサイドに向かいました。(^^;

罪滅ぼし(?)に1月10日、11日、12日の3連休はこの窓口対応キャリアコンサルタントとしてお手伝いすることを約束して、本日も出勤しました。

このNPOの事務局のひとりは弊社のスタッフがボランティアしていて、事務局も弊社内に置いているので、要は休日出勤なのですけど・・・・(^^;

今年もよろしくお願い申し上げます。

私は就職支援のため山梨県内の求人誌をチェックしていますが、求人内容からも最近の雇用情勢の悪化を肌で感じています。

山梨県の求人誌業界は市場縮小による過当競争気味で夏にT宣伝が撤退、M社が倒産して5社から3社になりました。ところが12月になってF社も求人誌を2週間休刊しています。求人市場はますます縮小している模様です。

ところで本日、年末の挨拶と来年度の事業計画打合せのため商工会を訪問しました。 商工会や中小企業団体中央会は年末休暇を返上?して、30日まで業務を行うという新聞記事も見ていたので、そのことに話を振ったところ・・・・

年末融資の相談が多くて処理しきれない。つなぎ融資で何とか年は越せるかも知れないが、来年になっても新しい仕事が入る可能性もなく、倒産しそうな会社が多数あると苦い口ぶりでした。30名の社員のうち20名に退職してもらった会社の話も聞きました。

多くの零細製造業は下請け、それも一社下請けですから、親会社からの受注がなくなればとたんに売上げが立たなくなってしまいます。営業体質がないので新規開拓する術もなく、親会社の景気動向に振り回されます。

数年前に製造業がとても活況のときに、親会社の要請で高額なMCマシン等を導入していたものが、今年の夏以降一気に景気が冷え込み新型マシンを動かす仕事が来なくなってしまったのです。

従来日本の製造業界は、仕事の増減の調整弁として下請け企業を使ってきました。その理由は派遣社員を使う理由と同じですから、今回のような大不況がおきると下請け企業はとたんに経営悪化し、そしてその従業員も解雇されることになります。

そういう契約で仕事貰っているのだからしょうがない? 同様に派遣社員が違法解雇だと騒ぐのは甘えである? 世の中にはこういう意見も多いことを知っています。ある意味正しいのでしょうが・・・

それでも私には、何でも個人責任だからで済ませることができません。

企業経営者や派遣契約した当時者だけでなく、その従業員、家族が暗い気持ちで正月を迎える姿が思い浮かびます。大人と違い子供は環境選べません。そんな親を持ったお前が悪い!と子供に言える人はいないはずです。

大企業が中小企業や派遣社員を切り、中小企業が従業員を切って会社存続させる、その従業員は・・・そうやって不況の波を消していくのでしょうか?そのシワ寄せの波が小さくなって子供達にまで届かないように(離婚増加や家庭崩壊ニュースが増えないように)願っています。

最後に・・・ どんなに不況でも求人はあります。職業も選べます。倍率が高いだけで本人の能力、やる気でキャリアアップやキャリアチェンジは可能です。アドラックでは12月になってからでも10名近い人が希望に近い職種や会社に再就職しています。

フッゲライ(Fuggerei)とはドイツのアウグスブルクにある世界最古の福祉住宅です。 ドイツの豪商フッカー家によって、カトリック信者のアウグスブルク市民で借金はないが生活に困窮している人々のために作られたもので、ここの見学は今回のドイツ旅行の目的のひとつでした。

キリスト教には、金貸しなどの商売を行ってあまりに儲けし過ぎたお金を、そのまま財産にしているものは地獄に堕ちるという教えがあるそうで、当時梅毒薬販売(しかも効かなかった)で儲けすぎたフッカー家が地獄に落ちないためにこれを建造したと聞いたような気がします。

効かない梅毒薬を売って儲けたのはいただけませんが、この福祉住宅は凄いです。

 

 

 

 

 

 

フッゲライの通り

現在でも年間0.88EURの賃貸料で100人以上の方が住んでいます。高齢者用住宅とも聞いていたのですが20代の若者が入っていく姿も見かけました。ボランティアなのか住人なのかわかりません。

現在、日本では雇用問題、特に派遣労働者の契約打ち切りによる失業、そして社宅退去による住居喪失者が問題になっています。

以前、フリータが正規雇用され社会復帰するるための方法について調べたのですが、その時ネットカフェ難民などのホームレスになると社会復帰するハードルが一気に高くなることを知りました。 私もホームレスの状態から社会復帰する自信ありません。

厚生労働省の発表では、ハローワークで社員寮等の退去を余儀なくされた方々への住宅確保のための相談を受付けたり、解雇等による住居喪失者に対する「就職安定資金貸付」を行うそうですが、貸付金(つまり借金)より、日本版フッゲライをもっと活用しないのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

フッゲライの裏側 クリスマスツリー用に伐採されたモミの木が山積されていました。

日本版フッゲライ、つまり雇用促進住宅のことです。

雇用促進住宅は雇用対策とは名ばかりの集合住宅だと批判が多いもので、廃止の方向で進んでいるのですが、やっと本来の目的に沿って使用されるときが来たのではないでしょうか。

広島ではマツダ関連の失業者向けに特例処置で雇用促進住宅への入居斡旋が始まったそうです。

これを機会に法改正でも特例処置でもされて、ホームレスの方が安価にそして簡単に雇用促進住宅に入居できるようになればと願っています。

 

 

12月13日からクリスマス休暇でオーストリア、ドイツを旅行して来ました。 時差ボケの頭で午前中に年末年始のスケジュール確認を行いました。私が居なくても業務に何も支障がないことがわかり安心しました、逆にスタッフが私に気を使って仕事を用意してくれている気がする今日この頃です。(^^;

今日はうれしい出来事と、悲しい出来事、そして反省する出来事もありました。  また悩みが増えました。 まぁ、資金繰りの悩みに比べれば些細な悩みですけど・・・

久しぶりに車を擦ってしまいました。ここ数年車を傷つけたことがなかったのですが、時差ボケの影響なのか注意力が散漫になっていて、バックしたとき電柱に擦ってしまいました。

小さな凹みですがそれがきっかけで運転が雑になることがあるので、修理しようか、お金がないので放って置こうか、悩みがひとつ増えました。

嬉しい出来事は、先日アドラックの再就職委託訓練を終了された方から就職が決まったと電話連絡を受けたことです、とても明るく振舞ってくれるムードメーカーでしたが、なぜか就職決定まで時間がかかっていたのです。

会社に就職報告と書類作成に見えると聞き、どうせ来るなら昼食時に来るように、そしてつい食事にお誘いしてしまいました。 昼食時間だと講師スタッフも皆揃っておめでとうが言えるので、昼食時を指定しついでに食事を・・・なのですが、普段は「若い女性を食事に誘う=中年の下心」・・・と誤解を恐れて自重しているのです。

時差ボケでしょうか?これで心配事がまた一つ増えました。

午後は妙齢の美しい女性の訪問を受けました、私の小笠原流礼法の師匠です。 仕事の話をしていたはずなのに、なぜか年明けに食事をご一緒する約束をしていました。疲れ気味に見えたのか、それとも淋しげに見えたのか?私に気を使って食事にお誘いしてくれたようです。 これも時差ボケのせいですね。素直に奢られて良いのか奢るべきか・・・悩んでいます。

夜は契約先の社長と会食の約束していたのですが、今日は酔って失敗しそうな気がしたのでファミレスでコーヒー飲んで打合せしました。

ある新事業展開のお手伝いをしているのですが、今日の打合せでは社長の分析力や構想力に驚きました。営業センスや経営感覚が磨かれているのは確かですが、これではコンサルタントとして役に立っているとは言えないと反省しています。

これは時差ボケのせいにはできませんね。 世の中はクリスマス連休ですが私は自己鍛錬に励みたいと思っています。というか、すでにクリスマス休暇は取得済みでした。 やっぱり時差ボケのようです。

12月10、11日の2日間は富士山の麓鳴沢村にある研修施設である会社の管理者研修を行いました。
今回は問題解決能力を高めるため研修です。 天気もよく、富士山がとても綺麗でしたが研修ルームはカーテンしてしまうので富士山は見えません。もっとも課題に取り組んでいる皆さんには外の景色を楽しむ余裕はなかったと思います。

研修では、30名の管理者の皆様から日頃職場で問題だと感じている事柄、解決策だと思っている対策を持ち寄ってもらい、2日間かけて問題発見と課題解決手法を学んだ後、真の職場の問題解決に向けて最初の一歩を踏み出すまで行いました。
研修は右脳と左脳の両方を使います。私は右脳活性化、参加者のモチベーションアップを楽しんで担当しました。楽しい役柄ですがけっして楽な役ではないです。私自身が楽しまないと皆さんの頭が柔軟にならないのです。
難しい研修内容なのですが、2年前に行ったマネジメント研修に参加された方が、私のことを覚えていてくれて笑顔で出迎えてくれて、とても気持ちよく研修講師を勤めさせて戴けました。 全て参加者にこの研修を無駄にせず、何かを(何でも)学び取って帰るぞ!という気概で、とても積極的に課題に取り組んでいただき、2日間の研修は無事終了しました。
今年は12月上旬に講演やセミナーの仕事を集中させたので、これで今年は話し納めです。
研修終了後に成田空港に向かい、明日の朝便でウィーンに向かいます。出張と妻へのサービスを兼ねたXmas旅行です。

責任持って仕事するとはどういうことなのでしょうか?

講演会でいつも気になっていることを事例にして、仕事の責任について考えてみました。

さて、人に情報を伝えようとするときは、写真や資料、事例紹介などを使い、相手のわかりやすい言葉で、少しでも内容を理解していただけるように話するのが礼儀だと思います。

それでも頭に描いている内容を100%そのまま伝えることはできないのです。

ですから同じような内容でも、参加者に合わせた言葉、資料、事例を用意してそのたび原稿を作り直します。キャリアデザインの話でも小学生と大学生相手に同じ資料は使えません。

お金を貰うのだから当たり前ですが、私は話をするための準備に一般に思われるより時間をかけていると思っています。

これは私の力量、実力不足も原因かも知れませんが、講師というのは情報提供するサービス業だと思っているので、少しでも良いサービスを提供しようと、最新情報、適切な事例を用意したいと準備しすぎるぐらいにしたいのです。

ところで・・・・ 多くの場合こういう講演会は講演内容や講師名で参加者を募り、そしてスポンサーが伝えたい本題-例えば新しい商品の紹介とか新しい制度の概要紹介-を伝えたいのです。

このスポンサーが本題を伝えるとき、説明者が20分も30分も時間をかけて、ただパンフレットや資料に書かれていることを読み上げるだけの姿を見ると、私は参加者が理解しにくくていらいらしているのではないか?配布された資料をただ棒読みされるだけの単調な時間で、顧客満足度が著しく下がっているのではないか? と心配でしょうがなくなります。

参加者の時間を使って説明させていただくのだから、参加者が理解しやすいように、参加者に合わせた資料、事例、見本などを用意して、自分の言葉で説明することが壇上で話す人の礼儀だと思っているからです。

参加者に内容を正しく理解して貰いたいという気概もなく、紙に書いてあることをただ読むのが仕事・・・では、仕事の責任を果たしたとは言えません。

説明するのが仕事ではなく、理解してもらうのが仕事なのだと思います。

学生への講義でも、責任は取るものじゃない果たすものだ!と伝えています。

鳴沢村の総合センターにおいて、農林産物直売所「ふじさん」出荷組合設立総会が開催され、設立準備会のお手伝いをした関係で、この設立総会に招かれました。

お手伝いしたのは、様々な苦情や要求を道の駅活性化のための改善意見へ導くこと、そして経営理念作成会議での意見の取りまとめ、つまり会議のファシリテータです。(^^;

 

 

 

 

 

 

総会の前になるさわ道の駅に寄ったら、準備委員会でよく意見を言われていた生産者の切り干し芋があったので、一袋買って見ました。まさかこんなキャラクターを使っているとは知らずビックリしました。(^^;

 

 

 

 

 

 

おばば切り干し おばばの名前は切干芋子さん 年齢や星座、好きなタレントまでキャラクター設定されていそうです。(^^;

設立総会には80名以上の生産者の方々が出席され、この組合への大きな期待を感じました。総会でも多くの意見が出されましたが、行動の指針を表す経営理念がしっかりしているので、ブレのない活動が行われるものと期待しています。

来賓?じゃないのですが、設立に関わった人としてご紹介いただきご挨拶しました。

鳴沢村の生産者となるさわ道の駅の指定管理者であるJAが互いに協力しあい、連携した事業体として活動を活性化する組織になって欲しいと願い、組織成立の3要因である協働意思、共通目標、そしてコミュニケーションについてお話しました。

仲の悪い関係というのがどういうものかをイメージしてもらうためのワークも行いました。 でも、(セミナーでもない)祝辞でワークをやるのはやり過ぎかも知れませんね。

最後に、組合設立準備に忙しく動かれ、りっぱな経営理念の作成を手がけたNさん、ご苦労様でした。Nさんの裏方の活躍が、今日の総会に繋がったと思います。

なるさわ道の駅、そして農産物直売所「ふじさん」のご発展をお祈りしています。

 

 

 

12月5日は山梨県内の大学で講師の仕事です。 今日は法学部の学生に対して、企業研究というタイトルで話をしました。

私が大学生に話すことが出来るのは企業人の視点で大学生を見たときの話です。 大学生に試しに企業人の視点で、自分たち大学生が企業を選ぶということ、選んだ企業に選ばれるということを考えてもらい、そして社会人となるのにどのような準備が必要なのかを知ってもらいたいと思っています。

講義の最後に、理解度を知るための課題テストを行ないます。

私はこの課題の回答を読むのが好きで、つい課題のボリュームが多くなってしまいます。短い時間でテストに答えなければならない学生には迷惑なことだと反省はしているのですが、今回もかなりのボリュームとなってしまいました。

ところでこの課題ですが、難易度をどうするのかでいつも悩みます。 この講師を引き受けた最初のうちは簡単なテスト内容だったのですが、それだと理解度が高い学生を知ることが出来ないため、だんだん難易度が上がっていきました。

そして前期の課題でとうとう一番の学生を発見できたのです。ただしその反動で上位から中位の学生について理解度の差を見つけるのに苦労しました。

企業で人事評価システム構築コンサルなどをしているので、将来の会社を担うリーダー候補生を探してしまうのがクセとなっているのだと思います。

土日を使って課題の採点を行なうのですが、今年はどんな考え方、解釈に出会えるのかとても楽しみです。(^^;

今回はさほどの難易度でないのでトップの学生を決定するのが難しいのはちょっと残念です。

12月4日にベルクラシック甲府で最新人事戦略セミナーの講演を行ないました。

実は、この講演の話があったときはまだ今ほどの不景気な状態が予想できず、採用、人材育成の話をメインにする予定でしたが、自動車業界を始めとする派遣社員の大量解雇や、内定取り消しなどの暗いニュースばかりが目に付くようになったため、不景気なときに相応しい内容に急遽内容変更しました。

と言っても、もともと不景気ネタをもっているわけでもなく、内容差し替えするというより一から作り直すわけで、土日に図書館に籠って受験生と一緒に資料作りを行ないました。 ということで、今回の講演は・・・・

「元気の良い企業の作りかた」というタイトルは同じですが、内容は中途採用の成功事例や採用後に如何に早く組織へ順応してもらって戦力とするか、中途採用者が力を発揮しやすい個人のスキル発見し連携させる仕組作りの方法論、だったのを以下のように変更しました。

不況の時代こそ全社一丸となって業績向上に取組まねばならない、そのためには会社の組織力を高めること、個人スキルでなく組織のモチベーションアップ、つまり組織風土の改革施策の話をメインとしました。

内容がどのくらい皆に伝わったのか、最近は講演でも感想アンケートを行なうようになっているので、その結果から内容を理解し受け止めていただけたのか、伝え方は正しかったのか等々、振り返るようにしています。

ところで、今回は山梨学院大学の土橋先生が一部、私が二部と久しぶりデュエット(?)だったのですが、先生は相変わらずの面白いお話で、しかもバリトン(?)の美声なのです。

と言うことで・・・アンケート評価が悪ければ私のせい、良ければ土橋先生のおかげ(^^; ということになります。(^^;

11月中旬に増穂町の平林に行きました。ジビエを仕掛けているkさんの鴨鍋の会にお招きいただいたのです。私は一年に一度のこの会をとても楽しみにしています。

いつもは私一人でビジエをいただくのですが、今回は妻も一緒です。

理由は、この日はお酒を飲みたいので帰りの運転手が必要だから・・・天気予報では午後から雨の予報なので、気温が下がって雪にならないように天に(本当に天に)祈りながら出発しました。

妻は隣で、雪になりそうな寒さよね(^^;と、曰っています。

以前12月に招かれたとき、運転させるつもりで妻を連れて行ったら雪が降りそうな天気で、結局私が飲まずに運転手やったことがあったのを覚えているのです。

今回は雪にはなりそうもないので、思いっきりワインを飲みまくりました。今日のワインは地元大月の長谷部酒店で鴨鍋に相応しいものを選んでもらったものです。長谷部くんは私の後輩にあたるのですが、酒屋の息子としてワインアドバイザーの研鑽を積み全国大会で準優勝するなどし、県産ワインの普及にも熱心に取組んでいる地元の期待の星なのです。

長谷部賢さんのWebサイトに移動します

鴨鍋の会に相応しいワイン、スペイン産と県産ワインを一本ずつ選んでもらい、それぞれのウンチクも仕入れて臨んだのですが、結局かも鍋に会うね!で完了!!!でした(^^;

昼間からの酒宴でしたが、Kさんご夫妻、とても元気で若々しい奥様のお母さん、それに私の師であるI先生と奥様など、気の置けない人たちと、とても愉快で楽しい時間を過ごすことができました。

また一年皆が元気で過ごして、来年も平林鴨鍋の会でお会いできますように。

 

「自然を愛する 森を味わう」と題した、丹波山村シカ肉処理加工施設のプレオープニングイベントにご招待いただきました。

私は大月が自宅なので、この日は大月に仕事を作って、10時半に丹波山村の温泉施設「のめこい湯」に向かって車を走らせました。冷たい雨のなか、紅葉が終わった山道を1時間ちょっと走って、やっと目的地に到着です。

駐車場から川の向こうに見える「のめこい湯」に向かいました。今日はカメラを持っていったので、写真も使っていご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

駐車場から吊橋の向こうに施設が見えます。りっぱな吊橋ですが、やっぱり揺れます。

 

 

 

 

 

 

 

温泉施設の入り口です。 今日は木曜日で温泉休館日でした。

 

 

 

 

 

 

 

今回の試食メニューもエスポワールオーナーシェフの藤木徳彦氏にご用意いただきました。
何回か試食会場でお会いしているうちに親しく話しかけるようになってしまいました。
一度もお店に行っていないので、冬の間に一度行かねばと思っています。

 

 

 

 

 

 

メニューは・・・(1)鹿肉の自家製サラミ リンゴの香り (2)鹿肉の燻製と丹波山村舞茸のマリネ (3)鹿肉ハンバーグ冬野菜の温製添え (4)鹿肉のロティー 丹波山村のジャガイモのピュレー 赤いワインソース、と続きました。
(2)鹿肉の燻製と丹波山村舞茸のマリネ

 

 

 

 

 

 

(3)鹿肉のロティー 丹波山村のジャガイモのピュレー 赤いワインソース
これは鹿肉の最も良い部分を使うそうで、軟らかくてジューシーでとても美味しかったです。

そして6番目に登場したのは鹿肉のハヤシライス、これは来年道の駅がオープンするときの目玉メニューのひとつになりそうです。鹿肉の固くて使い辛い部位を使いきれるのがその理由です。ジビエ本来の生をすべて戴くことにつながりますから・・・・

牛肉のハヤシライスに較べてワインの香りが強いのと肉があっさりしているのが特長でした。
(写真はありません。食べるの夢中だったのでなくピンボケだったためです。)

そして最後に熟柿のスープをいただきました。


藤木シェフのお店エスポワールのご提供の熟柿のスープ

初めての経験の柿のスープはとても美味しかったです。私の舌ではその美味しさを上手く表現できないのが残念です。興味ある方はぜひエスポワールを訪ねてください。

会場には、昨年勝沼のジビエの会にお誘いしたホテルの方が今日はシェフやソムリエと一緒にお見えになっていました。そして今回の企画を仕掛けたkさんと熱心にお話されていました。
私も仲間に入れていただき今後のジビエの話に花を咲かせました。
次そして、次回のジビエの会はぜひ****さんのところで・・・とお願いしましました。

来年もビジエ料理が楽しめそうです。(^^;

最後に、今回もマスコミが沢山取材に来ていました。
そして前回同様、夜のNHKやUTYのニュースで私の顔がアップで映し出されました。

ニュースで私を発見した方から電話やメールでご連絡いただくこと、そして久しぶりにお話できるので、最近はニュースに映るのはありかな・・・と思っています。

娘に録画されて夕食のときの笑いのネタにされるのだけは勘弁して欲しいですが・・・

鳴沢道の駅でキャベツを買ってみました。

なぜか私は「ショク」に関する仕事が多いです。ひとつは職業訓練や再就職支援、職業キャリア開発といった「職」の仕事、そしてもうひとつの大きな「ショク」の仕事は、食肉、ジビエ、農業経営人材育成、農地活性化、道の駅 といった「食」に関する仕事です。

その結果、仕事を通じて食の専門家から良い肉や野菜の見分け方、美味しいものを選び方などのウンチクを仕入れています。本日のウンチクは美味しいキャベツ・・・

 

 

 

 

 

「鳴沢道の駅の産直キャベツ」

数日前に東京の野菜商社の社長と一緒に道の駅を視察したときに見た「産直キャベツ」

私は葉っぱが日焼けして頭が割れている出来の悪いキャベツだと思っていたら、プロの評価は「ちょうど育ちあがった一番美味しい時期に収穫された最良のキャベツ」なのだそうで、早速試しに買って帰りました。

その会社のスタッフは生食して評価していたので、私も真似して生で食べてみたところ・・・

「甘~い。」 生まれてから食べたキャベツの中で一番美味しいキャベツでした。

鳴沢のキャベツや大根は知る人ぞ知る良品なのだそうです。もっとも私が美味しく感じたのは、舌で感じる以上に、プロからこのキャベツは美味しい!と暗示をかけられていたせいもあるかも知れません。

頭の割れている出来損ない(^^;のキャベツ・・・スーパーマーケットの店頭に並ぶことはないですね。道の駅マーケティング、産直マーケティングの楽しさ、可能性の高さを知る出来事となりました。

今日は甲府富士屋ホテルで、若年者対象のビジネスコミュニケーション研修を行ないました。
この研修は数年前から山梨県中小企業団体中央会様の依頼で行なっていますが、毎年毎年、色々な会社から送り込まれくる若年社員のタイプが変化しているのが面白いです。

私は年代別に職業観や価値観がどう変化しているのかを調べていますが、今回の研修参加者の職業観や価値観をチェックしてみて、昨年度とまた変化していることに気づきました。

いつか、この研究?成果を発表してみたいものです。(^^;

 

 

 

 

甲府富士屋ホテルの和食処からの風景&マイ箸キャンペーン

何年も研修やっていると、参加者も先輩たちから情報仕入れてきていて、私の研修を楽しみにしてくれている人もいます。先輩から楽しくてタメになる研修だから参加できればラッキーだよ、などと言われて来ました、などと泣かせることを言ってくれる人もいます。

だからといって決して研修で楽させたり手抜きをさせたりはしないのですが・・・(当然ですね)

今回の研修カリキュラムは最新Verなのですが、挨拶、礼儀やマナーについての講義方法や実践力を高める手法が格段に進化しています。

つい、昨年や一昨年の社員の人たちのフォローアップ研修やりたいから人事担当の●●さんに、そう伝えといてください、と営業してしまいました。(^^;

研修のお昼も定番で、富士屋ホテルのときは大体、和食処で天丼を食べます。
今年はマイ箸持参キャンペーンをやっていました。マイ箸を持参すると10円引きだそうです。

最近マイ箸を忘れることが多くなっているので、また意識してマイ箸持参運動を続けようと思います。礼儀やコミュニケーションスキルと一緒で、マイ箸も意識して続けることで習慣となるものですから。

ジョブカード制度普及推進の一環として、最新人事戦略セミナーが開催されます。

「成功企業の人事採用、育成、評価の仕組みから学ぶ 最新人事戦略セミナー」
開催日時:平成20年12月4日(木曜日)13時30分-16時00分
開催場所:ベルクラシック甲府(甲府市丸の内1-1-17
内容: 1)若者から見た魅力ある職場とは
2)元気の良い会社の作り方-業績に繋がる人材活用戦略とは
3)ジョブカード制度に係る助成金制度について
この3テーマのうちのひとつが私の担当するテーマです。
今回は中途採用の話と人材育成の話を中心にしようと思っています。

中途採用や社員教育そして個人キャリア開発にジョブカードを用いることのメリットと、具体的な成功事例をご紹介してジョブカード制度の中心施策である有期実習型訓練の助成金を用いた人材確保や社内教育訓練体制の構築を促せればと期待しています。

ところで・・・
このジョブカード制度は企業にとって人材確保や教育研修が助成金で賄えることだけがメリットではありません。これを機会に会社に人を育てる風土や仕組構築することができるのも大きなメリットのひとつだと思います。

採用面接する経営者や人事担当者は自分の会社、仕事を通じたキャリア形成プランとか人間成長プランのモデルプランが常に頭に描けていることが重要です。採用した人物が5年後10年後に、どんな笑顔で職場で活躍しているのか、そのために彼にはどんな成長の場を与えられるのか、が面接の最中にイメージできなければ、良い人材を確保することは難しいでしょう。

面接で対応する人事担当は会社のNo.1人材を充てるべきだといわれるのも当然だと思います。優れた人材ほど仕事を通じた自己成長を願いますから、その夢を実現できそうな人財がいるかどうか、面接担当者も評価されているのです。

といった人財採用の話から始めて、その人財を育成する方法、辞めさせない(というより辞める気にならない)組織つくりの話へもって行きたいと思っています。

このセミナーの案内は甲府商工会議所の会員企業には郵送されるそうですが、山梨県内の商工会地域には案内されないそうなので、ご興味ありそうな方にぜひお知らせいただければ幸いです。

どうせなら定員オーバーの会場で話したいものですから私も積極的にPRしています。(^^;

ということで、申し込み・問い合わせ先は

甲府商工会議所 山梨県地域ジョブ・カードセンター
問い合わせTEL:055-233-3225  参加申し込みFAX:055-233-2290

会場で私を見かけたら、お気軽にお声をおかけください。ひょっとすると講演前は緊張していて顔が強張っているかも知れませんが、そのときはプレッシャー与えずにリラックスさせてくださいね。(^^;

最近は寝込むというとギックリ腰かヘルニアなので、新鮮な気持ちで風邪で寝込みました。

金曜日に富士吉田で仕事した後、夕方自宅近くのお得意様まわりでもと思ったのですが、少し寒気を感じたので、7月末の人間ドック前日以来の休肝日にして早めに夕食とり床につきました。

そして金曜の夜から日曜の夜までの2日間、久しぶりにビジネス書以外の読書に耽りました。
今回寝ながら読んだ本は、和田竜「のぼうの城」、「忍びの国」、そして東野圭吾「探偵ガリレオ」、「流星の絆」の4冊です。(最近は甲府の朗月堂書店で本を買っているのですが今回は間に合いませんでした。S堂さん、申し訳ありません(^^;)

内容はともかく、本が読めるんじゃ酷い風邪じゃないと思われますが、熱は最高38.8度とインフルエンザかも・・・と心配になるくらい上がりました。

時間経過に沿って状況説明すると、金曜日はただ寒気が酷くて厚着をしても部屋を暖めても汗が出ない状況、熱が体に籠っている感じで普通に読書できました。ただし仕事の本は気が乗らないので小説を一気に一冊読みきり、二冊目の途中で寝入りました。

土曜日の朝もまだ熱が表に出てこない状態で、一日ベッドと居間を行ったり来たりしながら2冊目と3冊目を読破、そして3冊目を読み終わる頃(夜になったら)、いよいよ38度超える熱が表に出てきてダウンしました。

そして一晩眠った日曜日の朝には37度近くまで熱が下がっていたので、4冊目の本をゆっくり読みながら安静にして体調を戻しました。

ギックリ腰で寝込んだときはその辛さで読書どころではないのですが、風邪のときは逆に読書のチャンスだと本を買い揃えて準備するのが習慣となっています。

読書用の本以外に準備するのは、大量の飲み水、大量のビタミンC錠、ティッシュペーパー、頻繁に着替えるシャツとタオル、氷枕、部屋を温めるオイルヒーター、そして風邪薬は何も飲まない、以上です。

以前、風邪薬に頼るから体の免疫が強くならないと言われてから10年以上風邪薬を飲まなくなって、最近は大抵の風邪が一日(の高熱)で治るようになってきました。

代わりに大量のビタミンC錠を飲みます。一か月分のビタミンC錠を3日間で飲みきります。すると便通が良くなって(軽い下痢状態)、体から悪いものが早く排出される気がします。

部屋はオイルヒーターで温め、タオルを水で濡らしたものを架けて部屋の湿度を高くします。
湿度の高い部屋で、汗が出るようになったらマメに着替えます。
ティッシュペーパーは、もちろん鼻水対策です。そしてお湯で鼻うがいも行ないます。

家族からは、「一日でケロッと治るなんて子供の風邪みたい・・・」と言われていますが、これが私の編み出した風邪の治療法です。

ちなみに・・・風邪にはかなり効果ありますが、インフルエンザには全く通用しませんでした。

ここでやっと本題です。

今回風邪を引いたのは体調管理が甘かったから、つまりワークライフバランスを崩して働いたからと言えます。私は「忙しい。」というのが嫌いでなるべく言わないようにしてますが、忙しく働くのは好きで、そのため意味のない仕事や、今やらなくても良い仕事を増やしてしまうクセがあります。

どんなに忙しくても睡眠時間はキッチリ取ること、そして最初から自分の充電時間(家族と過ごす癒しの時間、スポーツや趣味でストレス発散する時間)を削るようなタイムスケジュールを組まないことが重要だと心がけているのですが、健康なときにはつい疎かにしてしまいます。

そして体調不良になって仕事も駄目になってまた健康の大事さに気づく、を繰り返しています。

風邪を引かない体作りも不況に負けない組織作りも基本は一緒だと思いました。
言うや易く、行なうは・・・・ですね。

昨晩は河口湖のホテルで盛和塾やまなしの開塾式がありました。
京セラ株式会社の名誉会長であり、盛和塾塾長の稲盛様の記念講話を聞くため会場には山梨の盛和塾メンバー88名だけでなく、全国から500名近い経営者が山梨県に集まり熱心に拝聴していました。

もちろん私も前のほうの席で、一語一句聞き漏らすまいと耳を傾け、握手までしてもらって稲盛塾長のオーラを体に受けようと必死でした。(^^;
不況は始まったばかりで、これからジワジワと私たちの生活やビジネスに影響してきます。

独創的な製品サービスをもつ高収益企業で不況に強い会社でありたいのは山々ですが、弊社含めて中小企業で財務的に強い会社は少ないでしょう。

稲盛塾長は中小企業経営者が不況に時代に備えるために留意する点をお話くださいました。そのなかでコミュニケーションに関係する話題があったので、備忘録として書き留めます。

大事なのは社員との融和であり団結である。
その団結は企業哲学の元の団結でなければならない。そして、その哲学は企業ではフィロソフィー(経営理念)として明文化されているべきである。(フィロソフィーとはギリシャ語のフィロソフィアに由来する言葉で、フィロ=愛 、ソフィア=知の意味だそうです。)

そして明文化されているだけでなく社長と従業員が同じ企業哲学を共有している必要がある。

それでは同じ哲学を共有するためには何をしなければならないのか・・・
社長と社員が一対一で話し合う機会をもつこと、そして社長と従業員が思い思われる関係が構築できていることが必要だと言われていました。

不況の時代、先が見えない時代、暗い道を先頭立って歩いていくとき、提灯を灯して一緒に歩いてくれる仲間(従業員)が居るのはとても心強いですね。

これから不況の時代になると人材育成の研修経費も削減されてくると思いますが、財務に弱い会社だから、一騎当千の優れた人材が沢山いるわけでないからこそ、組織力を高め、組織のモチベーションを高め、一緒に難局を乗り切ろうという団結力が必要なのだと思います。

コミュニケーションの能力は、不況の時代だからこそすます重要になってくると思います。

そして稲盛塾長からは「社長自ら営業に全力をあげろ!」とも言われました。

早速会場のホテルの人事担当者に「こういう時代だからこそ、会社風土を高める施策をやりましょう!」と営業してしまいました。(^^;

追記:このホテルの新人研修や管理職研修を行いました。現在も継続しています。稲盛塾長、全国の盛和塾塾生のみなさまのおかげです。ありがとうございました。

平成20年11月27日(木)に丹波山村のめこい湯レストランにて甲州ジビエの試食会が開催されます。なぜか山梨県ジビエ活用連絡協議会のメンバーになっているので、招待状が届きました。

今回は鹿肉処理加工施設の建設のプレイベントとして関係者とマスコミを招待したそうです。

昨年から山梨県のジビエ活用に少しだけ関わってきましたが、河口湖町に続き丹波山村でも鹿肉の処理施設が建設され、ホテルレストランでもジビエと地場野菜を用いた料理開発が始まるなど、着実に甲州ジビエが誕生しつつあります。
以前ご紹介した河口湖町でもジビエ料理で有名なエスポワールの藤木シェフのジビエ料理を試食いたしましたが、丹波山村でも藤木シェフのジビエ料理がいただけるそうでとても楽しみにしています。

そして今回の目玉は・・・・
当日のメイン料理については、27日に試食してから感想と一緒にご紹介します。

その料理とは・・・
丹波山村では平成21年4月に道の駅たばやまをオープンさせます。
そのときの目玉料理として期待している料理です。

次回は写真入りでご紹介が必要ですね。(^^;

10月15日にアドラックは新事務所に移転しました。

今までお世話になった玉穂協同組合(サングリーンファンテ)は中庭もあり、とても環境の良いところでしたので気に入っていたのですが、再就職訓練の教室を統合する機会に、えいやっ!!と事務所移転を決心しました。

決心したのが9月中旬で、引越しやら事務手続きやらでバタバタしてこのブログ更新も怠ってしましました。新事務所は隣に公園もあり、相変わらず日当たりのよい場所です。お日様がいっぱい当たる場所が好きなのです。 以下、事務所移転のお知らせです。
「事務所移転のお知らせ_アドラック」

拝啓 秋冷の候ますますのご活躍心からお喜び申し上げます。

さてこの度弊社有限会社アドラックは10月15日より下記に移転いたしました。
新事務所は旧事務所の3倍以上のスペースで、3つの研修ルーム、個別相談
カウンセリングルーム、情報検索コーナー、20台の駐車場を兼ね備えており、
よりアクティブなキャリア開発支援の拠点となるものと存じます。

これを機に、弊社社員一同、更なる業務発展と皆様の信頼にお応えできるよう
努力をしてまいる所存です。

今後ともご愛顧とご鞭撻を賜りたく改めてお願い申し上げます。

なお、新社屋は旧事務所から徒歩100mの所ですので、こちらにお出での際は、
ぜひ一度お立ち寄りください。旧事務所を目指してお越しいただいてもすぐに
わかる場所です。

略儀ではございますが、以上とりいそぎ移転のお知らせのみ申し上げます。
敬具

有限会社アドラック 代表取締役 宇佐美康司

PS.アドラックにお越しいただいたこのある方には、イツモアスーパーを挟んで
反対側の旧ツルハドラックチェーン跡とご案内したほうがわかりやすいかも知れ
ません。

看板に小さな「ァ」を付け加え社名を「ツルハァドラック」とすべきでしょうか?
(^^;  ツルハァドラックの「ハァ」は世界のナベアツの「サン」と同様に発音
するそうです。

--ここまで--

新住所を記載忘れてることを何人かの方から指摘されて汗顔しました。(^^;

昨日は解雇せずにとりあえず配置転換した場合の問題を述べました。

今日は、配置転換でなく降格人事した場合です。

降格人事、これはもっとも人を傷つける処遇といえます。
「辞めてもらって結構!」であり、辞めるまでの処遇であると伝えるわけですから・・・
この降格人事によるトラブルも知っています。

その会社では、いきなり降格人事したのでなく、「もっと頑張れ!」というメッセージを伝えようと、仕事にミスが多くこのままでは降格人事もありえると匂わせた結果・・・・

降格されるかも・・・という強い不安からすっかりやる気をなくしてしまった彼は、評価を取り戻すために気を引き締めて仕事に取組もうという気持ちになれるはずもなく、会社を辞めて再就職に臨もうという前向きに転職機会を求める気持ちにもなれませんでした。
そして逆に会社を恨んで対決してやる、とか仕返しをしてやるといった負のエネルギーで満たされてしまいました。

その社員は次の日から出社せず、会社を不法解雇で起訴すると弁護士を立ててきたのです。
降格人事は、発動しなくても匂わすだけで、そのひとに怒り、恥、恐怖を与え、制御不能な感情を生み出させてしまうのです。

モチベーションの下がる処遇を行なう際には、転籍や転職も含めて本人の納得できる処遇を一緒に検討するのが一番良いと思います。解雇という言葉は残酷に聞こえますが、飼い殺しとか窓際族などという言葉で表現される社内リストラのほうが、キャリアを抹殺してしまうという意味では罪深いと思ってます。

アドラックは米国チャレンジャー・グレイ・クリスマス社と業務提携して山梨県でアウトプレースメントを行なっています。
チャレンジャー・グレイ・クリスマス社といっても知っている人は少ないのですが、ここは世界で最初のアウトプレースメント会社です。

アウトプレースメントという言葉も一般的ではないですね。
アウトプレースメントとは・・・・
主に非自発的に会社の都合で離職された人に、カウンセリング、トレーニングなどの支援を行い、短期間で再就職を果たせるような有形無形の支援を行うものです。

一般に日本の企業は会社都合退職を嫌うので、(実態はそうでなくても)自主退職という形にしてリストラを行ないます。その際、企業には解雇した従業員に対して再就職の援助を行なう社会的責任があると思います。

会社に入った人材を育成するのと同じように、会社を去らざる得なくなった人材が他の場所で活躍できるように支援するのはとても大事なことです。
これを疎かにすると、会社の風土が乱れ様々なトラブルが発生します。故意的な個人情報の漏洩などはこの最たる例です。

そして辞めて行く社員の後姿は、残った社員のモチベーションにも影響します。
会社を恨んで辞めていくのでなく、今までこの会社で働けてよかった、これからも頑張ろうという意識で会社に感謝してリトライしてもらうことは、本人だけでなく会社にとっても意味あることなのです。

ちなみに、チャレンジャー・グレイ・クリスマス社のカウンセリング理論とトレーニング手法はタフラブ(愛のムチ)といわれるユニークなもので、自分を解雇した企業を恨むより自分自身がどう生きたら幸せになれるのか、過去より将来を考える機会を大事にするカウンセリング手法なのです。アドラックでもこのタフラブを用いて再就職支援を行っています。

今日も、再就職に向けてアドラックの愛のムチを受けている方々が集まり、明日開催される山梨県内企業との合同面接会の準備をしていました。

企業との良い出会いが待っていることを祈っています。

今日はアイメッセ山梨で若年未就業者向けのセミナーがありました。
今日の講師は私が推薦してお願いした方なのですが、理想の会社とは、製造業の仕事のやりがい、技術者の冥利とは、といったお話を通じて若い人たちに熱いメッセージを送ってくれました。

「製造現場には神が居る」これはそのときのお話の中で紹介していた話です。
神聖な場所なのですから身なりをきちんとするのは当たり前、仕事への取組み方も神妙になります。現場は厳かな場所ですから礼儀正しく振る舞い、整理整頓されていることが当たり前なのですね。

以前ある方に言われて印象に残った言葉だそうですが、一ヶ月ほど前、カンバン方式で有名なトップ自動車メーカーの開発部の方が会社訪問されたときに、この言葉の意味を再確認したそうです。

それは・・・
彼らは製造現場を見学するとき、持参してきた作業着と帽子に着替え、そして現場に入る前に帽子を脱いで一礼して入室したのだそうです。

その姿から、現場をとても大事な場所、神聖な場所だと思っていること。そして私たちのような下請け企業の現場に対しても敬意を払ってくれることに感激し、さすが世界一の自動車メーカーの人たちは凄いと改めて感じたそうです。
職場を大事にすること、礼儀正しく振舞うこと、仕事の手を抜かないこと、当たり前ですが大事なことだと思います。神様が居る場ですから、そして神様に見られているのですから。(^^;

どこの現場にも神はいます。
今日は製造業だけでなくすべての業種にいえる大事なメッセージをいただきました。

10月15日にアドラックは新事務所に移転しました。

今までお世話になった玉穂協同組合(サングリーンファンテ)は中庭もあり、とても環境の良いところでしたので気に入っていたのですが、再就職訓練の教室を統合する機会に、えいやっ!!と事務所移転を決心しました。

決心したのが9月中旬で、引越しやら事務手続きやらでバタバタしてこのブログ更新も怠ってしましました。新事務所は隣に公園もあり、相変わらず日当たりのよい場所です。お日様がいっぱい当たる場所が好きなのです。 以下、事務所移転のお知らせです。

「事務所移転のお知らせ_アドラック」

拝啓 秋冷の候ますますのご活躍心からお喜び申し上げます。

さてこの度弊社有限会社アドラックは10月15日より下記に移転いたしました。
新事務所は旧事務所の3倍以上のスペースで、3つの研修ルーム、個別相談
カウンセリングルーム、情報検索コーナー、20台の駐車場を兼ね備えており、
よりアクティブなキャリア開発支援の拠点となるものと存じます。

これを機に、弊社社員一同、更なる業務発展と皆様の信頼にお応えできるよう
努力をしてまいる所存です。

今後ともご愛顧とご鞭撻を賜りたく改めてお願い申し上げます。

なお、新社屋は旧事務所から徒歩100mの所ですので、こちらにお出での際は、
ぜひ一度お立ち寄りください。旧事務所を目指してお越しいただいてもすぐに
わかる場所です。

略儀ではございますが、以上とりいそぎ移転のお知らせのみ申し上げます。
敬具

有限会社アドラック 代表取締役 宇佐美康司

PS.アドラックにお越しいただいたこのある方には、イツモアスーパーを挟んで
反対側の旧ツルハドラックチェーン跡とご案内したほうがわかりやすいかも知れ
ません。

看板に小さな「ァ」を付け加え社名を「ツルハァドラック」とすべきでしょうか?
(^^;  ツルハァドラックの「ハァ」は世界のナベアツの「サン」と同様に発音
するそうです。

--ここまで--

新住所を記載忘れてることを何人かの方から指摘されて汗顔しました。(^^;

9月から11月まで山梨県は秋の社員研修シーズンとなります。
新人教育では、新入社員のフォローアップ研修であり、管理職向けのコミュニケーション研修やマネジメント研修もこの時期に開催されることが多いです。

今年も、若年社員向けのコミュニケーション基礎習得研修、管理職研修、人事評価制度見直し研修などのスケジュール調整、そして講座カリキュラムの改定に追われています。

今年は若年者向けコミュニケーション講座のカリキュラムを大幅に改定しました。理由は・・・
時代、世代の変化により研修内容が変化するのは当然ですが、それとともに学びやすい教室の雰囲気とか研修スタイルも変化していますから、学ぶ意欲を高めるカリキュラムへと進化させていかなければならないと考えているからです。

一時ブームになったコーチングですが、ティーチングよりすべての面で優れているわけではなく、放任傾向や自己肯定意識が強まりすぎるとか、自己責任意識のない若年者には使えないなどの弱みもあるので、最近はコーチングとティーチングが使い分けされるカリキュラムとなっています。

当然、最新のカリキュラムが最善のものだと自信をもっています。(^^;

今年の若年者向けコミュニケーション講座は職場やお客様に対する一対一の対人コミュニケーションを基礎コースとしました。
そして基礎力を高めた新人社員の応用コースとして、チームビルディング(組織コミュニケーション能力)を高めるフォローアップ研修のカリキュラムを作成したのですが、このフォローアップ研修は中止になってしまいました。

理由は・・・
コミュニケーション基礎力養成講座の申し込みが多すぎたため、基礎力養成講座を増やした結果、当初予定していたフォローアップ研修が削られてしまったのです。

自信をもって作成したカリキュラムですし、基礎講座を受講された新人社員や若手社員の方々から、身につけたコミュニケーション能力を現場で磨いて上級講座を受講したい、という意見も多くいただくだけに、本当に残念です。

10月にもホテルクラウンパレス(旧厚生年金会館)と甲府富士屋ホテルにおいて、このコミュニケーション講座が開催されます。定員を大幅に上回った人数で研修するのは大変ですが、コミュニケーション能力がますます重要になっているのだと自覚して、精一杯講師を努めさせていただきます。

そして、スキルを高めるには実践で使うこと、フォローアップの必要性も講座のなかで伝えるつもりです。フォローアップ研修の要望が多くなれば追加予算がつくかも知れませんから・・・

ちなみに山梨県の次の企業研修シーズンは2月です。
来客が少なく社員教育の時間が取りやすいのです。

キャリアカウンセラーにとってジョハリの窓はとても有名ですが、この中の第4の窓に対する考え方や開き方については、いろいろな解釈があるようです。

あるカウンセラーは「自分も他人も知らないのだから気にすることはない。」といいます。
「第4の窓を広げるために海外留学をしましょう!」と勧めて居る人もいました。ちなみに、この人は旅行会社で留学斡旋をしている人でした。(^^;

いろいろな立場でいろいろな解き方があるものだと思いました。
私の場合は・・・
「仕事それも会社の異動がきっかけでジョハリ第4の窓が開くことが多い。」と思っています。

会社では有能な人もそうでない人も、たびたび異動で職種や環境が変ります。望んでいた部署へ配転するのは嬉しいですが、今まで上手く行っていた仕事からまったく新しい環境に移って一からスタートすることを自分自分から望む人は少ないです。
つまり、多くの場合異動理由は本人の希望というより業務命令ということになります。

この業務命令を受けたとき・・・
それまで結果を出してきた人の中には「評価が低かったのか?やめろっていうこと?」と憤りを感じたり、やる気を失う人もいます。

会社の説明不足、コミュニケーションの問題もありますが、多くの場合、会社は実績を評価して、新しい場での活躍を期待しているものです。異動命令を受けた人は、異動は会社勤めの常であり、妙味であると捉えてチャレンジして欲しいです。

自分には無理だと決め付ける人は多いですが、何事もやってみないとわからないものです。

私は会社の仕事、それもこの異動や転勤がジョハリの窓の4番目「未知の窓」を開けるきっかけとなると思っています。

会社では異動させるほうも適性や可能性を100%わかっていない(未知)の状態で、本人も希望していない、経験ない(未知)の仕事を与えますから、結果的に、本人も気づいていない適性や能力が開発される可能性があるという意味です。

こういう意味でも会社は人を育てる場だと思います。

山梨県には独立志向の若い人も多く、こういう方のキャリアコンサルティングを行うことも多いですが、会社勤めは自分の時間を渡して給料を貰う場ではなく、会社に利益を与えながら自己成長の機会を貰うものだと考えて欲しいです。

ジョハリ第4の窓は未知の窓であり、可能性を秘めた窓です。
これを広げるためには、仕事にも人にも謙虚なことが必要だと思っています。

ジョブカード講習会に参加してきました。

このジョブカード講習会は7月7日にWebサイトで開催要項が発表されたのですが、9日の午前中には満員締切となってしまうほどの人気でした。

私やスタッフが申し込むのと一緒にキャリアコンサルタント仲間にメールで講習会が開催されることをご連絡したのですが・・・・
申し込みが間に合わなかった人が沢山いました。

自分で日程調整できる人はすぐに対応できるのですが、組織に所属していて上司に講習会の話を伝えて受講許可願いを出したりしているうちに、定員満了となってしまったそうです。

当日グループワークがあったのですが、私のグループには都内の再就職支援会社のコンサルティング部長がいらっしゃいました。東京の講座がいっぱいなので、手分けして地方の講座を申し込んで受講しているそうです。

アドラックのスタッフに聞いたところ、みな東京から参加した方と名刺交換していて笑いました。

山梨県内でこの講座に出そうな人は大体顔見知りなので、それらの人を数えましたが、参加60名のうち山梨県内の人は20名いなかったと思われます。

ジョブカード制度がこれからどうなっていくのか、不明な点は多いですが、ちゃんと活用できれば求職者にも求人企業にも、メリットは大きいと思います。

まずはアドラックの再就職訓練受講者に対してジョブカード作成を行なっていきます。

京都旅行では魔界ツアーだけでなく、抗争見学ツアーも行ないました。

一澤帆布と一澤信三郎帆布の兄弟抗争は有名ですが、どちらの鞄がよいのか両方のお店に行ってみました。悪趣味ではありますが、隣同士に店を構えて似たような鞄を販売しているので、どちらか気に入ったほうを買おうと思いました。

私と同じような考えを持つ人は多いようで、沢山の人が両方のお店をハシゴしていました。
ニュースで取り上げられ、結果両方のお店に人が来るわけですから、争っているのは不幸なことですが、マーケティング的にはありだな・・・・が感想です。

続いて今宮神社のあぶり餅の抗争を見学にいきました。

一文字屋和助とかざりやは400年以上、神社の参道の両脇に同じ「あぶり餅」を食べさせるお店として対決してきているそうです。

対決といってもおばちゃんの客引き合戦(?)であって、価格も餅の本数も、駐車場の台数も、営業時間も定休日も同じです。

400年も争ってくいるといたずらに競争するのでなく、お互いが共存共栄する道を探り当てるのだと思います。
人間関係の距離感でよく例えにでる「ハリネズミのジレンマ」を思い出しました。

帆布の争いもあぶり餅のような共存共栄の関係になるのでしょうか?

400年後まで両方のお店が続けば、きっとそうなると思います。頑張って欲しいです。(^^;

今年のお盆休みは、京都から福井の常神、高山、福地温泉と回ってきました。

京都では家族でレンタルサイクルを借りて魔界探検ツアーを行ないました。

東本願寺を出発して耳塚、淀君の幽霊が出ると言われる方広寺大仏の大鐘を見て、命婦稲荷にお参りして鉄輪の井戸を覗き、六道珍皇寺の門前で幽霊子育飴を買い、祇園の安井金比羅宮で縁切りを行い、一条戻り橋を渡って安部の清明神社に向かう・・・・といったコースですが、夜に回ると少し怖いですね。

これ以外にもいくつか曰くのあるところを回ったのですが、私が一番怖かったのは・・・・
安井金比羅宮です。

縁切りの絵馬に実名で恨み辛みが書かれているのですが、人の怨念を感じて怖かったです。
女性セブンのゴシップ記事を読むかのように絵馬に見入っている人もいました。(^^;

悪縁を切れるそうなので、私も縁を切りたい人を思い浮かべたのですが、私には縁を切りたいと思い浮かぶ人がいませんでした。

 

 

 

 

写真は「縁切り縁結び碑」

私と縁を切りたがっている人は多いかもしれませんが、私から縁を切りたい人が自分のまわりにいないと改めて知って、今の自分が幸せだと感じました。

ところで・・・
ここは病気や酒の悪縁も切ってくれるといわれる縁切り縁結び碑があります。
碑の表から裏へ穴を通って悪縁を切り、裏から表へ通って良縁を結ぶそうなので、私もヘルニアとの悪縁を切るために潜りました。

結果、思った以上に穴がせまくて腰痛持ちには厳しかったです。

これで縁が切れたのか、それとも悪化させてしまったのか・・・ちょっと心配です。

今日は山梨県某所で採用面接スタイルのワークを行ないました。
といっても面接対策ではなく、面接の場面を用いて自分のキャリア形成意識を再認識してもらうワークです。面接の場面を設定することで問答が真剣になり、結果として自己理解が深まります。

もちろん受講生は本番の面接を想定していますし、面接の現場力も高まるので効果は大きいのですが、一日研修でかなりパワーを費やす力業の研修でもあるので、この講座をやるととても疲れます。

20名近い人数を面接して、しかも面接評価と振り返り、改善指導を同時に行なうのですから、疲れるのも当たり前ですね。
この指導は実際の面接者としてのスキルが求められるもので、しかも圧迫面接スタイルや事務的スタイル、社長面接など色々なパターンで行なうので、自分の面接スキルも磨かれるというメリットもあります。

ところで・・・

本来、採用側と求職者は対等であるのが当然ですが、未だに面接官が応募者を一方的に評価する(できる)と思い上がっている採用担当者もいます。

そんな採用面接するようなレベルの低い面接官しかいない会社など、面接段階で見限っても良いぐらいに思っていますが、面接指導ではそういう面接への対応場面も設定しています。

それは、そんな面接官のために無用な憤りやストレスを与えられないため、そんな面接の嫌な思いを引きずらないための対策、傷つけられない対応法を身につけるためなのです。

採用する企業側の立場で言うと・・・

会社によって人事担当者のレベルは様々ですが、人事担当者に優秀な人材を配置しないと有能な人材は得られません。

特に中途採用では、採用面接官より優秀な再就職希望者は沢山います。
実際、人事担当者の面接スキルがないために、優秀な人材が面接で企業を見限ることも多くなってきています。

良い人材が得られないと悩む経営者は人事担当者の採用面接スキルおよび採用面接のやり方をチェックすることをお勧めします。社長自らが面接する場合はなおさら採用面接スタイルの見直しが必要です。

ちなみにあなたの会社の採用面接の会場はどんな机や椅子の配置でしょうか?
これだけでも有能な人材を得られるか、本当に得ようとしているのか、わかります。

今日の採用面接の場面を企業側の視点に置き換えて、次回の人事採用研究会のネタでお話しようかと思います。

アドラックは山梨県で再就職者希望者の就業訓練を行なっています。

今日は中小河原教室の受講生に「この人は私を大事に思ってくれている。」というメッセージを込めて顧客に向かって歩く講座をやってみました。コミュニケーション研修の1コマです。

顧客に対して「あなたは大事なお客様だと思っています。」のメッセージを伝えるのは礼儀ですし、ビジネス常識です。
新入社員や女子社員向けのマナー講座でよくあるのが、挨拶の角度、廊下の案内、お茶の出し方など、型だけを学ぶものです。

動き方は教えますが、そのときの相手である顧客や上司に対してコミュニケーションを取ることの意味、意図したメッセージの発信について教えているところを見たことがありません。

挨拶から始まる礼儀やマナーは自己キャリアアップにつながる重要なスキルで、この基本を身に付けることで順にフォロアーシップ、ボスマネジメント、そしてリーダーシップなどのコミュニケーションスキルを身につけ発揮することができます。

今回の中小河原の受講生は皆さん積極的に「あなたを大事な人だと思っています。」のメッセージを私に伝えてくれました。つい調子に乗って、会議の場で上司の提案にYES、共感を伝えるノンバーバルなメッセージの送り方も講義してしまいました。

彼らはすでにボスマネジメントのスキルも高めているようです。

彼等、彼女らが、数ヵ月後に山梨県内企業に就職して活躍してくれることを期待しています。

先日、山梨県の人事採用研究会でお話させていただく機会を戴きました。

タイトルは「企業に欠かせない若手人材の定着について」というもので、企業の採用、教育、評価の仕組み作りについて、よくある間違いや問題点の解決方法を説明いたしました。

質問1:優良企業の条件とは何だと思いますか?

質問2:将来のリーダー候補人財にぜひ入社して欲しいあなたは、いったい何を語りますか?
私のセミナーは話を聞くだけでなく一緒に考えてもらうことが多いです。

これはその質問のひとつです。
問1の回答例として、一般的にはB/S、P/L、C/Fからなる財務三表から、継続的に安全かつ効率よく利益をあげていくことが可能な企業かどうかを判断するのですが、これを定量的な条件とすると、財務三表からは読み取れない定性的条件も同じくらい重要なのです。

定性的条件とは「人財力」つまり「経営者が有能か」、「人財が豊富か」ということです。

この人財力を高めて優良な企業であるためにも、正しい採用戦略、育成戦略、評価戦略の3つが必要となるのです。

今回は採用研究会の話だったので採用部分を多く話しましたが、実は最初に取組むべきは採用戦略でないことを、参加者には理解していただけたと思います。

アドラックは新卒採用はダイヤモンドビッグアンドリードと提携し、中途採用は雇用能力開発機構等と連携していますが、採用だけでなく育成や評価の重要性について企業の理解が必要なので、こういうセミナーや講演の機会を見つけて啓蒙活動しています。

営業の一環ともいえますが、人材育成の仕組みのない企業に人を紹介したくないので、人事担当者に採用後の人材育成システムについてよく質問して情報収集しています。本当に人材育成については100社あったら100通りの考え方やり方があります。

新卒の方も再就職のかたも、猫の手が欲しいから・・・といった採用でなく、人財として成長させてくれる企業を発見されるよう願っていますし、そのための支援を心がけています。
最後に・・・問2の回答例を知りたい方は私宛にお問い合わせいただくか、面接担当者向けのセミナーにお越し下さい。 お待ちしています。(^^;

 

アドラックは企業研修会社ですが、大学の資格対策講座に講師派遣も行なっています。
ひとつは秘書検定講座、もうひとつはファイナンシャルプランナー講座です。

6月に秘書検定対策講座を行なったのですが、この資格は最近の大学生に人気の資格で受講者も年々増えています。

以前は事務職を目指す女性の資格だったのですが、最近は男子学生にも人気のようで今年は受講生の60%が男子学生でした。
もちろん秘書を目指す方もいるのでしょうが、この資格は職場の礼儀やマナー、常識を問う設問が多いので、社会人常識を得るために受講される方が多いようです。

それだけ学生時代に礼儀作法やマナー、社会人常識を学ぶ機会が少ない、正しく振舞う自信がない、のかも知れません。

秘書検定2級の資格は採用試験の際には英語検定2級の資格と同等かそれ以上に評価されるとも聞きます。まだ取得している人が少ないので希少価値があるのかも知れません。
また、秘書検定を受験したということで職場の礼儀や常識を学ぶ意欲がある、と評価されるのかも知れません。

秘書検定2級は筆記試験で知識を問うもので、実際の行動は評価できないので、資格試験に合格しても、スキルとして身につけるためには、正しい知識をもって正しく行動するよう意識して振舞うことが必要です。
「知っています。学んだことがあります。」でなく「出来ます。」と言えることが重要です。

新入社員研修でもマナー研修を取り入れることが多いですが、その多くは単にやり方を学ぶもので顧客満足度を高めるものでないと思っています。

行動出来る、は当たり前でどのようなメッセージを伝えられるのかが重要だと思います。

食べることが好きなせいか食に関する仕事の依頼が多いです。
最近産直マーケティングの依頼がありました。道の駅を用いた地域農業活性化について、というのがテーマです。

産直マーケティングの話はここで述べられませんが、産直野菜の販促調査や企画会議に関わると自然に野菜に関する興味が深くなり、さらに貪欲に情報を求めるようになります。

そして、生産に関わる人たちとのコミュニケーションが深まると・・・・
情報だけでなく生産物、つまり産直野菜を戴く機会も多くなってきます。(^^;

山梨県は果物や野菜の宝庫です。仕事に託けて桃、ブルーベリー等々の野菜や果物を沢山いただけるので、妻や娘からの評価も高まります。

先日も会社宛に大量にトマトを戴きました。
スタッフと皆で分けたときに、トマトの入った袋の中に蜘蛛が居るの発見しました。女性スタッフが「蜘蛛がいます~」と気味悪がったので、蜘蛛がいるのは農薬が使われていない、あるいは農薬が少ないからなので、喜ばしいことだと説明しました。

ちなみに・・・
山梨でも多くの場所でトマトの産直販売が行なわれています。
I建設工業((現大月市長の石井さんが社長だった会社です)もトマトを中心とした観光農業事業をスタートさせています。)

農薬を使わないと虫が集るので、その虫を駆除するためにわざわざ蜘蛛をトマトにつける農家の方もいるそうです。つまり蜘蛛がいるトマトは安心なトマトといえるわけです。

カラスは畑の作物を食べる害鳥だという認識でしたが、あるトマト農家はカラスの食べ具合でトマトの出来をチェックしています。カラスは利口だから美味しいものしか食べないそうで、しっかり食べてくれると美味しいトマトになったと喜び、それからネットを張るのだそうです。

私は野菜作りと人づくりを対比して話すことが多いですが、この話を聞いてますます野菜つくりの奥深さを知りました。

人材育成にもつながりそうです。

今年度のジュニアトライワークが本日からスタートしました。

これは山梨県のキャリア教育推進事業で、小中学生を対象とした職場見学会や仕事体験等を実施し、早い段階から望ましい職業観・勤労観を醸成しようとする試みです。

今年は40校以上の小中学校から申し込みがあったそうですが、昨年と同じ10校で実施することになりました。昨年好評だったので予算が増えるかと思ったら逆に予算削減されていました。(^^;
そしてキャリアコンサルタントはワークだけ担当することになっていました。
このジュニアトライワークの課題やワークのカリキュラムは私が作成していました。

カリキュラムは事前課題と当日のワークの二本立てで構成されていて、さらに一日一緒に行動することを前提に作成していたので、今回の時間縮小に伴い当日はワーク部分だけで行なえるよう改定しました。

事前課題では身近な社会人へのヒヤリング調査を行ないます。これは親子で仕事や職業について話し合う機会をつくること、そして父親や母親の職業理解を深めてもらい、さらに職業の意味や意義を感じてもらうことが目的です。

当日は、過去から現在で興味、関心あること、夢中になったことを思い出してもらい、自身の価値観や職業観を育てるきっかけとなるようなワークを行ないます。

人の価値観や職業観は早い人では小学校4年生で育ち始めるといわれています。
一方で大学生になっても自分探しの迷宮に陥る人も沢山います。社会に出るときに初めて自らの職業観を問うのでなく、早い時期に価値観や職業観を育て始めることが必要なのです。

ちなみに私は、人の価値観や職業観は生まれたときからあるのでなく、環境や経験を通じて育っていくものだと思っています。

そして自分の興味や関心あることに夢中で取組んだ経験こそが価値観を育てるのに重要なのだと思っています。学生のみなさんには、勉強でもスポーツでも趣味でも、何か夢中になれることを発見して、一生懸命に取組んで欲しいと思ってこのワークを作りました。

もっとも、小中学生向けのワークは楽しいことが一番ですから、こんな小難しいことはもちろんワークではお話しません。そして、彼等が大人になったときの楽しい姿を思い浮かべてもらうようにしています。(^^;

山梨県でも甲府商工会議所や雇用能力開発機構山梨センターなどを中心として、ジョブカード制度(職業能力形成システム)がスタートしました。

ジョブカード制度とは日本政府の「成長力底上げ戦略」の基本構想である人材能力戦略(誰でもどこでも職業能力形成に参加でき、自らの能力を発揮できる社会を実現)のひとつです。

アドラックでは再就職訓練をされている若年者を対象にこのジョブカードを使って、職務経歴や教育訓練経歴、取得資格などの情報を整理し、キャリアカウンセリングを実施しています。
このジョブカード制度、求職者は従来の履歴書や職務経歴書を常に最新のものに更新し続けることがで出来るというメリットがあります。どんな職業を経験してきたのか、でなく仕事を通じて何を身に付けたのか(能力や考え方)を自己理解して、キャリアアップに結び付けて欲しいのです。

ジョブカードへの記入はけっこう大変で、真面目に取組む人へのキャリアコンサルティングはかなりの時間を要します。しかしジョブカードへ記入することで今までのキャリアを見直し自分自身に自信をもってもらったり、自分の価値観や能力観が明確になっていく訓練生を見ていると、ジョブカードの有用性を感じることが出来ます。

ところで、ジョブカード制度を浸透させるためには、求人企業の理解が不可欠です。
人材採用や育成に悩む企業にとっても、ジョブカードを用いることで、中途採用の合否判断だけでなく、アルバイトやパートから正社員への昇格判断などに活用できます。

ジョブカードは求職者だけでなく、新入社員や若年社員も作成しておくことが望ましいです。

これから山梨県内の企業経営者や人事労務担当者に対して、ジョブカード制度についてお話する機会も多くなると思いますので、この制度の活用法を具体的に提案できるよう研究したいと思っています。

アドラックは山梨県で再就職支援を行っています。この訓練も終盤になってくると、企業実習や採用面接に備えて面接指導を行ないます。

面接指導は、企業の営業研修や新入社員研修、ビジネスコミュニケーション研修で1対1のコミュニケーション研修のひとつとして行なっていますが、再就職訓練でも、営業研修や接客訓練と同じカリキュラムで行ないます。
アドラックの再就職支援についてはこちらのページをご覧ください。
これは、自分を売り込むためとか、面接さえ切り抜ければ良いのでなく、職場で役立つスキルとして身に付けて欲しいと思っているからです。
ビジネス現場では、その場面に一番相応しい行動を取ることができる人が営業でも接客でも事務職でも人財と呼ばれます。

さて、面接や営業で大事なのは第一印象ですが、その第一印象は何で決まるのでしょうか?

元気な挨拶、ビジネスマナー研修の基本ですね。
明るい笑顔、これも研修で重要性を説き笑顔の作り方とか笑顔の分析を行ないます。

上記の2つに比べて、正しい歩き方を説く人は少ないですが、私は営業や接客応対の場面において、笑顔や挨拶以上に重要な行動だと思っています。

営業や接客だけでなく、採用面接においても、挨拶や笑顔は作れていても、意識して正しく歩いている人は少ないです。

もちろん、意識して歩くというのは緊張してぎこちない固い歩き方とは違います。
基本は歩幅と歩くスピードなのですが、これに直線的移動、視線移動、そして体重移動を意識することで正しいメッセージを伝える歩き方ができます。

忙しそうとか、急いでいる、印象ではなく、やる気、積極性、好感を相手に伝える歩き方です。

ちなみに、これは靴を履いているビジネスシーンでの振舞いです。和室や和式の礼儀、マナーが要求される場合はまた違う行動が要求されます。

TPOにあわせて正しくコミュニケーションするのは難しいです。
コミュニケーションについては毎日新しい発見があります。

だからコミュニケーションスキルを学ぶのが楽しいのかも知れません。

アドラックは再就職の職業訓練を甲府市と中央市の2箇所で開講しています。

この若年者向けの訓練は3ヶ月間の座学でMOS資格等のPCスキルとYESプログラムに準拠したコミュニケーションスキルや社会人意識などを学び、その後1ヶ月間の職場実習を行なう「デュアルシステム」というカリキュラムとなっています。

7月、8月にアドラックの2教室から40名近い訓練生が職場実習に向かいます。
この座学+職場実習訓練はドイツの職業訓練を模して職業観の醸成のため開発されました。

●職業観の醸成について
ドイツでは一般的に1年以上かけて職業訓練を行い、ゆるやかに学校人意識から社会人意識を醸成していでます。一方日本では学ぶ場は小学校から中学、高校、大学と段階を踏むのに対し、社会へ飛び出す(まさしく飛び出させられます)ときは一発勝負となります。

この最初の就職先の上司や先輩に恵まれないと、つまりコミュニケーションや人間関係つくりに失敗すると、対人関係に自信を失くしてしまうため再就職や面接に対して臆病になってしまうのです。

一方で、私のやりたい仕事をやらせてもらえなかったから・・・という理由で退職する若者は、人間関係で傷ついてはいないものの、そのような幼弱性をもった職業意識では再就職先でもきっと離退職を繰り返してしまいます。

日本版デュアルシステムはドイツと違いとても短期間の職場実習ですが、それでも若年者の再就職において大きな効果を発揮しています。

アドラックでは、この職場実習の受入企業を募集しています。もちろんどんな企業どんな会社でもよいのでなく、人材を人財として育てようという思いのある経営者、人事担当者のいる企業を発掘しています。

この受入企業は職場実習を通じて正しい職業観、人間観を養う場を提供してくれる、CSR意識の高い、そして人(の育成)に優しい企業といえます。

いつか、このブログで山梨県で人材育成に理解ある企業をご紹介したいと思っています。

昨年6月にセルビアに行ってベオグラード商工会議所との交流会に参加したのをきっかけに、セルビアと日本の友好を深めるためという趣旨(+なんとなく面白そう)で、まだ日本に設置されていないニコラ・テスラの銅像を造る話が持ち上がりました。

話半分のつもりでスタートしたのですが、東京電力の電気の資料館さま始め、多くの方々のご協力で、このたび無事にニコラ・テスラの胸像作成記念式典まで執り行うことが出来ました。

私も一応発起人の一人として式典でご紹介していただきましたが、記念式典に出席して改めて今回の胸像プロジェクトが完遂したことの意味と重要さを実感しました。

椎間板ヘルニアによる足の痺れと痛みで2週間以上悩んでいましたが、先日ペインクリニックでブロック注射をしていただいた結果、太ももの刺すような痛みが消えて職場復帰できました。

ただ、足の痺れは治っていないので、機会を見つけて手術が必要なのかも知れません。

ペインクリニックというと・・・
麻酔で痛みを取る対処療法だと思っていましたが、そうではなくて症状を改善する治療なのだと知りました。足の痺れさえ気にしなければ日常生活に支障はないくらいまで回復しました。

足に激痛が走っていたときは一日も早く手術してしまいたい・・・と思っていましたが、いざ痛みが消えると、このまま保存療法でヘルニアが小さくならないか・・・・と手術を先延ばしにしたい気持ちが大きくなっています。

山梨県内のある大学で首記の講座の一部を受け持っています。

先日、腰痛と足の痺れを押してこの講義を行なってきました。

何年もやっていると講座の最後に行なう課題問題の傾向と対策が出回っているのか、模範解答のようなものが多く提出されるようになるので、今年は出題問題を大改定してみました。
講義では、決算書の読み方(企業のビジネスモデル比較、現状分析、将来予測など)と、その企業に必要とされる人材(人財)、新卒社員に要求される資質(価値観、職業観)を紹介しています。
その中で学校と違い社会には正解はない(正解は自分で作るもの)と伝えているのですが、それでも課題に取組むと正解探しをしてしまうのですね。

論述式の設問に対して、白紙解答が数多く見られました。
少し設問が難しかったとは思いますが、自分の考えた論理を述べる問題で、正解を述べよといっているのではないのです。私は彼らが考えること、推測することを諦めてしまったのだと解釈しました。

仮定(Plan)>実行(Do)>確認(Check)>改善(Action)の仮定(推測)が出来ないと、言われた仕事はできても、仕事の本質をつかんで質の高い仕事をするのは難しいですから、正解を探さずに自分が正しいと思う将来予測、正解につながる行動をして欲しいと思います。

職業や企業選択にも正解などありません。一部上場の人気企業に入社したから正解・・・ではないのです。その企業を選択して正解だったと自分で納得できる取組み方、働き方をすることが重要だと思います。

久しぶりの書き込みとなります。

昨年酷いぎっくり腰をやってしまってから、しばしば腰の不調が出ていたのですが、先週のMRI検査で椎間板ヘルニアで、かなり酷いと手術を強く勧められました。

坐骨神経痛も発症して歩けなくなるくらいの痛みを感じているので、いっそ手術してしまおうと思っていますが、やはり手術前には一通りの予備知識を仕入れて、納得してから臨もうと思います。
早速、Webサイトで手術するなら、手術件数の多い病院、新しい手術方法で行なっている病院・・・と調べていたところ、ペインクリニックという言葉を発見しました。

かかりつけの整形の先生に訊ねると、整形で打つブロック注射と同じ治療法のはず、という返事でしたがWebの情報では、麻酔科の治療はやはり違うようなので、最後の望みとしてペインクリニックを受診してみようと思っています。

坐骨神経痛という言葉は以前から聞いたことがありましたが、自分がなってみて初めてその辛さ、痛みを知りました。歩くと痛いのでなく、じっとしていても突き刺すような痛みが継続して仕事どころではないですね。
現在請け負っている仕事についても、スタッフやコンサルタント仲間に助けてもらって、何とか穴あけないように対処しています。そんなわけでこのブログに書き込むことも疎かになっていました。

ところで、会話の中で自分が坐骨神経痛になったことを話すと、実は私も・・・という人が沢山いて、しかもその人たちとは同じ痛みを知る仲間意識が芽生えるのが面白いです。

よく、相互理解を深めるために自分と相手との共通点探しをワークで行ないますが、その効果を実感しました。(^^;

昨年からニコラ・テスラの銅像を日本に建造しようと活動してきました。

なぜニコラ・テスラ?とか、ニコラ・テスラって誰?とよく質問されますが、昨年6月にGISマーケティングセミナーと異業種連携コーディネートのためにセルビアにいった際にニコラ・テスラ博物館に行き、駒橋の水力発電所などにニコラ・テスラの発明が生かされていたことを知ったのがきっかけです。

セルビアの国際空港にはニコラ・テスラ空港とこの偉人の名前が付いているほどの偉人なのですが、日本ではほとんど知られていないことから銅像建造を企画したものです。


セルビアのニコラ・テスラ博物館の銅像

私のGISマーケティングの師である平下治先生を中心として「ニコラ・テスラの偉業を讃える会」を設立して募金を集めてきましたが、このたび目出度く銅像が完成しました。

除幕式は
2008年6月28日(土曜日)13時から、東京電力「電気の資料館」にて行われます。
当日は、日本のテスラ研究所の所長であり、ニコラ・テスラの研究の第一人者である新戸雅章氏による記念講演もあります。

実はこの銅像は山梨県に造りたくて、駒橋発電所のある大月市や山梨県にお願いしましたが、力不足で山梨に誘致することはできませんでした。(^^;

民間人は面白そうだからやってしまえ!で話が早いのですが、民間じゃない所属の方々からは、何かあったら大変だからやらないほうが・・・とやれない理由や無理な理由を山ほど聞かされました。
結局民間で前向きに考えてくれた東京電力、電気の資料館に設置することになったのです。

ところで・・・
こういう銅像は寄贈すると東京電力の資産と見なされて税金対象となるので、貸与して展示してもらう形になるのだそうです。

無駄な知識ではありますが、またひとつお利口になりました。(^^;

土曜日に山梨県のある大学で、学生向けキャリア形成プログラムをお手伝いして来ました。

私の担当したグループの中にひとり中国人留学生の女性がいたのですが、小さい頃の夢や希望を質問しながら自分を再発見してもらうワークを通じて、日本人と中国人の職業観や人生観の違いに驚きました。

日本人学生が学生生活で友人との付き合いや人間関係をとても大事で貴重なものだと考えているのに対し、中国人留学生は小さいときから、学生生活の中心は学ぶことであり、将来のためにも勉強することが一番重要だと揺ぎ無い信念を持っています。

一方で、社長になりたい、偉くなりたいといった出世意欲は高いのですが、逆に自分の将来に対する自由さや可能性を夢見るのは苦手のようです。

日本人学生からは出世欲や上昇志向が感じられないのは当然として、将来に対して夢や希望より不安や恐れを抱いていると感じました。

今を生きる!!といえば格好良いですが、将来に夢をもてない社会が悪いのか、将来をイメージしない学生に非があるのか、キャリアコンサルタントとしては興味ある題材です。

ちなみに、今回のワークでは各々の価値観や職業観などを引き出した後の分析、分類作業のときは学生に丸投げしてフォローしませんでした。代わりに私の職業観をマインドマップで図示する作業を一緒に行うことで間接的に、頭の中のまとめかたの参考にしてもらいました。

前回、綺麗にまとめさせてあげようと介入しすぎたのではないかと反省していたからです。
今回は自由にまとめてもらいましたが、特に中国人留学生は戸惑って上手くまとめられないで居ました。
きっと自分の価値観や職業観を深く考えたり、他者の職業観を聞くのは初めてでしょうから戸惑うのは当たり前ですね。

これをきっかけに自分の人生を彩り豊かにする生き方を考えてもらえればと思っています。

ありがとうと思った出来事を発表するワークがあります。

人によって、出来事だけを発表したり、なぜそう感じたのかを述べる人もいます。発表の内容や質を問うものではありませんが、同じ出来事に出会ったとき、ありがとうという気持ちになれる人の方がなれない人より、幸せになりやすいと思います。

それは・・・

人生には出会いの場面が数多くあります、この出会い、縁を大事に出来るかどうかが、このありがとうと感じる力と関連しているような気がします。

人との出会いが大切なのは人脈つくりという意味だけでなく、人は人との出会いのなかで変化し成長するものだからです。

以前もご紹介した「小さな人生論」(致知出版 藤尾秀昭 著)の一文に「不幸の三定義」というのが紹介されています。

それは
1.決して素直に「ありがとう」といわない人
2.「ありがとう」といっても、恩返しをしない人
3.「ありがとう」と唱えただけで、恩返しはできたと思っている人

縁ある人にこの逆のことを心がけていくところに、運命を開く道があるそうです。

まずは 1.素直に「ありがとう」を伝える(表現する)のが基本ですね。

アドラックのアサーションワークではその後の「2.恩返しをする」の意味について考えてもらうことがあります。恩返しとは、いつ、誰に、何を、どうやって、行うものなのか?

答えは人により違うでしょうが、私の人財育成ビジネスの基は・・・

小学校5年生の担任だった内田先生から戴いた励ましが忘れられず、この先生への「恩返し」を行なっています。内田先生は山梨県甲府市から僻地教育で大月へ赴任されていました。もちろん消息はわかりまません。

それ以来現在に至るまで数多くのありがとうに出会い、私なりの恩返しを心がけています。

妻にもありがとうの気持ちは沢山もっていて恩返しもしているつもりなのですが、妻からは、まだまだ全然足りてない、と言われています。

こんなことを、今日の委託訓練の場で話しました。

メタボリック症候群のグレーゾーンです。

一年半前からスイミングを始めてウエスト85cm、血圧130-80mmHgまでなったのですが、ここしばらくは体重もウエスト周りも変らずに停滞?期となっています。

理由は・・・・

ある程度目標達成できたことで、食事や運動時にもう少し頑張る意識が弱くなっているのだと思います。いつでも出来る、今日でなくても・・・・と自分を甘やかしているのです。

仕事も同様で、最初取組むときは先の見えない不安から本を沢山読んで勉強したり、人に聞いたりして情報収集し準備を整えるのですが、中盤で気が緩んで取組が甘くなります。そして終盤に遅れを取り戻すために無理する、これが私の欠点です。

短距離走者で加速は良いのですが、マラソンランナーの持久力に欠けるのです。

詰めが甘くなりがちだと自覚しているので、中盤で気が緩まないように今が頑張りどころだと自分に言い聞かせて、楽したくなる自分を戒めます。

仕事もダイエットも、同じ癖(欠点)が出るものだと再認識しました。

あなたは自分のことを一人前だと思っていますか?

アンケートでは一人前の定義を明らかにしていないので、回答者によって一人前の捉え方は違うのですが30歳前後のビジネスマンをl調査した結果では・・・

30%ほどの人がYESと答えたそうです。(ダイヤモンド社)

一人前の定義(イメージ)は?という質問に対しては・・・
一人前の定義を、自分が身に付けた知識やスキルを使って一人で仕事ができること、と答える方が多いです。自分の知識や仕事のやり方を他者に教えることができること、と答える方もいます。

一般にある分野で一人前に仕事できるようになるには3-5年はかかるといわれていますが、いつ自分が一人前になったと自覚したか?という質問に入社1年目と答えた方もいますから、人によって一人前の定義(というより自己認識)が大きく違っていることがわかります。

他者からは不充分な仕事ぶりと評価されているのに、本人評価は他の模範となる仕事ぶりだと勘違いしている人もいます。私は一人前の評価は他者評価が正しいと思っています。
キャリアコンサルティングの仕事に関しても、もっともっとよいやり方があるはずだし、まだまだ成長する可能性があると信じて勉強を続けています。

ですから私に「あなたはキャリアカウンセラーとして一人前ですか?」と質問されたら「あなたはどう評価しますか?」と答えると思います。

そして、一人前と評価してくれれば安心してそして一生懸命にサポートします。

4月末日にGISマーケティング関連の本を出版しました。
すべて共著ですが、2年に一回程度出版のお話をいただき、これで3冊目となります。

1冊目は日経BP社でGIS学会ビジネス分科会の発表要旨をもとにしたので、内容はかなり硬くて料金も4800円と、なかなか人に薦められませんでした。

2冊目はダイヤモンド社から出版しました。このときの編集者の方はこの本の出版を最後に定年を迎えられたのですが、出版や執筆者の責任とか、仕事に対する真摯な姿勢を学ばせてもらいました。

今回の本は・・・・

 

面白日本列島というタイトルです。GISのオーバーレイ機能を使って、2つの指標を都道府県別に比較して地域差を見てみました。

例えば・・・
「官製談合の温床!外郭団体への天下りの構図」というタイトルで、都道府県別の外郭団体数とOB役員数をオーバーレイさせて比較してみました。

その他学校給食滞納率の県別比較や結婚しやすい県探しなど、軽い内容となっています。
山梨県ネタをと思い、NHKの受信料支払高と大河ドラマの関係を考察してみましたが、風林火山が終了してしまったので本には載せませんでした。

何か都道府県別に比較したら面白そうな題材があったらご連絡下さい。

金曜日の夜、以前大学生向けの就職塾で知り合った方からメールを頂戴しました。
長野から東京へ移動中に山梨の私のことを思い出してくれたのだそうです。

こういうメールは嬉しいですね。

大学生向けのセミナー講師を行うことも多いですが、単発講座なのでそこから友人、知人という人間関係に発展することはほとんどないです。
3年前彼が大学3年生のときに知り合い、それから年に1,2回連絡を取り合っています。

出会ってからすぐにとても親しくなる人もいますが、多くの場合それはビジネスで接する機会が多い人です。人間関係の深度は時間と情報密度に比例するから、営業マンは足しげく通うのです。

接する機会は少なくても印象に残る人っていうのは、人と会っているその時間や会話をとても大事にされているのではないでしょうか?私は講師の立場ですから講義の機会を大事にするのは当たり前ですが、大学生の彼がその講義の時間やセミナーの機会を大事に取り扱ってくれたことに感謝しています。

そして、ゆっくりと人間関係を構築していくのは難しいことなので、このことからも、彼の人柄の良さや人間観が優れていることがわかります。

「君子の交わりは淡きこと水の如し」
私が心がけていることなのですが、彼とはこういう関係が作れそうな気がしています。遠く離れていても互いに切磋琢磨していきたいです。

そんなことを考えながら携帯電話を見ていたら、娘に「お父さん誰からのメール?すごく嬉しそうだけど・・・」と突っ込まれました。
「大事な人から・・・」と答えておいたら、早速妻に報告されていました。(^^;

少し長めのGW休暇をとっていました。久しぶりのブログです。

昨日から甲府市中小河原で、若年対象の職業訓練がスタートしました。
受講生のなかに、東京で働いていて今回山梨に帰ってきた女性がいたのですが、山梨に帰ってきた第一印象は? という質問に対する答えが・・・・

「空がとっても広いく感じました。」

東京のビルの谷間から見上げる空と違い甲府の空は明るく広く感じたそうです。

同じ山梨県でも大月など山間地では、冬など10時から14時ぐらいまでしか日照がない場所もあり、私が甲府に事務所を移転したときも、冬でも暖かい、日照時間が長いと感じたのを思い出しました。

きっと彼女は私と同様、甲府に対して同じように明るい将来像、未来を感じたのでしょう。

「空がとっても広く感じました。」という表現はとてもセンスを感じます。
こういう表現センスはとても大事です。私がもっていないものなので、こういうセンスのある人が羨ましいです。

私は当時「甲府って暖かいですね。」と言っていたことも思い出しました。

センスないですね。(^^;

コミュニケーションという言葉は日常よく使われますが、その定義は多種多様なようで、人によってその言葉の意味するところも違います。

私もよく使う言葉ですので、自分なりのコミュニケーション定義を考えてみたら・・

 

私はコンサルタント的なロジカル(論理的)コミュニケーションとカウンセラー的な感情コミュニケーションの両方の意味で使い分けていることに気づきました。

論理的なコミュニケーション能力は、プレゼンテーションや提案型営業で、正しく相手に理解してもらう、説得力ある話をする、などビジネスの場で自分を理解してもらうのに役立つスキルといえます。

一方、カウンセラー的なコミュニケーションの定義は
(1)ある人の欲求をとるために
(2)その心の一部(価値観・知識)を
(3)何らかの手段を用いて伝達する

だけでなく、さらに・・・
(4)他者と共通理解しようとする過程で
(5)両者の間に新たな関係が生じる

ことと定義しています。

社員研修で山梨県の企業から求められるのは前者のスキルであることが多いのですが、まずはカウンセラー的なコミュニケーションの基礎が出来てから、ロジカルコミュニケーションのスキルアップを図るべきだと考えていますので、このやり方を人事担当者に理解してもらってカリキュラム提案します。

企業人としてとか、新入社員としての心構えや考え方を教える前に、まず人としてどうあるべきか、をお伝えするのと同じです。

職業や仕事に関して、将来性とか可能性を期待されるのは入社何年後まででしょうか?

新卒として社会に出るときには、誰も実績も成果もあげていませんから、その人の人物評価は将来性とか可能性の配点が大きくなります。
能力評価ともいって、一流大学出身者がその学歴を評価されて高待遇になるのはこれです。
いったんビジネスの現場にでると能力でなく成果で評価されるようになり、だんだん将来性とか可能性とかいう評価は配点が少なくなってきます。

自分の可能性とか将来を夢見るのは大事なことですが、学生気分で将来を夢見るのと、社会人として自分の責任を果たしながら将来設計するのは違います。

社会人になった瞬間から、自分の可能性や将来性は限定されていきます。
これは小さく縮小されるのでなく、現実的になってベクトルが限られてくるイメージです。

若い人たちには、将来性とか可能性で評価されるときにこそ、自分の本当にやりたいこと、自分の正義感や価値観に従った生き方、考え方をして欲しいと思っているのですが、就職活動している学生を見ていると、社会とか会社、仕事に対して逆に夢を持たず諦めて会社選びしている人が多いです。

世の中を自分の力で変える!とか、世のために何かを為す!といった壮大な夢を語る若者は今は流行らないのでしょうか?

就職活動で悩み消耗していく学生を見ると、学生でなくこんな就活ビジネスを許す社会の問題でないかと思います。

そう思って自分の娘の学生生活や就活は自由にやらせてみたら・・・・

今年、娘は留年して大学5年生になりました。本当です・・・(^^;

親としては複雑な気分ですが、将来性と可能性は残されています。

この状況も楽しもうと努力しています。

日本経済新聞(08年4月13日)の記事によると、我が子にお母さんと呼ばせずに下の名前で呼ばせる親が増えているそうです。
親子の上下関係よりも個人として対等に付き合いたいという思いなのだそうです。

学校やビジネスの場では、子供や若者に礼儀、マナーが教育されていないのは、家庭教育に問題があるといわれていました。
ひとつは学校や塾に通わせることで親の責任を果たしているつもりで、子供を放任する親で、教師や塾講師に責任転嫁します。
もうひとつが友達親子で親が子離れしないため子供の自立を妨げるといわれていますが・・・

最近の友達親子は、上から「とにかく親の言うことを聞け!」とか「子供は口ごたえするな!」と強引に親の価値観を押し付けないよう、子供と対等な立場を心がけて、逆に子供の自立を求めるためなのだそうです。

職場の上司部下の間合いが違ってきたように、家族の関係や親の意識も世代とともに変化するのは当然ですね。
私は数年前までは友達親子の関係には否定的でしたが、積極的に健全な親子関係を持とうとするならば、呼び方は問題ないと考え方を改めました。

ただし健全な親子関係、つまり子供は親に対して人生で最初に出会う目上の人、生き方を学ぶ人として敬意をもって接することが条件です。古いでしょうか?(^^;
最初の親子関係で正しい上下関係が構築できないと、学校で先輩や教師とも正しい上下関係が作れなくならないかと心配しているからです。

礼儀やマナーを意識して人間関係を構築したことがない若者が多いから、企業の新入社員研修やコミュニケーション研修の中で、礼儀やマナーの重要さを時間かけて教え、さらにやり方を示して実践出来るようにして欲しいという要求が多くなっています。

若者たちも自分たちが礼儀やマナーについて理解が少ないと自覚しているようです。
アドラックは山梨県内の大学で秘書検定試験対策講座を受け持っていますが、この講座は一回の受講者は50名以上になる人気講座となっています。

しかも、その中の半数以上は男子学生なのです。(^^;

今年度の就活、すでに終盤戦なのでしょうか?
東京の大学生たちの話を聞く機会があるのですが、すでにいくつもの会社から内々定を得た学生もいますし、逆に就職活動を断念(?)して終結宣言する学生もいます。

山梨県内ではこれからが採用の本番なのに、東京の学生、それに山梨県内の大学生で東京の企業訪問していた学生も、すでに就職活動に疲れ果てているように見えます。

内々定貰った学生も喜ぶわけでなく、困ったような顔なのは・・・・

内々定を貰った「第一志望群」の企業の中から、本当に行きたい会社、やりたい仕事をこれから決めるのだそうです。

この「第一志望群」という言い方、入社面接指導で第一志望でない企業から聞かれたときの模範解答にもあるようですが、第一志望を隠すのでなく、本当に「第一志望群」という企業分類する学生もいるのですね。

企業の採用活動が早くなりすぎたのが原因とはいえ、本当に入りたい企業を選ぶことができない学生は多いようです。ホームページがきれいだったから・・・で面接に行く学生もいるようですし。(^^;

山梨県内企業の人事担当者から、最近の学生に入社の意思を確認すると「御社は第一志望群のうちの1社です。」と答える学生が増えたと聞きました。
ちょっと前まで「何を生意気な!」とカチンと来ましたが最近は慣れました、と笑っていました。
だから東京企業の採用が一段落した後のほうが落ち着いて採用活動できるのです、とも・・・

本題です。
山梨県内企業の採用活動は今が盛りです。
山梨県出身学生の皆様、ホームページが綺麗で社名が横文字の東京企業訪問に疲れたら、地元に帰って山梨の企業訪問もしてみてください。

「第一志望群」でなく「山梨志望群」として集中して企業訪問しませんか?

けっこう多くの会社があります。チャンスも多いと思います。

人を大事にする企業も多いですよ!!!

山梨県でも新入社員研修の季節ですが、私が新入社員研修で行うカリキュラムのひとつにContribution(貢献・寄与)つまり、いかに役に立つのか?を考えてもらうものがあります。

ドラッカーも「自分はここで何を貢献できるかを考えよ」という名言を残しています。

新入社員の皆さんにドラッカーを語って解説することはないですが・・・・

新入社員といえども、企業や職場、社会に貢献できることは沢山ある。
会社から求められている期待像や期待行動もある。

何かに貢献しているはずと漠然と思うのでなく、もちろん「貢献せよ!」と指示されたからやるのでもなく、配属された職場で貢献できることを真剣に考え、自分が何に貢献すべきかを創造してそれを実行することを研修します。

上司や先輩からの指示待ち人間に育たないように、自立型・自律型人財に育つことが重要だと理解してもらい、貢献のためのプランを作ってもらいます。

とはいっても、社会に出たての新入社員ですから、貢献内容を発見するヒント、それと無理のないプランを作るヒントがないと難しいですね。

いつも、今年の新入社員からはどんなマニフェストが聞けるか、とても楽しみでもあります。

来週から静岡県、大阪、東京など山梨県外の地方遠征に出発します。東京も地方です。(^^;

地方遠征は移動が大変ですが、各地の美味しいものが食べられるのが楽しみです。
講師によっては研修前日は生ものを食べない人もいますが、私は胃腸が丈夫なので(^^;

今日平成20年度の再就職訓練がスタートします。

10時から開校式なので、十分余裕をもって9時前に会社に着くようにと早めに自宅を出たのですが、通勤途中の桜や桃の花が満開で、とても清々しい気持ちで出社できました。

今日から始まる訓練は若年者といわれる35歳以下の人たちです。
私は開校式の挨拶で皆さんと初めて顔合わせするのですが・・・

このときいつも、皆さんから不安と期待が入り混じった複雑な感情を感じ取ります。

少し緊張した面持ちで警戒心いっぱいの彼らに笑顔などを望むべくもありません。(^^;

私の最初の挨拶で少しは緊張を解きほぐしたいのですが、ここが笑っても良い場所であると理解してくれるまでは、笑わそうとしてもすべってしまうので、真面目に自己紹介します。

彼等が本来の笑顔で接してくれたとき、アドラックの教室が安心できる場所だと信じてくれたのだとわかります。早い人だと一日で安心してくれるのですが、一週間かかる人も居ます。
これから4ヶ月間という長いお付合いになるので、慎重にアイスブレイクしながら、学ぶ関係、そして学びやすい環境をつくっていきたいと思っています。

部課長クラスの管理職に対し、部下との飲み代として最高30万円定額支給する会社が現れた、と少し前のニュースで報じていました。
この手当ては交際費扱いでなく、給与とは別の本人口座に振り込まれるのだそうです。

職場のコミュニケーション不足の問題解消の施策だそうで、ニュースではこの施策の是非についてコメントすることなく紹介されていました。

これで上司や会社への求心力が高まると考えているの?と思って少し調べてみました。

飲みにケーション、素面でも過去の成功談を自慢話のように話す上司、昔は良かったと懐古する上司に酒が入ったら周りの人は大変そうですね。

一方、自分のことしか考えていない若者、上司の頭は固い古いと決め付ける若者、面と向き合うコミュニケーションに慣れていないメール頼みの若者も、酒が入ったからといって胸襟を開くことができるとは思えません。

こういう上司と部下の飲み会はどちらにとっても苦痛でしょうが、会社から手当てが支給されているということは業務として遂行しなければならないのでしょうね。

上司にも部下にも辛いだけで、しかも効果はまったくないと思います。

成果主義や個人主義の台頭を否定的に捉えて、懐古的に昔は良かった。昔は「飲みに連れて行ってくれる上司」とか「仕事の愚痴を聞いてくれる人情家の上司」がいてくれて、部下の面倒を見てくれたものだ・・・と考えたのでしょうか?

従来の運命共同体的一体感による動機付けでは、若い社員の会社や上司への帰属意識は高まらないこと、若い社員だけでなく、出来る社員のモチベーションも上がらないことはすでに明らかになっています。

こんなことも知らずに、こんな愚策を講じたのかと思ったら・・・・
「会食や冠婚葬祭などへの支出を援助するための手当」が正式名称で、けっして飲み代支給を念頭に置いたのでなく、若い社員同士で行っているキャンプやボーリングなどの自主的活動に上司が援助するイメージらしいです。

マスコミが飲みニケーションと囃し立てただけで、健全なコミュニケーション活性化を意識して、色々なことにチャレンジしている若い会社だったと知り安心しました。

マスコミでも(は)部下との交流というと飲み会しか思い浮かばない人が多いのでしょうね。

世の中には勝ち方の教えは多いですが、負け方の教えはないように思います。

私は山梨県人ですが、山梨に限らず、常に勝ちたい、それも圧勝したいと思っている人が多いですし、勝ち続けようと頑張ることは大事だと思います。

そういっても、なかなか勝ち続けることはできませんから、ダメージを小さくし負けが続かないようにするためにも、正しい」負け方を学んでおくことも大事だと思っています。

柔道の受身のようなものだとイメージしてください。

なぜゲームが楽しいのか?それは人は人と競うことが好きだからだと思います。
F1やマラソンレースを見ていてもデッドヒートの展開はワクワクしますし、競技者も競っているときのほうが輝いて見えます。
ですから企業経営でも営業でも、競っているときはとても楽しくやりがい感じるはずです。

もちろん万全の準備をして最善の企画書を作成して営業に望み、プレゼンテーションを行うのですから、勝つべくして勝つ!のでしょうが、相手も万全の準備をして臨むでしょうから、きっとその勝敗は際どい差なのではないでしょうか?

だから営業で勝った(?)ときにも、相手の提案の優れていたところを顧客から聞き出して、次回の勝負の準備を始めるのです。

一方、ロストした顧客に訪問する足取りは重く、お互い気まずい時間を早く切り上げたくて敗因分析が疎かになりがちです。

結果として、この仕様の機能が・・・とか価格で・・・とか営業マンの気分を害さない表面的な理由を顧客は選定理由にしますし、それを聞いた営業マンは会社に戻って、もっと安くしないと・・・とか、この機能がなければ競争に勝てない・・・などと自社製品を否定する言葉を発し、結果自分でも思い込むという悪循環に陥ります。

こんな負け方していたら、負け癖がついてしまいます。

顧客から敗因をしっかり聞き出す能力をもつこと、とても重要です。カウンセラーが使う傾聴スキルは一流営業マンの多くがもっているスキルでもあります。
営業マンの場合は、それに説得力のある話し方というスキルも必要ですから、カウンセラーより大変だと思います。

アドラックの営業社員向けコミュニケーション研修では「同じ負けるでも、いい負けっぷりしよう!」と負け方をお教えすることがあります。もちろん、負けてもOK!とか負けるが勝ち・・・などと負け惜しみの仕方と教えるわけではありません。(^^;

考え方の基本は「次が必ずある!」と信じることから始まります。
勝負の結果はまだ先にあると思えば、たとえ負けるにしても相手との差は少ないほうが逆転しやすい、負けても次につながる布石を打っておくことが必要となります。

競争するときには、闘いかた、戦いぶりも大事なのです。
新人営業マンは特に、良い勝ちっぷりだけでなく、よい負けっぷりを覚えてください。

そのためには、傾聴を基本とした質問力とプレゼンテーションなど営業場面での説得力のスキルアップと同時に、正しい職業観、プロ観を身に付けることが必要だと思います。

ついでに勝つときも・・・・
相手は敵だからと親の敵のように憎み、こてんぱんにやっつけるのでなく、よき競争相手として相手を認めることが大事だと思っています。特に山梨の人に伝えます。(^^;
ビジネスでの競争相手であり、その他の場面や立場では一人の人間として認め合うことがあるかも知れません。
遊びやゲームなどの競争相手として、力量を認めた相手との対戦のほうが楽しいし、仲間として頼もしいのと一緒です。

最後に・・・
ここでいう勝ち負けの話は、営業の場面等で、どちらの主張が採用されたかという意味の勝ち負けです。けっして、どちらの主張が正しかったのか、の勝敗ではないです。

人の考え方(主張)や価値観に勝ち負けがあるわけがないです.

どちらも正しいのです。

なぜ株式会社にしないのですか?と聞かれることがあります。
有限会社だと小さい会社のイメージだから株式会社のほうが見栄えが良いという人もいます。

私が会社興した頃は資本金が300万円で有限会社、1,000万円で株式会社が設立できた時代だったので、資本金の額で会社の信用度が量れると言われた時代でした。
今は資本金1円で会社作れる時代ですべて株式会社になってしまいますから、あえて株式会社にするメリットはないですし、逆に有限会社の希少価値を大事にしたいと思っています。

ちなみにGoogleで「有限会社」とだけ入力して検索すると・・・・

なんと「人材を育成し企業を発展させる・・・有限会社アドラック」は(検索の第1ページではありませんが)第2ページで第17位に入っています。(2008年3月末現在)

山梨県内の中小企業では第1位! 会社名では全国15位にランキングされています。(^^;

これが株式会社では検索しても名前探せないでしょうから、この一件だけでも有限会社であるメリットがあるといえます。もっとも「有限会社」だけで検索する人とアドラックに何も接点はないでしょうけど。

有限会社アドラックと株式会社アドラック、これはキャリアコンサルティングの視点で見ると、見た目の立派さ、肩書きや資格といった外的キャリアですね。

内的キャリアで見るアドラックは、職場風土は自由で明るく、挑戦的というより実験的な取り組みも多い、若い会社だと思います。私は役職や肩書きで臆することもありませんから、見栄張って株式会社に登記変更するより有限会社で良いです。

ちなみにエクソンモービルジャパングループがエクソンモービル有限会社を親会社として構成されていることは有名です。会社運営の点で株式会社に比べ簡素なため管理コストが少ないからだそうで、名より実を取る外資系の判断で有限会社としたのだと聞きました。

しつこいですが、Google検索で「有限会社」とだけ入力したらエクソンモービル有限会社より有限会社アドラックが先に表示されるのはとても嬉しいことです。

こんなことが知れてエクソンモービルが本気になったら、すぐに検索順位が逆転されてしまいますね。(^^;

研修で職業観、人間観などと一緒にプロ観について話することもあります。

新入社員研修というより営業マン研修向けの話ですが、アドラックでも人材育成研修の講師に、このプロ観を求めています。

昨日、アドラックで募集していた新規研修講師のかたが決定したのですが、採用の決め手は、このプロ観でした。(プロであるという意味ではないです。)

プロ観を採用の決め手とするのは・・・・

これは成果を上げ続けるためには必須な条件だと思っていますし、これがある人はどんな職場、仕事でも任せられると思っているからです。

仕事をすることで報酬を得ている人はプロだと言う人もいますが、私はそれを認めません。
職場にはアマチュアが溢れています。アマニュアは新人だけでなく中堅や管理職にもいます。

社会に出て働き続けている人でプロ観のない人が沢山いる現実をみると、働く中でプロ観が養われてくるというより、働き方、仕事への取組み方などにおいて、責任意識や成果意識をもって取組んだ結果としてプロ観は身につくのだと思います。

私にとってのプロ観とは・・・恥ずかしくて公開できませんが、私はプロ観を意識しています。そしてフィールドは違いますが、イチローや松井のようなプロになりたいと思っています。

なかなかプロには近づけませんが、プロ観をもって努力すれば必ず報われると信じています。

アドラックは主に山梨県で企業研修を行なっています。

企業研修には私のような外部講師による教育研修と職場でのOJT教育の2つがありますが・・・
以前このブログでも紹介したように、研修効果は時間の経過とともに薄れていくので、OJT教育のほうが教育効果は大きい(継続的である)のです。

それでは、なぜ新入社員研修とかコミュニケーション研修といった企業研修を行うのでしょうか?  理由は・・・

 OJT(現場教育)を行うのに最も大事で必要とされるのは社員の自己責任意識です。

組織風土を改革したい、上司部下のコミュニケーションをよくしたい、もっと楽しく仕事に集中したい、という意識をもっている社員は多いですが、やるのは自分たちしかいないという自己責任意識を持っている人が少ないと感じています。

職場のモチベーションが下がっていても、会社の業績が落ちてきても、上司の無能のせいだという部下、最近の若い奴らはと部下の責任感のなさを嘆く上司。
どちらも「社外の人間」のようで、当事者意識が感じられません。

こういう人たちのなかには、当事者であるべきという意識さえ教えられていない人がいます。
社会人なら当たり前の自己責任意識なのですが、学校や家庭で顧客の立場しか経験なく当事者意識が養われていないのです。

アドラックの企業研修はこういう社員に対して自己責任意識をもつことの重要さを気づかせることから始まります。もちろん会社にとって必要というのでなく、彼らの人生で必要であると理解してもらいます。これはキャリア形成意識と密接に関係します。

上司がやるべき、社長が考えることだと(気づいていても)やらない社員は問題外ですが、やりたいけどやり方がわからない社員に対しては、意識改革だけでなく、批判的な傍観者の存在とその悪影響を排除するやり方まで教育してあげることで行動変容が起こります。

経営改革、業績向上に役立つ、この行動をやろうという意識改革を行うのは研修ですが、それを続けさせること、そういう行動をする人を評価するのは職場や現場でのOJTの役割です。

当然私たちはオフJT研修の講師を務めるだけでなく、OJT研修カリキュラムを作成して実習支援も行っています。(山梨県内でOJTの仕組みが上手に運営されている企業は少ないですね。)

種まき(意識付け)は出来ても、それを根付かせる土壌改良(組織風土)ができていないと、野菜も人も芽が出ません。それから適切な肥料や害虫駆除(OJT教育)して、やっと価値ある作物(人財)が育ちます。野菜も人も育てるのは大変ですし、同じ土壌でもいろいろな形や味のものができるのも同じです。

ちなみに、土壌改良は職場のコミュニケーションと人事評価システムの改善で行います。

新入社員研修では、社会人としての自己責任意識やコミュニケーションスキルを向上させるカリキュラムが多いです。それを表現するマナーや礼儀も含めて、講義だけでなく実際に自分でやってみてもらい、考えてもらって、さらにそれをやり続けるモチベーションをもってもらうのですから、かなりハードな一日研修となります。

最近ではそれに・・・・

ネットビジネスやネット社会でのコミュニケーションやマナーも含まれてきたので、さらに時間が必要となって2日間研修を提案することも多くなってきました。山梨県内の企業はまだ1日研修のところが多いのですが、そろそろ2日間研修をお考え戴きたいと思います。

2日間研修の場合、1日目と2日目の夜に課題を考え準備する時間がゆっくり取れることが大きな意味をもちます。合宿のような宿泊研修である必要はありません。
本題です。
企業の人事担当者(経営戦略担当者)にネット社会について理解して欲しいこと。
(ネット社会:すでに当たり前の社会構造なのであえてこういう言い方もしなくなっています)

過去の経験があまり役立たず先が読めない時代で、新たな概念が行き交う社会では、先輩や上司の経験や知識よりインターネット上からいろいろな情報を探し出すことに長けている若者のほうが、有用な資料や情報をピックアップできる時代となりました。

会社が新しい分野に進出しようとするとき、担当者は一から学ぶ必要があるときに、このスキルはとても役立ちます。事業部でなくプロジェクト制して若年者を活かすのはこのためです。

一方、若者はネット特有の情報収集には長けていますが、分析力や構想力はまだ未熟な場合が多いです。ツールの使い方は柔軟ですが、自分から柔軟なアイデアを生み出すことは容易ではないです。
この部分は上司や先輩が引き出してあげる必要があります。

社員教育の欠如で社内コミュニケーションが希薄化すると、職場で経験を積んでいく意識(教える意欲、学ぶ意欲)が薄れてしまい、先輩社員の経験も若年社員の柔軟なアイデアも活かすことができません。

ネット社会のコミュニケーション研修というのはネットツールを用いたコミュニケーションを説くのでなく、こういう時代だからこそ職場のコミュニケーションが必要なのだと、新入社員にもその先輩にも理解してもらい、さらに実践してもらう内容となっています。この意識がないと・・・

みんな猫の手も借りたいほど忙しいのに、借りる人も貸そうとする人もいない職場、周りの仲間に目を配ることもできない(しない)職場となってしまいます。
同じ部署で仕事しているのにメールでのやりとりが常態化している職場は注意が必要ですね。(^^;

ESコンサルティングを請け負った会社の仕事が完了しました。

ここは今年度に経営トップが替わったのに伴い私にコンサルティングを依頼されたのですが、無事に単年度黒字も達成でき、しかも来年度の業績向上も約束されて、コンサルタント冥利につきる?結果となりました。

私が何をしたかと言うと・・・

何もしていません(^^;

中小企業の業績は経営トップの影響が大変大きいのです。前任者に比べて能力が高い経営者に替わって、社員のモチベーションも上がりやすくなっていましたから、そのモチベーションアップのお手伝いを少しするだけで、今まで取引のなかった新規の大口顧客開拓に成功し、しかも社員の対応やサービスの評価が高く評価されるなど、経営改善が行われ業績も上がっていきました。

最初リストラによるコスト削減まで視野に入れていたのが、結果的に定年退職によるマンパワー不足を新規採用で補う、パート社員を正規雇用へ切り替えるなど、ますます社員のモチベーションが向上する施策が為されていきます。

コミュニケーションの改善、やる気の創出が会社の業績アップに貢献することを証明する、とても良い事例となりました。

それと有能な社長と契約すればどんなコンサルタントでも結果が出せることも(^^;

3月末は人事異動の季節です。
官公庁などは異動発表が年度末ぎりぎりなので、皆さん大変だと思います。

転勤される方だけでなく、3月の年度末をもって退職や転職を考える方も多いです。

ところで・・・

退職される社員が辞める「本当の理由」を知っている経営者はどのくらいいるのでしょうか?

社員が辞めたいと言ってきたとき、その社員への対応はほとんどが直属の上司まかせとなっているようです。それで、飲みにケーションとか、家族を通じての説得とか、その上司なりの方法で引き止める、あるいは退社理由を聞き出すのが一般的なようです。

このとき「なぜ会社を辞めるのですか?」などと質問しても本音を語ってくれることはまずありません。質問力が必要とされるのですが、多くの場合直属の上司と本音を語れる関係ではないので、本当の退社理由は明かされないままとなることが多いのです。

社員から辞める本当の理由を聞き出すのは難しいですが、30歳前後の社員が辞めていく会社では、人事評価システムや給与体系に対する不満や上司のマネジメントに対する不満が理由であることが多いので、本当の理由を聞き出し会社として次に辞める人が出ないように対処することが必要だと思います。

今年も、雇用能力開発機構でお世話になったAさん、Tさん、そして再就職支援でとても暖かく受講生の面倒を見てくれたキャリアカウンセラーのF巻さんなど、お世話になった方々が転勤や転職で異動されます。

異動された後も、今まで同様に良い関係でお付き合いを続けていきたいと思います。
そして、新しい職場でもみなさまがご活躍されることを期待しています。

3月末は人事異動の季節です。
官公庁などは異動発表が年度末ぎりぎりなので、皆さん大変だと思います。

転勤される方だけでなく、3月の年度末をもって退職や転職を考える方も多いです。

ところで・・・

退職される社員が辞める「本当の理由」を知っている経営者はどのくらいいるのでしょうか?

社員が辞めたいと言ってきたとき、その社員への対応はほとんどが直属の上司まかせとなっているようです。それで、飲みにケーションとか、家族を通じての説得とか、その上司なりの方法で引き止める、あるいは退社理由を聞き出すのが一般的なようです。

このとき「なぜ会社を辞めるのですか?」などと質問しても本音を語ってくれることはまずありません。質問力が必要とされるのですが、多くの場合直属の上司と本音を語れる関係ではないので、本当の退社理由は明かされないままとなることが多いのです。

社員から辞める本当の理由を聞き出すのは難しいですが、30歳前後の社員が辞めていく会社では、人事評価システムや給与体系に対する不満や上司のマネジメントに対する不満が理由であることが多いので、本当の理由を聞き出し会社として次に辞める人が出ないように対処することが必要だと思います。

今年も、雇用能力開発機構でお世話になったAさん、Tさん、そして再就職支援でとても暖かく受講生の面倒を見てくれたキャリアカウンセラーのF巻さんなど、お世話になった方々が転勤や転職で異動されます。

異動された後も、今まで同様に良い関係でお付き合いを続けていきたいと思います。
そして、新しい職場でもみなさまがご活躍されることを期待しています。

新入社員研修の季節がやってきました。
今年からゆとり教育世代が社会人としてビジネスシーンにデビューします。

何社かの人事・総務担当者に、ゆとり世代の新入社員のイメージはどうですか?と質問したところ多くの方から以下のように言われました。

「おとなしい」「おとなしすぎる」・・・という意見が多かったです。

「ゆとり世代は義務教育のレベルが低く教育時間も少ないので、今までの世代より劣っている。」と言い切る識者もしますがどうなんでしょうか?

私は新入社員研修を行うと受講者のこれからの成長度合いを感じることができます。
そのとき大事なのは自己理解や他者理解の深さや自己改革意識の強さで、学歴や学校時代の成績はあまり関係ない気がします。

ゆとり世代は学歴低下とか一般常識がない、とか社会に出る前から低い評価を受けていますが、ゆとり教育で育った彼等の真価は学校の偏差値や試験の点数だけで表せるものではないですから、そんな悪評に負けずに頑張って欲しいと思います。

昨日も山梨県内のある企業の入社研修を担当しました。

学校で覚えることは「勉強の仕方」であって、覚えたり使ったりするスキルは社会人になってから学ぶことが多いです。社会に出てからどのくらい伸びる人財なのか、ゆとり世代の良いところを発見するつもりで、楽しく講師を担当させていただきました。

昨日は県内の別の場所で弊社のスタッフも新入社員研修を行っていたので、明日の新人研修と3箇所の研修振り返りを行って、今年度の新入社員イメージを作って、これからの研修カリキュラムの見直しを行う予定です。

名古屋でファシリテーションの勉強会があったついでに、夜に大阪で打合せして翌日京都を散策してみました。

まずはファシリテーションの話から・・・

今回はファシリテーションのなかでも、リーダーズインテグレーション(上司分析)というワークを行いました。新しい上司はフランス人・・・などという歌がありましたが、新しい上司や新しい組織でミッションを確認して、相互理解を深めるチームビルディング手法のひとつです。

この手法はいろいろなところで試みられていますが、イマイチ盛り上がらなかったり、上司攻撃になってしまったりすることもあるのでファシリテータのスキルがとても重要です。

今回はファシリテータの集まりで、ファシリテータは何をすべきか?何をしないべきか?を考えました。ワークや自己開示させるフレームは理解したうえで、そのフレームは頭のなかで用いて使わないことも要求される、かなり高度な体験をしてきました。

ファシリテータに限らず、コーチでも研修講師でも、フレームワークだけを学んで現場でそのとおりに行う人がいますが、こういう人だとビジョン共有する方向に議論はいかないと思いました。
(フレームワークのやり方を説明してワーク行うだけの講師があまり好きじゃないです)

次に大阪に向かい、8年ぶりに友人と再会しました。もちろんお互いビジネスマンですから、8年のときを経て、初めてビジネス連携の話となったのです。昨年独立されてバリバリ仕事していました。

哲学の道の途中にあった神社にて(名前失念しました)
翌日は京都に久しぶりに行ってみました。駅の案内所で教えてもらい南禅寺から哲学の道を歩いてみました。修学旅行以来の禅林寺や銀閣寺(どちらも修復工事していました)もよかったですが、初めて食べたニシンそばがおいしかったです。

初めてのニシンそばは京都で
実は、ニシンそばが食べることが京都に途中下車した目的です。
若い頃は、なぜ蕎麦にニシンが?・・・でしたが、年取ったら食べたくなりました。
次は南禅寺の近くの湯豆腐に挑戦します。

山梨県内最大規模の総合建設会社「長田組土木」が東京地裁に民事再生法の適用を申請したのは2月25日。ここは早野組に続く県内第2位のゼネコンで、債権者が約500社、負債総額は約100億円に上るといわれています。
何とか民事再生できれば良いとは思いますが、それよりここの債務は大部分が回収不能となるでしょうから、これから年度末にかけて関連企業への影響拡大も懸念されます。

3年前に金融機関からの依頼で県内建設業86社が参加した経営者向けセミナー講師をしたのですが、そのときに3年以内にここにいる企業は半分になります、と予言しました。

予測されたこととは言え、そのセミナーに参加された建設会社が次々倒産していきます。さらに、今回の長田組土木の件で、県内の建設業者の連鎖倒産がかなり発生すると思います。

理由は・・・
もちろん債権の回収難が一番なのでしょうが、それと共に経営者の気持ちとして「あの未回収債権のせいで」とか「元請けの倒産のせいで」と、自己責任でなく他者責任にできることがあります。

経営者といえども人の気持ちは弱いものですから、公共事業の縮小で厳しい運営を強いられ、資金繰りに追われる下請け企業の経営者にとって、今回の一件を自社の倒産の理由にしたくなるのでは・・・と勘ぐってしまいます。

数年前にセミナーに参加した企業で、公共事業から撤退して社員をリストラし、修理を中心としたビジネスに転換した電気工事会社の社長が居ます。公共事業から撤退するときには、関連(元請け)の工務店からバカとか不出来呼ばわりされていましたが、3年後の今となってバカ呼ばわりした工務店の社長は自社の土地も担保に取られて、今回の件で連鎖倒産も囁かれています。

一方、B2Cモデルの電気屋さんに事業縮小した経営者は妻や娘と楽しく日々を送っています。
彼は後継者ですから、父親が大きくした事業を縮小するのにとても勇気がいったと思います。同業者や関連会社から、どう言われているのか推測できますし辛かったそうですが、小さな娘たちの将来を考えて決断したといっていました。

企業は環境適応業です。現代の環境に合わせて身の丈経営、フレキシブルに事業転換していくことが必要だと思います。

私も他人事ではないです。妻とは無理に借金してまで苦労して仕事するより、駄目だと思ったら素直に事業清算しよう、と誓っています。
もし夜逃げするときがあったら南に逃げよう、も約束事です。寒くて暗い方に行くと気持ちが沈むので、暖かくてお日様の当たっているところで、その後の明るい未来を考えたいです。

どんな場合でも、明るく未来を夢見ること・・・とても大事なスキルだと思います。

魅力ある人になりたい、と思っています。
ところで魅力とは?

定義を知りたくてグーグルで「魅力」と入力したらこんなサイトが最初に表示されて、思わず自分のモテ度を採点してしまいました。
「あなたのモテ度を採点します。」http://www.2000j.com/saiten2/
結果は・・・

最後に公開しますが、そんなことどうでもよいです。

本題です。

魅力とは何か。このサイトでは?「性格」、「容姿」、「恋愛経験」、「お金」、「会話」、「雰囲気」、「恋愛運」の7つの角度からきちんと評価してくれるそうですが、私が欲しいのは人間としてリーダーとしての魅力です。

「小さな人生論 致知の言葉」(藤尾秀昭著 致知出版社)のなかに、私の求める魅力について書かれていました。それは・・・

「そこにあの人がいる。ここにその人が存在する。それだけで人が自ずと寄り、ことが収束される。むかしはそういう人が必ずいたものだが、最近は見なくなった。」ある財界通が言った言葉だそうです。

さらに、その本では西郷隆盛と増田宋太郎隊長の話、清水次郎長の「私のために死ぬ子分などいません。だが、子分のためなら私は死ねます。」の逸話が続き、最後に、中国明代末に書かれた「呻吟語(しんぎんご)」という古典から・・・
「深沈厚重」つまり人間的内容がどっしり落ち着いていることこそ、人間的魅力の最高のものである。あっさりしていて肝っ玉が大きいことがこれに次ぐ魅力で、頭が良くて弁が立つことも魅力には違いないが三番目にすぎない、と紹介されています。

人間的魅力をもつ大人になりたい・・・と、ずっと思い続けています。

最後に~あなたのモテ度は何点?~ 軽薄な魅力(モテ度)診断の採点結果です。

***さんのモテ度は73点です。ランクはAです。(最高:A~最低:E)
偏差値は69.0 日本人性の中で221万4056位です。

なぜか嬉しいと感じてしまう私 「深沈厚重」には程遠いようです。(^^;

先週の日経新聞に、東京都内の中小企業の半数が新卒者の採用を断念し、5割の企業が過去3年間新卒者の求人募集をしていないという調査結果が載りました。

採用活動を断念した理由は・・・

人材が集まりにくいこと、そして採用に費用がかかり過ぎることだと記事にはあります。

新規採用の場合、学生向け企業情報ポータルサイトへの登録から始まり、合同説明会のブース料、学生へ企業から情報発信するDMメール費用(学生の個人情報利用料金)、それと新卒採用のコンサルティング料金などといって、採用情報資料の作成などがイメージされますが、この時期になると、4月の新年度に予定新卒者数の採用ができなかった企業に対して、学生を斡旋しはじめます。

就職の決まっていない学生は内定後に逃げることも少ないし、学生に念書も書かせやすいでしょうから(^^;、一方企業に対しては、一般の合同説明会とは違って学生の個人情報は公開せず、企画会社を通じて学生と出会える仕組みとなっています。そして面接して採用が決まったら、斡旋料(たしか60万円とも80万円とも聞きます)を成功報酬として受け取るのです。

例えは悪いですが、斡旋業者のやり方は学生も娼婦も同じですね。

ある採用コンサルティング会社の社長は「人は採用段階ですべて決まる。採用後に育てるのでなく採用にお金を掛けるべきだ!」と述べていますが、人材育成重視の私はこの考えに反対です。

ちなみに、この時期に残っている学生はけっして残り出来が悪いから就職が決まっていないわけではないです。おとなしく、のんびりした性格、そして真面目さが仇となって就職活動に乗り遅れた学生の中には、少々の逆境には動じない強さを持つ人もいます。

中小企業は採用をあきらめず、この時期に残っている大学4年生をターゲットにすべきです。
採用期間が短くすんで内々定で逃げられる心配がなく、結果的に採用費用が安くなります。

重要なのは、これを斡旋業者に任せず、頼むのなら地元の大学のキャリアセンターとか、就職課といったところの担当者にすることです。
東京では難しいかもしれませんが、地方ではそれが一番だと断言できます。

それと、中小企業で採用した社員の育成に関する課題も調査していました。
(1)社員教育などに割く時間的余裕がない 51.4%
(2)指導できる人材が不足 36.6%

人材育成派の私は、新卒も中途採用者も、入社後の社員教育や研修には時間と費用を掛けて欲しいとお願いしたいです。大きな実をつけるタネかどうかは、撒いて見なければわからないですが、土壌や肥料に気を配らなければ収穫は期待できないです。

新入社員研修のご用命をお待ちしてます。(^^;

実はサッカーが好きです。
本日はJリーグの開幕なので、新横浜まで行ってきます。

マリノスvsレッズの試合で6万人以上の入場が予想されているそうです。
私は・・・・

マリノスサポーターとしてJリーグ開幕から、いや日産時代から応援しています。
昨年までは、ヴァンフォーレ甲府もJ1だったので調整が大変だったのですが、今期はJ1とJ2に分かれてくれたので、応援が楽になりました。

サッカー仲間は、気兼ねなく話できるし、スタジアムでは嫌いな選手を大きな声でヤジることもできて、ストレス発散にはもってこいです。

昨年までは、レッズの小野に「もとニッポン代表!」と声援していたのですが、ドイツに逃げていってしまったので(^^;、今年は高原でもヤジろうかと思っています。

彼、2002年のときは最後の最後で離脱、2006年のドイツでは直前まで絶好調で、本番になったらシュートを打たなくなってしまいました。最終試合のブラジル戦(会場にいました)では交代出場したと思ったらすぐにリタイヤしてしまいました。

こういう選手(柳沢・小野など)に共通していることがあります。
それは●●●●なこと・・・、これはサッカー仲間にしか話せないですね。(^^;

職業観とは?アルバイトの経験しかない大学生に「あなたの職業観について教えてください。」などと無理難題を押し付ける企業面接もあり、悩む若者多いです。

学生に対する答えとしては・・・
職業観はその人の職業に対する価値観で、働きながら養われるものですから、働いたことのない人にとって、自分の職業観というのは「仕事に対してこういう姿勢で臨みたい。」という意思表明を期待しているのだと思います。

すでに社会人として働いている若者に対しては・・・・

職業観を一言で言い表すのは難しいです。
ちなみに職業観は仕事をしていく中で養われていくもので、口先で職業観を述べるまでもなく、仕事に対する取組み方にその人の職業観が現れます。

職業観の現れる実例をあげます。

私は山梨県大月市の出身ですが、先日私の先輩の社会保険労務士が急逝しました。年度末を控えた時期に、仕事引き継ぐ間もない突然死でしたので、その社労士の顧問先企業の給与計算やら雇用保険、社会保険などの対応をどうするのか、残された奥さんは悲しむのと同時に途方にくれました。

このとき、都留市にいた社労士仲間が何人か飛んできてくれて相談に乗ってくれたそうです。そして、皆さんお忙しくそれぞれの仕事を抱えている中で、残された仕事の内容をチェックし、業務を分担して引継ぎや処理を代行してくださり、顧問先の企業に大きな迷惑をかけずにすんだそうです。

一方同時期に、亡くなった社労士の顧問先企業を回って営業していた社労士もいます。

もちろん、営業活動、企業活動は「弱肉強食」であり「他者の弱みは自分のチャンス」ですから、けっして法に触れるわけでも人道に劣る行為というのでもありません。I社労士にとっては願ってもない顧客開拓チャンスなのでしょう。

ここに、その人の職業観が現れます。
枕元に駆け寄り、まずは業務遂行ありきと仲間を集めて社労士業務を遂行したK社労士は、社労士という職業の社会的意味、自分が果たすべき責務、社労士としての自己実現、つまり社労士としての正しい職業観をもっていると思います。

自分の都合、自分の視点でものを見るのでなく、他者から、社会から、自分の仕事は何を望まれているのか、何をすることが最善なのか、を考えるようにすると、正しい職業観が養われ、そして実行できるようになれます。
口で言うのは簡単ですが、自分の行動で表現できることが社会人としては求められますから、面接で理想を述べればよい大学生より、社会人のほうが大変だということになります。

このK社会保険労務士の先生(あえて先生と呼ばせていただきます。)
代理業務の費用負担も考えず無償奉仕のつもりで行ったそうです。

この方がまだ都留信用組合の大月支店にいたとき、私もお会いしたことがあります。久しぶりにその実直なお人柄を思い出しました。

いつか本人に許可をとって、実名でお礼申し上げたいと思っています。

最後に・・・
キャリアコンサルタントとして、またマーケッターの立場から言わせて貰うと・・・

競争にはルールがあります。ルールを守るのは当然ですが、それ以前にマナーとモラルを意識することが人として大切だと思います。ルールは人が定めたものですが、マナーやモラルは自分で律するものなのです。

目先の利益計算で行動してしまう社労士は、大局的な見地からものを見られず経営判断や営業的な戦略立案はできない人、評価低いです。社会保険労務士としてのコンサルもできないでしょう。(^^;

「お金では買えない、人間としてもっと大切なことがある」カードのCMではありません。
マーケティングとキャリアコンサルティングのどちらでも、とても大事なことなのです。

企業研修や人事労務コンサルなどをやっていると、職場のメンタルヘルスの相談を受けることがあります。山梨県でもうつ病の予防や早期発見のための社内セミナーなどを頼まれることもありますが、私は産業医でも臨床心理士でもないただのキャリアカウンセラーですから、職場のコミュニケーションの改善という風土改革の部分をお手伝いしています。

最近のセミナーネタは「職場の人間関係の考察」・・・・

タイトル通り、職場のコミュニケーション機会を高めることの重要さ、改善のやり方の研修なのですが、それ以前に、なぜ人は人を好きになるのか、嫌いになる理由は?といった、人間観とか職業観の部分を説きます。

コミュニケーションが大事なことは皆さん知っています。問題なのは、なぜ相手を嫌いになってしまうのか?一回嫌いになったり苦手になった人と、どうやって仕事していくのか?のやり方がわからないことですから、これを「出来るようにする。」「やってみようと思わせる。」ことが重要です。

ところで・・・

職場のコミュニケーション改革は、社員ひとりひとりの意識付けも大事ですが、コミュニケーションを促すための仕掛けや工夫を積み重ねることがカギといえます。

職場のコミュニケーション機会と心の病は密接に関係しているという調査結果もあります。うつ病は個人の問題でなく、歪んだ人間関係や長時間労働の強要など職場の問題だと理解していない経営者や職場リーダーも多いですから、人事労務担当者がこのような施策を行うためには、まず経営者や職場リーダーにこのことをきちんと理解させる必要があります。

先日、山梨県雇用能力開発機構でやった「若年者の早期退職を防ぐ」セミナーで、障りをご紹介したら県内のある工場から管理職研修の依頼がきました。(^^;

研修会社の立場で考えると、メンタルヘルスセミナーだと参加者のモチベーションは上がりませんから「職場のコミュニケーション機会を創出するために」といった、コミュニケーションセミナー内容に作り変える予定です。

社員研修の際にセミナー評価や要望アンケートを行いますが、そのとき「あなたが働き甲斐を感じるのはどんな場面ですか?」という質問をしています。

多くの人が「自己成長を感じるとき」と成長実感をあげています。
出世と答える人は少ないです。新入社員だけでなく中間管理職でも・・・・

10%以下です。というより、出世したくないが多くなっている気がします。

自己成長や仕事の達成感を仕事に求める人が一番多いですが、職場や社会へ貢献したと感じるときにも、多くの人が働き甲斐を感じると答えています。

給与やボーナスなど目に見える報酬や数字でなく、数値では表せない価値観」や「職業観」に関係する要素のほうが社員のモチベーションを高めることがわかります。

ボーナスを弾んでもらった社員は喜びますが、貰い続けているうちにモチベーションは上がらなくなります。さらに言うと、例え自分が100万円貰っても、隣の社員が105万円貰ったと知った途端にモチベーションは下がってしまうものです。

キャリア形成の話をすると嫌がる経営者もいますが、会社への帰属意識が弱くなっている社員(若年社員は皆そうです)のモチベーションを上げ続けるためには、キャリア支援を行い続けることが必要ですし、ボーナスを弾むより「社員研修」や「キャリア形成支援」を行って人材育成するほうが、会社の業績にも貢献します。

これは新入社員だけの話でなく、即戦力として採用することの多い再就職者も同じです。
「転職して想定外だったこと」(日経新聞のアンケート)の第一位で、「企業研修」「社内研修」が不十分だったこと、と答えているのです。

ちなみに、2位は「サービス残業が当たり前の職場だった。」だそうです。(^^;

私はキャリアコンサルタントを名乗っていますが、キャリアカウンセラーとどう違うのですか?と質問されることがあります。

答え・・・・

同じです。(^^;

カウンセラーという響きが日本では心の病を連想させるので、コンサルタントという名前になったといわれています。

カウンセラーといえば、私はキャリアカウンセラーや産業カウンセラーの人たちとお付合いも多いですが、こういう仕事に就く人には、自分自身が学校や職場の人間関係で悩んだり傷ついたりした経験を持つ人も多いです。

人間関係で苦しんだ経験から、自分と同じような苦しい思いは他人にはして欲しくない、という動機で「心の病」や「カウンセリングマインド」に興味を持ち、勉強した結果キャリアカウンセラーや産業カウンセラーの資格を取るのですが、今度は人をサポートすることに没頭して、自分自身が傷ついてしまった例を見ました。

キャリア形成などのセミナーや研修が上手に出来なかったと、自らを責め悩んでしまうカウンセラーもいます。「出来ない自分を認められない」カウンセラーを見ると、他人の悩みを受け止めてる場合じゃないぞ!と心配になります。

なぜ自分がカウンセラーの勉強を始めたのか自己理解を深め、まず自分自身の心の傷を放置しないこと、自分は専門家だから・・・と思わず、同じ専門家の友人、信頼できる友人に頼ることが必要だと思います。

私はカウンセラーの能力は高くありませんが、悩みをひとりで抱え込むタイプでないので、この点は安心です。ジョハリの窓が開きっぱなし・・・とまで言われています。

やる気のある人なら誰でも!では募集や採用のための基準となりません。

企業の採用基準について話をお聞きすると、人材の種類や採用したい人材の能力や資質が明確になっていない会社も多いです。

来てくれるなら誰でも良い・・・で採用したら半年も経たずに辞めてしまった例もあります。
こういうことが繰り返されると社員のモチベーションまで下がるので、その人材採用や教育コスト以外にも会社にとって大きな損失につながります。

新卒採用だけでなく常に良い人材との出会いのチャンスを逃さないようにしている人事労務担当者もいますが、採用にあたって必要な人材像を明確にしておくこと、目的にあった人材を獲得しようと心がけていることはとても重要です。

採用だけでなく、その後の育成、職種(配置)転換などでも重要なのです。

ところで人材の能力や資質は何で判断すればよいでしょうか?
機械のように人も資格、職歴以外に、コンピテンシー(職務遂行能力)とか、学習能力(対応力)などをスペック(specification)として項目分けして比較評価する方法もありますが、「最後は人柄が・・・」とか「素直な性格であれば・・・」といった性格や人となりはスペックとして評価し難いので、運用は難しいです。

目の前の人材が入社して働く姿をイメージして、職場で活躍し貢献している風景(職場への影響)を思い描く方法もあります。(もくもくと働く姿・快活にコミュニケーションとる姿など)
ここで働く姿は現在の職場でなく、こうありたい職場風景ですから、会社の将来展望とか経営戦略が明確である必要があります。

今ある仕事を行う人手を補充する「猫の手を借りる」でなく、企業の戦略やビジョンを達成するための人材マネジメントの最初が人材採用だと思います。

だから採用して配属して終了ではなく、組織にマッチングするように教育研修してキャリア開発して成長させる仕組みまで作っておく必要があります。
こうすると、望む人材のイメージ、どう育って欲しいかという成長期待、会社への貢献内容が明確になります。

採用する側も、採用される側も、将来目標とそこに到達する方法をイメージしておくことはとても重要だと思います。私は再就職のための職業訓練されている若い受講生、人材採用の相談に来られる企業の人事の方、両方にこれをお願いしています。

昨日に続き、FM甲府のラジオ番組収録の話です。

番組ではいろいろお話させていただきましたが、最後に「中小企業こそ人材採用では恋愛すべき!」と締めてきました。今の大学生の就職活動は合同説明会というお見合いパーティを中心としたものです。例えが古いですが、ねるとんパーティのように短時間で他社と比較されるお見合いパーティでは見た目(知名度)や財産(資本金、売上高、社員数)、それに家柄(社歴)などが重視されてしまいます。

大企業向けのこのスタイルが地方でも活発ですが、地方の有名企業にはともかく、一般の中小企業は合同説明会に参加するメリットはないと思います。

映画を例にとっても、華やかなパーティで目立つのはスタイルの良い美男子で、性格がよい主人公は女の子から注目されません。パーティじゃないところで、主人公の魅力は発見されるのです。(相変わらず例えが下手だと思います)

見た目や親の財産でなく本人の魅力(将来性、チャレンジ意欲、相手に対する思い)で勝負できる恋愛のほうがチャンスが多いのは、一般的な若者も地方の中小企業も一緒です。

企業の魅力を高めて、数多くの出会いの場を作り、自社の魅力を感じてくれる学生を発見する。恋愛と一緒で、この人と決めたら企業も学生もその気持ちを伝えること(学生との対話の場)も大事です。

中小企業の魅力は経営者の魅力であることが多いです。その魅力は美男子とか家柄とかいうものでなく無骨なものであることが多いですが、見た目に惑わされずに本質も見極められる人には輝いて見えるものです。

中小企業の採用こそ、縁故や紹介に頼らず沢山の出会いの機会をもつべきなのです。

とはいっても・・・
合同説明会などのお見合いパーティ以外に機会を創出するのは企業では難しいので、大学と連携して山梨県の中業企業と学生が知り合うきっかけとなる場(お見合いでない)を作りましょう、と番組のホストにお願いしてきました。(^^;

大学連携で人事労務担当者向けに新たな提案が行えそうです。
新たなお願いかも知れませんが、その節はよろしくお願い申し上げます。

ちなみに、私は恋愛結婚です。家柄も財産もありませんでした。美男子でもありませんが、これは田で食う虫も・・・ですね。

私にどんな魅力(幻想?)を感じたのか? 妻には未だに聞いていません。(^^;

今日は朝からFM甲府でラジオ番組の収録がありました。
2年前に一度出演したことがあるのですが、そのときはキャリアコンサルタントという資格や業務についてお話ししたもので、今回はアドラックという会社、そして私の仕事内容について話して欲しいという依頼でした。

なぜ私が今のような仕事をするようになったのか、良く聞かれることがあります。
山梨県でマーケティングとか人材育成とか、経営コンサルタント・・・つまり良くわからない業務内容で、本当に仕事があるのか?・・・を知りたいのではないでしょうか?
実は・・・

食べられません。(^^; 半分は冗談ですが半分はホントウです。
個人事業ならまだしも、スタッフを雇って仕事するには山梨県は市場が小さすぎます。そしてスタッフがいなければ、よりよいコンサルティングはできません。
山梨県内で経営コンサルタントを名乗っている人は、県庁、商工団体に在籍しているときに中小企業診断士の資格を取った後に独立して、山梨県や商工団体から仕事を得ている人が多いですが、国や県の予算で行われる仕事は単価が安いので大変だと思います。

私はマーケティングが本業ですから、自分の仕事のマーケティングも一生懸命やっています。そして、山梨県では営業系コンサルティングの営業はほとんど行いません。理由は、営業は費用対効果でなく投資なので山梨の経営者にはまだ受け入れられないと思っているからです。

逆に東京では営業系コンサルティングのお話しかしないです。(^^; その結果として、新しいビジネスを地方で展開するときのパートナーとしてアドラックが選ばれています。
代表的なものは(公開してよいものは)
アドラックはYahooと契約している山梨県唯一のYahooネットショッピング出店の代理店ですが、これも東京ビジネスでの出会いです。ダイヤモンドの子会社であるDB&L社の就活ナビサイトの山梨の窓口になったのも同様です。
今日のラジオ番組でも、上記のような話をして欲しいと言われたのですが、山梨市場向きではないので、県内広報として人材育成とか人材採用の話をさせていただきました。(^^;

話の内容は明日・・・

明日の土曜日に、山梨県内のある企業で管理者研修を行います。
目標管理制度を導入する企業は多くなりましたが、うまく運用されている企業は少ないです。

ここも実験運用でうまく行かずに、私にお声がかかったものです。目標菅理制度は数年前から段階的に導入を進めているので、いよいよ本格運用開始となります。

人事労務の見直しや給与体系の見直しを依頼されたとき、私はいつも導入だけでなく運用のコンサルティングをあわせてご提案するようにしています。
目標管理制度は・・・

その制度そのものの管理が主でありますが、バランススコアカード的な運用を行い、経営改善や経営目標の達成は導入の効果として表れるのでなく、導入の目的になっている必要があると信じています。

制度改定や導入の目的が賃金の適正配分とかやる気の向上だけではもったいないです。

明日の管理職研修は目標管理制度運用のカギを握る人事考課者のヒューマンスキルアップを行います。目標管理制度の運用をコーチングとか面接技術などの個人スキルに委ねるのでなく、組織として上手に運用するための施策のひとつです。

ところで・・・
今日は東京から応援のコンサルタントがやってくるので、一緒に甲府に宿泊です。
自宅から車通勤のため、いつも甲府の飲み会ではウーロン茶で我慢しているので、今日は思う存分飲む事ができます。

そして・・・
今日は妻の誕生日です。
明日の朝が早く今日は家に帰れないので、日頃出来ないことをするチャンスなのです。
いつも妻には感謝しているのですが、面と向かっては言えないし、行動で表現するのはもっと出来そうにないので、携帯メールで妻に日頃の感謝の気持ちを伝えるつもりです。

そして・・・そんなやさしい自分に自己満足しながら友人と美味しく飲み明かします。(^^;
けっして、夜のネオン街で遊べる外泊チャンスと思っているわけではありませんから・・・

本日雇用能力開発機構山梨センターで行われる雇用改善セミナーのタイトルです。
講師を依頼されて内容をまとめ始めたのですが、話したいことが多すぎて2時間の持ち時間では話したりないので困っています。(^^;

平日の午後3時からという中途半端な時間にも関わらず30名近い参加者がいるということを聞き、気合が入ったのが原因でしょうか?
セミナーで話し切れないことがあった場合に備えて、ここに内容を載せておくことにしました。

昨年、甲府商工会議所が行った山梨県の新入社員離職状況アンケート結果では・・・
■新規採用者の離職者がいる事業所(41.8%)
■離職理由
1.本人の意欲欠乏 2.業務不適正
■業務定着のための施策
1.先輩や上司の適切な指示 2.本人の意識改革 3.業務内容の理解

私がキャリアカウンセリングを行っていて、感覚的に感じている離職理由とは異なります。
■私が感じる辞める理由
1.年功序列型賃金制度への不満や疑問
年配社員や上司の犠牲になっていると思い込む
企業の先行きが不透明・終身雇用(定年まで私が居る)?という疑問
2.忍耐力がない
世の中は自分中心で回っている(顧客意識)が抜けず、就業意識が養われていない。
3.上司に魅力がない
魅力のある上司は本当に少ないが、これは上司の粗探しをしてしまうのだと思います。

新卒採用される若者に意欲がないことはないです。不安があるだけです。
仕事が辛くて辞めるのでなく、上司や会社に愛想をつかして退職するのです。

これらの退職理由の他に、山梨県では血縁人事や高校学閥などの会社風土に愛想をつかしたという人もいます。大学生にも名前を知られている有名菓子メーカーは、200名以上入社した新卒者が半年後に一割辞め、十年後には50名しか残っていないそうです。

会社の上司が彼らの能力や人柄を知るのに3年かかるのに対し、部下は3日で上司の能力と人柄を見抜くと言われています。(^^;

今日は人事労務担当者の方が多く参加されるセミナーですので、その方たちがやるべき施策をセミナーの最後にご提案させていただくつもりです。

人事労務菅理-私は人材マネジメントと呼んでいますが-人材採用や人材育成は企業ビジョンを実現するための重要なファクターです。新入社員教育や人材採用に関しても、業者任せの研修や合同説明会あるいは縁故紹介に頼らず、戦略立てることが大切です。

人事労務担当者には企業改革シナリオを作る(作れる)人であって欲しいのです。

最後に・・・
昨日訪問したコンサル先企業の社長から、最初はマーケティングの相談を受けていたのに、最後は職場の人間関係や組織風土の相談となりました。(^^;
この社長は問題意識も経営改革の意欲もある人ですが、ブレインに人事労務できる人がいれば、もっと攻撃的な経営戦略が取れると思いました。同じような悩みをもっている企業経営者は多いだろうと思います。

そして・・・
新しいサービスビジネスを思いつきました。(^^;
このアイデアを戴いた社長には(このブログをチェックしているそうです)そのうち話しますね。

昨日は知り合いの結婚披露宴がありました。
新郎は47歳、新婦は28歳という19歳の年の差カップルですが、新郎はとても若々しい人なので、そんな年の差は感じられません。
以前、再就職のお手伝いした58歳の女性のときにも感じたことですが、重要なのは「若さ」より「若々しさ」なのだと再認識しました。

本題です。親しい人とのコミュニケーションについてです。

結婚する二人に「夫婦の関係は、親兄弟と同じく一番親しい関係なのだから言いたいことを言い合えるようになって本当の夫婦といえる。」と諭す人がいます。
友人関係、職場の関係でも、何でも言いたいことが言える関係とか、思ったことを隠さずに言える関係が良い、と思っている人が多いようです。

これは、本音の付き合い、建前と本音は違う、などという「本音」のことを言っているのだと思いますが、きちんと「本音」の意味を伝えないと、本音とエゴイズムを混同して人間関係を複雑にしてしまうので注意が必要です。夫婦関係でも、親しいのだからと本音(本人は)のつもりで、エゴ(他者には)を押し付けてしまったら愛情などすぐに冷めてしまいそうです。(^^;

逆に、本音とエゴを混同して本音を出すことが悪いことだと思ってしまい、人間関係でストレスを感じてしまう人も多いです。(今日は傷つける側の人の話です。傷つけられる側の人と違い本人に問題意識がないのでキャリアカウンセリングに来る人も少ないです。)

ウィキペディア(Wikipedia)によると・・・
本音 – 真実の感情・欲求を指す。これらは社会・立場から期待・要求されることと違う場合があり、しばしば正直に表現されない。

建前 – 公に表す行動・意見を指す。これらは社会・立場から期待・要求されることで、本音と一致しない場合がある。

エゴイズム-利己主義(りこしゅぎ) とは、自己の利益を重視し、他者の利益を軽視、無視する考え方。英語の “ego-ism” は ” 己-主義 ” ということであり、日本語よりもさらに広い範囲を指す。

大事なことは、本音とは社会や立場の規制を受け、期待、要求されていない場合には表現できない(してはいけない)ものであることを理解することです。
言いたいことをいって気持ちがすっきりするのはエゴイズムです。それを受け止める相手は、それを望んで居ないのですから。

こんな人は居ませんか?
職場の人間関係はビジネスの関係ですから、建前だけで付き合い本音を出せないでストレスを貯めこみ、夫婦は近しい関係だからと本音のつもりでエゴを出して、、職場のストレスを家庭で妻や子供にぶつけてしまう。
自分が言いたいことを言い放って大事な家族を傷つけているのですが、本人はそれが本音で正しい人間関係だと思っているので、過ちに気づかず孤立していきます。

夫婦は一番近い関係だからこそ、一番気遣いあう関係である必要があると思います。
相手を理解し、そして自分を理解してもらうコミュニケーションの努力が必要です。

昨日ご結婚されたお二人には「言いたいことを言い合うのでなく、相手が言って欲しいことを感じて伝えてあげて下さい。」とお願いしました。(大事なのは「伝えること」、話す、言うことだけがコミュニケーションの手段ではありません。)

実はこれは私がキャリアコンサルタントの先生として慕っているM先生(東北で年間1000人以上の方の再就職支援を為されています。)とその奥様から学んだことです。先生は言葉でなく、お互いの夫婦コミュニケーション(本音の夫婦関係)を通して私にそれを学ばせてくださいました。

本題に戻ります。

職場の人間関係(コミュニケーション)で悩む人、改善したい人には、夫婦や親子関係、親しい友人関係を振り返り、その関係をより良いものにする努力をしてみることをコンサルティングすることがあります。
(注)夫婦関係のカウンセリングはしていません。職場の人間関係問題の解決手段です。

家庭と職場のコミュニケーションスタイルが、まったく同じ人(エゴ・エゴ)も、逆転する人(エゴ・建前)もいますが、どちらかだけ上手くいくことはないです。どちらも本音を出せずエゴと建前だけですから、上手く行っていると思っているほうで他者にエゴを押し付けているはずです。

最後に私の本音と建前の訓練をご紹介します。
私の妻の誕生日が今月あります。(キャリアカウンセラーのスキルを磨くため、人間関係構築訓練だと自分に言い聞かせて)この日に妻に感謝の気持ちを伝えるつもりです。

M先生と違い私は未熟者なので、もちろん言葉では言えません(言い表せません)から・・・
電子ツールを活用しています。こういうときに、メールは本当に便利なツールだと思います。

もちろん、妻へ伝える気持ちは建前ではありません、本音・・・のはずです。(^^;

バカをつくる学校・・・これは最近読んだ本のタイトルです。
タイトルからわかるとおり、現在の義務教育制度を正面から批判しています。著者は1991年ニューヨーク州最優秀教師にもなっている公立高の教師です。

日本の義務教育のシステムから外れたことで、不登校とかNEETとか落ちこぼれといった、言われない中傷を受けて傷つく子供達や悩む親たちは、これを読むと少し救われると思うので紹介しました。

幸せの形、成功の姿が一人ひとり違うのですから、学ぶ方法や場所、時間も、学びやすい環境がみな同じであるはずがありません。

著者は自分の体験を通じて、そもそも学校は何のためにあるのか(もちろん読み書き、計算のためではない)を語り掛けています。

 

人間っていうのは・・・
最近の子供達は・・・
近年の新入社員は・・・

人は一括りで語れるものではありません。

野菜が美味しく育つ土壌は野菜ごとに違うのですから、人が育つ場が学校にしかない、教師しか教えられない、なんてわけがありません。(喩えが下手ですね。)

今の世の中ではNEETとひとくくりで呼ばれている若者たち、自分の価値観、人生観を大事にしてください。そして世間には善い人たちも沢山いることを信じてください。
あなたの人生の主人公はあなたです。

山梨県のNEET(と括られているあなた)へ
アドラックはあなたの人生の脇役として、3月に若年未就業者向け支援講座を開催します。
山梨県からの委託事業ですが、けっして学ばない人(学校で)はいけないとか、働かざるもの・・・なんてことを説教するものではありません。人にはいい人もいるし悪い人もいるから、良い人と巡り合う方法や悪い人と「それなりに」付き合う方法などは、知っていると楽になります。

私たちが自信をもって作り上げたカリキュラムですので、ぜひ遊びに来てください。

昨年は途中で辞めた方は1名だけでした。ちなみにその方は、普通のコミュニケーション研修と間違えて申し込まれた方です。(^^;

今年は何人の方とお会いできるのでしょうか?楽しみにまっています。

私はキャリアコンサルタントとして「職」に関係する仕事をしていますが、マーケティングや一般コンサルタントとしては「食」に関係する仕事が多いです。。
GISマーケティングでも病院の開業立地調査より、飲食店の出店調査とかチラシ配布エリア設定などの仕事が多いですし、以前請け負った中小企業団体中央会の地域連携事業では「たこやきマーケティング」を仕掛けました。

自分が直接飲食に関係する仕事に就いたことはないのですが、きっと食に関係する仕事に対する興味が大きいのだと思います。だから自然と「食」がキーワードになる仕事が回って来るのです。
ということで、本日は食肉組合で地域マーケティングについての講演を行います。

私はGISを用いたエリアマーケティングを平下治先生に学び、山梨県でGISマーケティング(顧客管理や店舗の周辺情報を活用した商圏デザイン)を行っています。もちろんそれは必要な場合に使うツールであって、何でもITとか何でもGISマーケティングというのではありません。

IT活用が流行だった時代は地域マーケティングで無理やりITを使おうとするITコーディネータという人たちが沢山いましたが、今彼らはどうしているのでしょうか?

私もIT活用コンサルしましたが、その頃「ITはツールですから、そんなものに振り回されることはありません。アナログとデジタルを上手く使い分けてください。」などと言っていた記憶があります。(^^;

この「ITはツールですから・・・」とか「ITをアナログに使う。」といったフレーズは結構流行って、その後いろいろな人がこのフレーズを使っているのを聞いたことがあります。
(私が元祖だと思っていたのですが、結構いろいろな人が言っていたのかも知れません)

今こんなことを言う人は居ないと思います。ITは流行とかビジネスツールでなくビジネスに必須のものになりました。経営者がITについて正しく理解して経営に活かさなければならない時代となったのです。

5年前と違い、今は特別に「ネット社会」などと言わなくなりました。
今問われたら、私は「ITは経営です。」と答えます。(^^;

経営者のITスキル(パソコン操作スキルではありません)や、EC(電子商取引)理解の高さが、経営戦略に活かされるネット社会が普通の社会になったのです。

といいながら、本日のセミナーではITの話でなくチラシ集客や顧客密着マーケティングの話が中心となります。GISも今回は出番がありません。

「ビジネス」では「情報」が重視されますが、今回は地域の「商売」の話です。
主役は「人」なのです。人の情報でもありません。人そのもの、人情がキーワードです。

人情・・・だと曖昧ですが、「人は何かしてもらうと無意識にお返ししたくなる、返報性のルール」といえばよいでしょうか?これをプレゼント企画でなく日々の商売の中に取り入れます。

実は、キャリアとか人材育成と近い話なのです。
「食」と「職」と同じように、マーケティングとキャリア理論が近づいてきました。

これは私が元祖である!と宣言します。誰も真似しないでしょうけど・・・(^^;

新入社員教育について少しお話します。
新入社員を迎える4月になると多くの企業で新入社員研修が行われます。
最近では入社前の3月に、事前教育として新入社員の集合研修を行い、4月から現場配置する企業もあります。
また、山梨県では自社で新人研修を行わず、山梨県職業センター、商工会や中小企業団体中央会などが主催する合同新入社員研修会を新人教育に利用する企業も多いです。

先日、この合同新人研修会を開催している団体と新入社員研修の打合せをして来ました。
最近の新入社員の特長(足りないスキル)と企業の求めるスキルを考慮して、今年の新入社員研修の教育メニューを決めるのです。けっして毎年同じメニューではありません。(^^;

数年前、従来の新人教育のメニューである、電話応対や接客、挨拶などのマナー研修とセットでCSR(企業の社会的責任)やコンプライアンス研修を行ったことがあります。

人事労務者研修で企業の総務や人事の方とお話したときに、インターネットの普及や情報の電子化により、個人情報を始めとする「お金になる情報」が簡単に持ち出せる時代になったため、個人情報保護法や著作権法、肖像権法などを新人教育に組み込んで欲しいという要望が多かったのです。

新人研修を企画運営する方も、数年後には従来のマナー研修とこの研修の比率は逆転するのでは・・・などと期待してスタートしました。結果・・・2年間やってこのメニューは無くなりました。(^^; 参加者が少なかったのです。

この新人研修ですが、内容はビジネスの基本である自己責任意識を高める研修とコミュニケーションスキルアップ研修、それに電子商取引に対する基礎知識(電子ツールの使い方とマナー、ルール)という基礎講座だったのですが「ネット社会対応人材育成講座」などという仰々しいタイトルを付けられてしまいました。そのため新入社員が参加するには敷居が高くなってしまったようです。

今年の企画打合せで、再度この研修を復活させることが検討され、前回の反省を基に「ビジネス現場の実践的なマナーや礼儀の研修」を前面に出すことになりました。
礼儀には「心」「形」「知」の3つが必要ですので、「心」がコミュニケーション、「形」がマナーや礼儀、「知」がCSRやコンプライアンスということになります。

企業から新入社員のマナーや礼儀を教育して欲しいという要求は増え続けています。これはビジネスコミュニケーション能力のひとつなので、1日研修で挨拶の基本、お茶の出し方、エレベータの乗り降りなどのやり方だけ教えられても、ビジネス現場では役に立たないのです。

新入社員のマナーや礼儀を正しくさせ、コミュニケーションスキルを高めるためには、CS(顧客満足度向上)や顧客クレーム対応などの事例を使って顧客心理や職場の人間関係を理解したうえで、(あなたを大切に思っています・あなたに感謝していますといった)自分の思いを行動で伝える方法を学ぶ必要があります。
さらに新人研修では「知っている」「学んだ」レベルでなく「やってみたいと思う」という意識付け、「自分は行う能力がある」(出来る)という自己認識を持ち帰ってもらうことが重要です。
そして、研修で出来るようになった正しい行動を職場で実践し続けた結果として、初めてその人のスキルとして身に付くのです。

新入社員は入社1年目で80%、その後の3年間で100%、その人の職業観や企業観が確立します。自ら成長したいという意識、そしてその成長について自己責任意識をもつ人財に育成するためにも、人事担当者の役割はますます重要になってきています。

山梨県内で新入社員研修を計画的に行う会社はまだ少ないです。とりあえず新入社員研修という名前の(内容も効果も不明な)研修に参加させることで新入社員教育(人材育成)の責務を果たしたと考える人事担当者もいますが・・・

新入社員が「やりたい」「続けたい」と思った正しい行動も、職場に戻って実践するのは難しいです。個人の行動は、その人の正義感、価値観だけでなく職場風土に大きく影響されるので、研修では出来たことが職場ではやり辛くなってしまいます。

人材育成で研修の効果は一時的です。

新入社員がやり続けられるように、総務や人事が手伝って研修効果が残っているうちに(やる気になっている間に)職場で実践できる仕組みを作ってあげることが重要なのです。

最後に・・・
この仕組みつくりの方法や新入社員人材育成の方法を伝える人事労務担当者向け研修、昨年は休止になったのですが(人事労務担当者は1社に数名なので、続けて行っても参加者が見込めないという理由でした)問い合わせが多く、今年再開することになったそうです。

新入社員の育成に限らず企業の人材育成など人材マネジメントは、人事労務担当者との協働作業ですから、この研修に対して問い合わせが多かったことを聞いてとても嬉しく思いました。

人事労務担当者研修も年々進化し続けていますから、以前参加された方もまたお越し下さいますいようお願い申し上げます。(^^;

山梨日々新聞社の記者のかたから頼まれて、休暇という映画の前売チケットを5枚購入しました。この記者のかたは大学時代に私がカリキュラムを作成した若者就職塾の卒業生なのです。当時は就職氷河期だったのですが、彼女は見事に「やりたい仕事」を見つけてそこにトライしています。
(希望の就職先に入社したのでなく、やってみたい仕事に就けた・・・がミソです)

私と妻の2枚以外に残り3枚を捌かなければならないと、知人や友人に声かけたところ・・・

なぜか30枚近くも売れてしまい、本日記者の方に追加発注してしまいました。(^^;

昨晩も、山梨県内の人事労務担当者の定例会で映画チケットのことをお話したところ、6,7名の方からチケット購入したいとお申し出がありました。

ところで・・・
私にとって嬉しいのはチケットが売れたことでなく、その方の会社に会いに行ける事です。以前から知っている人事担当者の方々ですが、新人研修などの企業研修は売り込みに行くことをしないので、なかなか会社にお伺いする機会がないのです。
といっても世間話だけ話に行くのでなく、新人採用や中途採用の相談を聞きにいくのです。

どの会社も新卒採用では苦労していて、今年度の学生就活動向などを知りたいようでしたので、お土産に就活ナビの情報や学生から収集した情報を持っていくつもりですが・・・

酔った勢いで、来週会いに行きます・・・などと安請け合いしてしまい来週のスケジュールがとても厳しくなってしまいました。(^^;

土曜日に代々木で行われた日本ファシリテーション協会の定例会に参加してきました。
度々このブログに出てくる甲府のファシリテータの方も参加されています。

今回の研修は「ワールドカフェ」というチームビルディングのワークを使って5年後のファシリテーションというテーマについてビジョンつくり、共有目標の設定を行いました。
ワールドカフェというのは・・・・

複数のテーブルに分かれて、各々のテーマについて語り合い、その後テーブルを移動しながら各テーブルで話し合いを続けていきます。あたかも世界を旅していつ旅人が旅先のカフェで新たな仲間と出会いながら知見を深めていくイメージです。

このワーク、通常は最後に最初にいたテーブルに戻り、各人が得てきた知識、経験を持ち寄ります。そして最初のテーマについて共通の思いや新たな発見を加えるのですが、今回は九州>関西>中部と同じテーマがタスキのように引き継がれていて、そのテーマ(ビジョン)をさらに進化させることを要求されました。
実際にやってみると、ファシリテータの集まりといえども目的とワークの理解が浅い状況で、発散収束を時間内に行うのは難しいな・・・が感想です。
実際にファシリテータとして会議に臨むときには失敗は許されませんので、こういうトライを経験する場は貴重なのです。(別に今回が失敗ではないです・・・ワークの進め方の問題です)

ビジネスの場でワールドカフェを用いる機会はあまりありませんが、目標共有化とか目的意識を高めるといった効果がありますので、新しい組織や新しい事業を始めるとき、ある程度多人数が集まる総会や顔合わせの場で、3時間程度ミーティングの時間が取れる場合にはとても有効です。

ファシリテーションやチームビルディングは企業のリーダー研修のカリキュラムにも取り入れられています。職場や組織を活性化し連携を深めるコミュニケーションスキルはリーダーにとって必須なものなのです。
ちなみに、企業研修ではファシリテーションといわずにビジネスミーティングといいます。それはファシリテーションという言葉が一般的でなく内容をイメージして貰えないからです。
ファシリテーション=ビジネスミーティングではないので、早くファシリテーションという言葉が市民権を得て一般化して欲しいと思っています。

最近コンサルティング依頼されるのは、人事評価や給与体系の見直が多いですが、実は私は異業種や地域連携のビジネスモデルやIT活用ビジネスモデル構築が本業なのです。
最近では、山梨県で唯一の経済産業省認定IT経営100選に選定されたIT活用型経営革新事業のコンサルティングを行なったことが・・・ちょっと自慢です。(^^;)

山梨県では人材育成のお話が多いのですが、マーケティング(儲かる仕組み作り)の一環としての人材育成、企業研修ですので、ご要望があれば、それ以外のツールを使ってでも企業が儲かる仕組みを構築します。とはいっても・・・

私がIT活用型か人材活用型を選択するのではなく、経営者の好みによることが多いです。
今ならWebやICタグ、EDIなどを使ったITビジネスモデル構築か、人事評価システムや給与システムの見直しを行うための、職場風土改革や人材育成が多いです。

風土改革では会社のES(社員満足度向上)やCS(顧客満足度向上)などを通じて支援しますが、年間スケジュールでコミュニケーション研修やビジネスミーティングなど、一般に人材育成研修で行われる内容を用いたカリキュラムが組まれます。

単発で行う研修(新入社員研修など)と違い、階層別、部門毎に意識改革を行うことが必要なので、どこから改革を行うのか、誰に対して働きかけるのか、シミュレーションして企画します。

一方のIT活用型ですが、実はこちらでも人材育成研修は必要なのです。
なぜでしょうか?(^^;
ヒントは・・・「システムを生かすも殺すも人次第」 研修カリキュラムはお分かりですか?(^^;

雇用能力開発機構から委託されている再就職訓練の修了式が行われました。
最後にひとりひとりの受講生から、3ヶ月間の振り返りや思いをお話いただきましたが、最初にお会いしたときには見えなかった特長や長所が、お話している姿から滲み出ていました。

最初から気づかない私のスキル不足もあるかもしれませんが、入校時の挨拶と最後の挨拶では明らかに違うことがあります。それは・・・

自己開示するスキルです。それと感情を込めて話する(できる)人間関係を構築できていることだと思います。
もちろん皆が同じスキルではありませんし、それぞれの特長があります。その特長を欠点と捉えず個性であり長所だと捉えてくれる人間関係が出来ているのだと思います。

その中で、ひとりひとり個性をもった仲間が集まってこの教室があったから・・・とおっしゃって、各人にお渡しするCDラベルをお作りになってくれた女性がいました。
(アドラックでは、入校時のあいさつからMOS試験などの資格試験合格証、PCソフトを使った制作作品、卒業制作Web、集合写真などをCDにして修了記念にお渡ししています。)

[写真]

各々の方に綺麗な違う色のCDラベルが用意されているだけでなく、皆の色が集まったらこんな色になります・・・と虹色のラベルをアドラック用に用意してくださいました。
とても素敵なラベルなのでPhoto紹介します。そのセンスに、そして心遣いに脱帽です。(^^;

礼三息、これは小笠原流礼法のあいさつの基本として教えられました。
マナーや礼儀作法、コミュニケーション、言葉は違えても基本であり大事なことは、時と場所、そして相手の立場を考えて行動することだと思います。

そのためにはマナーや礼儀作法、コミュニケーションについて「知識」「形」「心」の3つを学ぶことが必要だと思います。いつの時代でもこれは必須スキルです。
子供の頃に礼儀作法やマナーを厳しく躾けられる機会が少なくなっているので、新入社員研修、新人研修でも必須カリキュラムとなっています。ただし・・・

礼儀作法やマナー研修で名刺交換のやり方、ドアの開け方、エレベータの乗り方などを講義の中心にしている研修では、新入社員など若年者には本当の礼儀作法の意味は理解されないと思います。「型」を覚えるだけで「知」(意味)や「心」が理解されないと、実務能力として現場力は高まりません。
つまり融通が利かないのです。こういう新人はマナーや礼儀を職場で指摘されると「そんなのは研修で習いませんでした。」と答えます。(^^;

マナー研修やコミュニケーション研修はCS(顧客満足度)の理解も含めて行う必要があると思っています。「なぜ人は人を嫌うのか?人は人を好きになるのか?」といった心理学も必要ですね。それと、マナーや礼儀作法をきちんと行うには「教養」も必要となります。
新入社員(若年者)がビジネスの場で必要となる基礎スキルを評価するものとして厚生労働省が定めたYES(就職基礎能力)プログラムがあります。このプログラムにはマナー、コミュニケーション、教養などが入っていますので、アドラックではこれに準拠したカリキュラムで新入社員研修を行っています。(アドラックはYESプログラム認定試験機関ですので認定証も発行しています。)

ところで小笠原流は山梨県が発祥の地ですから、山梨県人としては小笠原流に準拠した「新人研修やマナー研修プログラム」を提供したいですね。もちろん免状はもらえませんが・・・
山梨県にも小笠原流の師範をもっている方がいますので、今年はこの方から小笠原流礼法を基礎からしっかり学ぼうと思っています。

昨日、河口湖町のハーブガーデン四季の香りにてやまなし畜産マッチングフェアが開催され「ジビエ利用のすばらしさと今後の可能性」というタイトルで藤木徳彦シェフから、ジビエに対する真剣な思いが伝わるとてもすばらしいお話を聞かせていただきました。
藤木徳彦シェフは長野県茅野市にあるフランス料理店エスポワールのオーナシェフで、日本ジビエ料理の草分け的存在です。
会場にはNHKなどの報道機関が多数取材に訪れていました。そして今日、何人もの人から「昨日のNHKニュースに写っていましたね。」と声かけられました。
けっしてTVに写ろうと狙ってはいないのですが・・・

TVカメラが撮りたくなる人物なのではないかと思います。けっして顔が良いとか見栄えが良いというのでなく、話を真剣に聞いている、とかその場を楽しんでいる人物としてカメラ映りが良いのではないかと思っています。これは話を聞くときの姿勢が良い(傾聴、うなづきetc.)ということなので、カウンセラーとして良い姿勢なのだと自己満足しています。

ただし、話が頭に入っているかいうと・・・
以前、私が師と仰ぐ元山梨大学副学長のI先生から「あなたは大学の講義などを一番前で聞いて頷く生徒だったでしょう。そういう学生がいると講義がとてもやりやすいものですし、教授からは可愛がられますね。ただ、本当に勉強が出来て学ぶ気持ちの強い学生は2列目に席を取るものです。一番前の席は先生に相槌うったりして気を使う分、頭に入り辛いのですよ。」と教えられたことがあります。

講義や講演を拝聴しても、内容の理解が悪い理由がわかりました。誰の話を聞いても内容理解するのでなく「傾聴の姿勢」を学んでいたのです。つまりTVに写るのは良いですが、インタビューされるとボロがでるということです。(^^;

土曜日に山梨県内のある企業で、社員による業務改善発表会に立ち会いました。
企業風土改革、ES向上コンサルティングの仕事です。今回は若い社員の人材育成とか早期退職を少なくする仕組み作りを行っていますが、10ヶ月かけた若年社員や新入社員の育成プログラムの締めくくりとして開催されました。
合計10組の若いコーチとアソシエイトコーチによる発表は、笑いあり涙ありでとても感動的でした。ところで・・・

Off-JT(職場を離れた研修)とOJT(仕事経験を通じた現場教育)の比較や、やり方についての質問を受けることも多いです。いわゆる新人研修や管理職研修の効果についてです。

結論から言うと、OJTのほうが効果は圧倒的に高いことが実証されています。これはワーカーでもリーダー育成でも同じです。問題は正しいOJTが行えずに、単に職場に放り出してそれをOJTと勘違いしている場合です。このような職場ではテクニカルなスキルは得られても、自主性、問題解決能力、キャリア開発は行えません。

個人の成長は、その本人の目標実現や自己達成感(価値観・有能感の満足)のために行われる個人的なプロセスといえますから、個人の成長意欲を会社の求める方向と一致させて学習効果を高めるためには、アイデアが必要なのです。
今回もそうですが、新人研修や企業研修を行う以前に、その企業の人材育成に関してどのような方法が有効なのか仕掛けを考えることが必要です。研修は規格化できても、人材育成スケジュールやカリキュラムは100社企業があったら100通りのやり方があるのです。

Off-JTとOJTを組み合わせた長期的な人材育成の仕組作り、企業だけでなく家庭や学校でも必要だと思います・・などと偉そうに言っていますが、我が家の娘に対してOJTで学習機会を与えているのは妻なのです。(^^;

仕事の必要に迫られてファシリテーションスキルを身に付けてきました。企画会議や経営戦略会議などブレインストーミングの場でこのファシリテーションスキルが求められます。結果、最近ではファシリテータとしての仕事も来るようになっていますが、実は何をもってファシリテータとして機能しているのか、よくわかっていません。(^^;
だから、どうやったらファシリテータになれますか?と質問されると困ります。
あえて言うなら・・・

傾聴スキルや要約、繰り返しなどカウンセラーとして身に付けた能力と、話し手の思いを汲み取った適切なフィードバック、IT系コンサルティングの基礎知識や経営やビジネスに関する基礎知識などが複合されて、ビジネスミーティングの場でのファシリテータスキルの元となっている気がします。

そんな中、昨年日本ファシリテーション協会のイベントで偶然再会した方が、山梨県内でファシリテーションの勉強会を行っていることを知り、さっそく参加させてもらいました。
ちなみに山梨県にファシリテーションの研修講座を行う団体はいくつかありますが、ここは参加費100円でフリードリンク、フリーフード(つまり持ち寄り)ととても良心的です。(^^;

18時半から21時半までの3時間で、ファシリテーションのワークを2つ行いましたが、ファシリテーション実務でなく、ファシリテータとしてスキル向上のためのワークで、とても勉強になりました。そして自分に足りないスキルの気づきを得ました。例えばホワイトボードに意見を書き出して、参加者の理解を深めるためのファシリテーショングラフィックでは、ある女性のファシリテーショングラフィックの上手さに驚きました。私は左脳(論理脳)の人間なので、この方のように絵やイメージで表現することが苦手なのです。

文章でなく絵やグラフィックのほうがイメージを伝えやすいので、今年はファシリテーショングラフィックのスキルアップに努めます。絵心がない私がこのスキルを身に付けられるものか試してみます。

今日、私の次女が成人式を迎えます。
朝5時前に起きて美容院で着付けをして、成人式に臨み、写真屋さんで写真を撮り、親戚や知人に挨拶に行きます。成人式への車の送迎が私の役目です。

その後、夜には中学校時代の同級会があるのだそうですが・・・
「夜に家族で食事に行こうか?もし用事があるなら今晩でなくてもかまわないけど。」と私

同級会あるらしいけど、親しい友人はみな行かないっていうし・・・という話を小耳に挟み、娘が一緒に成人式を祝う友達がいなかったら・・・と心配したのです。親ばかでしょうか(^^;

実は、娘が小学生や中学生時代にあまり楽しい学生生活を送っていなそうだと感じていました。親に似たのか、人の気持ちとか感情とかを気にするタイプで、しかも自分の感情を上手に出すことができないので、無神経な子供との人間関係にストレス受けていたのだと思います。

高校、大学と大人に近づくに連れ、気配りとか気遣いをする大人の付き合いが多くなるから、人間関係が楽になるよ、と元気付けていました。その通り高校、大学になって親しい友人も出来始めて、自信も付けて明るくなってきているのですが、やはり親ばかですね。

無神経な人というのは、大人の社会に行けば減ってくるのですが、それでも全く居なくなるということはありません。無神経というのはコミュニケーション能力の低い人のひとつのタイプなのですが、職場の上司や先輩にこういう無神経な人がいると、部下にストレスを与え続けることになります。
キャリアコンサルタントとして、最近メンタルヘルスの相談を受けることが多くなっていますが、ストレス要因はほとんどが人間関係です。もっというと人間の悩みのほとんどすべてが人間関係だと言ってもよいと思います。これは学校も職場も同じです。職場のいじめも学校のいじめ構造を模倣したものです。
学校時代にいじめ方のスキルを高めてしまったのでしょうか?

気配りしすぎる人、感受性の高い人は、無神経な人とのコミュニケーションストレスの耐性をもつことが必要です。環境を変えることでこの被害から逃れることはできますが、どこにいっても無神経な人は居るので、スキルアップして耐性もつ、あるいは対応法を身に付けることをお勧めします。
一般的に、このスキルをアサーションと呼びます。

最後に、娘からは「お父さん、悪いけど友達から遊びに誘われているから・・・」と返事されました。父親として、ホッとしているのと淋しい気持ちが半分半分です。
そして、ここまで無事に育ってくれたことを、本当に感謝しています。

先日、ニュートラルな状態で人と接したいとブログに書いたところ、仕事もプライベートもいつも自然体でいるように努めているのですね、と言われてしまいました。
誤解を招かないように説明すると、ニュートラルな状態は人との接し方であって仕事とプライベートが境界なく、自然体(=リラックスしている状態と思われたようです)な訳ではありません。
逆に私は仕事モードとプライベートモードの切り替えがうまく出来るように気持ちの切り替えのスキルアップに励んだ時期もあり、現在も企業研修などでオンオフの切り替えの重要性や上手に仕事モードに切り替える方法などをお伝えしています。
新入社員に限らず、仕事モードへの切り替えが下手な人は沢山いるのです。

オンオフの切り替えの下手な人というのは、休憩時間の世間話に引きずられ仕事中も話続ける人などが思い浮かびますが、家庭で嫌なことがあるとその感情を職場に持ち込んでモチベーション下げて仕事する人も同じなのです。

ようは気持ちの切り替え方が下手、切り替えるスキルをもっていないのです。
このような人は、感情に左右されて仕事の効率が下がることになります。あるいは、ただ何となく仕事をしているといった緊張感のない仕事への取組となってしまいます。

注意して周りを観察していると上手に仕事モードに切り替えられる人は身近に意外といるものです。大抵仕事の出来る人財の人です。このような人は仕事モードに入った瞬間に顔つき、姿勢、が一変しますからすぐわかります。またこのような方の多くは仕事モード切替スイッチを持っています。
このスイッチはその人が独自にもっている(習慣された)意識行動です。

これから社会人になる大学生も、もちろん新入社員の皆さんも、この仕事モードへの切り替えスイッチを持つことをお勧めします。
ちなみに、ネクタイの結び目を確認するのが私の切り替えスイッチです。

再就職訓練をやっているとフリーターと呼ばれる若者と出会う機会も多いです。
教室のカリキュラムのなかで、彼等彼女等は同じように自己理解を深め、他者理解を学び、人や社会、そして仕事っていうのは辛くて、つまらなくて、面白くないものでなく、自分にとって価値あるものであると理解してもらっています。

そして、自己開示できる状態になったときに、将来の自分像を描いてもらうことで本当に自分が望むのは何か、そのために今自分が何をしなければならないのか、を自覚し行動に移る準備が整います。
高校中退した後飲食店で夜間アルバイトしていた19歳の女性は・・・

昼間の事務職に就きたい、そこを目標にしてさらにそこから自分の可能性を探して生きたい、と自覚されそこからキャリアコンサルティングをスタートしました。

夜の飲食バイト(配膳や食器洗いです)から正社員の事務職(求人が少なく求職者が多い)へダイレクトにキャリアチェンジするのは難しいですから、まずは昼間の仕事、事務職のパートを探すことにしました。彼女は若いだけにPCスキルはすぐに習得しましたが、マナーや礼儀(の重要さ)を知らないこと、人見知りすることがマイナス点なので、このヒューマンスキルを高めるお手伝いをしました。

椅子にもたれてだらしなく腰掛けて、睨む様な目で応対していた彼女は、3ヵ月後に、膝をそろえて両手を膝の上に添えて自然に笑顔で挨拶する、若々しい女性に変身して採用面接に臨みました。
結果、パート採用でしたが甲府市内の会社の事務職に就職が決まりました。

彼女は就職してしばらく後に妊娠が発覚しめでたく結婚退職されました。そのとき後継の事務職によい人は居ないかと、わが社に彼女から電話がありました。聞けば、彼女の評価がとても高くてそのような人材育成している会社(わが社のことです(^^;)に聞けば、同じような有能な人材を紹介してくれるだろうと言われたそうです。

これは嬉しい報告です。彼女は面接に受かるために「明るく真面目な振り」をしたのでなく、それが自分にとって重要で必要だから、生き方や仕事の仕方、人との接し方を学び、行動を変え続けたのです。
職場での仕事ぶりや対人応対では、その人の本音や地が出ますから、彼女が真のスキルアップしたことがわかります。

彼女の紹介でその会社の面接を受けた方(この方も修了生です)は、面接からとても丁寧に応対していただき、とてもよい会社だと喜んで入社されました。(これも彼女のおかげです。会社で愛されていたからその紹介で面接する人は恵まれていますよね)

つい先日、彼女は赤ちゃんを連れて弊社に挨拶に来てくれました。
母親としてとても優しい笑顔だったとスタッフに聞かされました。
私は会えなかったことがとても残念でした。

今は母として妻として頑張って輝いてください。そして・・・
お子さんが保育園にいく年齢になりまた働ける状況になったら、ぜひ顔を出してください。
今度は昼間の事務職キャリアと子供を育てた母親キャリアをもつあなたの、新たな目標に向かうお手伝いをしたいと思っています。

応援しています。

「ありがとう その一言で 頑張れる」 by 妻

企業研修や大学の講座でコミュニケーションの話をする機会が多いのですが、私自身が家庭では上手くコミュニケーション出来ていないと反省しています・・・でもなぜか妻には言えないですね。(^^;

今年の年賀状はこんな書き出しでした・・・

仕事の関係者にも友人にもまったく同じ文章です。
会社用と個人用を分けて作るのをサボッているのではありません。(^^;
私は仕事上の知人も私生活の友人もすべて同じスタンスでお付き合いしたいと思っているので、誰にも同じように自己開示していきたいと思っているからです。(もちろん相手からはランク付けされていると思います)

ニュートラルで居ること、ニュートラルに人と接すること、難しいことですが、どこが難しいのか、どうやれば平凡な私でもやり易いのか、それを課題としてここ数年取り組んでいます。
驚くことに、このスキルが少しずつアップしていることを実感しています。1年半前に25m泳げなかった私が1km以上泳げるようになったように・・・(水泳ほど上達していませんが(^^;

今年は、これを誰でも出来る仕組みつくりに構築したいと思っています。

最後に・・・今年の年賀状は以下の文章で締めくくりました。

アドラックに要望される支援内容も、IT活用からヒューマンパワー活用にシフトしてきました。時代が変わっている実感、そして新しい仕事に向かう度に新たな苦労だけでなく、それと同じくらいの楽しさを味わっています。 ただし家庭では・・・

「苦も楽も 分かち合うはず だったのに」 by 私

本年も、公私共々ご支援よろしくお願い申し上げます。

アドラックは再就職の委託訓練も行っています。今も20名の受講生がワード、エクセルのMOS資格取得と、ビジネスコミュニケーションスキルアップに励んでいます。

本日が今年最後の教室だったのですが、お一人の受講生から就職が決定したと報告をいただきました。山梨県の再就職状況は決して良いありませんが、彼女は58歳でワード、エクセルの資格も取得したのち年末に2社の面接を受けられて、見事に両社から採用通知をいただきました。

とても若々しく輝いている彼女を見ていると、企業が欲しがる人材像がよくわかります。

若い人が欲しい、じゃなくて若々しい人が欲しい、のですね。
彼女もそうですが、年齢じゃなく若々しい人の特徴は、元気が良くはつらつとしている、出来ないことを恥じずに学ぶ意欲がある、新しいことに取り組むことを厭わない、などです。

それに、礼儀や気配り、マナー、謙虚さ、経験を兼ね備えているのですから、「組織に居てくれないと困る」最強の人財といえます。

ただ存在しているだけの若手「人在」を採用して育てられずにいるより、若々しいベテランを採用して社内の若手を教育してもらうことは、社内研修などが行えない中小企業では有効な人材育成手法だと思います。

今日の就職決定報告は、今年を締めるにふさわしいとても嬉しいニュースでした。(^^;

就職活動の面接などの対策において「人は言葉の内容より見た目が重要だ」などといったいいかげんな指導がなされることがあります。

メラビアンの法則を都合よく(誤った)解釈して受講者に伝えるのは罪だと思いますが、笑顔が重要であることだけは間違っていません。

私も笑顔の作り方を研修で行うことがあります。新入社員研修やCS(顧客満足度)研修、営業研修、管理職研修、リーダーシップ研修etc.企業人なら皆に必要なスキルですが・・・

再就職支援講座やニート(NEET)支援講座などでも、この笑顔の作り方は大事な内容のひとつですし、メンタルヘルス対策講座(といっても「うつ予防講座」です)でもこれを行います。
つまり、誰にでも必要で重要なスキルなのです。

笑顔は「他者にどう見られるか」も大事ですが「自分の心や頭を笑顔な状態にする(できる)」ことがもっと大事です。ちなみに、笑顔というのは目と口の形で作られますが、口の形は練習で出来ても、目で笑うことが難しいのです。目が笑うには心がリラックスしている必要があるからです。

楽しかった思い出、美味しい経験などなど、笑顔体験を数多くもつことはとても大切なことです。ストレス対策のひとつに「ある期間頑張った自分にご褒美をあげることを約束する」というのがあります。成功目標でなく行動続けた自分を認めるのです。

私の場合だと、本日のファシリテーションと夜の社外会議、明朝の講義で今年の仕事収めです。うまく行ったことは少なく、積み残した仕事の山が気になりますが、休暇中は一切忘れて1年間頑張ったご褒美に正月休暇を長めに取る予定です。この休暇旅行を楽しみに仕事してきたといっても過言ではありません。
旅行でストレス発散するというより、旅行というご褒美を思い浮かべることで「心が笑顔の状態」となるので、仕事のストレスが発散されるのです。パブロフの犬と一緒です。

来年1月2月の企業研修の企画やスケジュール調整に追われています。年度末が3月の会社だと1月末から2月にかけて企業研修を行いやすい時期なのです。企業研修といっても、この時期は新人研修のフォローアップでなく、管理職の考課者訓練や新年度に向けた目標管理(目標統合)研修などが多いです。

ところで人事労務担当者のスキルアップの機会は少ないです。
人事労務担当者向け研修というのは新入社員研修と違い・・・・

1社ではなかなか行えないものなので、人事労務担当者は外部の講演会やセミナーで情報を知る機会はもてても、社内で実行する(させる)現場力を磨く機会が少ないのです。

アドラックでは2年前から山梨でも、この人事労務担当者セミナーの講師を行ってきました。これは新年度の研修企画やスケジュールを決めるだけでなく、OJT研修を正しく機能させるための社内仕組みつくりや、社外講師だけでなく社内(社員)講師の有効活用など、研修講師のスキル取得などがカリキュラムに含まれています。
この企業研修を2月に開催予定で、今年は私の社員研修に参加された会社の人事労務担当者にご案内だそうかと思っています。

ご興味のあるかたはメールでお問い合わせください。

ビジネスコミュニケーション研修に参加された学生のかたに質問しました。
「世の中には3万とも5万ともいわれる職業がありますが、その中から皆さんの天職となり得る職業はどのくらいあると思いますか?」

学生のひとりは「1000ぐらいだと思います。」他の学生は「5つぐらいですか?」

これじゃ転職必至ですね。(^^;

3万の職業を一日1つずつ体験していっても一年間に300職しか経験できませんから、全ての職業を体験して天職にめぐり合うには数十年もかかってしまうことになります。これは現実的ではないので自分の価値観や職業観を見つめて自分にあった仕事探しが必要になります。

一般に職業のうちの3分の1が天職となる可能性を秘めているそうです。言い方を換えるとキャリアコンサルティングで職業選択に悩む学生に対するときは、3分の一を発見するお手伝いをしていることになります。そして天職(ライフワーク)を作るためには、ライクワーク(Like work)つまり仕事を好きになることが必要だということも理解してもらいます。

ライフワークを見つけたい!とか巡り合いたい!という相談も受けますが、ライフワークは見つけるものでも出会うものでもなく、自分で創り出すものです。
仕事を始めて1年や2年で天職と感じることなどめったにありません。楽しさだけでなく苦労や困難を乗り越えて初めてライフワークの世界が見えてくるのだと思います。

これを理解しないと天職探しの迷宮に陥って転職を繰り返してしまいます。

就活学生の皆さんに、キャリアコンサルタントとしてでなく、私個人の意見です。
「学生の世界からどんなに見ても企業や仕事はわからない。ネットのSNSネガティブ情報に振り回されて夢をもてないようになるくらいならネット情報は企業HPのみとし、信用できる社会人の意見を参考に、自分の価値観を信じて決断することが重要。試すことは出来ないし、どの選択が正しいかの答えは発表されないのだから・・・」
「長い学校生活で正解や回答を求める学生が多いですが、社会では正解や回答はないことのほうが多いです。正解は作るもの、つまり入社してから自分で正解にしてしまうのです。」

12月に入っていよいよ各地で就活イベントが目白押しです。今年は就職状況が良いので就職氷河期の学生のように焦らなくてよいと思うのですが、現実はそうでもないようです。
先週のビジネスコミュニケーション研修に参加した学生も、山梨から都内や立川の合同説明会に何度も行っていると言っていました。
なぜ、合同説明会に何回も参加するのですか?と質問したところ、理由は就職対策セミナーで以下のようにいわれたことでした。

ジャンク情報っていうのはこういうものです。

「会社の採用面接で成功するためには、会社の情報をたくさんもっていることが重要です。ホームページ内の情報をすべてチェックしておくことは当たりまえで、それ以上の情報を入手するためには合同説明会の企業紹介セミナーで社風や求められる人材像を明確にしておくことが重要です。そして面接で自分がそういう人材であるとPRするのです。」
合同説明会に学生をたくさん集めるために学生の不安を煽るジャンク情報だと思います。

合同説明会は企業がエントリー学生を集める重要な営業機会という位置づけです。(私はこれにも否定的です)参加企業の顧客満足(CS)を高めるためには学生の「集客」が欠かせませんから、いたずらに学生を不安にさせて合同説明会や企業紹介セミナーのハシゴをさせようとしているのです。

これ以外にも学生達を利用、扇動するための不正な情報や不安にさせ惑わす流言飛語が特にネット上には氾濫しています。

一方で、今年は学生の送迎バスも流行りのようです。帰りのバスの時間(イベント終了時間)まで山梨県の学生を一日拘束することで、企業セミナーへの参加者数も稼げますから費用対効果は大きいのでしょう。

「あなたたちは企業の望む人材を面接で演じるために情報収集するのですか?」と考えてもらい、ネット就活時代は情報が氾濫している時代だから、多くの情報を集めることが重要なのでなく、貴重な情報とジャンク情報を見極めて分析することのほうが重要であることをお伝えしました。

企業研修とくに新入社員研修でも、ネット時代は情報収集力より分析力が必要な時代になってきたことをお話することがあります。
本当に貴重な情報はネットでなく身の回りにあることにも気づいて欲しいです。それによってコミュニケーションスキルの必要性を感じてくれるから(そして新人研修に身が入るから)です。(^^;

今日は土曜日ですが山梨県内で企業研修を行いました。
この企業からはES(社員満足度)をあげるためのコンサルティングを受託しています。社内にES委員会を立ち上げて今年の5月からESをスタートしました。
基本的にはES委員会の会議に出席してアドバイスしますが、委員会以外の社員の理解やコミュニケーションスキルアップも必須なので、秋口から社内研修を何回か行っています。

本日はチームビルディングの2回目です。管理職研修のひとつではあるのですが、若年者で以前私の研修に参加した方も参加してくれました。
今日はグループコミュニケーションについての理解を深めていただき、その後オフサイトミーティングを行いました。

企業、組織には公式なグループだけでなく、非公式なグループが形成されます。
この非公式グループではメンバーが組織や集団で定められた規則以外に、そのグループメンバーだけに適用されるルールや基準を作ります。このルールや基準は公式的グループの正規の基準よりメンバーに強い影響を与えることが多々あります。
これが組織風土(企業風土)です。

組織風土改革コンサルティングでは、この非公式グループの基準に働きかけますが、今回の管理職研修はこの非公式グループのオフサイトミーティングを会社の愚痴や文句でなく、建設的で業務改善につながるようなミーティングとすることを目的としました。

何度も研修でお会いしていると受講者の変容がわかるときがあります。今回の企業でも前回も参加された若手管理職の方の研修態度がとても前向きに変わってIました。もっと吸収したいと目で訴えています。きっと彼は心のなかに「成長実感」と「モチベーション」が生まれているのを感じているのだと思います。
思い上がりでなく本当にそういうメッセージが伝わってきます。
最後の振り返りで「現場で実践することの重要さ」「実践して上手く行かない時どう考えるか」を説明しました。最初から上手く行かないことは予想の範囲なので先回りして説明しました。
これも研修講師のサービスです。特に管理職の方は本番での失敗を恐れますから(^^;

「営業から学ぶ-初対面から自分を売り込む技術」
昨日開催した就活ゼミです。いきなり「就活対策」「面接対応」のようなタイトルですが、けっしてそうではありません。

小手先の面接対策でなく、社会人として必要なビジネスコミュニケーション研修としてCS(顧客満足度)研修をベースとして対人心理カリキュラムを作りました。
参加学生は少なかったのですが、今まで受講してきた就活セミナーとは違って「何を意識して学生生活すればよいのか、どういう意識で人と接すればビジネスコミュニケーションが高まるのかわかった。」という感想を戴きました。もちろん理解しただけでなく実行もできる、やってみるそうです。ところで・・・

参加された学生は東京で開催された合同説明会に参加してから電車で甲府までやってきたそうで、就活にかける意気込み(というより不安感)がよくわかりました。今までやってきた就活セミナーで、人の第一印象は3秒で決まるから、ドアを開けて挨拶するまで元気よく快活に・・・などといわれてきたそうです。
どこかで聞いてきたことの上っ面だけ引用して誤った教えを説いていますね。(^^;
3秒、30秒、3分の印象操作の本当の意味と、ついでに営業シーンと採用面接を比較しながら、面接のファーストインプレッションとクロージングのやり方を実践形式でお教えしました。
これは営業人材育成など企業研修のカリキュラムからの抜粋です。まぁ面接というのは自分を売り込むことですから営業研修のひとつともいえますね。

こういうコミュニケーション研修をやると受講生とのコミュニケーションが取りやすくなり、講座終了後に色々な相談を受けるようになります。
女子大生の悩み相談・・・艶っぽい話はありません、就活の悩みや疑問だけです。
就活情報が多すぎて、逆に不安になっていることが良くわかりました。(この話は続きます。)

ジビエとワインを楽しむ山梨の冬のジビエ料理メニューを紹介します。
ジビエ活用委員のひとりとしてご招待されたのでPRです(^^;

日本で食される鹿肉はエゾジカが多く、今回のように日本鹿のジビエを戴ける機会はなかなかないそうです。ちなみに、今回の趣向は鹿肉とワインだけでなく、使われる野菜やデザートもすべて地元のものです。 地産地消ですね。

1)鹿肉の燻製 3種類
一緒のテーブルにいてジビエに造形が深い委員の方は、この燻製を一押ししていました。
2)鹿肉の骨付きスペアリブ(バラ肉)
調理法が上手なのでしょう。骨付きバラ肉ですが、とても柔らかく食べやすかったです。
3)鹿肉のロースト ジュニパベリー風味ソース(背ロース)
背中のもっとも柔らかい鹿肉最高の部位だそうです。、山葵とソースを絡めていただきました。

4)鹿肉のハンバーグ(内モモ肉)
アーモンドが入った鹿肉100%ハンバーグステーキです。山草の香りがしました。
5)鹿肉のしゃぶしゃぶ思連風(おもれ)(ロース)
ワインと和風出汁を使った割したと味噌ダレでいただきます。勝沼には馬肉のすき焼きという郷土料理(?)がありまが、これは甘しょっぱい味噌仕立てのすき焼きです。
この味噌を使ったとシェフがいっていました。ちなみに、この味噌仕立ての馬肉すき焼きはぶどうの丘レストランのメニューにあります。
6)鹿前足肉の勝沼産赤ワイン煮(前足肉)
ジビエ料理の定番の煮込み料理ですが、これは大菩薩で採れた岩茸など数種類の茸と山梨産の赤ワインで煮込んだものです。
7)鹿肉のシチュー(モモ肉・バラ肉・ネック)
鹿のフォンでじっくり煮込んだ肉で、山の幸の「栗」もたくさん入っていました。
8)フレッシュサラダ
道志村のクレソンを始めとした山梨県産の野菜サラダです。私は野菜好きなので、山盛りに取ってお替りしてしまいました。
9)ブリーチーズ
とてもおいしいチーズでした。山梨県産だと思いますがどこのチーズか聞きそびれました。
10)デザート(甲州地産のあんぽ柿)
甲州市は干し柿の名産地でもあります。ぶどうや桃に比べると地味ですが、柿のもつ優しい甘さは熟年カップルの味とでもいいましょうか?洋酒のおつまみにもよく合います。
今回、娘を二人連れて行ったのですが、娘たちのテーブルにこのあんぽ柿を提供されたご夫妻がいたそうで、娘達にたくさんあんぽ柿をお土産にプレゼントしてくれました。
私の寝酒のつまみとして重宝しています。ありがとうございました。

ジビエとワインを楽しむ山梨の冬のワインを紹介します。ウェルカムドリンクに選ばれたのは
「キザンスパークリング トラディショナルブリュット」(機山洋酒 甲州市塩山)
レモンや青りんごといった香りに加えて酵母由来の香ばしさも感じられました。僅かにアルデヒディックな香りが全体に複雑味と重厚さを与えています。
青々しいハーブのような味わいも感じられます。ミドルは上品な渋味で非常に重厚感のある味わい、穏やかな酸味のフィニッシュは非常にドライでバランスがよく爽やか。心地よい飲みごたえが長く余韻として残りました。

どうですか?ソムリエのような評価ではないでしょうか?その他のワインリストは・・・

シャトー勝沼「勝沼産100% 白・赤」
勝沼醸造「アルガーノベリーAヴィンテージ」「アルガーノ甲州シュルリー」
白百合醸造「勝沼甲州」「ロリアンメルロー2004」
蒼龍葡萄酒「蒼龍特別醸造甲州04」「プレミアムメルロー&カベルネ05」
原茂ワイン「ハラモワイン甲州種」「ハラモアジロン2006」

山梨ワイン「フォーシーズンズ」「ローレア勝沼 赤」

写真は白百合醸造さんの「ロリアンメルロー2004」

私はワインの味は良くわかりませんが、白百合醸造ワインのファンです。ここはジュニアトライワークという小中学生のキャリア形成講座の企業実習でお世話になったとき、社長はじめスタッフの方々の柔和で真面目な対応がとても印象に残ったところでした。今回は小学生にワインのラベル張りの実習を指導してくれた方がお見えになってワインをご紹介くださいました。ジュニアトライワークの時と同様、素敵な笑顔でお客様に接していらっしゃいました。

写真はジビエとワインを楽しむ山梨の冬の会場の風景_開会前です。

最後にキザンスパークリングワインの感想の種明かしをします。
これはワインリストに紹介されていたもので、きっと小牧ソムリエのものだと思います。
こういうふうに表現してもらえるとワインも笑顔になるでしょうね。

日経新聞の2007年12月17日号によると、学生が会社説明会・セミナーに参加した回数は12月上旬現在で平均10.5回だそうで、20回以上の参加した学生もいるそうです。10月が採用活動の開始時期ですから、学生は週2回以上の頻度で説明会に参加した計算になります。学ぶでも遊ぶにも適した大事な学生生活を謳歌すべきこの時期に・・・

不景気で就職氷河期には学生を煽り、景気動向が良くなると企業に人材獲得競争を作り出す、就職支援に名を借りた「学生名簿商法」に個人情報を利用される学生達・・・本当にかわいそうです。
大学進学も就職活動も、ベルトコンベヤーに乗せられた工業製品のように規格化され、業者の効率優先で処理されています。

人材紹介ビジネスは進化(?)し続け、リクルートエージェントなどは新社会人の転職ビジネスを始めました。私なら新入社員の採用支援の次は人材定着支援すべきだと思うのですが、流動人材でビジネスする彼らは、人材を定着させることを好みません。

それどころか、早期転職のブームを作り出そうとしているかのように見えます。

どこかで今の採用支援、就職支援ビジネスといった名簿商法と手を切ることが必要ですね。
そのためにも、学生の正しい就業意識、職業観を養っていくことにキャリアコンサルタントとして関わっていきたいと思っています。

学生を受け入れる企業の支援も考えていますが、それはまた次の機会に・・・

勝沼ぶどうの丘で開催された「ジビエとワインを楽しむ山梨の冬」の報告です。
会場には勝沼ぶどうの丘レストランの佐藤シェフが料理されたジビエ料理が彩りよく並べられ、また県内80社以上のワイン醸造メーカーからジビエに合うワインとして選び抜かれた10本のテイスティングも出来るなど、とても貴重な体験ができました。

料理は会話と一緒に楽しむものですから、こういう場でもコミュニケーション能力が要求されますね。(^^;(無理やりビジネススキルに関係つけました)
以前からお話したかったヴィンテージゴルフ倶楽部シニアソムリエの小牧康伸さんともお話できました。

小牧さんは帝国ホテルのソムリエなど現場の最前線で身に付けた極上のおもてなしと素敵なふるまいを「ホテル・レストランのサービスとマナー」という本で出版もされています。

私が学生や新入社員研修で「知っている」でなく「出来る」ことが重要で意味がある、ということがありますが、小牧さんとお会いして、現場で身に付けた実践力というものの価値を再認識しました。
一言で言うと「オーラ」があります。笑顔、体の向き、会話のスピード、人との接し方の一つ一つが無意識に素敵なふるまいなのですね。対人心理などをベースにしたCS研修などで身に付けたスキルとは別物です。(決してCS研修を軽く見るのではありません。研修を実践の場で意識して行い続けることで、初めて身につくものだと言いたいのです。)

小牧さんが講師をするマナー研修に参加してみたいです。それとワイン講座にも・・・(^^;

いくつかの大学でキャリア形成論の講座を受け持っています。講座をやっていてると、大学生のキャリア意識はそのときの就職状況に大きく依存していることが良くわかります。
数年前の就職氷河期のときに比べて著しく新卒求人倍率が高まっています。大学生が合同説明会に参加するのにバスが用意されるなど、バブルの様相も呈してきました。

そして数年前の就職氷河期に入社した学生(当時の就活がトラウマになっています)の早期退職者数も急増しています。この大卒新卒の転職希望者は今年も増え続けています。
転職したい新入社員が急増している原因に就活ビジネスがあげられます。「職業選択・働き甲斐」をビジネスにして安直な仕組みを構築した責任は重いですね。それだけでなく・・・

若者の職場ストレス耐性の弱さも大きな原因だと思います。これは学生を送り出す大学も問題意識をもっているので、就職決定した4年生向けの入社前講座として大学から要請されるようになっています。

本題です。
明日、甲府商工会議所で大学生向けの社会人力育成セミナーを開催します。もちろん企業研修と違い無料のボランティアセミナーです。

内定貰うこと、入社することが目的でなく、企業に入って働くという意味を考えてもらい「仕事を通じて自己成長する、職場で輝く社会人人材を目指す!」をテーマに行うつもりです。
当然、若者のストレス耐性を高めるための内容も入れるつもりです。職場のストレスの原因の90%は人間関係なので、ビジネスコミュニケーション研修をベースに「職場の人間関係とストレス」セミナーを作ってみました。人間関係でお悩みの人事労務担当者の方もオブザーバ参加されるそうです。

日本ファシリテーション協会に所属しています。
先週、久しぶりに東京でその会のイベントに参加してきました。

二日酔い状態で朝早く起きて自宅から千駄ヶ谷の日本青年館に向かったのですが、とても楽しく有意義な一日を過ごすことができました。

ひとつはドラマティックファシリテーションに触れることができたこと、もうひとつは、新たな気づきをたくさん得たことです。 私が気づきを得る機会は・・・・

多くの場合人との出会いによります。といっても新しい人との出会いだけでなく、旧知の友人、知人の新たな一面を感じたとき、自分の中に新たな思いや気づきを得ることが多いのです。

今回も朝一番から、新たな出会いや一年半ぶりの出会いがありました。その中でも一番驚いたのが甲府から泊まりで準備にかかっていた方(山梨県の職員です)、と2年ぶりに出会ったことです。
さすが勉強しているなぁ~と感心したのですが、その方から「私がファシリテーションの勉強を始めたのは、私たちが企画した企業と県庁職員の合同研修でリーダーをやったあなたを見たからです。」と言われてビックリしました。もちろんお世辞半分(以上)なのでしょうが、少しでもそう思われたのなら光栄です。(^^;

彼とは甲府での再会、そして一緒にファシリテーションの勉強機会をもつことを約束しました。

ちなみに、今回のファシリテーションパークへ参加した私のモチベーションの源は・・・
前日の金曜日に韮崎で忘年会があり、2万円近い代行車を使って帰宅したのです。2万円もかけて参加するからには・・・集中して参加したので帰りの特急ではぐったり眠り続けました。

甲府のアピオで中小企業団体中央会主催の新入社員研修を行いました。
今回の新入社員研修は山梨労働局の方が見学にお見えになられていました。

山梨労働局の担当の方から、この新入社員研修企画は好評で申し込みが多くて30名以上の申し込み待ちがあると言われました。講座の内容が良い?かどうかはともかく、新人研修や新入社員研修の要望が増えているのは事実です。3年前に「受注確保」や「資金調達」の相談していた中小企業経営者が「人材が欲しい」「有能な社員を育てたい」と言い始めています。

この新入社員研修開催の目的も、自社で新人研修を行えない会社から一社1、2名の参加者を募って、新人研修とその後のフォローアップ研修の機会を作ることでした。

昨年参加された企業から新たな新入社員が参加申し込みされると、昨年受講した新人社員が自社に戻ってから研修効果を発揮したのかな?などと嬉しく思ってしまいます。
リピーター企業も多く「先輩の話を聞いてこの講座を楽しみにしていました。」などと言ってくれると、講師冥利につきます。

新入社員の育成は入社3年が重要なので、新入社員を雇い入れる企業、経営者はぜひ新入社員研修の後もフォローアップ研修を、そして新入社員研修だけでなく、職場の人間関係を学ぶアサーション研修やチームワーク研修などのビジネスコミュニケーションスキルアップの機会をたくさん与えてやって欲しいと思います。

理由は、若年社員や新入社員に企業や社会で輝ける職業人生を送って欲しいからです。
それと弊社の仕事が少しは増えるかも・・・という気持ちもあります。(^^;

昨日は大学の講義でした。(3年前から引き受けています。)受講する学生を見て感じることは、学生は真面目だということ、そして真面目なだけに職業選択や企業選択にとても不安をもっていることです。
3年前の就職氷河期の大学生も、就職状況が好転した今年度の学生も、同じように不安いっぱいの就業意識です。

これは景気動向が上向きになったからといって変わらないようです。
景気動向といえばルー大柴・・・

ルー大柴が今年再ブレイクしました。世の中の景気動向を知る指標はたくさんありますが、ルー大柴をTVで見るようになると景気が良くなってきたと感じます。逆に菊川怜をTVで見かけると景気はまだ悪いな・・・と思ってしまう。菊川怜には迷惑でしょうが・・・(^^;

景気は良くなっているのでしょうが、学生の職業選択の悩みや不安は解消されていません。
ある学生から「企業や仕事に夢を持ちたいが、そのための情報収集すればするほどネガティブな情報も氾濫していて夢や希望を持ちづらい。」といわれた言葉が忘れられません。

小学生の子供達が持っている夢や希望は、どこで消えてしまうのでしょうか?

情報が氾濫する時代、以前のように情報収集する力はあまり要りません。それより、必要な情報と不要な情報を選別する分析力・判断力が必要です。そのためにも大学生活で自分の価値観や職業観、目標観をしっかり確立させて欲しいと講義で一生懸命に伝えています。

12月4日の身延市立静川小学校で今年度のジュニアトライワーク(全部で10校)が無事に終了したので、本日山梨県労政雇用課の担当の方のところに完了報告にいってきました。

私たちは当日のワークを担当するなど子供達と直接接する役柄なのですが、事前に学校や企業と日程や内容を調整し、バスの時間調整から安全管理まで裏方で万全の準備を行ってくれたのが、労政雇用課や中小企業団体中央会の担当者の方なのです。

学校の先生方や子供達からとても良い評価をいただいたのは、この方たちとチームを組んだからです。役者だけじゃ良い舞台は作れないですから・・・・

労政雇用課では担当者のM岡さんと久しぶりにお会いできました。最初は終日立ち会っていただけたのですが、他に仕事もありお忙しいようで終盤は見ていただけなかったのです。終わりに行くほど完成度が高まりよい出来栄えになるので見て欲しかったですが・・・(^^;

ところで、七保小学校からは労政雇用課宛に「礼状・報告」が届いていたそうで、こういうところにも七保小学校のN先生の心配りが感じられました。

今年度試したこと、改善点などを打合せして、最後に「来年も同じチームでやりたいですね。」でお別れしました。
どこかで聞いたセリフだと思ったら、昨日見たTVドラマ医龍からのパクリでした(^^;

小笠原流は有名ですが、小笠原礼法を理解し実践できている人は少ないと思います。
本日、山梨県で小笠原流の先生と一緒に食事する機会があり、今の時代で必要とされる、気遣いや気配り、家庭で大事にしたい日本文化や教えておくべき礼儀作法など、多くのお話をお聞かせいただきました。
アドラックで行っている企業研修の新入社員研修、新人研修でも、礼儀やマナーはやり方だけをお教えするのでなく、なぜ必要なのか?時間をかけてお教えしていますので、とても参考になりました。
ところで、最近私はマイ箸を使っています。本日もMy箸を使っていたのですが、小笠原流の先生にマイ箸の作法について見解を聞いてみました。

もちろん私は小笠原流に則った礼儀作法は全くできていません。
小笠原礼法は武士の礼法で武具の帯や紐の結び方なども、それぞれのシーンにあったものを選ぶのだそうですが、私が靴紐を結ぶときれいな蝶結びにならず、靴を脱ごうと紐をひっぱると堅結びになってしまって脱ぐのに往生します。(礼儀作法以前に不器用なだけかも・・・・)

箸使いだけ習っても片手落ちなので、早速アドラックの再就職訓練教室で「小笠原流に学ぶビジネス作法と気配りの勧め」の講座を行うことにしました。私も一緒に受講する予定です。(^^;

マイ箸(My箸)の作法で・・・Q.食後箸袋にしまう前に箸をきれいにする美しい仕草は?
Ans.箸袋に入るサイズの懐紙を用意しておき、テーブルの下で使用したMY箸を拭ってから箸袋に仕舞う。
早速、なかとみ和紙の里でMY箸袋に入れる懐紙を探します。なぜなかとみなのか?
意外と知られていませんが、小笠原流発祥の地は山梨県南アルプス市小笠原なのです。

食事の後、小笠原流の先生が私のMy箸を気に入り「私もこれからMy箸派になります。」と言ってくださりました。次回は先生の小笠原流マイ箸作法を拝見できます。楽しみです。(^^;

2007年12月18日(火)に勝沼ぶどうの丘にて「ジビエとワインを楽しむ山梨の冬」が催されます。
「ジビエとワインを楽しむ山梨の冬」開催情報
■日時: 2007年12月18日(火)
■時間: 開場18:30 開演19:00 終了20:30
■料金: 一人5,000円
■会場: イベントホール
■お問い合わせ: アドブレーン「ジビエとワインを楽しむ山梨の冬」事務局055-231-3311、
甲州市勝沼ぶどうの丘 0553-44-2111
■チケット申込: エフエム甲府 055-225-1171
■主催: 「ジビエとワインを楽しむ山梨の冬」実行委員会
■後援: 山梨放送・山梨日日新聞社・エフエム甲府
ジビエ(仏:Gibier)料理とは狩猟による鳥獣肉用いた料理のことです。ちなみに英語ではゲームミーというそうです。
ジビエ料理というと、日本では鹿、猪、熊などの獣肉を味噌焼きや鍋にしたりするマタギ料理と混同される方もいますが、ヨーロッパではジビエは大事な食文化となっています。

日本では最近増えすぎた鹿の食害対策として・・・・

駆除した鹿をジビエとして食してあげようという動きが出てきました。
こういう話をすると、人間の勝手で増えた鹿を殺して食べるのはわがままだ、と動物愛護家からお叱りを受けそうですが、動物や植物を食べなければ生きていけないのは人間の性で、生あるものを殺すからには、そのすべてを無駄にせずに活かしてやろう・・・という考えなのです。

現在捕獲(駆除)された鹿のうち90%近くがそのまま山中に廃棄されていることを考えると、捕獲する側の責任として肉も皮もすべてを活かしてあげなければいけないと思っています。

山梨県でなぜビジエ?という問いには・・・
山梨県にはジビエに関係深い地元のワインがあり、鹿皮を使った伝統工芸品である甲州印伝があります。(印伝に使っている鹿肉は輸入されているもののようです。捕獲した日本鹿を印伝につかえるようにするにはかなりの手間と費用がかかるので、費用対効果が見合わないようです。)

考えることはたくさんありますが、とりあえず18日はジビエ料理と山梨のワインの相性を確かめたいと楽しみにしています。(^^;

もちろん鹿、熊、猪などの食害の根本問題である里山のリストラクチャは別の問題として解決しなければならないと思っています。

昨日は東京大学でビジネスGIS分科会が開催されました。
一年ぶりに東大の赤門をくぐり、お約束の安田講堂地下の学食で赤門ラーメン食べて、おなじみの教室で研究発表を聞きました。
第一回のときは自分も緊張して発表したなぁ~などと、発表者じゃない気楽さで拝聴していたのですが、この研究会は本当に出席者が多いのです。
理由は・・・・

色々あると思います。もちろんビジネスGISの最新情報が聞けるのはここだけですし、GISマーケティングに関わる友人たちに会える貴重な機会でもあります。
でも、場所が東京大学というのもかなり大きいようです。私はもちろん東京大学の出身ではありませんが、なんとなくたまには赤門くぐりたくなるものです。(^^;

アドラックがGISマーケティングの会社であること・・・実は山梨県ではあまり知られていないのですが、私の販促コンサルティングや新規開業支援などでかなり役立っています。
今月は日本商工会議所から委託された「IT経営セミナー」を山梨県で開催するのですが、この中でもGISマーケティングはキーワードとなっています

ビジネスGIS分科会の盛り上がりに比べて山梨県でGISマーケティングの知名度が低いのは、私のマーケティングが不味いのだと反省しました。今日の会議で、これから来年3月までエリア&Webマーケティングの全国縦断セミナーが始まることも決定しましたので、心を改めてGISマーケティングの普及、活用を心がけます。

それにしても・・・・
県外で講演するより、もっと山梨県内で「GISのアドラック」をアピールしなければ。(^^;

昨晩、お世話になっているI先生とKさんと一緒に酒を酌み交わしました。
こういう方とお話していると、仕事に関係する話だけでなくて人間性に関わるところでもとても勉強になります・・・・というより、もっと自己研鑽しなければと気づかされます。

昨晩は、ジビエの話題から始まり、松木洋一先生などが提唱するアニマルウェルフェア、そして山梨県のワイン産業活性化から、甲州財閥を形成した「根津 嘉一郎」(ねづかいちろう)の話へと・・・

そして彼が経営再建した東武鉄道、そのヒット路線である東武日光線の話から、阪急電鉄の小林一三、さらに小林一三を師と仰いだ五島慶太、甲州財閥から天野県政時代の富士吉田市、富士講(ふじこう)で栄えた富士吉田市の衰退と復興に動き始めた若者たち、一方甲府市の光のピュシス、風林火山などなど・・・最後に水素燃料の話から東京電燈(東京電力)駒橋発電所建造の交流電流利用、そしてニコラ・テスラの銅像建造へと話は続いていきました。

登場人物のプロフィールや業績などの基礎知識がなくて、途中で話に付いていけなくなりメモを取りながらお酒を飲んでいました。(^^;
今日ウィキペディア(フリー百貨辞典)などを使って頭を整理しているところです。
こういう調べものではインターネット検索は本当に便利ですね。いつも先生のお話を聞いた後は一日情報検索して勉強することになります。
ただし私のはネットで簡単に得て埋め合わせた「知識」、お話いただいた先生のは、時間を使って自分で理解を深めた「教養」なのですね。

TVやネットの手軽さに依存せず、読書や熟考する習慣をもって「教養」を身に付けたいと思います。

アマゾンで本を買うことが多かったのですが、最近は甲府にある朗月堂書店で購入することが増えています。1年間に100冊の本を読もうと思っているのですが、読むことは読めてもその内容を抜粋しまとめる作業(といってもテキストファイルかパワーポイントに列記するだけです)が遅れて、今年はあと一ヶ月で20冊の本が残りました。(^^;
年末の忙しい時期ということでギブアップ宣言して、来年度に繰り越すことにしました。
ちなみに、朗月堂の専務の方は1日1冊(1殺ではない)をノルマにしているそうです。

ところで、この朗月堂書店・・・・

いつもメールで発注して「揃ったらご連絡願います。」とお願いするのですが、今までの注文すべてにおいて以下のメールを受け取っています。

たくさんご注文を頂きましてありがとうございました。
(略)
上記の本は全て店頭に在庫がございましたので、本館レジでお取り置きしてあります。
ご都合のよろしい時にお越し下さいませ。

・・・・・ということで、来年の読書目標:「朗月堂の店頭で揃わない本を1冊は読む!」

以前私が出した(といっても共著)「GISマーケティングのすべて」を発注すれば店頭にはないはずですが、絶版なので取り寄せることもできず読むこともできません。
この「GISマーケティングのすべて」はアマゾンの中古で3万8千円で売られていました。(^^;

アドラックではジュニアトライワークの担当者が3名いますが、今日は私が一人で担当です。
理由は今回の七保小学校は郡内地域(山梨は笹子峠と境に甲府盆地の国中地方と大月や都留の郡内地域で経済圏や文化圏が分かれています)なので事務所から遠いのです。

いつもは受け入れ企業にいってから、キャリア講座やワークを行うのですが、今回は実験的に小学校の教室で講座とワークを行ったので、校長先生など複数の先生が見学に訪れちょっと緊張しました。
しかし・・・いつも思うのですが風土ってのは大事ですね。

この七保小学校の生徒たちは、本当に屈託なく笑顔で挨拶してくれます。通常私のようなひげ面の親父が行くと最初は緊張とか警戒から始まるのですが、最初から「何を教えてくれるの?」とワクワクして迎えてくれた教室でした。企業風土と同様、学校風土も先生だけでは作れるものでないので、この子供たちと先生の会話を注意深く観察していたのですが、先生は厳父というより慈父の立場で子供たちに接し子供たちもそれに甘えることなく自立しようとしている、そしてお互いに尊敬と慈愛をもった素敵な師弟コミュニケーションでした。
どんな場でも学ぶことはありますが、今回は特に参考になることが多かったです。

企業実習終了後、バスに同乗して学校に戻ると校長室に招かれてお茶をいただきました。今日の素直な感想とそれを感じた場面を紹介したときに校長先生が笑顔で頷く姿から、この七保小学校の生徒たちをとても愛していて、そして誇りに思っていることを強く感じました。

とても良い時間を過ごさせてただいたのですが、同席した先生のひとりが私の高校の同級生だったため彼女に素性を見破られて「真面目で良い人」というイメージを残すことに失敗したことが残念です。(^^;

中央大学で行われたUターン、Iターン希望の大学生向けのセミナーで情報紹介してきました。
私のところに参加された学生は約60名、この大学は多摩にあるので山梨や長野から入学する学生が多いようです。

こういう場にくると、急に郷土愛が増幅されるのが不思議ですね。
今回も・・・・

山梨中央銀行、八十二銀行、長野銀行など地方金融機関の採用情報や企業風土をご紹介するとき、***したいのだったら確かにメガバンクだけれど、***に価値観を持つ人は地方銀行のほうがやりがいや生きがいを感じられます、てな具合に東京のメガバンクと地方銀行の違いについて力説してしまいました。山梨中央銀行の頭取は中央大学の出身、相談役にも出身者が・・・などという話は学生受けがとてもよかったです。(もちろん話す内容について事前に許可を得ています)

学生達がだんだん興味をもって話を聞いてくれはじめたのもわかり、地元貢献しているという自己満足を味わいながら、楽しく企業紹介させてもらいました。
もちろん事前に銀行や地元企業の人事担当者にお会いして、正しい情報や伝えてよい情報を確認してあります。8割がうそで、残りの2割は作り話や~といったお笑いネタではありません。

学生から、「どうやったらそのような地方の優良企業や人を育ててくれる企業を探すことができますか?」といった質問を受けました。実はこの質問を待っていたのです。(^^;
おかげさまで最後にしっかりと地元企業のPRをさせてもらいました。

学生には、地元で知っている企業は?とお得意の質問をしてみました。
今回の中央大学では、冨士急行(正しくは富士急ハイランドといわれましたが)が入っていました。
冨士急行の人事の方からは、とても貴重なお話をいただいていたので少しほっとしました。(^^;

雇用能力開発機構山梨センターで開催された、キャリアコンサルタントのフォローアップ研修を行ってきました。参加者は以前雇用能力開発機構でキャリアコンサルティングを学ばれた受講生の皆様です。
なぜか、山梨で最初にこのセミナーを受講した私がフォローアップ研修の講師を行うことになりました。

なぜ私に依頼が来たのか、その一番の理由は・・・

それは、講師料が安くて済むから(^^;
今回のような予算の少ない企画の場合、カリキュラム作成から講師選択まで相談されてしまいます。
こちらも受講の時から、その後のNPO法人山梨県キャリアコンサルティング協会立ち上げと、色々な形でご支援いただいているので、恩返しの気持ちもあって喜んで引き受けました。

今年就職した山梨大学出身の方にも来ていただき、最近の大学生の価値観、職業観、それと企業に入ってからの失望や期待などをお聞きしました。
ネット時代になって就職情報や企業情報も氾濫しているため、逆に若者が夢を持ち辛い時代となっているようです。情報収集力より情報の価値を見抜き取捨選択する能力が必要なのかも知れません。

参加者もいろいろなことを学べたようで、とても楽しい一日を過ごすことが出来ました。

長野から来てくださった●●君、本当にありがとうございました。
入社前のやる気を100%として今は何%? 私の質問に対する答えはショックでした。(^^;
でも、屈託ない明るい笑顔は変わっていませんでしたね。ますますの成長を期待しています。

大阪で店舗の管理スタッフに対して、3年続いている研修を担当しています。
今回はビジネスセルフマネージメントについて。これは自己責任意識を高め、自ら模範となって部下指導を行うためのビジネススキルアップ研修です。

研修内容はさておき・・・・

一緒に研修を担当したS女史、ご自分でも研修会社を持っていられるのですが、すごいパワーに圧倒されます。私が前泊の夜、新大阪でビジネス企画をつまみに友人と呑んでいるとき、彼女は夕方大阪入りして顧客と打ち合わせ深夜にホテルチェックイン、翌日は朝から終日一緒に研修を行い、終了後に私は研修企画した友人と新幹線で世間話しながらビール飲んでいるのに、彼女は顧客と会食打ち合わせで、最終の新幹線で東京帰宅、翌日も朝から研修講師のお仕事だそうです。

10月末にビッグサイトのブースに私に合いに来てくださった時も、30分ほど打合せした後羽田から飛行機で宮崎に飛んでいってしまいました。

仕事に対する姿勢や熱意、量、すべてかないません。ついでに美人で才女・・・(^^;
他者比較をしないで自己成長の度合いを測ることにします。
それが ビジネスセルフマネージメント・・・・(^^;

11月13日に甲府古名屋ホテルで行われた西東京地域と山梨県の経営者交流会で講演とパネルディスカッションのコーディネータを行いました。

講演は久しぶりにGISマーケティングとかネットマーケティングのお話。最近はキャリア形成についてとかコミュニケーションについての依頼が多かったので新鮮な気持ちで行えました。
その後、西東京の経営者と山梨の若手経営者を交えて、事業継承をテーマにパネルディスカッションを行いました。山梨の若手経営者(といっても40代前半です)は2人とも最近事業継承しており、後継者の立場で見ていた経営者の姿と実際に企業のトップになったときの大きな差を実感していたのでとても面白いパネルディスカッションとなりました。

パネラーの経営者がパネルディスカッションを通じて自分を見つめなおせた、とか今後の事業展開について真剣に考えることができたなどと感謝してくれたのがとても嬉しかったです。それと世代が近く以前から知っている友人も多く、偉くなったもんだ(ホメ言葉?)、とても良い講演だったとか、コーディネータをお願いして良かったなどと、煽ててくれるので、調子に乗って懇親会から2次会3次会と最後までお付き合いしてしまいました。(^^;

結局ホテルに戻ったのは午前3時でしたが、明日は大阪に企業研修のために出張です。
朝もゆっくり、そして新幹線でも休めること計算済みで、ゆっくりと楽しい想いに耽って熟睡しました。

土曜日に山梨県大月市のウエルネスパークの会議室で管理職研修を行ってきました。
今回は、組織責任者の役割、責任を認識し「部下と職場と自分を活かす」ための正しいリーダーシップとコミュニケーション能力をみにつける、という内容で行いました。
ちなみに、やる気と業績のための「人事考課者訓練」っていうのもあります。

目標管理制度を導入する企業は多いですが、その運用で苦労されている会社は多いですね。
山梨県では目標管理というとこの「考課者研修」だけを依頼されることが多かったのですが、最近は目標統合のところから始めさせてくれるところも増えてきました。

新人研修やビジネスコミュニケーションのフォローアップ研修の要望は相変わらず多いですが、山梨県も管理者研修の需要が増えてきた感じがしています。
この会社はこれから目標管理制度を導入するので、目標統合対話や目標管理のプロセスチェック、問題解決手法といった内容ではなく、指導対話や日常対話といった通常業務のなかでのリーダーシップやマネジメントについて行いました。

結果・・・これは研修後のアンケートの結果の評価でなく、この会社の組織風土がどの変わっていくのかで評価されると思っています。
ある会社では新人の離退職者が激減しましたし、管理者からES委員会が発足した事例もありますが、これらの変革は研修講師の手柄ではないです。
研修の効果は一時的なもので、組織風土が改革されるためにはOJTで、日常業務のなかで意識された行動変容が為される必要があると思っています。
そのためのインパクトを与えるのが研修です。そのためには管理職だけでなく、若手マネージャ、若年者など階層別に意識改革の機会を与えることが必要だと思っています。

ちなみにウエルネスパーク、まだ新しい公園施設でしたが眺めの良い素敵なレストラン(横浜の人が経営しているそうです)もありました。山の中腹に位置しているので運転者である私が飲めないのがマイナス評価ですが、次回は家族で食事に来たいと思っています。

アドラックでは大学生の就職支援を行っていますが、目立つエントリーシートの書き方とか面接必勝法といった小手先の対人技法を教えてはいません。社会人として必要なスキルを身に付けてもらい「こいつは鍛え甲斐がある!」と思われるような基礎体力を付けて欲しいと願ってセミナーを行っています。

一方企業担当者には、小手先の会話テクニックでコミュニケーション能力が高いと思わせる学生を見抜くスキルを身に付けて欲しいと思っていますが、企業の人事労務担当者と大学生を比較すると、大学生のほうが対策が進んでいて企業側の対応が遅れていると感じています。

その理由はきっと・・・・

大学生は自分ひとりで勝負するのに対して、企業側は責任回避できることだと思います。自己責任でなく複数の面接を通ったのだから・・・という甘えが出がちです。

面接の際に面接官がチェックする項目としては、以下の内容を判断する質問が準備されることが多いと思います。
・素直かどうか
・責任能力
・コミュニケーション能力
・話し終わったあとの印象
・全体の雰囲気

学生は事前にこれらの対応策を講じてきますから、面接で見抜けないことが多いのも事実です。
圧迫面接の是非が議論されますが、面接だけ頑張っても仕事はメッキが剥がれて離退職していくのでは、お互いに不幸せなので、企業側としては学生の真の姿を見るために圧迫面接を行いたくなるのだと思います。
ただし、圧迫面接にも対応して仮面を被る学生も出現し始めているようです。
ウイルスの進化のようですね(^^;

アドラックでは企業研修だけでなく小中学生を対象としたキャリア教育推進事業「ジュニアトライワーク」も行っています。
今年は山梨県の小中学校10校を受け持って職業体験研修を企画し、子供たちと朝から一緒に県内企業へ同行しています。

一日研修のカリキュラムは朝のあいさつから始まり、午前中はキャリア意識とか職業意識を高めてもらうワーク、午後から職場実習となります。
地域貢献とか青少年育成に理解のある企業が受け入れしてくれているのですが、受け入れる企業の労力もかなりかかる事業で、受け入れ企業には本当に感謝しています。

(企業名は山梨県から公表されているので、ここで名前をあげても問題ないと思いますが、もし問題ある場合はご連絡ください。)
白百合醸造さま、ここは社長様自らが子供たちにお話してくださるなど、子供たちの受け入れに積極的に対応してくださいました。スタッフの方々もみな子供たちに暖かく明るく接してくださり、夏の暑い中の作業ではありましたが参加した生徒も、楽しそうでした。何よりブドウやワインを大事にしているメッセージが伝わってきました。

冨士食品工業さま、ここはアイスクリームや肉まんを作る工場でしたが、小中学校の見学を受け入れていてくれることもあり、安心してお願いすることができました。見学と違い職場実習では実作業を行うため作業立会いのスタッフが必要になるので、通常と違うご負担をかけてしまいました。生徒たちはおやつのアイスクリームや、自分たちで温めた肉まんをたても楽しそうに食べていました。

その他にも、ニスカさま、ミラプロさま、桔梗屋さま、イトーヨーカドーさま、石和アピオさまなどにお願いして12月までこの事業を行っていきます。

小中学生のキャリア形成については、語りたいことが沢山あるのですが、話し始めると熱が入って長くなるので、人には「小中学校の遠足同行のお仕事です。」と説明しています。

アドラックは企業研修やマーケティングなど人と情報を扱う会社なのですが、なぜか私は山梨県のジビエ活用連絡協議会の委員になっています。

8月に東京都奥多摩町のシカ肉加工処理施設に視察に行ったのに続き、先週の土曜日に大武川河川公園(フレンドパークむかわ)でジビエ料理の試食会に参加してきました。
リヨンで修行経験のあるシェフによる鹿肉のテリーやシチューを堪能してきました。そして料理と一緒に、コンテストで金賞取った山梨ワイン、それもライトなものからフルボディの赤まで、様々なワインがテーブルに並びました。
私は車の運転かつ夕方からキャリアカウンセリングの約束もあったので、飲めなかったのが残念でした。

鹿のモモ肉がはいったテリーヌ、メイン料理は鹿肉のシチューです。鹿の骨からとったフォンドボーと血のソースが絶妙でした。
山梨ワイン_赤は1万円以上するそうです・・・が飲んでいません。

そして、日曜日の夕方から食肉組合のセミナー講師に行き(これも車なのでビールも飲めずに)講演後にカルビ焼肉をたっぷりご馳走になりました。なかなかメタボリック解消するのは大変です。

アドラックに委託されていたこの講座、受講生が集まらずに延期になりました。

この講座は厚生労働省のYESプログラムに則りニート含む若年者向けにカリキュラムされた10日間の研修プログラムとなっています。昨年度は募集の20名には足りませんでしたが、参加者からの評価も高く、その後自発的に就業活動を始められた方もいるなど、それなりの成果をあげたものです。

最近はこのニートを中心とした若年者の就業支援に対しての事業が多くなっています。最近では「ジョブカード制度」などの支援事業、対策事業も始まりましたが、山梨県のこの講座も含めて的を得た対策とはなっていない気がします。

今回の講座が延期になった理由は、情報がNEETのところに届いていないことと、彼らが参加しようと動くための意識付けが為されていないこと、ハードルが越えられないことが大きいと思われます。
(昨年参加した方からのアンケートなどから推測しました)

行政の対策事業予算で行う研修ではありますが、広報や募集、さらには研修を受けたいと思うモチベーション対策まで予算化し、民間やNPO等とネットワークを作って事業化することが必要だと思います。

もっとも、NEETの就業プログラムは個々の受講者の意識や問題点を考慮した個別プログラムなので、10日間の研修とその準備に係るスタッフの労力は相当なものです。一般の集合研修と違いボランティアの意味合いが大きな委託事業なのです。、県内でYESプログラム研修ができるのが弊社しかないので、無理やり行っている事業ですから、延期されたことは経営者にとってはありがたいことでもあります。もちろん企業研修カリキュラムも個別作成ですが(^^;

研修だけでなく企画段階から産官学民連携で行えれば、もっと的を得た就業支援ができると思います。とりあえず、今自分たちにできることを着実に行いながら、そのチャンスが来るのを待っています。

土曜日に山梨大学卒業して地元長野の企業に就職された若者と話する機会をもちました。

彼は真面目に人生を考え、親や企業への感謝の気持ちも忘れない素晴らしい若者なのですが、その彼でさえ入社して半年で退職を考える時代なのだということに驚きました。
いいかげんに就職を決め、やりたいことがやれないからとか、理想と違うといった自分勝手な理由で離転職する「幼弱性」をもった若者ではないのです。

そして彼が入社した会社は会社理念や経営の模範として企業からの視察や見学も行われる企業コンサルタントの中でも有名企業のひとつで、彼の話からもそれがうかがえるの素晴らしい会社でした。
彼の話を聞くことで、現代の真面目な若者の価値観や職業観を勉強させてもらいました。

もちろん、話の内容は明かせません。これは私の宝物ですから・・・・(^^;

キーワードはやはり・・・マズローの欲求5段階説
そして、現代の若者の自己実現、創造性、価値観、美観、正義感、躍動性、独自性、倫理観などが関わってきます。

彼は自分が焦っているといっていました。自己実現欲求に対して行動していないと思っていました。ところが、彼は動いているんです。考えて進歩、成長し続けています。
そんな彼に、それを自覚してもらえるようにと思ってコンサルタントとしてだけでなく人生の先輩、友人として、私の昔話(自慢話じゃないです、思い出したくない恥ずかしい過去です)まで自己開示して(させられて)しまいました。(^^;

ここからは彼へのメッセージです。会社、仕事のなかで「あなたなりの至高経験」を作るようにしてみてください。それを定性的に自己分析してみてください。定量的にカウントしボリュームを量ってください。
至高体験とは何か・・・・これは自分で調べてくださいね。

ある会社(山梨では大手のアクセサリー会社)の社長面接で酷い圧迫面接を受けたそうです。
そこは東京の採用コンサル会社を使って、きれいな会社案内や採用案内を作成してラジオPRなどもしているのですが・・・

社長「あなたは、自分のことを利口だと思っている?それとも馬鹿だと思う?」
それに対して「学校の勉強では利口より馬鹿のほうだと思います。仕事はいろいろ考えて取り組むこと、積極的に取り組むことが大事だと思っています。」と答えたら
「うちでは馬鹿はいらないんだよね。」

社長「前の会社は1年半勤めて辞めたんだ。1年半育てて逃げられたんじゃ、●●会社は大損だよね。」
さらに、「職をすぐ変えるような飽きっぽい人は嫌いなんだよね。」
そして「県内で俺を知らないのはもぐりだ。」と自慢話を始めたそうです。彼女から・・・・

「泣きたくなったし、言い換えそうかとも思ったけど、せっかく面接に来たのだからこれも経験、勉強だと思って笑顔で対応してきました。」と報告を受けて「良く我慢したね、エライ!」と褒めてあげました。

しかもその会社から採用前提に再面接したいと連絡が来たそうです。中小企業の面接の実態はこんなものでしょうか?

彼女曰く
「その後の面接では職場の雰囲気や仕事内容などを確認しておくことも大事だと知りました。積極的に質問するようになり、あの面接を経験したおかげでとても素敵な会社に入社できることになりました。」とも報告されました。

人に優劣はつけ難いですが、彼女とその社長と「人間としてどちらが優れているか」は明確ですね。

その社長の会社は私の「人を育てない企業一覧」に載せられました。

アドラックは企業研修だけでなく再就職の委託訓練も行っていて、10月末に20名の修了生を送り出したのですが、本日、その修了生のひとりが再就職が決定した報告と御礼に来てくれました。

山梨のアクセサリー関係の会社を数社訪問して、すべての会社から採用連絡あるいは次回面接連絡を受けたのですが、かなり酷い面接もあったようで、彼女からけてどのような面接を受けたのか話を聞いてみました。

嫁探し?!・・・・

彼女は目の大きな美人なのですが、ある会社の面接では、営業部長の面接の後で、社長、社長の奥さん、そして専務である社長の息子まで、順に面接されたそうです。面接と称してほぼ半日拘束されたそうです。
後日採用前提に営業部長と最終面接をしたいと連絡があったとのこと。ここで面接の内容は公開できませんが、会社の話を聞く時間が多かったそうです。私は聞いていて「嫁候補?お見合い?」と感じてしまいました。(^^;

明日は、彼女が受けた圧迫面接をご紹介します。

先日の合同説明会で、タイトルが「ジコピー」(自己ピーアールの略?)などと謳って、自己PRの苦手意識をなくす狙いのセミナーを見つけたのですが、タイトルが「ジコピー」などと軽すぎて、学生の自己表現の苦手意識を煽ったものかと勘違いしてしまいました。もちろん、参加している学生(主催も学生)はとても真面目に取り組んでいました。

アドラックでも採用面接に臨む学生や再就職希望者に対して、面接訓練を行うことがあります。

人は面接がなぜ不得意だと思うのか、とかなぜ面接で素直な自分を表現するのかといった、面接に臨む心構えを中心にしたもので、予想される質問に対する模範解答とか、いかに自己PRを上手に行うかなど、自分の実力以上に振舞ったり欺いたりする小手先のスキルを高めるものではありません。

アドラックでは大学生を対象にした就活向けスキルアップセミナーの講師も行っていますが、エントリーシートの書き方とか面接指導とか、合同説明会の有効活用術などといったタイトルだと、自分を良く見せるための小手先セミナーと勘違いしてくる学生もいます。

昨年、ある山梨県内の大学でセルフモチベーションやビジネスコミュニケーションの講座を行ったとき、「面接で自分を積極的でやる気のある人間だと振舞うことができる。」とアンケートに回答した学生がいて唖然としました。あなたは企業に就職することが目的なのですか?その企業で人財として活躍する職業人生を送ることが目標なのですか?と回答したのですが、企業の人事労務担当者には、このような学生に欺かれないように、面接技術を高めて欲しいと思いました。といっても圧迫面接を勧めているわけではありません。

採用面接については、特に中小企業の場合面接官にも問題が多いのですが、面接で確認できる事柄を両者が理解することが重要だと思います。それが何なのか、そのうちまたコメントします。

山梨県にUターン、Iターン希望の学生のキャリアカウンセラーとして、10月29日、30日の両日、東京ビッグサイトで開催された「就活合同説明会」に行ってきました。

3000名以上の学生と有名企業、一流企業(?)の合同説明会で、2日間相談ブースから会場を眺めていると、最近の学生気質や合同説明会のあり方とは、など感じることがたくさんありました。

山梨にUターン希望の学生たちには、必ず以下の質問をしてみました。
山梨県内の企業情報って持っていますか? あなたが今名前を言えるのはどの会社?

●山梨県の企業情報が届いていると答えた学生は0名です。
彼らには、山梨県などの地方企業は東京と違い年明けの2月から採用活動がスタートすることと、なぜ県内企業のスタートが東京より半年近く遅いのかの理由も話し、東京企業の採用スケジュールに煽られて焦らないように、と伝えました。

●山梨県で知っている企業
もちろんアドラックと答えた学生はいませんが・・・・
山梨中央銀行? 富士急行? いえいえ学生が知っている企業は・・・・
「シャトレーゼ」と「よっちゃん食品」の2社がダントツでした(^^;
ところで・・・
就活を楽しもう!!  よく言われることですね。会場では指を絡ませてカップルで企業ブースを回っている学生カップルを複雑な気持ちで眺めてしまいました。
キャリアコンサルタントとしてではありません。
大学生で彼氏はいない(はず)ですが、就活が近い娘をもつ父親の立場でです。

企業の人事労務担当者から、学生の応募が少ない、企業訪問にくる学生が十分の一になった、などと相談を受けます。良い学生を紹介してください・・・ともいわれます。
良い学生を紹介したくなる企業とは?という話は別の機会にしますが、県内企業の企業情報は意外と学生に届いていません。そのくせ東京の企業情報は学生に届いているのですから、山梨大学の例を取ると県内企業への就職率は●●%以下というのも頷けます。

ちなみに県内企業で山梨大学出身の経営者をまったく知らない学生がほとんどです。
有名企業、上場企業の山梨大学出身経営者もほとんど知られていないそうです。
その理由は・・・・

その学生を育てた時代の教授はみな退官してしまっており、エピソードや武勇伝の語り部がいなくなったことが大きいです。当時は卒業後に大学とのつながりがなくなってしまうのが当たり前だったので、こういう情報収集や情報活用が遅れているのだと思います。(今は卒業生は大学の生涯顧客と位置づけられています。)

採用の話に戻ると、経営者の魅力が企業の魅力となってることも多いので、経営者の色(出身、理念などなど)を出し続けることが重要ですが、それを正しく伝えるためにもインターンシップを積極的に行うことを企業研修のときなど折に触れて、お勧めしています。

山梨の地の利を活かして優秀な人材の県外流出を防ぐにはインターンシップを有効することだと思いますが、現状のインターンシップでは単位は取れても、仕事に一生懸命取り組む時に感じる「やりがい」や苦労してやり遂げる「達成感」を得て職業感を養うことはできないので、採用戦略としてインターンシップを活用するには企業側の仕掛けが必要です。

アドラックでは大学の就職部とも連携して、学生にも地元企業にもメリットの大きなインターンシップを行ってくれるモデル企業を募集しています。

ついでに・・・・
アドラックには再就職者のトライワーク(1ヶ月)を用いた「職場活性化プラン」っていうのもありますので、ご検討ください。(^^;(採用の義務はありません)

先日の合同説明会で山梨大学大学院の男子学生のキャリアコンサルティングを行いました。
私やアドラックのことを知っていて、名指しでお見えになられたのに驚きましたが、正直な好印象の学生で、そんな彼だから真面目に職業選択に悩んでいました。そして彼の話から「今の学生の職業意識」とか「企業選択の条件」が良く理解できました。

キャリアコンサルティングの内容は書けませんが・・・・大学院生でも(だから)企業選定を始めると若者らしい夢や希望の実現という欲求ではなく、先細りのキャリアプランを作ってしまいます。

就職協定廃止後、大学3年生で企業選択しなければならない大学生も同様で、職業選択のための情報の多くは企業側から発信されるので、夢や将来像が小さくなっているのですね。
彼の勤務希望地は東京、神奈川、山梨の3地域内とのことでしたが、山梨県の企業情報はまったくなくもっている企業情報は県外企業のものばかりでした。研究室で一緒に研究している企業人からの情報が多いのです。

彼にはキトーの人事労務担当者を紹介して話をしてもらいました。彼の望む業界ではありませんが、キトーはここ数年経営改善や業務改善に取り組んでいる会社なので、きっと面白い話が聞けるのではないかと期待してのことです。
私などより、現場でやっている人の話のほうが数倍彼の役に立つと思いました・・・(^^;

学生の意識改革や職業意識を高めて戴いた担当者の方に感謝申し上げます。

昨日甲府駅前のベルクラシックで企業と学生の交流会を開催しました。
参加企業も参加学生数も少ない規模のイベントでしたが内容はとても濃いものとなり、特に参加された学生達の満足度はとても高く「勉強になった。」とか「今後も参加したい。」といったコメントをいただけました。とくに喜ばしかったのが「企業担当者の方の本音やアドバイスがとてもうれしかった。」「今まで漠然と就職を考えていたが、企業イメージが明確になった。」そして「初めて山梨県内の企業を知った気がする。」で(^^;

最近の合同説明会は、多くの企業を集め(当たり前ではありますが)、多くの学生を集め(これも当然ですね)、それで企画会社の役目は終わりで後は参加企業と学生の自己責任・・・となっています。1000名の学生集客と謳いながら、基調講演のタレントの話を聞くため(ひょっとした顔を見るため?)だけに集まった意識の低い参加者と、単に会社案内を配布するだけの目的で情報収集意識のない担当者が集まる会になっているものが多いです。
結果、参加学生の滞在時間は少なく一人当たりの会場滞在時間が30分、企業もブースに学生が来ないで1時間でブース撤去という、実のない合同説明会になってしまっています。

学生のためになり、企業の役にも立つ学生と企業のマッチングを行いたいと考え、今回の企画は「就活を通じて自己成長を計る!」をテーマに単発イベントでなく、継続的に学生の就業を支援することと、地域企業の人材採用戦略つくりの情報提供を行うこと、を目的としました。

イベントの成熟度はまだまだ低いですが、企業数と参加者数欲しさに、過度な営業したり人寄せパンダで集客を募るようなことのない、イベントに成長させていきたいと思っています。

明日は、参加企業の人事労務担当者を中心に、昨日の合同説明会の反省も含めて「採用戦略会議」が開催されます。大学の就職部にもイベント結果を報告して協力や連携をお願いします。

地方の採用戦略は東京に比べて2年遅れているといわれています。山梨活性化のためにいろいろな機関とも連携して「企業を活性化させる人材確保、人材育成」に本気で取り組ます。

弊社は山梨県と八王子でGISマーケティング、企業研修、人材育成を行っています。
よく社名(addluck)の語源を聞かれることがあります。
アド:add(付け加えるの意味ですが・・・)
Advertisementのアドの意味で広告会社の社名に多いので広告会社と間違われたり、
ドラック:Drug(薬、麻薬の意味もあります)
最初は+LUCK というロゴをつかっていたこともあり、薬屋さんですか?と聞かれたりしたこともあります。

正解は、幸運を招く・・・という意味でaddとluckを語呂合わせしました。
会社設立当初は弊社だけだったのですが、今は名古屋や国立に同名の会社があることがわかります。
どちらも広告関連なので、普通そうかも・・・と変に納得しています。

企業研修で新人研修を行うことも多いのですが、特に新入社員の方々には私たちの新人研修内容のひとつである「企業人とは」「人財とは」「企業風土とは」といったところを理解していただき、その後の職業人生に少しでも幸運が訪れることを願っています。

たまにですが、研修後のアンケートに「これから仕事を覚えていく上で、とても大事な経験をさせていただきました。アドラックとは私たち幸運を授けてくれるの意味だとわかりました。ありがとうございました。皆様にもアドラックがありますように!」などとコメントくれる方もいます。

これくらい気配りできる人財だと、たしかに今後の職業人生でも輝けるでしょうね。(^^;
気配りできる人は、先が見える、あるいは広い視野で仕事を見ることができる能力をもっています。

企業人材を育成する前に、まず自分達がこのような人財となるため、自己成長を促すカリキュラムを実践しています。

 

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