「楽観主義は意思によるものである」
大学でキャリア・デザインの講義を受け持っています。そして、私の講義では毎回レポート提出をお願いしています。大学生のレポートを読むのは大変ですが、若い人たちの価値観や人生観を知ることが出来るので、私自身とても勉強になっています。
先週の講義のレポートで講義の感想や質問の項目に「楽観主義は意思によるものである・・・」という言葉に関するコメントを多数いただきました。
「悲観主義は気分によるものであり楽観主義は意思によるものである 成り行き任せの人間は 気分が滅入りがちになる」 フランスの哲学者アランの幸福論から引用
幸福で立派な人生を生きた人はみな、物事を前向きに捉え、感謝の心も持ち、明るく謙虚、とみな楽観主義であろうとしています。
キャリアデザインするための基礎講座のなかで、キャリア意識を高めるときの心の持ちようとして引用しました。人の心は放っておくと不安、不満、嫉妬などに陥るから、意識して正しく楽観主義であるためには「心の修練・鍛錬」が必要だと説明したことに対して、素直に受け入れてくれた学生が多かったようです。
学生に解説しながら、自分自身も振り返っています。(^^;
今回の講義のレポートにはこんなものもありました。
「先生、とてもきれいに日焼けしていますね。どこで休暇を過ごされたのでしょうか。」
キャリアデザインの講義なんですけど・・・・
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- DATE:14:09