「企業人の視点から_大学の講座」

12月5日は山梨県内の大学で講師の仕事です。
今日は法学部の学生に対して、企業研究というタイトルで話をしました。

私が大学生に話すことが出来るのは企業人の視点で大学生を見たときの話です。
大学生に試しに企業人の視点で、自分たち大学生が企業を選ぶということ、選んだ企業に選ばれるということを考えてもらい、そして社会人となるのにどのような準備が必要なのかを知ってもらいたいと思っています。

講義の最後に、理解度を知るための課題テストを行ないます。

私はこの課題の回答を読むのが好きで、つい課題のボリュームが多くなってしまいます。短い時間でテストに答えなければならない学生には迷惑なことだと反省はしているのですが、今回もかなりのボリュームとなってしまいました。

ところでこの課題ですが、難易度をどうするのかでいつも悩みます。
この講師を引き受けた最初のうちは簡単なテスト内容だったのですが、それだと理解度が高い学生を知ることが出来ないため、だんだん難易度が上がっていきました。

そして前期の課題でとうとう一番の学生を発見できたのです。ただしその反動で上位から中位の学生について理解度の差を見つけるのに苦労しました。

企業で人事評価システム構築コンサルなどをしているので、将来の会社を担うリーダー候補生を探してしまうのがクセとなっているのだと思います。

土日を使って課題の採点を行なうのですが、今年はどんな考え方、解釈に出会えるのかとても楽しみです。(^^;  

今回はさほどの難易度でないのでトップの学生を決定するのが難しいのはちょっと残念です。