「風邪で臥せっていました_読書の機会」
最近は寝込むというとギックリ腰かヘルニアなので、新鮮な気持ちで風邪で寝込みました。
金曜日に富士吉田で仕事した後、夕方自宅近くのお得意様まわりでもと思ったのですが、少し寒気を感じたので、7月末の人間ドック前日以来の休肝日にして早めに夕食とり床につきました。
そして金曜の夜から日曜の夜までの2日間、久しぶりにビジネス書以外の読書に耽りました。
今回寝ながら読んだ本は、和田竜「のぼうの城」、「忍びの国」、そして東野圭吾「探偵ガリレオ」、「流星の絆」の4冊です。(最近は甲府の朗月堂書店で本を買っているのですが今回は間に合いませんでした。S堂さん、申し訳ありません(^^;)
内容はともかく、本が読めるんじゃ酷い風邪じゃないと思われますが、熱は最高38.8度とインフルエンザかも・・・と心配になるくらい上がりました。
時間経過に沿って状況説明すると、金曜日はただ寒気が酷くて厚着をしても部屋を暖めても汗が出ない状況、熱が体に籠っている感じで普通に読書できました。ただし仕事の本は気が乗らないので小説を一気に一冊読みきり、二冊目の途中で寝入りました。
土曜日の朝もまだ熱が表に出てこない状態で、一日ベッドと居間を行ったり来たりしながら2冊目と3冊目を読破、そして3冊目を読み終わる頃(夜になったら)、いよいよ38度超える熱が表に出てきてダウンしました。
そして一晩眠った日曜日の朝には37度近くまで熱が下がっていたので、4冊目の本をゆっくり読みながら安静にして体調を戻しました。
ギックリ腰で寝込んだときはその辛さで読書どころではないのですが、風邪のときは逆に読書のチャンスだと本を買い揃えて準備するのが習慣となっています。
読書用の本以外に準備するのは、大量の飲み水、大量のビタミンC錠、ティッシュペーパー、頻繁に着替えるシャツとタオル、氷枕、部屋を温めるオイルヒーター、そして風邪薬は何も飲まない、以上です。
以前、風邪薬に頼るから体の免疫が強くならないと言われてから10年以上風邪薬を飲まなくなって、最近は大抵の風邪が一日(の高熱)で治るようになってきました。
代わりに大量のビタミンC錠を飲みます。一か月分のビタミンC錠を3日間で飲みきります。すると便通が良くなって(軽い下痢状態)、体から悪いものが早く排出される気がします。
部屋はオイルヒーターで温め、タオルを水で濡らしたものを架けて部屋の湿度を高くします。
湿度の高い部屋で、汗が出るようになったらマメに着替えます。
ティッシュペーパーは、もちろん鼻水対策です。そしてお湯で鼻うがいも行ないます。
家族からは、「一日でケロッと治るなんて子供の風邪みたい・・・」と言われていますが、これが私の編み出した風邪の治療法です。
ちなみに・・・風邪にはかなり効果ありますが、インフルエンザには全く通用しませんでした。
ここでやっと本題です。
今回風邪を引いたのは体調管理が甘かったから、つまりワークライフバランスを崩して働いたからと言えます。私は「忙しい。」というのが嫌いでなるべく言わないようにしてますが、忙しく働くのは好きで、そのため意味のない仕事や、今やらなくても良い仕事を増やしてしまうクセがあります。
どんなに忙しくても睡眠時間はキッチリ取ること、そして最初から自分の充電時間(家族と過ごす癒しの時間、スポーツや趣味でストレス発散する時間)を削るようなタイムスケジュールを組まないことが重要だと心がけているのですが、健康なときにはつい疎かにしてしまいます。
そして体調不良になって仕事も駄目になってまた健康の大事さに気づく、を繰り返しています。
風邪を引かない体作りも不況に負けない組織作りも基本は一緒だと思いました。
言うや易く、行なうは・・・・ですね。
- EntryName:usami
- DATE:15:33