「メンタルヘルス_カウンセラーも」

私はキャリアコンサルタントを名乗っていますが、キャリアカウンセラーとどう違うのですか?と質問されることがあります。

答え・・・・

同じです。(^^;

カウンセラーという響きが日本では心の病を連想させるので、コンサルタントという名前になったといわれています。

カウンセラーといえば、私はキャリアカウンセラーや産業カウンセラーの人たちとお付合いも多いですが、こういう仕事に就く人には、自分自身が学校や職場の人間関係で悩んだり傷ついたりした経験を持つ人も多いです。

人間関係で苦しんだ経験から、自分と同じような苦しい思いは他人にはして欲しくない、という動機で「心の病」や「カウンセリングマインド」に興味を持ち、勉強した結果キャリアカウンセラーや産業カウンセラーの資格を取るのですが、今度は人をサポートすることに没頭して、自分自身が傷ついてしまった例を見ました。

キャリア形成などのセミナーや研修が上手に出来なかったと、自らを責め悩んでしまうカウンセラーもいます。「出来ない自分を認められない」カウンセラーを見ると、他人の悩みを受け止めてる場合じゃないぞ!と心配になります。

なぜ自分がカウンセラーの勉強を始めたのか自己理解を深め、まず自分自身の心の傷を放置しないこと、自分は専門家だから・・・と思わず、同じ専門家の友人、信頼できる友人に頼ることが必要だと思います。

私はカウンセラーの能力は高くありませんが、悩みをひとりで抱え込むタイプでないので、この点は安心です。ジョハリの窓が開きっぱなし・・・とまで言われています。