バカをつくる学校

バカをつくる学校・・・これは最近読んだ本のタイトルです。
タイトルからわかるとおり、現在の義務教育制度を正面から批判しています。著者は1991年ニューヨーク州最優秀教師にもなっている公立高の教師です。

日本の義務教育のシステムから外れたことで、不登校とかNEETとか落ちこぼれといった、言われない中傷を受けて傷つく子供達や悩む親たちは、これを読むと少し救われると思うので紹介しました。

幸せの形、成功の姿が一人ひとり違うのですから、学ぶ方法や場所、時間も、学びやすい環境がみな同じであるはずがありません。

著者は自分の体験を通じて、そもそも学校は何のためにあるのか(もちろん読み書き、計算のためではない)を語り掛けています。

%E3%83%90%E3%82%AB.jpg

人間っていうのは・・・
最近の子供達は・・・
近年の新入社員は・・・

人は一括りで語れるものではありません。

野菜が美味しく育つ土壌は野菜ごとに違うのですから、人が育つ場が学校にしかない、教師しか教えられない、なんてわけがありません。(喩えが下手ですね。)

今の世の中ではNEETとひとくくりで呼ばれている若者たち、自分の価値観、人生観を大事にしてください。そして世間には善い人たちも沢山いることを信じてください。
あなたの人生の主人公はあなたです。

山梨県のNEET(と括られているあなた)へ
アドラックはあなたの人生の脇役として、3月に若年未就業者向け支援講座を開催します。
山梨県からの委託事業ですが、けっして学ばない人(学校で)はいけないとか、働かざるもの・・・なんてことを説教するものではありません。人にはいい人もいるし悪い人もいるから、良い人と巡り合う方法や悪い人と「それなりに」付き合う方法などは、知っていると楽になります。

私たちが自信をもって作り上げたカリキュラムですので、ぜひ遊びに来てください。

昨年は途中で辞めた方は1名だけでした。ちなみにその方は、普通のコミュニケーション研修と間違えて申し込まれた方です。(^^;

今年は何人の方とお会いできるのでしょうか?楽しみにまっています。