成人式
今日、私の次女が成人式を迎えます。
朝5時前に起きて美容院で着付けをして、成人式に臨み、写真屋さんで写真を撮り、親戚や知人に挨拶に行きます。成人式への車の送迎が私の役目です。
その後、夜には中学校時代の同級会があるのだそうですが・・・
「夜に家族で食事に行こうか?もし用事があるなら今晩でなくてもかまわないけど。」と私
同級会あるらしいけど、親しい友人はみな行かないっていうし・・・という話を小耳に挟み、娘が一緒に成人式を祝う友達がいなかったら・・・と心配したのです。親ばかでしょうか(^^;
実は、娘が小学生や中学生時代にあまり楽しい学生生活を送っていなそうだと感じていました。親に似たのか、人の気持ちとか感情とかを気にするタイプで、しかも自分の感情を上手に出すことができないので、無神経な子供との人間関係にストレス受けていたのだと思います。
高校、大学と大人に近づくに連れ、気配りとか気遣いをする大人の付き合いが多くなるから、人間関係が楽になるよ、と元気付けていました。その通り高校、大学になって親しい友人も出来始めて、自信も付けて明るくなってきているのですが、やはり親ばかですね。
無神経な人というのは、大人の社会に行けば減ってくるのですが、それでも全く居なくなるということはありません。無神経というのはコミュニケーション能力の低い人のひとつのタイプなのですが、職場の上司や先輩にこういう無神経な人がいると、部下にストレスを与え続けることになります。
キャリアコンサルタントとして、最近メンタルヘルスの相談を受けることが多くなっていますが、ストレス要因はほとんどが人間関係です。もっというと人間の悩みのほとんどすべてが人間関係だと言ってもよいと思います。これは学校も職場も同じです。職場のいじめも学校のいじめ構造を模倣したものです。
学校時代にいじめ方のスキルを高めてしまったのでしょうか?
気配りしすぎる人、感受性の高い人は、無神経な人とのコミュニケーションストレスの耐性をもつことが必要です。環境を変えることでこの被害から逃れることはできますが、どこにいっても無神経な人は居るので、スキルアップして耐性もつ、あるいは対応法を身に付けることをお勧めします。
一般的に、このスキルをアサーションと呼びます。
最後に、娘からは「お父さん、悪いけど友達から遊びに誘われているから・・・」と返事されました。父親として、ホッとしているのと淋しい気持ちが半分半分です。
そして、ここまで無事に育ってくれたことを、本当に感謝しています。
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