仕事モードへの切り替え

先日、ニュートラルな状態で人と接したいとブログに書いたところ、仕事もプライベートもいつも自然体でいるように努めているのですね、と言われてしまいました。
誤解を招かないように説明すると、ニュートラルな状態は人との接し方であって仕事とプライベートが境界なく、自然体(=リラックスしている状態と思われたようです)な訳ではありません。
逆に私は仕事モードとプライベートモードの切り替えがうまく出来るように気持ちの切り替えのスキルアップに励んだ時期もあり、現在も企業研修などでオンオフの切り替えの重要性や上手に仕事モードに切り替える方法などをお伝えしています。
新入社員に限らず、仕事モードへの切り替えが下手な人は沢山いるのです。

オンオフの切り替えの下手な人というのは、休憩時間の世間話に引きずられ仕事中も話続ける人などが思い浮かびますが、家庭で嫌なことがあるとその感情を職場に持ち込んでモチベーション下げて仕事する人も同じなのです。

ようは気持ちの切り替え方が下手、切り替えるスキルをもっていないのです。
このような人は、感情に左右されて仕事の効率が下がることになります。あるいは、ただ何となく仕事をしているといった緊張感のない仕事への取組となってしまいます。

注意して周りを観察していると上手に仕事モードに切り替えられる人は身近に意外といるものです。大抵仕事の出来る人財の人です。このような人は仕事モードに入った瞬間に顔つき、姿勢、が一変しますからすぐわかります。またこのような方の多くは仕事モード切替スイッチを持っています。
このスイッチはその人が独自にもっている(習慣された)意識行動です。

これから社会人になる大学生も、もちろん新入社員の皆さんも、この仕事モードへの切り替えスイッチを持つことをお勧めします。
ちなみに、ネクタイの結び目を確認するのが私の切り替えスイッチです。

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