面接対策じゃないけど_大事な笑顔の作り方
就職活動の面接などの対策において「人は言葉の内容より見た目が重要だ」などといったいいかげんな指導がなされることがあります。
メラビアンの法則を都合よく(誤った)解釈して受講者に伝えるのは罪だと思いますが、笑顔が重要であることだけは間違っていません。
私も笑顔の作り方を研修で行うことがあります。新入社員研修やCS(顧客満足度)研修、営業研修、管理職研修、リーダーシップ研修etc.企業人なら皆に必要なスキルですが・・・
再就職支援講座やニート(NEET)支援講座などでも、この笑顔の作り方は大事な内容のひとつですし、メンタルヘルス対策講座(といっても「うつ予防講座」です)でもこれを行います。
つまり、誰にでも必要で重要なスキルなのです。
笑顔は「他者にどう見られるか」も大事ですが「自分の心や頭を笑顔な状態にする(できる)」ことがもっと大事です。ちなみに、笑顔というのは目と口の形で作られますが、口の形は練習で出来ても、目で笑うことが難しいのです。目が笑うには心がリラックスしている必要があるからです。
楽しかった思い出、美味しい経験などなど、笑顔体験を数多くもつことはとても大切なことです。ストレス対策のひとつに「ある期間頑張った自分にご褒美をあげることを約束する」というのがあります。成功目標でなく行動続けた自分を認めるのです。
私の場合だと、本日のファシリテーションと夜の社外会議、明朝の講義で今年の仕事収めです。うまく行ったことは少なく、積み残した仕事の山が気になりますが、休暇中は一切忘れて1年間頑張ったご褒美に正月休暇を長めに取る予定です。この休暇旅行を楽しみに仕事してきたといっても過言ではありません。
旅行でストレス発散するというより、旅行というご褒美を思い浮かべることで「心が笑顔の状態」となるので、仕事のストレスが発散されるのです。パブロフの犬と一緒です。
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