夢や希望はどこで消えてしまうのでしょうか?
昨日は大学の講義でした。(3年前から引き受けています。)受講する学生を見て感じることは、学生は真面目だということ、そして真面目なだけに職業選択や企業選択にとても不安をもっていることです。
3年前の就職氷河期の大学生も、就職状況が好転した今年度の学生も、同じように不安いっぱいの就業意識です。
これは景気動向が上向きになったからといって変わらないようです。
景気動向といえばルー大柴・・・
ルー大柴が今年再ブレイクしました。世の中の景気動向を知る指標はたくさんありますが、ルー大柴をTVで見るようになると景気が良くなってきたと感じます。逆に菊川怜をTVで見かけると景気はまだ悪いな・・・と思ってしまう。菊川怜には迷惑でしょうが・・・(^^;
景気は良くなっているのでしょうが、学生の職業選択の悩みや不安は解消されていません。
ある学生から「企業や仕事に夢を持ちたいが、そのための情報収集すればするほどネガティブな情報も氾濫していて夢や希望を持ちづらい。」といわれた言葉が忘れられません。
小学生の子供達が持っている夢や希望は、どこで消えてしまうのでしょうか?
情報が氾濫する時代、以前のように情報収集する力はあまり要りません。それより、必要な情報と不要な情報を選別する分析力・判断力が必要です。そのためにも大学生活で自分の価値観や職業観、目標観をしっかり確立させて欲しいと講義で一生懸命に伝えています。
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- DATE:09:20