ジビエとワインを楽しむ山梨の冬
2007年12月18日(火)に勝沼ぶどうの丘にて「ジビエとワインを楽しむ山梨の冬」が催されます。
「ジビエとワインを楽しむ山梨の冬」開催情報
■日時: 2007年12月18日(火)
■時間: 開場18:30 開演19:00 終了20:30
■料金: 一人5,000円
■会場: イベントホール
■お問い合わせ: アドブレーン「ジビエとワインを楽しむ山梨の冬」事務局055-231-3311、
甲州市勝沼ぶどうの丘 0553-44-2111
■チケット申込: エフエム甲府 055-225-1171
■主催: 「ジビエとワインを楽しむ山梨の冬」実行委員会
■後援: 山梨放送・山梨日日新聞社・エフエム甲府
ジビエ(仏:Gibier)料理とは狩猟による鳥獣肉用いた料理のことです。ちなみに英語ではゲームミーというそうです。
ジビエ料理というと、日本では鹿、猪、熊などの獣肉を味噌焼きや鍋にしたりするマタギ料理と混同される方もいますが、ヨーロッパではジビエは大事な食文化となっています。
日本では最近増えすぎた鹿の食害対策として・・・・
駆除した鹿をジビエとして食してあげようという動きが出てきました。
こういう話をすると、人間の勝手で増えた鹿を殺して食べるのはわがままだ、と動物愛護家からお叱りを受けそうですが、動物や植物を食べなければ生きていけないのは人間の性で、生あるものを殺すからには、そのすべてを無駄にせずに活かしてやろう・・・という考えなのです。
現在捕獲(駆除)された鹿のうち90%近くがそのまま山中に廃棄されていることを考えると、捕獲する側の責任として肉も皮もすべてを活かしてあげなければいけないと思っています。
山梨県でなぜビジエ?という問いには・・・
山梨県にはジビエに関係深い地元のワインがあり、鹿皮を使った伝統工芸品である甲州印伝があります。(印伝に使っている鹿肉は輸入されているもののようです。捕獲した日本鹿を印伝につかえるようにするにはかなりの手間と費用がかかるので、費用対効果が見合わないようです。)
考えることはたくさんありますが、とりあえず18日はジビエ料理と山梨のワインの相性を確かめたいと楽しみにしています。(^^;
もちろん鹿、熊、猪などの食害の根本問題である里山のリストラクチャは別の問題として解決しなければならないと思っています。
- EntryName:usami
- DATE:18:00