知識と教養

昨晩、お世話になっているI先生とKさんと一緒に酒を酌み交わしました。
こういう方とお話していると、仕事に関係する話だけでなくて人間性に関わるところでもとても勉強になります・・・・というより、もっと自己研鑽しなければと気づかされます。

昨晩は、ジビエの話題から始まり、松木洋一先生などが提唱するアニマルウェルフェア、そして山梨県のワイン産業活性化から、甲州財閥を形成した「根津 嘉一郎」(ねづかいちろう)の話へと・・・

そして彼が経営再建した東武鉄道、そのヒット路線である東武日光線の話から、阪急電鉄の小林一三、さらに小林一三を師と仰いだ五島慶太、甲州財閥から天野県政時代の富士吉田市、富士講(ふじこう)で栄えた富士吉田市の衰退と復興に動き始めた若者たち、一方甲府市の光のピュシス、風林火山などなど・・・最後に水素燃料の話から東京電燈(東京電力)駒橋発電所建造の交流電流利用、そしてニコラ・テスラの銅像建造へと話は続いていきました。

登場人物のプロフィールや業績などの基礎知識がなくて、途中で話に付いていけなくなりメモを取りながらお酒を飲んでいました。(^^;
今日ウィキペディア(フリー百貨辞典)などを使って頭を整理しているところです。
こういう調べものではインターネット検索は本当に便利ですね。いつも先生のお話を聞いた後は一日情報検索して勉強することになります。
ただし私のはネットで簡単に得て埋め合わせた「知識」、お話いただいた先生のは、時間を使って自分で理解を深めた「教養」なのですね。

TVやネットの手軽さに依存せず、読書や熟考する習慣をもって「教養」を身に付けたいと思います。