ジュニアトライワーク2(七保小学校)
アドラックではジュニアトライワークの担当者が3名いますが、今日は私が一人で担当です。
理由は今回の七保小学校は郡内地域(山梨は笹子峠と境に甲府盆地の国中地方と大月や都留の郡内地域で経済圏や文化圏が分かれています)なので事務所から遠いのです。
いつもは受け入れ企業にいってから、キャリア講座やワークを行うのですが、今回は実験的に小学校の教室で講座とワークを行ったので、校長先生など複数の先生が見学に訪れちょっと緊張しました。
しかし・・・いつも思うのですが風土ってのは大事ですね。
この七保小学校の生徒たちは、本当に屈託なく笑顔で挨拶してくれます。通常私のようなひげ面の親父が行くと最初は緊張とか警戒から始まるのですが、最初から「何を教えてくれるの?」とワクワクして迎えてくれた教室でした。企業風土と同様、学校風土も先生だけでは作れるものでないので、この子供たちと先生の会話を注意深く観察していたのですが、先生は厳父というより慈父の立場で子供たちに接し子供たちもそれに甘えることなく自立しようとしている、そしてお互いに尊敬と慈愛をもった素敵な師弟コミュニケーションでした。
どんな場でも学ぶことはありますが、今回は特に参考になることが多かったです。
企業実習終了後、バスに同乗して学校に戻ると校長室に招かれてお茶をいただきました。今日の素直な感想とそれを感じた場面を紹介したときに校長先生が笑顔で頷く姿から、この七保小学校の生徒たちをとても愛していて、そして誇りに思っていることを強く感じました。
とても良い時間を過ごさせてただいたのですが、同席した先生のひとりが私の高校の同級生だったため彼女に素性を見破られて「真面目で良い人」というイメージを残すことに失敗したことが残念です。(^^;
- EntryName:usami
- DATE:12:19