管理職研修_目標管理

土曜日に山梨県大月市のウエルネスパークの会議室で管理職研修を行ってきました。
今回は、組織責任者の役割、責任を認識し「部下と職場と自分を活かす」ための正しいリーダーシップとコミュニケーション能力をみにつける、という内容で行いました。
ちなみに、やる気と業績のための「人事考課者訓練」っていうのもあります。

目標管理制度を導入する企業は多いですが、その運用で苦労されている会社は多いですね。
山梨県では目標管理というとこの「考課者研修」だけを依頼されることが多かったのですが、最近は目標統合のところから始めさせてくれるところも増えてきました。

新人研修やビジネスコミュニケーションのフォローアップ研修の要望は相変わらず多いですが、山梨県も管理者研修の需要が増えてきた感じがしています。
この会社はこれから目標管理制度を導入するので、目標統合対話や目標管理のプロセスチェック、問題解決手法といった内容ではなく、指導対話や日常対話といった通常業務のなかでのリーダーシップやマネジメントについて行いました。

結果・・・これは研修後のアンケートの結果の評価でなく、この会社の組織風土がどの変わっていくのかで評価されると思っています。
ある会社では新人の離退職者が激減しましたし、管理者からES委員会が発足した事例もありますが、これらの変革は研修講師の手柄ではないです。
研修の効果は一時的なもので、組織風土が改革されるためにはOJTで、日常業務のなかで意識された行動変容が為される必要があると思っています。
そのためのインパクトを与えるのが研修です。そのためには管理職だけでなく、若手マネージャ、若年者など階層別に意識改革の機会を与えることが必要だと思っています。

ちなみにウエルネスパーク、まだ新しい公園施設でしたが眺めの良い素敵なレストラン(横浜の人が経営しているそうです)もありました。山の中腹に位置しているので運転者である私が飲めないのがマイナス評価ですが、次回は家族で食事に来たいと思っています。

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