合同説明会

昨日甲府駅前のベルクラシックで企業と学生の交流会を開催しました。
参加企業も参加学生数も少ない規模のイベントでしたが内容はとても濃いものとなり、特に参加された学生達の満足度はとても高く「勉強になった。」とか「今後も参加したい。」といったコメントをいただけました。とくに喜ばしかったのが「企業担当者の方の本音やアドバイスがとてもうれしかった。」「今まで漠然と就職を考えていたが、企業イメージが明確になった。」そして「初めて山梨県内の企業を知った気がする。」で(^^;

最近の合同説明会は、多くの企業を集め(当たり前ではありますが)、多くの学生を集め(これも当然ですね)、それで企画会社の役目は終わりで後は参加企業と学生の自己責任・・・となっています。1000名の学生集客と謳いながら、基調講演のタレントの話を聞くため(ひょっとした顔を見るため?)だけに集まった意識の低い参加者と、単に会社案内を配布するだけの目的で情報収集意識のない担当者が集まる会になっているものが多いです。
結果、参加学生の滞在時間は少なく一人当たりの会場滞在時間が30分、企業もブースに学生が来ないで1時間でブース撤去という、実のない合同説明会になってしまっています。

学生のためになり、企業の役にも立つ学生と企業のマッチングを行いたいと考え、今回の企画は「就活を通じて自己成長を計る!」をテーマに単発イベントでなく、継続的に学生の就業を支援することと、地域企業の人材採用戦略つくりの情報提供を行うこと、を目的としました。

イベントの成熟度はまだまだ低いですが、企業数と参加者数欲しさに、過度な営業したり人寄せパンダで集客を募るようなことのない、イベントに成長させていきたいと思っています。

明日は、参加企業の人事労務担当者を中心に、昨日の合同説明会の反省も含めて「採用戦略会議」が開催されます。大学の就職部にもイベント結果を報告して協力や連携をお願いします。

地方の採用戦略は東京に比べて2年遅れているといわれています。山梨活性化のためにいろいろな機関とも連携して「企業を活性化させる人材確保、人材育成」に本気で取り組ます。