平成19年度のNHK大河ドラマが風林火山になった理由
あなたはNHKの放送受信料を払っていますか? 受信料を支払うのは義務なのでしょうか?一連の不祥事発覚から不払い世帯が急増しています。果たしてNHKは国民の信頼を復活させて受信料支払い世帯を増やせるのでしょうか?
NHKの受信契約件数の発表によると平成18年4月で契約総数37,572,014件となっており、これもNHKの発表によると受信契約率は8割だそうだ。受信契約率の8割の真偽はともかく都道府県別に一世帯あたりの支払高を比較することでNHKとの契約率格差がわかる。またこの受信契約は義務制なのだが不払いや未払いでも受信できるので図1 は律儀な県民性を現すとも言える。
図2はNHK の不払いが問題になってからの支払高である。この2つの支払率の比較から、NHK への依存度の高さ、NHK 離れが進んでいる地域がわかる。一番NHK 離れが進んだのは山梨県で2001 年から支払率が48 %も下がっている。もちろん増加した都道府県はない。
大河ドラマで見込まれる観光客の増加は30万人とも60万人とも言われている。地域経済への影響力(NHK の威光)を示すことで受信料支払いを復活させることが受信世帯増加の唯一の手段であろう。
図1:2001年NHK放送受信料支払高
図2:2004年NHK放送受信料支払高
図3:2001年受信料支払高× 2004年受信料支払高

