マイクロソフト オフィス スペシャリスト[MOS]とは?
マイクロソフト オフィス スペシャリスト(Microsoft Office Specialist)とは、マイクロソフトのOffice製品に含まれるExcelやWord、PowerPointなど、あなたが日頃使っているアプリケーションソフトの利用能力を、言葉でなく資格として証明できる、マイクロソフトが提供する資格認定制度です。

職場や面接で『Excelが使える』、『Wordが使える』と言っても、どれだけ使いこなせるかは表現しづらいと思います。
マイクロソフトスペシャリストは実務で求められるスキルを客観的に測る指標として、世界各国で実施されている実技試験です。合格者には世界共通の合格認定証がおくられます。
世界中、どこにいってもあなたのパソコン実務能力を証明してくれます。
試験科目
マイクロソフトのOffice製品はそのバージョンごとに新しい機能が追加されたり、改良されたりしています。
マイクロソフトスペシャリストではバージョンが違う場合、同じ『Word』などのソフトであっても、それぞれ別の科目と考えています。(資格のバージョンアップや更新制度はありません)
試験科目は個々に独立していますので、最初からエキスパートレベルの受験も可能です。
1科目ごとに認定をします。
現在アドラックで実施している試験科目は下記をご確認ください。
◆Word(文書作成ソフト)
・Word2010 スペシャリスト
・Word2010 エキスパート
・Word2007 共通※
・Word2003 スペシャリスト
・Word2003 エキスパート
◆Excel(表計算ソフト)
・Excel2010 スペシャリスト
・Excel2010 エキスパート
・Excel2007 共通※
・Excel2003 スペシャリスト
・Excel2003 エキスパート
◆PowerPoint(プレゼンテーションソフト)
・PowerPoint2010
・PowerPoint2007
・PowerPoint2003
◆Access(データベース管理ソフト)
・Access2010
・Access2007
・Access2003
◆Outlook(電子メール・情報管理ソフト)
・Outlook2010
・Outlook2007
・Outlook2003
※ 2007(共通)は、2003や2010のスペシャリストより試験範囲が広く、スペシャリストとエキスパートの中間レベルとなります。
試験方法
マイクロソフトのOfficeアプリケーションソフトを使って、どれだけ要求された作業を確実に行えるかを判定します。
試験の形式はすべて実技試験。試験会場に用意されたWindowsマシンを使って、与えられた課題にひとつひとつ取り組んでいきます。筆記試験は一切ありません。
(Macintosh対応の試験は現時点では行なっていませんので、ご了承ください。)
主な試験会場はマイクロソフト オフィス スペシャリスト事務局が試験会場として認定した全国主要都市にあるパソコンスクールや専門学校などです。
試験範囲
試験範囲はそれぞれの試験科目ごとに『スキルとタスク』として発表されています。
受験の前には必ず一度確認してください。一通り全ての操作を確認されることをお勧めします。
詳しくはMOS専用ページに紹介されています。
レベル
試験には、二つのレベルがあります。
【スペシャリストレベル】
基本的な機能を効率よく利用して、一般的なビジネス文書やスプレッドシートを作成し、その変更・印刷等の作業を行うことができる
【エキスパートレベル】
スペシャリストレベルで要求される基本的な機能を十分理解した上で、用途や目的に応じて、環境設定・デ-タの有効活用等の高度な機能を駆使した作業を行うことができる
※ 2007(共通)は、2003や2010のスペシャリストより試験範囲が広く、スペシャリストとエキスパートの中間レベルとなります。
受験資格
特にありません。
年齢・国籍を問わず、どなたでも受験できます。
※試験当日に小学生以下の方は、保護者の同意が必要です。
受験料
試験の実施
試験実施までの流れは以下の通りです。
①まずはアドラックにお電話ください。電話055-274-7720
お電話にてお名前、試験名、試験日時、受験料等のご確認をします。(仮申し込み)
②試験日時の1週間前までにアドラックにお越しいただきます。
申込書への記入、受験料の支払いをお願いします。(本申し込み)
※身分証のご提示をいただきます。
③試験日時に試験実施。